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2024/05訪問
1回
何時間でも、ここにいたい。 そんな特別な場所に出逢ってしまいました。 その場所は、稲村ヶ崎駅から徒歩5分ほどの場所にある、 【Ninai】です。 ベトナムの有名店で修業したシェフが手がける、オリエンタルな雰囲気のカフェ。 地産地消をモットーとしていて、鎌倉野菜を使ったピクルス、湘南しらすのフォーなど、地のものをアジアンテイストで楽しめます。 江の島と富士山を一望できることで有名な稲村ヶ崎海浜公園の向かい側に位置するお店からは海が一望でき、リゾート気分を味わうことができます。 どの席からも海が見えるように設計された店内には80席ほどあり広々としていますが、とても人気があり土曜日の夜は満席に近い状態でした。 訪れる際は事前予約しておくのが安心です。 より海を間近に味わいたいなら、テラス席もおすすめ。 私たちが訪れた日は、夜はやや肌寒かったので店内の窓際席に通して頂きました。 まずは店員さんおすすめの、Ninaiオリエンタルサラダ(¥1,320)。 見た目はサラダというよりアサイーボウルのよう。 特筆すべきは、多種多様な具材たち。 蒸し鶏、揚げネギ、ココナッツ、ナッツ、ポンポン菓子、パイナップル、トマト、サラダビーンズ、ドラゴンフルーツ、マンゴー、えび、赤キャベツのマリネがのっています。 具材たち自身も、まさか自分たちが一堂に会するとは思っても見なかったのではないでしょうか。特にポンポン菓子は、まさかここに加入するとは思っていなかったんじゃないかな。 最後に、ライムを絞って、しっかりと混ぜていただきます。 それぞれ個性強めですが意外にも統率が取れていて、味わいに統一感がありました。全体的にさっぱり、爽やか。サクサク、シャキシャキ、沢山の食感が楽しめます。また、一口ずつ味わいが異なるのでずっと新鮮に楽しめます。 つづいて、人気メニューの生春巻き ~海老と鎌倉野菜のゴイクン~(¥1,045)。 お野菜がたっぷり包まれた生春巻きは、一口でいただくのは難しいくらい大きくてボリュームたっぷり! 鎌倉野菜のグリーンカレー(¥1,650)は、ジャスミンライスにかけていただきます。 ピリ辛で美味しい!パラっとしたご飯によく合います。 パッタイ(タイ風焼きそば)~生米麺~(¥1,430)は麺がもちっとしています。パクチーがたっぷりで、パクチー好きにはたまりませんでした。 それにしても、お皿が全て青系で美しい。海のような青、なんて綺麗なんだろう。 デザートには、私はフルーツのチェー ~ベトナムの伝統的スイーツ~(フルーツと甘く煮た豆類のココナッツミルク)(¥660)、お友達は濃厚マンゴープリン(¥715)をオーダー。 マンゴープリンは三日月みたいで可愛い チェーとは、フルーツや豆類を甘く煮たココナッツミルクのスイーツのこと。初めて頂いたのですがこれはクセになる美味しさ!フルーツがごろっと入っていて贅沢。本日の自家焙煎仕立てコーヒー(¥715)と一緒に頂いたのですが、甘いチェーにコーヒーが合いました☕️ お友達が頼んでいたガーデン・モヒート(¥990)にはエディブルフラワーが添えられていて可愛かったです。南国感があり、より一層リゾート気分になりました。 ちなみにカフェの隣には温泉、足湯もあります。カフェの前後に立ち寄って絶景を楽しむのもおすすめ! 最近日が長くなってきて海を眺められる時間も増えてきたし、テラス席も心地良くなってきたので、今こそ絶好の季節です。
2024/03訪問
1回
格別のロケーション!癒しのディナー
2024/02訪問
1回
なんでもない今日がちょっと特別になるカフェ
2023/09訪問
1回
お食事も接客も格別!また足を運びたくなる場所
2023/06訪問
1回
