自称独り者グルメさんが投稿した隼(東京/六本木)の口コミ詳細

自称独り者グルメの全く参考にならないレストランガイド

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六本木、六本木一丁目、乃木坂/中華料理、イノベーティブ

1

  • 夜の点数:4.8

    • ¥30,000~¥39,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.7
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 4.7
      • |酒・ドリンク 4.5
1回目

2022/09 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

六本木にて、長谷川稔グループの中華を輝かせている吉田隼之シェフの計算され尽くした料理を堪能してきました(`・ω・´)ゞ

2022 年9月

Instagram、https://www.instagram.com/xiaoshan7910/?hl=jaも宜しくお願い致します<(_ _)>

この日の夕食は六本木にて。

都営線の六本木駅にて下車、7番出口から出てほど近くのビルの地下に見つけましたのは、この日の目的の『隼』さんというお店でした。

食べログBRONZE、百名店にも輝く、こちらは、

『中国料理4000年の歴史に次の一手。 中華×フレンチ×吉田隼之×長谷川稔の新しい感動を。
2024年6月末迄は満席となっております。
ご予約は専用サイトOMAKSEからのみの受け付けです。

「隼Toshi」は、ヌーベルシノワ(新しい中華料理)です。
①広東料理をベースに
②フランスや香港などで修行した経験から、他国料理のエッセンスを加え
③予約困難店長谷川稔で学んだ、独創の料理規則を駆使し
今までの中華料理のイメージを払拭した、感動の15皿に仕上げます。
シェフ吉田隼之の『極上』をお楽しみください。』とのこと。

奇跡的にOMAKASEでの予約に成功、お連れ様と吉田隼之シェフを主役とする一団のステージ前、最前列の様なカウンター席へ。

私はビールでかんぱ~い(`・з・)ノU☆Uヽ(・ω・´)

吉田隼之シェフによりますと、

『 "ロジカルは密に。出す皿はシンプルに。"を軸にして作り上げます。
切る包丁、切る時間帯、使用する水、保存方法、咀嚼数。
料理の説明時間も十秒単位で計算し、「どうぞ」の一声の後初めて完成されます。』とのこと。

この日いただきましたのは、税込30,800円のシェフのおまかせコースで、その内容は、


①漆黒

こちらは、

『香港の咸水角(ハムソイコゥ)という五目揚げ餅をアレンジしたもの。周りの生地は糯米で作り煎った竹炭を混ぜて真っ黒に。中身は北海道のバフンウニ、鷄腿肉、海老など。秋田のいぶりがっこ を入れて食感にもアクセントを。生地はあえて甘味を強めに。人は味覚の中でも甘味をかんじやすいのでまずは甘味で口の中を和らげ、中身は少し塩分を強めに。具材も小さいながらに切り方を変えて飽きがこないように食感にも面白味を。』とのこと。

そのネーミングからして独創的な1品、手づかみでいただきますと、生地の甘さの中に雲丹や鶏、海老、そしていぶりがっこといった味わいも、食感も全く違う構成が見事に融合していて、心を鷲掴みにされてしまいましたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー


②脂とメロン

こちらは、

『山形県 平田牧場の金華豚、豚トロとメロンのフリット。
豚トロは一晩、レモングラスパウダーベースの合わせ塩でマリネし、180℃で6分間焼いた物。
メロンは敢えて甘味が少ない物を選んで中華のベニエ生地でフリットに。
上のハーブは、北海道 菅原農園さんのハーブで少し苦味を。
ハーブ上には25年熟成のバルサミコ。
最後、ほのかな柑橘の香りで冷凍した温州みかんのゼストを。

くどさの無い、金華豚の豚トロの動物性の油脂分と敢えて甘味の少ないメロンのフリットを合わせる事によってフレッシュではでない、加熱した時のメロンの甘味とトロッと感、ハーブの苦味とバルサミコの深みの有る酸味で全体をまとめて、強調し過ぎない優しいみかんの酸味で調和をとる一品。
サラダ感覚で多くの方が普段、フレッシュでしか食べないメロンの意外性と可能性を。』とのこと。

メロンのフリット、私の様な愚民には考えもつかないようなこと、そこに希少な金華豚の豚トロ、ハーブ、これまた希少なバルサミコとあわせてあり、口中で繰り広げられるハーモニーに心が踊ってしまいました(=`(∞)´=)ブヒィー


