「中華料理」「日曜営業」で検索しました。
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居酒屋で少しつまんだあとに、パルコで志の輔の落語を聴くまでの時間があったのでこちらで晩ごはんを食べようと入店。昔から入った気がして実は一度も入ったことのないお店だった。丁度、何ヶ月か前にテレビ番組で紹介されてたのを思い出し、色々考えたもののお勧めのルースチャーハンを頼む。テレビ番組で紹介されたほどほど早くは出てこず、お店の人もフレンドリーだったのは想定外だったけど、料理はとても美味しかった。最近、食事の量を減らしているので単品発注だったけど、本当は麺類とご飯物を一緒に頼みたかったほど。ただ、チャーハンに付いてきたスーブはそれほどでもなかったので、ラーメン系はどうだろうか。ルースとチャーハンはどちらも良かったけど。
1回
孤独のグルメに触発されて訪問。頼んだのはホルモン炒めとチート炒め、パタンとお酒。本当はもっと色々食べたかったけど胃袋の関係もありこの程度に留めた。食べた中ではチートの炒めが抜群に美味しかった。パタンもスープに付けると味変して面白い料理だった。期待していたホルモン炒めも美味しかったけど、ちょっと臭みがあったのとネギが少なかったのが残念。諸々で3千3百円程度。他の料理も食べてみたかった。逆にその後、僕の餃子のフェーバリット店の三陽に寄って餃子を食べて愕然。昔の美味しさが消えていた。野菜の量が増えていてジューシーさが少なくなっていた。少しモソモソした料理を食べてる感じで美味しくなかった。少し悲しかった。
1回
チャーシュー麺 650円、餃子 250円。お昼前に入店したら空いていてラッキー。味は取り立てて美味しい訳じゃないけど、なんと言ってもコスパが良い。チャーシューもこよ値段でたっぷり入っている。醤油ベースの優しい味で満足しました。今度はチャーハンを食べてみたい。
1回
日曜日の2時頃に訪問。大通り沿いで地元で人気との評判だったけど、まさかこの時間帯で行列があり20分ぐらい待つとは思わなかった。 見た感じはファミリー中華レストランみたいな感じで、メニューも豊富。 悩んだ末に頼んだのはタンメンのミニチャーハンセット(1,221円)。 こちら、麺も平打か細麺の選択(僕は人気という細麺)、ミニチャーハンセットの場合、杏仁豆腐かサラダが選択出来る。僕は日頃、デザートのようなものは食べないので、サラダを選択。待っているとまずはタンメンが到着。 そこで期待しつつ食べてみたけど、今ひとつインパクトが足りない感じ。まあ、優しい味、と言ってしまえばそんな感じだけど。タンメンだからしょうがないか。その後にミニチャーハンセットのチャーハンとサラダが到着。 そこで、?となった。まあ、チャーハンの到着が遅かったのは作りの都合だと思うしそれ自体は特に問題はない。けど、僕だけかもしれないけど、サラダは出来るだけ最初に口に入れたいタイプだ。それが半チャーハンとのセットとはいえ、タンメンを食べたあとにサラダが来ちゃうのは少しサービス的に残念な感じがした。それとこちらも楽しみにしていたチャーハンだけど、そこまでぱらつき感も無く、やはり優しい感じの味付け。特別悪くはないけど、特段、喜びや感動もない、そんな評価となる。 ただ、量はタンメンも半チャーハンもそれなりにあった。やはり大学もそばにあるということもあり、コスパに優れて料理の種類も多い、というのがポイントなんだろう。それに、僕は優しい味付け、と書いたけど、メニューの中には中々に濃そうな味を想像させるものもあり、これは単に僕の選択の問題だけかもしれない。並んでまで食べようとは思わないけど、並ばないで食べるなら、他のメニューも試してみたい、そんなお店でした。