函館の珈琲豆専門店「ブルースの木」にて、 函館でおすすめな珈琲店はありますか?とお尋ねしたところ、教えて頂いたのが、【横山珈琲店】。 駅でいうと、千代台駅が最寄りになるのかな…?(とはいえ1キロ弱離れています) 地元の方にお伺いしたところ、バスに乗って向かうのが1番わかりやすく行きやすいよ、とのこと。 ですが、その時のタイミングでは、ちょうど良い時間帯のバスがなく。Googleマップで確認したところ、函館駅から徒歩30分ほどで歩けるとのこと。 せっかくだし、歩いてみよう!!と、雪道を歩いて向かってみることに。 どんどん新しい雪が降り積もっていくので、道は凍っておらず、かえって歩きやすい。 サク、サク、と雪を踏みしめながら歩いていると、住宅街の中に突如、ロッジ風の可愛い建物が現れました。 中に入ってみると、落ち着いた色の照明に照らされた、温もり溢れる空間が。 真っ白で眩しい雪の世界を歩き続けていたので、目がこの空間に慣れるまでやや時間がかかりました。 数秒経って目が慣れてきた途端、目の前に広がったのは、等間隔にディスプレイされたコーヒーカップたち。 そして、店内には香ばしい珈琲の香りが。 入口で佇んでいたら、奥から出てきたマスターが席に案内してくれました。 せっかくなのでマスターの目の前に座りたいな…と思ったのですが、そこには予約席という札が立っていたので、 マスターの斜め前あたりに座らせていただくことに。 まるで、物語の世界に入り込んでしまったみたい。コーヒーカップもマスターも、すべてが絵になる世界。 メニュー表に目を落とすと、珈琲やスイーツなど様々なメニューが手書きで書かれていました。 まずここに来たら絶対に頂きたいと思っていたのが、深煎り珈琲。 「ブルースの木」のマスターも、言っていました。「函館は、深煎りの街」だと。 なので、こちらでも深煎り珈琲を頂きます。 ここでは豆とお湯の量を選ぶことができます。 私は豆は30g、お湯は150ccで頂くことに。 そしてチーズケーキも頂きました。 マスターが丁寧に珈琲を淹れてくれる姿、 それを眺める時間もまた至福の瞬間。 珈琲って、頼んだ瞬間から幸せが始まる飲み物だと思う。 運ばれてきた瞬間から、その香り高さにまず酔いしれます。 苦みが強く、でも後味はスッキリしているので心地良さがあります。 味が綺麗なので、途中にお水など飲まなくてもずっと美味しく飲み続けられる。 チーズケーキの甘みとも合う。 雪の中一生懸命歩いてきて、本当に良かったなぁ…と、 しみじみした気持ちで味わいました。最後の一滴まで美味しかったです。 お店を出ると、そこにはまた一面の雪景色。 先ほど頂いた珈琲は夢だったんじゃないか、 そう思ってしまうほど美味しくて、特別で、夢みたいな時間でした。
2023/01訪問
1回
京都に訪れたとき、到着して真っ先にお伺いしたのが、 【Walden Woods Kyoto(ウォールデン ウッズ キョウト)】。 真っ白な外観が特徴的なお店です。 京都駅から東本願寺方面に直進し、唯勝寺のあたりで右折すると公園が見えてくるのですが、 その公園の真ん前に佇むのがこちら。 京都駅からだと、徒歩15分くらいでした。 ちなみに、地下鉄烏丸線 五条駅5番出口からだと6分くらいの距離とのこと。 お店に入ると、焼き菓子やカヌレなどが並んでいます。美味しそう…! 早速、コーヒーとカヌレをオーダーします。 カヌレはスタンダードなものと抹茶味のものがありましたが、 私はスタンダードなものを頂くことに。 イートインスペースは、2階にあります。 1階とはまた違った雰囲気。 2階は、ランタンが灯されていて幻想的。 オープンして間もない時間だったからか、貸し切り状態でした。 お昼過ぎはとても混み合うと耳にしたことがあるので、午前中は穴場なのかもしれません。 都会の喧騒を忘れさせてくれるような、静謐な空間。しんと静まり返った森にいるかのよう…窓から景色を眺め、ぼうっとしているだけで心が安らぎます。 しばらくして、コーヒーが出来上がったので受け取りにいきました。 コーヒーは、シングルオリジン。 それぞれの豆の持ち味を見極め、1960年代のヴィンテージのプロバットを使って自家焙煎を行っているといいます。 ここでしか味わえない、唯一無二の味。 カヌレはしっとりとしていて、ちょうど良い甘さ。 ランタンに灯された世界の中で頂くコーヒーとカヌレは、至福の味わいでした。
