あやかわれいれいさんのマイ★ベストレストラン 2015

やっといけた嵐山吉兆
一人不可なんで敷居が高くて・・・
ちょうど桜満開も、あいにくの雨・・・
門の前で若衆のお出迎え
二間ある空間を2人でとか贅沢～
香がたかれていた

お昼限定の4万のコース（税・サ別）
最安値が4万とか・・・

八寸　季の物
桜〜くるっぽ～
杯に花びらが貼り付けてある

御椀　かさご
途中からノリを入れて風味を変えて
椀が貝のキラキラなんだけど、きれいに写らない・・・

造里　石鯛、トロ

焚合筍、若布
朝とった筍
けずりたての鰹節で

焼物　稚鮎　
最初塩焼き二匹
たで酢で
食べ終わる頃に揚げ二匹が登場！

はまぐりの茶碗蒸し
ねっとり

御飯　筍ごはん
めっちゃ柔らかい京都牛添え
で、おかまが２つ登場！
なんと白米のもある！
そんなに食べれません・・・
お米は毎年従業員試食会投票でおいしいのが選ばれるらしい

香物　季の物

果物　季の物
特製のカスタードソースをかけて

菓子　季の物
焼き桜餅
関東の桜餅ね

お土産に香のかおりのしおりをもらった

サービス料20%！にびっくり
消費税10%になったら＋30%じゃん！

やっとやっと未在に行ってきた！
おひとりさま禁止、予約半年以上先とハードル高すぎたんだが、義妹の両親がこちらに興味を持っていたので、無理矢理連行しました（笑）
そして、ゴチにまでなりやして、ごっちゃんです
本当に、予約埋まりすぎ！予約入れてるの忘れそうになったわ
リコンファームは午前中にかかってきたんだけど、もう後ろで包丁の音がして、仕込み中
そんな早い時間から仕込んでるのか！とびっくり

場所は円山公園内にひっそりと
赤紫蘇ドリンクみたいだけど、この日はお茶が出てきた
お手洗いを借りたら、洗面台にひのき？の葉がしきつめてあった（料理写真に分類されちゃってる！その他になおしてえええ＞＜）

カウンターのみで、一斉スタート
まずは茶懐石の作法にのっとってはじまるので、軽く予習をしていきませう
向付？先付？に先に手つけちゃってる人もちらほらで、店主がチクリと言っていたので

えーと、写真禁止、メモれる雰囲気でもなかったので、あんま覚えてない・・・
とにかくボリュームがすごい！
おつくりは3人でシェアだったんだけど、マグロだけで何種もありそれだけで1皿、全部でたしか3皿あった・・・
刺身だけでおなか一杯になるというか、海鮮丼が余裕で作れる量！

デザートは39品目ものフルーツを使用！！

帰りは外は真っ暗！
明かりがある場所まで中腰で提灯で足元をてらしてくれて見送ってくれる
義妹の両親のセカンドハウスはここのすぐ近くだが、私はよりによってこの日は京都駅より南のホテル・・・
7条より南は治安が悪いと脅かされながらの腹ごなしの深夜徒歩帰りに・・・トホホ

うん、すごかった
また行きたいが、暇と同行者がない＞＜

あの有名な村田さんのお店ですな(店にも本が置いてあった)
赤坂にもお店があるとは知らなかった
外観は普通のマンションエリアで、こじんまりとしてるなあと思いきや・・・
石畳が延々とL字かつ微妙に段で続き、途中に祠まである！！
このすごすぎる入口までの雰囲気に圧倒されてビビる私・・・
ひいいーこれがあの政治家のお偉い先生たちが会合する料亭ってやつですか！？と

さて、このお店を選んだいきさつ
ダァと久しぶりのおでえと
実はもう半年ほど会ってない・・・これ付き合ってるって言えるのかいな？
いくら論文、国試、入試、期末試験で忙しいったって・・・
ということで、いい加減会いたいにゃんはっきりした日時詰めろやと言ったところ、入試の面接終了後の日程を指定されましたわけで・・・
約半月後に予約が取れる和食で六本木からタクシー2000円台圏内、ダァの指定は静かなお店(お疲れなのね・・・)で探したのがこちら
本店にはダァはクライアントさんの接待で桜の季節に訪問済み、こっちは昔来たことあるような気がするようなしないようなとの、接待した業者が泣きそうな記憶っぷり・・・
こんな店の記憶が曖昧なほど、いい店ばっかり接待で連れて行ってもらいたいわん
隣は同業の接待・・・