③さまざまな感覚で

こちらは、

『ノドグロ の蒸し物。
北海道 真昆布で約3時間軽く魚を〆て旨味を表面にかるく付着させ、スチーム。
魚の表明には卵白、油でコーティングする事によって魚の水分保有率を一定にし、フワッとした食感に。
蒸し上げたあと、ディルを纏わせた"おこげ"
を乗せて、食べた時のテクスチャーを。

乾燥春雨は通常水で戻す所、蛤出汁に浸けながらスチームし、春雨自体に蛤出汁であるグルタミン酸で短時間の調理法(スチーム) 食べた時の"コク"を。
九条葱は熱したピーナッツオイルで香ばしさと食欲がそそる香りを。
ソースは日本の醤油、香港の醤油をブレンドし、ナンプラーなどを加えてオリエンタルな香りを。

食べた瞬間に広がる香り、旨味、コク、テクスチャーの違いを出すことにより一皿の中でも様々な感覚を刺激する一品へ。』とのこと。

まさに口に入れた瞬間に広がる香りや食感、旨味に唸るしかないフワフワのノドグロ、こんなアプローチがあるとはも驚くほかなかったのでありました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°


④濃いめ

こちらは、

『ハンマーヘッドシャークの尾ヒレのフカヒレ。
乾燥の状態から10日間かけてゆっくり戻す為、繊維の太さ、弾力が増す。
香ばしく焼いて上から濃厚なコラーゲンソース。
ソースは卵を産まなくなった親鳥、ヒナ鳥、鳥の脚のモミジ、アヒル。
12ℓの水分から3ℓ以下になるまで煮詰めて濃厚さを。
甘味として人参のペースト、コクと深みを増すためにフォアグラを乳化させたものを。
鍋で仕上げの際は通常の中華鍋だと鉄なのでソースが濃すぎるので直ぐに焦げるため、アルミ鍋を使用。
少し、香港の黒酢を加えて味を〆る。
提供後、途中で土鍋で炊きたての糯米を提供。
途中から中に入れていただくと、濃厚なコラーゲンリゾットとして。』とのこと。

否が応でもテンションが上がってしまう、高級食材フカヒレの登場。

目の前で繰り広げられる、その登場の仕方も吉田シェフならではという印象。

香ばしく仕上げられたフカヒレは繊維が太く、歯ざわりがなんとも心地よいもの、そしてそのフカヒレを包み込むソースがもう絶品、鶏の旨味に乳化させたフォアグラを加えるとか、贅沢極まりない味わいに悶絶したのでした(*>∇<)ノ

残ったソースに糯米を投入して、人生最高のリゾットを堪能させていただきました(*・∀・*)ノ


⑤強火

こちらは、

『スペシャリテ。
シンプルな野菜の塩炒め。
敢えて旨味の素となる 肉、海産物はいれずに野菜本来の"甘味"を楽しんで頂く料理。
(一つ前の料理(濃いめ)で旨味成分は十分摂取している為立て続けに旨味を持っていくと食べ疲れがある為)
7種類の野菜を野菜に合わせて包丁を4本使い分けながらカット。
カットする時間も野菜本来の水分保有が高まる時間を逆算(提供時間とカットする時間を逆算してカットする)
野菜一つ一つに個性があるので、熱を加える温度、時間、順番を全て変えながら。
調味料は、塩・胡椒・胡麻油・水溶き片栗粉のみ。』とのこと。

見た目は超、超、超シンプル、他の店でこれをだされたら、「はっ(・・?」と思ってしまいそう。

その1つ1つを口に入れ、意識して多めに咀嚼すると、野菜の美味しさにはっとさせられるのでしたΣ(・ω・ノ)ノ!


⑥殷雷

こちらは、

『いんらい。
意味は雷。
最中の生地のパリッと感を一つ目の雷と。
中身は香港のアヒルの丸焼き(焼鴨)をイメージしたもの。
梅のジャムでマリネ、フォアグラを紹興酒でマリネし、テリーヌにしたものも加えてコクを。
食べていただくともう一つの雷が。
パチパチはスペインのキャンディー。
食べて口内の水分と反応しパチパチと響く(雷のイメージ)を。
日本人がお刺身に醤油をつける感覚で香港ではアヒルの丸焼きには梅のジャムをつけて食べます。
梅ジャムは 紀州梅、麦芽糖、パイナップル、ガリ(お寿司屋さんででてくるやつ)、アクセントとして一味唐辛子。
使用している鴨は 岩手の銀の鴨。』とのこと。

店名入りの最中をパリッといただき、1つ目の雷鳴を聞き、鴨の旨味と梅の相性を愉しんでいると、パチパチキャンディーの2つ目の雷鳴が内部に響き、とても楽しい1品なのでした(*•ө•*)