2023/01訪問
1回
小田急線沿いで朝活をする、となると、 圧倒的に代々木八幡駅~代々木上原駅近辺でカフェを探すことが多い今日この頃。 なぜならこのエリアは、早朝から開いているカフェが多いからです。 でも、おそらく知らないだけで他にも朝活スポットは沢山あるのだろうな… 小田急線沿いで朝活できそうなお店、他にもないかな? と、探していた時に見つけたのが、こちら。 【Crepes No Ka'Oi 成城店(クレープス ノカオイ)】です。 小田急線 成城学園前駅から、成城学園方面に約3分歩いた場所にあります。 店内は白を基調とした上質な空間。 そこに、お店のテーマカラーであるブルーとグリーンがアクセントとして使われていて、爽やかな雰囲気。 席はカウンター、テーブル、ソファー、テラスと幅広く揃っていて、 おひとりさまでも、複数名でも訪れやすい印象。 ちなみにテラス席のみペット同伴可とのこと。 私が訪れた日は、テラス席に可愛いワンちゃんを連れていらっしゃる方がいて、それはそれは癒されました。 お店は8時からオープンだったので、オープン時間に合わせて入店。 8時半過ぎから続々と席が埋まっていきました。 クレープはスイーツ系、お食事系の2種類があります。 この日は朝だったので、お食事系が良いな~と思い、 エッグベネディクト(¥1,280)、そしてホットコーヒー(¥500)をオーダーしました。 運ばれてきたクレープは、黄身が載っていてみるからに美味しそう。 ナイフとフォークで、上品に頂きます。 一晩おいて発酵させたという生地は、もちもちとしていて心地良い食感。 ちなみに、プラス¥200でグルテンフリーのそば粉100%生地に変更することも可能だそう。 個人的に、クレープは主食というよりもおやつといった位置づけのように感じていたのですが、 しっかりとお腹いっぱいになりました!見た目以上に食べ応えがありました。 朝から美味しいクレープを頂き、すっかり幸せ気分に。 駅まで戻る道すがら、街の様子を観察してみたのですが、 成城はワンちゃんのお散歩やジョギングをされている方が多く、朝からとても活気がありました。 こういう雰囲気、とっても好き。 また大好きな朝活スポットが1つ増えました♪
2023/01訪問
1回
JR線・名鉄名古屋本線 金山駅北口直結のショッピングモール、 アスナル金山の2階に入っているこちらのお店。 北海道産の生クリームをふんだんに使ったスイーツやお食事が楽しめると聞いて、友人とお伺いしました。 私たちは直前にランチを済ませていたので、 スイーツを頂くことに。 濃厚生クリームソーダ(¥680)と、 濃厚生クリームのティラミスシフォンケーキ(¥880)をオーダーしてみました。 濃厚生クリームソーダは、メロン・ストロベリー・マンゴー・ブルーハワイの4種類があります。 私はマンゴーにしました。 友人がそれぞれ違う色をオーダーしていたので、並べてみたらとっても可愛かったです。 ちなみに味も勿論美味しかったです。マンゴーの酸味が意外にもクリームと相性抜群。 マンゴーと生クリームの甘みってベクトルが違うけれど、だからこそ意外と合うのかな? 爽やかな甘味と濃厚な甘味が喧嘩せず、ほどよい感覚で融合していました。 そして、濃厚生クリームのティラミスシフォンケーキ。 頂く前から美味しいことが確約されているような、素敵なフォルム…! 濃密な生クリームの中には、シフォンケーキが包まれています。 フォークを入れると、ふわっとフォークが沈んでいきます。口当たりはなめらか。 ティラミスとクリームの風味が合わさって絶品。 クリームの量に圧倒されますが、こうみえて軽やかなのでとても食べやすいです。 他にも美味しそうなスイーツやお食事がいっぱいあったので、また行きたいです。
2023/01訪問
1回