カウンター席にて
カウンターの奥には、石灯篭のお庭が見える

グラスは薄口でお店のロゴ入り
お酒もお店オリジナルのが結構ある
ドンペリがグラスで激安であり、ツレが興味を示してオーダー
私は昔ドンペリ飲まされすぎて飲む気がしないが・・・

2万＋税サのコースに

献立
猪口
赤蕪蒸し海老餡かけ　生姜
この日は雪！で外が寒いので(方向オンチなんで1メーターなのにたくったが)しょっぱなにあんかけで、ほっこり温まりうれしい
エビをしっかりと感じる

八寸
手綱寿司　白魚柚香煮　菜種辛し和え
助子落雁　蕗の薹味噌漬け梅豆腐黒豆
のし梅　葉山葵
ふきのとう？と思ったが、(右にある黄色いの)本当にふきのとうでびっくり
こういうあれこれちょこまか食べれるのが和食はうれしい

向付
明石天然鯛　ボタン海老　山葵　新海苔
ワサビがすりおろしたてで、少量でもめっちゃくる！
エビには玉子付き

小鮪　黄身醤油　辛子
黄身醤油がすごい！(醤油に漬け込んだ黄身がタレ)
ダァはこれ残ったのもったいない、ごはんにかけたいと言っていたが、ああ！と(私はTKG食べれないんでそこまで執着はないが)

蓋物
鴨しんじょう薄氷仕立て焼九条葱　草餅　梅人参
柚子　絵馬慈姑　聖護院蕪トリュフ　金箔
写真はないんだけど、これに蓋して、さらに紅白の紙で包んであったの
蕪のスライスを薄氷にみたててある
トリュフってのが面白い
干支の文字が

焼物
松葉蟹炭火焼
最初に1匹大きいの見せてくれて、それを目の前で焼いてくれる
甲羅で味噌を焼き、それを好みで脚につけて
最後甲羅に残った味噌にお出汁を注いでお汁もいただく
途中、金柑登場
これが金柑ソルベか？凍ってないけど、と思ったら違った(笑)

酢物
三宝柑雲子豆腐　唐辛子　ぽん酢
もう苦しいんですが・・・で、食べきれず＞＜
三宝柑ってなんぞや？柚子だと思ってた、をくりぬいた中に雲子を入れて〜
好みでポン酢をかけて

中猪口
金柑山葵ソルベ
ワサビきいてる！

強肴
猪鍋　酒粕仕立　豆腐　聖護院大根　九条葱　金時人参　水菜　ぽん酢　橙
これも食べきれず・・・
イノシシダメならさわら？にチェンジらしいが、イノシシいってみた
よく運動したひきしまった豚って感じで、イノシシと豚の近さを感じる

御飯
すっぽんうどん　葱　柚子　生姜
お隣は食べれずに断ってた・・・
私らもあんま食べれず・・・
ツルシコの食感が好みのおいしい海藻？入りの麺なんだけどねえ、もったいない
安価ラインの店出して、これランチとかでやってほしい

水物
バニラアイスクリーム　焼き林檎
又は　抹茶アイスクリーム　白玉　小豆
焼きりんごは薄〜くスライスした層
抹茶の方は食べてないんで知らん

しかし、めっちゃすごい量だったで・・・
この日昼だけで、控えめにして行ったんだけどなあ・・・
完食できる人いるんだろうか？

15年4月
まさかのびっくり
お正月にうわさの年賀状をいただき、ふと思い立って4月初めの問い合わせをする
まず桜の季節は駄目だろうと思っていたんだが、1か2なら取れるとのことで予約を入れ、桜満開の京都へ
梅は全く咲いてなかった極寒の2月の悪夢があったが、今回は桜満開で良かった

すぐ隣のプラウドは着々と工事中
完売ですって！
場所も便利でいいし、パンフの内装とか素敵だったもんなあ
なぜか関東にまでDMが来た セカンドハウス用に買えってことか？

