Dr.Macさんの行った（口コミ）お店一覧

エスプレッソマティーニ そして、 キネマカプチーノ 両方ともアルコールな飲み物。 片方は、バニラとエスプレッソのシグネチャーカクテル。 もう片方はキャラメルポップコーンとラム。 ¥2,000くらいするんですが、 コレを飲みに行きたくなるんですよね。 日々の喧騒、もどかしいモヤモヤに埋め尽くされた自分をリセットしたくなったら、無になってコーヒーの香りにまどろみたくなったら、渋谷か中目黒か池尻大橋からお散歩がてら、ココの3階行ってみてくださいな

お店の近くに来ると、食欲をかき立てる胡麻油のいい香りが！ ひさしぶりの浅草ランチは、美味すぎて申し訳ないっすの洋食と迷ったが、カラッと揚がったそれを、コクのあるタレにヒタヒタにして、ご飯の上に鎮座させた天丼にするべく、列に並ぶコトに。 大学生の頃、浅草なら和食デートでしょ！と、リサーチするも、有名だが3,000円以上する天丼しかないお店には触手が伸びず、今半も敷居が高く、うーむ、梅園の粟ぜんざいの前にさて何を食べようかな〜と調べていたら、佇まいも粋なお店を見つけたわけでした。なんと1887年創業！ ここの天丼、天ぷらも、タレご飯も美味しいんです。 そして、コクある濃いめのタレご飯には、 お出汁の効いたお吸い物がとっても合うんです！ でもね、その下のかき玉わんって、頼んでみたコトありますか？ しょうがが浮かんで、これまた旨いんですよ〜 お吸い物には、三つ葉も入って洗練されてるけど、かき玉わんも、捨てがたく旨いんです、ハイ。 美味しいのにコスパがいい天丼と、よかったらどちらか一緒に椀もの、是非頼んでみてください。 誰かにこっそりと教えたくなる、至福のひとときですよ〜

気が早いとは思いつつ、母の日のプレゼントに少し足を伸ばして、コチラへ 佃煮は、江戸に呼び寄せた大阪の漁師さん達が作ってくれたらしく、佃島には住吉神社がありました。 母の日だけの詰め合わせを選んでるうちに、いろいろ食べたくなり、タラコと、カツオの大和煮を100gずつ頂き、近くの酒屋さんで缶ビールを買い、隅田川沿いで佃煮をツマミに、昼から贅沢しました笑 値段は張るけど、ウナギ、あみ、昆布、あさりの佃煮と、いろいろ制覇してみたい佃煮の天保年間からある老舗でした

御徒町の土曜のランチタイム、狙ってたトコがことごとく、長蛇の列でゲンナリしてしまい、遅めのランチタイムにずらして、この名店に！ 鷹匠という店名から、鴨南蛮や鴨せいろがいいのかなと思いつつ、はじめましてなのと、ランチ前に湯島の角の有名な豆大福と梅むすびを軽くつまんだので、せいろに。 おひとり様だからか、店頭の張り紙の記載の30分も待たず、10分ほどで、茹でたての二色せいろがきました。 二八の細打ちに、深山という田舎そばの太打ちの両方を1000円未満でたぐるコトができるのは幸せですね〜 まずは、何もつけず、それぞれの麺を。 深山の濃厚さ、二八の喉越し、とってもヨシ！ つゆも浅草の並木薮ほどじゃないけど辛めで、カツオが効いてる感じ。 他の方も書いてましたが、塩でも食べられて、大満足の遅めのランチでした♪ 次回は、お酒とそば前を楽しんで、豚か鴨のつけ汁でいただいてみたいです！ 必ず再訪予定！

大阪で会議があった時、カレー好きですか？ と現地の知人からお誘いが。 大阪まで来たんだから、お好み焼きや、どうせカレーなら自由軒がいいなと思ってたら、上等カレーを紹介され、甘く辛く旨いカレーにハマってしまった。 間違いない味。たまに無性に食べたくなる味は、変わらず美味かった！

前菜のイワシのマリネ、パデドカンパーニュが抜群でした♪

平日有給を取って、蒲田まで足を伸ばして、こんなに暑いならと、、、。 冷麺美味すぎて、写真撮りそびれた笑 海鮮チヂミもうまし！ 昼からビールと背徳的ながら、満喫しました♪ 今度は冷麺の写真と共にアップします 美味しかった！

学生時代に足繁く通った、やすべえ。 魚粉だけのつけ汁、甘酸っぱいだけのつけ汁とは違う、やすべえの味。 たくさんあった支店は、今やだいぶ減ったよう。 表参道で髪を切った後、何を食べようか、キャットストリートを歩いてたら、渋谷にやすべえがあるのを思い出した。 ノーマルにするか、辛味にするか迷ったが、ジメジメな残暑をかき消したかったので、辛味に！ 間違いない、懐かしい味。 次回は、かつて楽しんだ魚粉と玉ねぎをたっぷり入れてノーマルも食べたいなと思った、そんな土曜日の夜でした。