食べログで美味しい珈琲が頂けるお店を探していたところ、こちらのお店を見つけたので足を運んでみたのですが… 到着した瞬間、目に入ってきたのは行列! 15時半にお伺いしたところ、実に12人(!)並んでおりました。 帰りの新幹線は20時に予約していて、かなり余裕があったので並んでみることに。 思ったより回転が早く、15分ほど経ったタイミングで呼ばれたので、 階段を登って店内に入りました。 まるで、映画のセットのような空間。 昭和にトリップしたかのような、レトロな雰囲気がたまりません。 メニュー表は革で出来ていて、手触りがとても良いです。 そして、なんといってもコーヒーのメニューが幅広い…! コーヒー好きにとって楽園のような場所です。 メニュー表には、コーヒーの種類名だけでなく、どんな味わいなのかを端的に記載してくださっている配慮も嬉しい。 私は、苦くてなめらかなマンデリン(¥650)をオーダー。 そして、ここに来たら絶対に食べたいと思っていた西原プリン(¥600)も頂くことに。 数分経って、コーヒーとプリンが運ばれてきました。 まずはコーヒーをひとくち。 味がとってもすっきりとしていて、綺麗。苦みが強くてとても好みな味。 つづいて、西原プリン。プリンはやや硬めで弾力があります。 たまご感が強め、甘さは控えめ。 甘さが控えめなので、バニラアイスが載っていても甘々にならず、 丁度良い甘さに仕上がっていました。 お会計を済ませ、階段を下りてお店の外に出ると、 元々いた世界に戻ってきたような感覚。 こういうの、良いなぁ。タイムスリップしたような感覚が味わえるお店って、好き。 また名古屋に来たら、美味しい珈琲を飲みに訪れたいです。
2023/01訪問
1回
また早くも行きたい、特別なお店
2022/11訪問
1回
神保町A7出口より、徒歩2分。 日本で初めて「ウィンナーコーヒー」が生まれた、 【ラドリオ】にお伺いしました。 いつも人気で混み合っているため、事前に席予約ができるかどうかお電話をいれたところ、予約可能とのこと。 予約時間に到着し、入店。 店内の奥にあるテーブル席に通して頂きました。 ここにきたからには、やっぱり頼みたいのが、ウィンナーコーヒー(¥600)。 そして、お腹が空いていたためチーズケーキ(¥350)もオーダーしました。 ※ちなみに、ランチタイム(〜17時)ならばケーキセットは¥800で楽しめます。 ふわふわ、とろとろのクリームが綺麗にのったウィンナーコーヒー…思わず見入ってしまいます。 クリームは、しっかり甘め。 チーズケーキがすっきりとした甘さなので、相性抜群でした。 こちらのお店に訪れるのは2回目ですが、 毎回、接客が丁寧で癒されます。 お店のややレトロな雰囲気もまた良く、居心地の良い空間でした。
2022/08訪問
1回
恵比寿にオープンしたジェラートショップ、 【ASANOHA】にお伺いしました。 埼玉県の川島町にある「鎹ファーム」の工房より届く、 素材を活かした地産地消ジェラートが楽しめるお店です。 ジェラートに使用する果物やお野菜は鎹ファームのもの、 ミルクは地元の牧場で飼育する牛から採れた生乳を使用。 また、ジェラートマシンはイタリアロンバルディア州に本拠地を構える、 TELME社製の最新のものを使用しているそう。 フレーバーの種類は、現在は12種類。 試作の段階ではもっと多くの種類があったそうで、 現在販売されているフレーバーはその中から厳選された精鋭たちです。 特筆すべきは、意外なフレーバーの多さ。 ・川島味噌 ・ゴボウ&チョコレート ・まくわ瓜 ・とまと など、他では滅多に見ないようなフレーバーが並んでいます。 ちなみに、季節限定のメニューもあり、今の季節はすいかのフレーバーも並んでいます。 私は、悩みに悩んだ結果、すいかとゴボウ&チョコレートをダブルで頂きました。 個人的な話になってしまうのですが、 私は、この世に存在する食べ物の中で、すいかが1番大好きです。 とはいえ、すいかは夏の食べ物。 農業が進歩したとはいえ、夏以外に頂くすいかは未だ高級品で、頻繁に頂くことはできません。 そのため、夏になると1年分溜め込んだすいか欲が溢れだします。 そういった背景があるからこそ、すいかフレーバーのスイーツには並々ならぬ期待を抱いてしまうのですが、 このすいかジェラートは、その期待を上回るものでした。 