先付
桜尽くし〜
モロコ初めて食べた

鮑の葛仕立て
ほっこり

桜鯛松皮造り
シーズン

穴子あられ椀
むっちり穴子と強度とろみの表面〜
器は源氏香で桜を意味する模様らしい

焼き筍
香ばしい
花山椒

グジ飛龍頭
魚入りははじめて

白魚鍋
たぶん白魚食べたの今回の旅が初めて
やたら食べたけど
たっぷりのワカメ

サヨリの酢の物

オレンジゼリー

朝食
おめざはヨーグルトドリンク
和食で魚はシャケ、豆腐は湯豆腐をチョイス


今回のお部屋は新館2階(3階まである)の常盤
8万足らず
ミニ屋上庭園？らしくて窓にいろんな植物が
3年前に改装したらしく、洋テイストも入っている

旧暦のひな祭りで大昔の雛人形が飾ってあった
そして、姪の初節句の雛人形は私のお古だ・・・
俵屋くらい年季入ってるやつならいいけど、私のお古ってただ金ケチっただけ・・・

14年12月
再訪
今回は本館2Fの楓のお部屋ギリ8万足らず
部屋の窓の前に大きな楓の木があるのでこの名前
残念ながら、紅葉は・・・なぜかまだ緑！
お部屋からは1Fのライブラリーが見える
美女すぎる外人のおねえたまがくつろいでいるところが見えて、眼福すぎ

こちらのお部屋も掘りごたつ式のプチ書斎チックがあり、照明が明るくて読み物にいい
こちらは浅く、ヒーターなし
座卓といい、プチ書斎といい、思いっきり2人用仕様で、悲しくなるわ・・・(笑)

冬なので、膝掛け用ブランケットが登場してた
今回、お昼寝用シエスタマットとキャンデークッションを使ってみた
30分のつもりが・・・夕食の準備で起こされた！

TVは引き戸の中に隠されてた

お風呂・トイレは入口入ってお部屋とは逆側
冷蔵庫はプチ書斎の背側壁の裏に隠れている

そばにマンション工事中で騒がしいと言われたが、そんなことはなく
夏から前を通るたびにいいなーと思ってるプラウド
この立地でプラウドだと関西とはいえ高いんだろうなあ・・・
今回、ふと思ったんだよね
これだけ京都行ってたら、マンション借りた方が安くね？と
そう思って、義妹家も祇園にマンション買ったんだろうが、あっち家大阪だから日帰りできんじゃん・・・と

毎度のウェルカムスイーツのわらび餅が本当にたまんない！
今回は冬で余計に冷たいぷるんとさが

夕食

食前酒はいちご酒
ドクターストップ・・・なので、ちょっぴりだけ
ほんのりいちごの香りと味

先附
蕪の玉〆
ほくほくほっこり

小茶碗
ハマグリの吸物
大きなハマグリの身と、しっかり滲み出たお出汁

向附
鯛千利造り
ポン酢醤油で

煮物
湯葉豆腐の蟹薄葛仕立て
カニの入った葛汁があったまる

焚き合せ
根野菜含め煮
聖護院大根、京人参、堀川牛蒡と京の根菜〜
とろみのある汁

焼物
鰤？柚庵焼き
青味大根にはもろみを添えて
金柑の器に入った柿なますは器ごと
前日に山玄茶で食べたときも思ったけど、このねっとりが癖になりそう
なますといえば紅白だと思っていたけど、柿いいね

温物
鴨鍋
ぐっつぐつの鍋
とっぷりの壬生菜と白ネギで
つみれと、焼き麩入り！
めっちゃあったまる&お腹苦しい・・・

強肴
まながつおの南蛮酢
まながつおのも美味しいんだけど、上に乗ってるポテチもどきの美味しさに悶絶！

ごはん
つけもの多！

蜜柑ゼリー
すまん、写真撮る前に食べちゃった・・・
蜜柑をくり抜いて皮だけにした中に、ふるるん♪としたみかんゼリーが

この水色のパジャマがほしかったんだけど、ギャラリーにはピンクとグレーしかなかったわん・・・＞＜

朝食
おめざはヨーグルトドリンクにしてみた
魚はカレイとはたはた、豆腐は2日連続湯豆腐もなあ(柊家よりこっちの湯豆腐のが好みだが)と思って揚げ出し豆腐に

今回、体調最悪だったから荷物は極力少なく、ラフな格好でスニーカーだったんだ
だから靴磨きはなし(笑)
だけど、帰りに靴がホカホカと温められてた
秀吉の草履エピソードみたいですなあ