2023/02訪問
1回
食べログ 中国料理 EAST 百名店 2023 選出店
中央区役所前、西8丁目、西11丁目/中華料理、ラーメン、からあげ
やっとたどり着いたお店。なんと言ってもザンギを食べたかったけど、お腹がそこそこいっぱいだったのでザンギ少なめのB定食を発注。やってきたザンギはぷりぷりむちむちで美味しかったけど、絶賛されている?つけ汁は僕にはイマイチ。胡椒塩で食べたかったかな。あと、一緒に出てきた麻婆豆腐は甘さのほうが強くて辛さを求める僕にはやはり合わなかったので減点。でも食べられて良かったです。昼には大行列になってました。
1回
新橋の駅に降りたとき、既にお昼近かった。 目当ての店は麻辣で有名と思われるお店。 初めて来るのでどれだけの人気か分からなかったけど、場所柄、混み合うことが予想された。 この日はほぼ夏日のような暑さ。 でも、不思議とこんな日に大汗流して辛い物が食べたくなるようだ。 さて、駅から烏森口を抜けて、約7分歩くとこのお店に着く。 運良く、行列は出来ていない。 ということで入口へと階段を地下に降る。 狭い店内は、4人掛けのテーブルが6つぐらいあって、全て埋まっていたけど、さすがにあちらの国の店員は躊躇することなく、相席にて空いている椅子に促された。 メニューはパウチされた紙が1枚。 その裏面にあった「麻辣刀削麺(辛)1000円」の大盛りをセレクト。 合わせて無料と記載のライスもお願いしたけど、「はい!」と答えられたまま、最後まで出てこなかった。 まあ、麺の量がそれなりにあったから、逆に良かったけど。 さて、しばらくして出て来たそれは、真っ赤なマグマのようなスープに平たく太い麺がうねっている一品。 片面に挽肉、片面に豆苗が乗ったものだった。 まずは麺を啜る。 途端に咳き込む。 おぉ、辛い。 よく聞くと周りでも咳き込む声がたっていた。 注意してもう一口。 やはり咳き込む。 生理的なものなのか、我慢しても咳込みは抑えられない。 これは中々に食べ辛い。 それにこの刀削麺、平たい割に丸箸に挟んでも滑ってしまい、まとめて口に運べない。 味的には深みのある辛さというよりは、唐辛子の表面的な辛さ。 レベル的には僕はそこまで辛さに強いわけではないけど全然無理なく食べられる程度だ。 それでもこのタイプの料理は、自然と汗と鼻水は出てくる。 ということで、食べては汗を拭き、食べては鼻水を噛む、ということを繰り返す。 段々、麺に辛いスープの味が染み込みだし、慣れと相まって美味しさを感じるようになってきた。 もう一息で完食だ。 さあ、汗を拭いたら一気に行くぞ、と思ったところ、何を勘違いしたのか店員が僕のまだ残った丼を片付けていった。 ???何で、まだ食べきってないけど。 確かに見た目は麺が無くなったように思えたかもしれないけど、食べ切ったと思えるような感じではなかった。 慌てて、周りの目を気にしつつ、まだ食べ終わっていないんですけど、と店員に伝えると、、。 えっ、まだ食べたいの?とか言って厨房に放り込んだ僕の丼を戻してくれた。 うーむ、それをまた食べ始めるのは周りの目が気になって恥ずかしい。 とは言いながら、最後に残った麺やスープを気が済むまで食べた。 そして、紙エプロンを外し、食べ切りました、という合図をして再度、丼を下げてもらった。 と、最初のライス問題から始まり、この食べ切らせない事件まで、この店では色々あったけど、料理自体は美味しかったと思う。 店を出るときには地上まで行列が出来ていたので、それなりに認知されている店なんだと思う。 今度は汗をかいても大丈夫な服装で麻婆豆腐を食べに来たい(この日は麻の白いシャツで来たので飛び散りが気になってしょうがなかった)。 ご馳走様でした。