すいかを手絞りして、そのまま冷やしたような感覚。 すいかの甘みが集中する真ん中の部分だけ、良いとこ取りしたような贅沢な味わい。 種をとる必要もないし、えぐみも一切無し。 一口目を頂いた瞬間はあまりの美味しさに、ちょっと涙が出そうになりました。 (すいかへの愛が重すぎてごめんなさい…笑) そして、未知の味、 ゴボウ&チョコレート。 こちらも、すいかとはまた違った感動がありました。 ゴボウとチョコレートをミックスしようと検討した方の創造力たるや…! おそらくなのですが、 ゴボウ側も、チョコレート側も最初は困惑していたことと思います。 特にゴボウ側は、自分がジェラートとして調理されるとは思っていなかったのでは、と推察します。 まさかこんなにマッチするなんて… 最初に濃厚なチョコレートの味わいを感じるとともに、ゴボウ特有の苦味がふわっと舞い降りてきます。 このバランスが絶妙。 ゴボウの主張が強すぎないので、食べやすく、受け入れやすい。 一口目こそ困惑したものの、それ以降はすんなり受け入れている自分がいました。 そういえば、ちょっと気になった川島味噌というフレーバーも試食を頂きました。 最初は優しい甘じょっぱさが広がり、 後味はしっかり味噌がやってきます。 塩キャラメルっぽさがあって、非常に食べやすい印象を受けました。 今後、季節の移り変わりとともにお芋や梨など、新たなフレーバーも登場する予定とのこと。 魅力的なフレーバーが多すぎて、どのお客様もショーケース前で 「どれがいいかな?どれも美味しそう…!」と悩んでいたのが印象的でした。 全種類ちょっとずつ楽しめる食べ比べセットとかあったら楽しそうだなぁ。 他のフレーバーも全て気になったので、またお伺いしてみたいと思います。
2022/07訪問
1回
先日、友人に誘ってもらい国立新美術館に訪れた際、2階にある【サロン・ド・テ ロンド】にてランチをしました。 お店のオープンが11:00とのこと、展示を満喫し終えたのが10:55で、並ぶこと5分。 オープンの11:00には、私たちの後ろに7組並んでおり、このカフェの人気の高さを感じました。 私たちがオーダーしたのは、サンドイッチセット。 サンドイッチセットには、A.B.Cのセットがあり、それぞれ以下のようなラインナップになっています。 A サンドイッチ+スープorコーヒー(¥1,540) B サンドイッチ+スープorコーヒー+本日のケーキ(¥2,220) C サンドイッチ+スープ+本日のケーキ+コーヒー(¥2,420) 私たちは、Cセットを選択。 サンドイッチは、ハム&レタスサンドイッチ、 サーモン&クリームベーグルサンドイッチのいずれかから選ぶことができます。私はハム&レタスにしてみました。 サンドイッチは華奢なサイズ感なので、お腹が空いていた私はスープやケーキなど付けてちょうど良かったです。 この日の本日のケーキは、ベリーのロールケーキでした。甘酸っぱくて、爽やかで、高揚感を感じる味わい。 国立新美術館の建物自体が大好きなので、その空間を感じながらのお食事は至福のひととき。 光降り注ぐ窓からは木々の緑も眺めることができ、癒しの空間となっていました。 お食事を終え、お会計を済ませて外に出るとお店の前には大行列が。店内はそこまで混み合っていなかったことを考えると、おそらく席と席の間隔を開けるために空席を作っていたのかも。 国立新美術館内には、こちらを含めて1つのレストラン、3つのカフェがあるとのこと。他のカフェにも、足を運んでみたいです。
2022/05訪問
1回
恵比寿駅西口より、徒歩5分。 4月1日にオープンしたハワイアンカフェ、 【ラウメリア 恵比寿公園前店】 にお伺いしました。 席数は10席と、やや少なめ。 とはいえ、ハワイっぽい雰囲気があるからか、閉塞感はなく過ごしやすい雰囲気。 私が訪れたのは土曜日の夕方でしたが、 人の出入りは多いもののテイクアウトの方が多く、席には余裕がある状態でした。 こちらのお店のこだわりは、珈琲豆。 京都の有名焙煎所から取り寄せた豆を使用しているとのこと。 最初はハンドドリップコーヒーをオーダーしようと思っていたのですが、店員さんが 「カフェラテはオーツミルクに変更可能ですよ」と仰っていて、オーツミルク好きな私は思わず「カフェラテください!」と即答していました。 待つこと5分ほど、カフェラテができあがりました。 可愛いラテアートに癒されつつ、ひとくち。 クリーミーでほっとする味わい。 まるでハワイに来たような気分に浸りながら、 コーヒーをいただくひととき。 ハワイが大好きな自分にとって最高の時間でした。