⑦清爽

こちらは、

『お口直し。
ここでは口内をリセットして頂くために"酸味"をテーマとして。
かつ、口内温度をさげて頂くために冷たいグラニテも添えて。
味覚が1番敏感になる口内温度が29℃〜31.5℃。
その為に一気に口内温度を下げて次のメインが口の中に入る頃にその温度感になるよう逆算したお口直し。
金糸瓜(名前の通り、黄色い瓜。 加熱してほぐすと、金の糸の様にほぐれる瓜)
と、中国、大連から届いたクラゲを細切りにし、醤油ベースのタレに、白酢・レモン果汁で酸味を。
上には清涼感を出す為に梨のグラニテ。
グラニテの中にはグレープフルーツの果肉を。
果肉の酸味には漂白効果がある為、口内をリセットして頂く経緯。
最後上から中国青山椒のパウダーを。
コースには抑揚が必要と考えるので、完全に美味しさは求めずに引き算のお料理。』とのこと。

金糸瓜とクラゲの食感が心地よく、梨のグラニテの涼やかなお口直しでございました(o^―^o)


⑧松

こちらは、

『松茸と伊勢海老の葱生姜瞬間煮込み。
この火力だからこそ出来る、瞬間的な煮込み料理。
短時間、高火力でする事により伊勢海老の旨味、甘味を身に残したまま松茸、葱生姜の香りを蝦に纏わせて香りや甘味、伊勢海老の弾力を咀嚼として楽しんでもらう一皿。
上には揚げた芽ねぎで香ばしさを。』とのこと。

松茸の香しさそのままに、伊勢海老はプリプリ、絶妙な味わいは、控えめに言って、絶品でございましたo(*≧∇≦)ノ


⑨茸

こちらは、

『山形牛、ヒレ肉(A5、牝、30ヶ月以上肥育を指定。 今回は36ヶ月)
松茸の香りを移したスープでさっと湯引き。
下には湯引きしたレタス。
一晩、松茸の香りを移した上湯スープ(調味料無使用)の餡。
上には備長炭で焼いた松茸
(備長炭での遠赤外線で内側からゆっくり焼く為、デメリットとして水分が抜けやすいので焼く際は、ペーパーを被せて、上湯スープを霧吹きでかけながら蒸し焼きにして補水+スープの旨味をのせる)
最後香辛料十数種類で作ったタレ( 卤水(ルースイ・中華独特のタレ。 日本の鰻の蒲焼のタレのように継ぎ足しで作るもの。 僕自身、コック人生15年間ずっと継ぎ足しをして作り上げてきてるもの)を塗って炭火焼きの香ばしさとタレのオリエンタルな香りを。』とのこと。

山形牛と松茸をあわせ、上湯の餡をかけたメインの1皿、香りといい、高貴な味わいといい、素晴らしいの一言でございました(`・ω・´)ゞ


〆は4種からChoiceですが、当然、全部いただくことにしました( ̄ー ̄)ニヤリ


⑩上湯麺

こちらは、

『上湯スープと香港細麺のみのシンプルなスープヌードル
上湯は調味料は使用せずに 親鳥、豚の赤身肉、金華ハムのみ。
スープを取る日の湿度、気温、気圧を見ながら取るようにし、クリアなスープの中にも力強さを。

最初の一口目だけ、あまり麺を揺らさずにスープを。
麺も、小麦でできている為その小麦が溶け出す前の一口目。 クリアなスープ"上湯"を楽しんでいただきたい為。』とのこと。

具材のないラーメンではありますが、その美味しさといったら、ヤバし、ヤバし、只者ではありませんぜヾ(≧▽≦)ノ


⑪たまご炒飯

こちらは、

『米はジャスミンライスを。
炒めると香りが良い為。
卵は 卵ソムリエさんの所の "和の極み" 玄米を肥料として旨味が強い"白い卵"、卵黄の強さが特徴の"スーパーゴールデン"
3つの卵を割合を決めてミックス。
*10種類程 卵を取って10種類の炒飯を作ってみた結果。
葱は埼玉の千寿葱。 2つの切り方で二回に分けて。
まずは細かい葱を入れ、葱の香りを。最後に粗めの葱を加えて香ばしさ、食感の違いを。
一緒に自家製のx.o醬を。』とのこと。

これだけ卵に拘り、葱の切り方まで拘った、炒飯をいただいたことがあったでしょうか。

こんなの毎日でも食べたいですよ、めちゃくちゃ美味しいのでした(๑˃̵ᴗ˂̵)