10月
テーマ：古都京都ですごす素敵なお宿(81)カテゴリ：ホテル1カ月前に電話したら取れちゃったのよん、ビックリ

柊家とは向かい合って

門をくぐって石畳を行くと、金びょうぶの上り口
お部屋は2Fの霞
電話したとき、こじんまりとしたお部屋だけどいいかとのことだったので、部屋違ってね？と
これでも狭いほうらしい 館内見取り図と、オーナー？イラストによると
お一人さま割増料金で、確か6.8万くらいだったような？
L字のお部屋で、ガラスばりで余計に広さ演出
夜はカーテンと障子で閉める
照明はちょっと暗め

ガラスばりのところはプチ書斎チック
なんとヒーターがつくっぽい
オリジナルのお昼寝用簡易マットがあったり、すずりがあったり

お風呂にはオリジナルアメニティーが
うわさの石鹸
部屋にあった俵屋本に石鹸誕生秘話、お布団誕生困難話等
海外贔屓客にジョブズがなくてあれ？と思ったら、出版が99年だったわ
ふっわふわのタオル
バスタオルは4枚もあってたっぷりでうれしい
お風呂には湯がはってある
お風呂の汚れを落とす方法が本に書いてあり、実家の天井に手形がついていた理由判明(笑)
冷蔵庫の中身はノミホ

まずはあのわらびもちが
ああ〜やっぱりここのわらびもちがマイベスト
帰りにサロンの1割引券もらったので今度使おう

さて、夕食
は、お品書きと写真を見てもらうことに(笑)
食べログなのに料理をはしょるなって・・・
いやあ、種類が多すぎて、書く気が失せちゃってさ・・・
しっとりとした、季節を感じさせるお料理でしたん

お布団は真綿らしい
当時はすばらしい寝心地だったらしいが、うーむ、今はいいマットとかたくさんあるからなあ、よくわからず(家で使ってるのはシモンズゴールデンのダブルピローのマットレス 真央ちゃんが宣伝してるパッドも気になる)
浴衣とは別に、パジャマが
こちら商魂たくましいというかなんというか・・・で、おそろしいほどのオリジナルグッズがあり、石鹸から始まってタオルアメニティー類、はてはお布団にチェアーまでギャラリーで売っていて、たぶん余裕で100種は超えるな・・・
ちょうど大学時代からお気に入りだったパジャマがすりきれてきたこともあり(物持ちいいんもあるが、裸族なだけ)、ついついつられて1万近くもするパジャマを買った私（笑）

アーネストラウンジはお菓子は洋物だった
アーネストサトウを幕末の通詞と間違え、明治維新当時に外人と結婚するとかすすんでるな～と思ってた（笑）

朝ごはんは和と洋から選べ、和に
オレンジジュースかヨーグルトドリンクかも選べ、オレンジジュースでおめざ
お魚メインはシャケをチョイス
椀が前日夜とかぶり（笑）
あっつあつ湯豆腐！湯葉入り

翌日、なんかね、靴が違う・・・
磨かれてた！
履き道楽ゆえに、シュークローゼットに入らないほど靴を持っている(たぶん50足くらい・・・)私だけど、恥ずかしながら乗馬用ブーツしか磨いたことがない・・・
つーか乗馬用長靴もほとんど下僕に磨かせてたし・・・正直、靴のお手入れ方法よくわからんのよね・・・
履きつぶしてよれっとしていたフェラガモパンプスが鈍光りしてた
ということで、よし！次回からは磨いてほしい靴で行けばいいんだなw