2022/05訪問
1回
護国寺駅6番出口より、徒歩5分。 東京大学目白台インターナショナル・ビレッジ内にあるレストラン、【ヴィレッジマルシェ】にて友人とランチをしました。 全国の産地や豊洲・大田市場に集まる様々な食材を、シェフ、パティシエが厳選。 美味しい食材を、美味しい調理法で振る舞ってくださるレストランです。 土曜日のランチは家族連れが多い印象。 11時オープンのため11時ちょっと過ぎたあたりにお伺いしたのですが、12時頃には混み合ってきていたのでオープン直後が穴場! わんちゃんもOKなので店内には可愛いわんちゃん連れの方もいらして、ただただ癒されました。 この日頂いたのは、日替わりランチ。 日替わりランチには、メインディッシュに ・ドリンク&パンのブッフェ ・セットサラダ(お替わり自由) がついてきます。 私はサガリステーキ&ハンバーグのセット(¥1,800)、 友人は大葉ささみチキンカツ(¥1,600)をオーダー。 席に置いてあるQRコードを読み込むと、スマホから簡単にオーダーできるので便利。最近こういうお店が増えてきて嬉しいです。 オーダー後は、早速パンやドリンクをいただくためにブッフェ台に。 どれも美味しそうで早速目移りします。 パンは全てしっとりとしていて、バターなど付けなくても、パンそのものの美味しさを感じられます。 ドリンクは、冷たいものは、グレープやオレンジなど6種類、温かいものはルイボスティー、ホットコーヒーの2種類。 サラダはグリーンサラダ、ポテサラ、スライスオニオンなどがあったので、1種類ずつ頂いてみました。どれもちょうど良いサイズ感なのが嬉しい。 ブッフェを楽しんでいたら、メインディッシュが運ばれてきました。 ハンバーグのサイズ感が想像以上!ステーキハウスに来たかと思うくらい、本格的。 ハンバーグはお箸で切れるくらい柔らかくて、ふわっとした食感。口の中でとろけます。 サガリステーキも旨味たっぷりでジューシー。 友人の大葉ささみチキンカツも美味しそうでした。 この日は雨だったので店内で過ごしましたが、テラス席もあるので、晴れた日にはおすすめです。 店内には、全国からのお取り寄せ商品などの販売スペースも。 気になるコーヒーや紅茶が販売されていて、つい見入ってしまいました。 接客も丁寧で好印象でした。 護国寺って、居心地の良いお店が多い印象がありましたが、また1つお気に入りの場所が増えました。
2022/04訪問
1回
先日、お散歩がてら タピオカ専門店の【Celeb】にお伺いしました。 新宿御苑駅からも、新宿三丁目駅からもアクセスの良い場所にあります。 今回私がいただいたのは、 ・岩塩チーズミルクティー(¥495)にタピオカ(¥88)トッピング ・芋チップス(¥330) の2つ。 スッキリと甘いミルクティーの上澄みに、 岩塩とコクのあるチーズ風味のクリームがたっぷりとのったドリンク。 甘みと塩味のバランスが程よく、ずっと飲んでいたくなる味わい深さ。 もちもちで弾力のあるタピオカもやっぱり美味しい! そして、今回特に夢中になってしまったのが芋チップス。 薄くスライスして揚げたお芋に、塩がまぶしてあるおやつ。 塩の量が想像以上に多く、噛むたびに塩が飛び散るので食べる時は膝にティッシュをひいておくと良いかも! パリパリとした食感はさることながら、お芋本来の甘味と塩のマリアージュは格別。 岩塩チーズミルクティー同様、甘いとしょっぱいのコラボレーションって人を幸せにしますね。 ついつい手が止まらなくなってしまうやみつきおやつでした。
2022/05訪問
1回
絶品米粉スイーツと珈琲が味わえるお気に入りの場所