土曜のランチタイムに御徒町の有名店は、どこも目が飛び出る程、並んでます苦笑 こりゃ小腹埋めて、時間と場所をズラそう！ この時間には来ちゃいけないな、と反省。 小腹埋めるために、選んだ必ず満足できる場所がココ。つる瀬さん。 夏なら甘さ控えめの、小倉アイスなんですがねぇ。 真冬の今は、イートインが空いてれば粟ぜんざい一択なのですが、ここも混んでたので、テイクアウトに。ふく梅とむすび梅と迷ったのですが、食後じゃなくて、食前なので、豆大福とむすび梅に！ 梨園の方もオススメしたらしい、むすび梅は、昆布と、梅干しと、おこわが絶妙デス♪ ふく梅も美味しいんですけどね〜笑 豆大福の豆感、アイス同様甘さ控えめな大福に心地よく小腹を満たされ、湯島天神と根津神社へ足を進める土曜日でした、、、

下北沢でランチを食べることになり、有名なバンドのボーカルが若かりし頃にアルバイトしてたなどの逸話もある、前から気になっていた、町中華の珉亭さんにお邪魔するコトに。 ラーチャン 最近はあまり見なくなった、パラパラのピンク炒飯にシンプルだがしっかり仕事されたあっさり中華そば。 多くのチェーン店系のお店は、この味を目指したんだろうなぁと思わせる、懐かしいけど、しっかり美味しいランチとなりました♪ ピリッと辛いお漬物、危うく昼からビールになりそうなくらい名脇役でした

品川で、ホテルご飯ではなく、美味しいコスパのいいもの食べたい！と思ったら、港南口寄りが間違いない。反対側は、つばめグリルぐらいしかないので笑。 アトレの中、アンテナアメリカもあり、カジュアルな一杯には間違いないのだけど、相方さんのご所望はパスタ！ 季節も秋めいて寒くなって、お互い風邪気味だったので、ニンニク効かせたスープパスタとかどう？と。 絶望パスタしかありません バイトのウェイターの男の子が、小さな2人がけのテーブルに通してきたのは残念だった分は減点だが、味は間違いない♪ キノコも入ったクリームミートソースのスープパスタ。 美味である！

中高が歩ける距離にあったので、中間テストや期末テスト後は、六本木か明治通り沿いの一風堂、六本木の一蘭、西麻布の赤のれん、か、ココでした。 20数年前から変わらず、このたっぷりチーズがかかってるのが、んまいんですよね笑 炭水化物+炭水化物で、高校生や大学生じゃないと、とっても罪深いのですが、ココにきたら、半ライスを注文しましょう！ 麺を食べ終わったら、迷わずスープにライスをダイブさせて、リゾットにできるので♪ 他にも、餃子のタレがおろしポン酢で美味しかったり、お子さん連れには煮卵とコーンがサービスだったり、店員さんがとても気さくだったり、さすが老舗だけど、ハズさない名店だと思ってます。 オススメです！

焼き鳥屋さんですが、焼き鳥の前のアミューズで勝負している。焼き鳥のクオリティはつくね以外は普通。シメもコースとは別料金だった。 個室利用できた事、鳥スープが美味しかった事以外、美味しかった鳥スープを使ったハズのラーメンの味は普通。カルボナーラも至って感動はない。 値段に見合う味ではなく、コスパは悪いと考えられた。リピートはなく、焼き鳥の味が美味しい他店に行くと思う

結論から言うと、味はいいし、コーヒーカップもリチャード・ジノリだし、雰囲気もいい。駅からのアクセスもいい。 だけど、カウンターはハズレ。接客もダメ。 1人でコーヒーを味わいに通いたくなるお店ではない。 2人以上で接客などはいらずオーダーしたモノを届けてもらうだけのテーブル席で、時間を潰す、またはプリンやシフォンケーキをつまみに話すための店。 再訪は、、、。 そうなったのは、待ち合わせに時間があり、以前から評価が高く気になっていたこちらに1人で訪れた時間が不快でしかなかったから。そのひとときが芳醇な苦味のある美味しいコーヒーの味をかき消したから。 上からカラオケ、卓球、ビリヤード、ボウリング、ゲームセンターと中高生の遊びたいもの全て揃う当時夢見たいな建物を横目に、駅を出て明治通りを少し歩いて、右手に折れた坂の中腹左側。 せっかくなので、オススメされたデミタスをお願いする。時間かかりますと言われて、楽しみにiPadで残務整理しながら待っていた。 銀座の名店喫茶店や洗練されたバーなど、カウンターはプロの仕事、コーヒーを淹れる所作をみれるので楽しい。忙しい時間だったのか、腹の虫がおさまらない何かがあったのかは不明だが、傲慢さ溢れる男性が淹れていた。 味は美味しい。待つのは構わない。注がれるデミタスカップも芸術的。 ただ、渋谷というお土地柄、奇抜な格好で雰囲気にそぐわない若者が間違えて入店するコトも、日本語がわからず写真禁止などお店のルールに気づかない外国人が訪れるコトも少なくはないと思う。コーヒーの味を楽しみにきた人はおろか、そんな人達にもコーヒーや紅茶って美味しいな！と凌駕して気づかせる一流な接客をこのお店に期待するコトはできないのかもしれない。若者や外国人の客を煙たがってあしらう傲慢さ、驕り昂ぶった接客のする店に行くコトは二度とない。味などが良くても、トータルで気分悪く退店する赤点を提供させられるからだ。 繰り返しますが、2人以上でカウンターから離れた所で少し強気な価格に耐えられば、行ってもいいお店だと思います。僕は二度と行きません