桜田に行ったとき、隣席になった方がこのお店の方
というご縁で、1月の京都行きを1泊増やして神戸に行ってまいりやした！

場所は本当にわかりづらい場所
店名も小さいので
店内はシンプルながらもオシャレな空間

スペインバスクのチャコリとかいうワイン
上の方から勢いよく注いで面白い
グラスもそれ用のオリジナルらしい

自家製河内鴨チストーラ薪焼き
生チョリソー
なんじゃこりゃ！いきなりすごいのきました
ほんのり温かくて、めっちゃとろけるように柔らかく、薪のすごいいい匂いが

自家製バター
メニューにこう書いてあり、てっきりパンには自家製バター使ってますって意味だと思ったら・・・
燻製バターに塩と黒トリュフで、そのまま食べる！
朝からパンとコンフィチュールとバターがっつり食べた後、さらにこれでええんかなあ？

パンは外ハード、なかはめっちゃむっちり！(中はシニフィアンシニフェのじゃがいも入りのに似てる)

下仁田ねぎ薪焼き
以前下仁田ねぎの一番美味しい調理法は外が真っ黒になるまで焼いて、外を剥いで食べることだとなんかで読んだことがある
まさにそれ
それにハードタイプのチーズをかけて焼いて
柔らか〜一部とろけるよう

淡路天然ぶり薪焼き
ぶり大根(大根はマリネに近いけど)
人肌の温かさ
ちょっと濃いめの大根の味付けがそそる

淡路あわび薪焼き
めっちゃ柔らか〜むっちり幸せ！

フランスフレッシュ黒トリュフ
自然薯、トリュフと一緒に置いておいた卵の卵黄
ねっとり〜この時期にぴったしなほっこり感

季節野菜
黄カリフラワー、ロマネスコ、小芋、キャベツ、海老芋、菊芋、ごぼう、黒大根、金時人参、小松菜、黄金かぶ、かぶ、蓮根、ルッコラ、ラディッキオ、春菊
薪のいい香り
ルッコラが独特の育て方らしく、ピリリとした辛い独特の味
キャベツはクルクル巻いてある

いいだこ薪焼き
たこの中が生っぽいのがたまらん
ソースも

淡路天然ひらめ薪焼き
あらのお出汁とオリーブオイルを攪拌して作ったというマヨネーズソース状のソースが素敵

広島猪薪焼き
Tボーン部分でフィレとロース
飛騨高山でシェフがとってきたふきのとう

チーズのフラン
ふるっと柔らか

サービスでディケムもらった
ありがたや〜

自家製アイスクリーム
なーんと薪の香りつき

ほうじ茶も出てくる

ここでセララバアド教えてもらって、一休見たら余裕余裕と思っていて、同行してくれる人探して日程調整してたら一気に予約埋まって一休では予約取れなく・・・
しかたないんで1人で行って来る・・・

ミシェルプラスだと思っていたら、あれ・・・？pじゃなくてB？
ミシェルブラスだった(笑)最近、目悪すぎ

水辺に白樺の通路を通って

街の明かりが少なすぎて、ほぼ暗闇の景色(笑)

外人スタッフがとてもおちゃめ

オーブラックトニック1,800円
リンドウの根のリキュールとライム、トニック

フレーバーティー3杯セット2,500円
緑茶にレモングラス、緑茶に紅茶とよもぎ、ほうじ茶にグレフルや蜂蜜

2.7万のコースに

コックームイエット
シェフが子供時代に食べていたものらしい
優しくて美味しい味わい

セップ茸の薄焼きなんたら

パンは卓上に包まれていて、名前入り
中がムッチムチでマイベストな好みドンピシャ
バターめっちゃうま！(クリチのような食感)

卓上の薄焼きも好みにて

コーンスープ
ごま油の香り
薄焼きの上にトマト、牛テール、フレッシュチーズ

ナイフはずっと同じのを使うらしい
っていうか、カトラリー重！！！
食べログでカトラリー重いってタイトル見て？？と思ったら、これか

えーと・・・以上はコース外で、以下からやっと前菜・・・
すでに苦しいんですが・・・(直前にケーキ食べたアホ)

ガルグイユ
人生2度目のガルグイユ
銀座のも種類豊富だったが、こっちはフレッシュで彩りすごい
80〜100種もらしい！
山椒の香りのソースを卓上でかけて
LINEカメラに負けたコンデジ・・・