⑫自家製サーモンとキノコのくりーむぱすた

こちらは、

『数種類のキノコと上湯、北海道産生クリームで作ったクリームパスタ。
上に、静岡県産の富士山の湧水で養殖されたクリアな身質の富士サーモンをハーブや陳皮、自家製葱油、オリーブオイルなどでマリネしたものを乗せ、混ぜながら食べて頂く事でほんのりと火が入り、レアな食感と共に食べて頂くパスタ。』とのこと。

超一流の中華シェフであられる吉田シェフ、遊び心も旺盛、大好きなパスタも作っちゃうんですね(〃艸〃)ムフッ

絶妙な味付けの富士サーモンときのこたち、モチモチのクリームパスタとの織り成す味わいを楽しませていただきました(*´▽`*)


⑬肉じゃが

こちらは、

『北海道のジャガイモ専門の農家さんの波田農場より届いた強い甘味が特徴の"匠ピルカ" 。
肉質が柔らかく、甘味がある京人参。和牛バラ肉。
で作る、本気で作った肉じゃが。
香辛料十数種で作ったタレをベースに様々なオリエンタルな香りも。
白米は、山形県産"雪若丸" 一粒一粒が綺麗な白で美しく、甘味と香りのバランスのとれた日本米を使用。』とのこと。

中華料理店で肉じゃがをいただけるとは、いやはや、しゅご~い(≧▽≦)

拘りが詰まった味わい、かなり満腹なはずなのに、箸がとまらない、いやはや、しゅご~いものなのでした( ´∀`)bグッ!


ここからデザートの口福


⑭杏仁豆腐 

こちらは、

『杏子の種の核(南杏、北杏)を使用して作る本物の杏仁豆腐。
使用する水は富士の天然水、牛乳は高知、生クリームは北海道の47%、砂糖は大阪から取り寄せたもの。
ゼラチンも水分量に対して0.5%から1.5%まですべて0.1g単位で試した結果から導き出した柔らかさ。
種の核は一晩、富士の天然水に浸水。

次の日、蒸籠で蒸して柔らかくし常温になってからミキサーにかけ、サラシで裏漉し。
※ せっかく常温に下げた核をミキサーでそのまま回すとミキサーのモーター熱で核にストレスをかけてしまうのでミキサー本体を冷蔵庫に入れて冷やしたものを使用し、熱伝導の負荷を和らげる。
作る時、保存、提供する皿、全てガラスにして香りがとばないように。
(ステンレスだと香りが飛びます。)
ソースはフルーツポンチをイメージ。
長野県 中野市 川島農園さんのシャインマスカットを皮を湯むきし(杏仁の舌触りとマスカットの皮がケンカする為)、自家製オリエンタルシロップ(八角、茴香、シナモンの香り)につけたもの。
オリエンタルシロップに直接炭酸のガスをその場で注入し、フルーツポンチソースとして。』とのこと。

デザートにも手抜かり一切なし、拘りぬいた杏仁豆腐、すみませ~ん、おかわりくださ~い(*゚∀゚)ノ€[杏仁豆腐]


⑮フォンダンショコラ

こちらは、

『最後は焼きたて、そして濃いめのフォンダンショコラ。
生地の中には紹興酒(12年の香りの余韻が残るもの)の香りを移したチョコレート。
上にはココナッツの香り。

チョコレートも様々な物を取り寄せ、配合・カカオのパーセンテージ、香りを試行錯誤し選んだ物。』とのこと。

デザート2品目はフォンダンショコラ、ナイフを入れますとトロ~っとしちゃって、その濃厚な味わいを別腹で楽しませていただきました(〃´∪`〃)ゞ


お会計は37,147円、奇跡的に予約がとれ、吉田シェフともお近づきになれて、ハッピーな時間を過ごすことができました(^_-)-☆

  • 漆黒

  • 漆黒

  • 漆黒

  • 漆黒

  • 漆黒

  • 漆黒

  • 漆黒

  • 漆黒とビール

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  • 脂とメロン

  • 脂とメロン

  • 脂とメロン

  • 脂とメロン

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  • さまざまな感覚で

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  • 吉田隼之シェフ

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  • 濃いめ

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  • 糯米

  • 濃いめ

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  • 濃いめに糯米投入

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  • 上湯麺の麵リフト

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  • たまご炒飯に自家製のx.o醬

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  • 自家製サーモンとキノコのくりーむぱすた

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  • 自家製サーモンとキノコのくりーむぱすたの麵リフト

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2023/07/03 更新

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