スープがめっちゃ美味しいんですけど〜
黄色いビーツがあるのか！？
むっちりアワビ

トマトのジャムとあわせると美味しい
なんでフォアグラって甘いのとあうんだろう
ふるっとタイプ
アイスプラント

ジャガイモの薄焼きにトリュフクリームをサンドし、トリュフをのせて
添えてある花が付け根部分が甘い〜密だあ
サクサク食感

ジャガイモピューレとチーズを混ぜたのを伸ば〜し実演

アーモンド生地はかたいかと思いきやフワサク
なかにアボカドソース、上にバジルソルベ

ブルーベリー
アカシア
うわ！甘ったるいやつか＞＜と思ったら、優しく炊かれていて甘ったるくなく良かった
個人的にはもうちょっとしっかり食感が残っている方が好き

ほうじ茶のアイス、メロンのシャーベット、洋梨シャーベット、ベリーとカシスのムース、バニラのムース
あのアイスセット！
普通はテーブルでシェアだが、1人なので全部いただく
この日は私以外にもおひとり様がいて頼もしい限り(笑)
シャーベットがこんにゃくゼリーを凍らせたような食感で気にいった

ハーブティー1,000円
食後の茶は別料金で、レモンヴァーヴェナー(たぶん)に

スミレのキャンデー(インド料理店のレジ前にあるあれと同類？)、砂糖菓子に包まれたブランデー？ボンボン、ミルクの下にコーヒーリキュール
最後で思いっきり血糖値をあげられ、そして酔わされ・・・

お土産にミシェルブランで気になっていたお菓子によく似たものをいただいた

15年
１０月
こちらで月1で開催されている割烹MIURAが全然予約が取れないとのこと
ふーんと思っていたらランチが始まったということで、問い合わせたら空きありで行ってみることに
ディナーは「ずっと先まで予約いっぱいだけど、ランチは周知されていないようで、穴場

カウンター席で8人限定とのこと
料理長の趣味全開、サービス精神たっぷりのトーク炸裂の楽しすぎるヒトトキ
メニューは料理長が酒をちびりちびりやりながら書いたというメニューを見てちょ
他にも、箸置きとか看板とか、あれこれ料理長の手作りらしい
テンプラのみ、テンプラ専門の方と交代

氷の器のお刺身がすごーい
これに塩をふると、氷がいい音を立てる

最後にたっぷりとお土産をいただいて・・・
お！きれいに結った昆布で湯豆腐しようと思って忘れてたや！

また行きたいんだけど、最近くっそ忙しい・・・＞＜
りっつ京都よりも香港の再訪のが先になりそう


1月
うわ！ついにリッツカールトン京都の朝食ブッフェが宿泊客以外にも開放！(一休で申し込めるよ)
ぬかった〜4月ビジホ(新都)で朝食付きプランで昨日申し込んだばっかだよ＞＜(当然ながら、桜の季節のためリッツは満室)
今月もビジホ(三井の炭酸風呂のところ)で朝食付きにしちまった・・・
申し込み時はリッツ空室なしだったのに、今日見たら空きありになってるし＞＜
もうビジホクレカ引き落とししちゃったよ〜＞＜
7月は絶対行くからね！


しかし、ここもロビーラウンジのアフタヌーンティーも1人〜設定になっているけど、人数1人で申し込もうとするとこの人数での設定はありませんというエラーメッセージが・・・
結果オーライなのか？
アフタヌーンティーが一人でも申し込めてポイントたまると喜んだのに・・・

14年
9月
再訪
和食がきになりつつも、エルメのパンの誘惑には勝てず、今回もブッフェで
この日は途中まで貸しきり状態・・・
この状態でがっつくのは結構恥ずかしい（笑）どんだけ食べたかバレバレ

この日は宇和島？のおみかんジュースをいただいた
セルフの野菜ジュースは根菜系？の紫のジュースに

前回マフィンがなかったといったが、あったわ・・・
形状からマフィンだと思ってなかった
イタリアンのほうからだと思うけど、フォカッチャもあった

今回はオムレツに
耳介（私のPC,アホ・・・）はパンケーキにしてみよう！

今回はホットフードやフルーツもとってみた
が、和惣菜までは腹の余裕がなく・・・（といいつつ、一部とってる）


いつか連泊したら和食のほうと両方楽しみたいんだけど、嵐月、柊家、洛陽荘、うさぎ、龍吟、スクリーン、長楽館、三井・ロイヤルパーク（ビジホだけど炭酸風呂らしいので）、新しくできるのは四季？と行ってみたいところがまだまだあるんだよなあ
っていうか、ブッフェ頼んでも和惣菜あって、味噌汁とごはんも持ってきてくれるのに、和食頼んだらブッフェ利用できないっつーのが納得いかん・・・
ブッフェ食わさないほど和朝食は豪華なんか？という興味もある

さ～て、10月も腹いっぱいいただいてくるよ～
ということで、ランチは1時半に入れた
たぶん、途中でガマンできなくてなんか食べてるけど


7月
朝食の選択肢がないんで、ランチの区分で

テーマ：ザ・リッツ・カールトン(13)カテゴリ：洋これを食べにリッツに宿泊(笑)
オープン当時は朝食はイタリアンだったみたいだけど、地下の和食店で
ビュッフェか和定食で、エルメのパン食べたいんでもちろんビュッフェに
エルメのクロワッサンを食べれるのはここだけ！のニューオータニ禅涙目（笑）
エルメのクロワッサン目当てに禅に泊まるか・・・？いや、あんな狭いのにあの値段は・・・と躊躇していたのでちょうどよかった
ただ、50周年記念の佐々木コラボのは気になる・・・

まずは5,6種くらいあるこだわりのフルーツドリンクから1つを選ぶ
マスカットドリンクに
紅茶は3種から選べ、水はお冷ではなくミネ(スパークリングあり)
卵料理はオーダーで、普通のオムレツ等、エグベネ、パンケーキ(プレーン、抹茶)
エグベネに
いつも1個でいいのに・・・と思うんだけど、1個で助かった！
黄身がめっちゃ色が濃い！もうオレンジ！ハーブ鶏で、エサの唐辛子とかの色らしい
なので、オムレツの人はオレンジのオムレツになってた

品数は他のリッツに比べて少ない
クラブラウンジのよりも少ない
が、食べ過ぎなくていいかなと思ったが、パンで膨れすぎて苦しく・・・
サラダ類、ハム、チーズ、スモークサーモン
ドレッシングは3種

パンはイスバハンのクロワッサンうんま〜
クイニーアマンも感激モノだった
クイニーアマンってこんなにおいしいものだったのね、という感動
ケークオフリュイもシトロンも美味しすぎ！！

が・・・食パン等もエルメだったのね・・・後で一休見て知った＆マフィンなかった＞＜
ショコラデニッシュは甘くて血糖値・・・脂質・・・と気持ち悪くなりながら(笑)
コンフィチュールも美味しかった！ジャム苦手なんだけど、そんな私が美味しいと

エルメのヨーグルトもうんま〜
コクがあってもうフロマージュみたいな濃厚食感
で、ここで奥のフルーツコーナーにジュースと和食とウインナー？があることに気がつくが、もう限界・・・
野菜ジュースのみを

えーこの朝食を食べるために7.5万も出してリッツに泊まったんだが、悔いはない！
というか、またいきたいと思う
普通のリッツの倍のお値段だけあって、ホテルもよかった
4日後に虎ノ門のアンダーズに泊まったんだけど、ここの後だとマジでカスだったわ・・・オープン直後とはいえ、接客もメンテもだめだめ！

マフィンと和食とアフタヌーンティーにありつくために、上加茂の神馬祭事のときか未在時に再びここに泊まるか、俵屋にするか、安上がりに親戚別宅（タダｗかつ、接待用物件なので下手なホテルより設備いい）にするか思案中

前々から行ってみたかった星のや京都へ

渡月橋を渡り、星のや専用船待合へ
連絡船を待つだけなのに、豪華なつくり
そして、エメラルドグリーンの保津川を見ながらの船での移動はもう感動もの！

星のやの付近にはお寺しかなく、車がかろうじて1台通れる細い道があるのみ（従業員は自転車かバイク通勤、なるほどそれでみんな若いの？と）、ソフバン、Ｙモバはほぼ圏外（ＷＩＦＩあり）、テレビなしというこの隔絶感
日常を忘れてのんびりするには最高！

岸でスタッフが出迎え
石段をのぼって（結構あちこち段差あるので、足元の悪い高齢両親・祖父母を連れて行かないように）

お庭を歩いて移動するつくりになっている
フロント前には池があり、そちらでちょうど演奏中
カキ氷のサービスも
カエルのタマゴらしき泡もあり、感動！

お部屋はシングルで地下の　水の音　3.7万に
建物の入口で靴を脱ぎ、スリッパに
こちらの下駄箱にはタオル、下駄、替えの足袋ソックスが用意されている
そして地下に階段で下る

狭いかな？と思っていたが、結構な広さ
窓の外には保津川が
ホテル前でトロッコがとまる

冷茶と水菓子でお出迎え

ＴＶはなく、お手玉、おはじき、習字セットなどがあり、ほほえましい
ペンのキャップ先に穴が開いていたけど、それが星型・・・
これはこういうものなの？

お風呂には音楽を聴ける装置があり、癒しの音楽で入浴
入浴剤はバスソルトかと思ったら、ひのきを削ったかつおぶしみたいなの！
なーんと女性様にはクレドのサンプルとコットンのセットボックスが！！
アメニティーは必要最低限、ターンダウン時にミネ・タオル補給なし
予約時にやたら連泊の場合のタオルがどうこうって書いてあるなあと思ったら
とことん無駄をはぶいたシンプルさ
ミネ補給はないが、冷茶のポット補充あり
ミネはキザクラの伏見の水

館内は館内着で移動できる
虫除け装置と、虫除けスプレーあり

鵜飼は2,400円
鵜飼乗り合い場で1600円だか1800円と大きく値段表記のあるチケットを渡され、なんだかなあｗと
差額は送迎代か

朝は鱧鍋8,553円
これを食べに、秋の予定だったのに急遽京都に行った
なんちゅう豪華お値段の朝食だ・・・
ウワサの首から昔の弁当売りよろしく下げて登場
てっきり男性だと思っていたら女性で、しかも想像以上に大きくてスミマセン・・・と
途中でアオサを入れ、〆は雑炊で

スタッフはみな若く、たまにん？と思うときもあったが、それを余裕でゆるせちゃうほど楽しませようという意欲が伝わってくる
よく道端で「○○買いませんか」と声かけてくるやたらテンションの高い若者がいるが、ああいう感じで洗脳されて若い労働力を安く搾取されてるのか？と不安だったが（笑）、そういう感じでもなく安心した

蔵を改造したライブラリーでハンドドリップのコーヒーと星のやオリジナルのぼうろをいただき、滞在終了
岸で手ふりで見送られて船でお別れ
複数日の滞在推奨納得
ここは1日ではもったいない
ということで、トマムもと思ったが、ミシェルの誘惑に負けて来月の雲海を見に北海道はウィンザーなのだ

西の俵屋、東のあさば
しかしあさばは2人〜
1人行動派の私には無縁だと思っていたけど、一休で取り扱い開始で1人OK！
飛びついて予約

いろいろ行くところあれこれ考えてたんだけど、そばの朴念仁もなな番も臨時休業・・・
台風かと思う生暖かい強風のあと、強い雨
で、修善寺に行った時点でこりゃかんと下り、まんじゅうやでまんじゅういただきながら雨が上がるのを待つも上がる気配なく、仕方なくチェックインまで早いけど竹林経由であさばに行くかと
で、わずか5分の距離なんだけど、途中から台風級！の豪雨で進むのも困難なほど・・・
タクシーも拾えず、下着までぐっしょりのボロボロの濡れ鼠の貧相な状態であさばへ・・・

お！俵屋は街中だから、外観は比べ物になりませんな
館内もすごい
入ってすぐに池と能舞台が飛び込んでくる
この何て素敵なロハス空間！
あ、ここは静岡・・・赤沢と同じくYモバは圏外・・・
Wi-Fiあり(ちょっと遅い)

2Fの山吹71,717円を予約したんだけど、1Fが空いてて下の萩84,973円にアップグレード
6帖＋8帖＋縁側風張出し
お部屋も広〜い！
こんな広々空間を1人でなんて・・・494949
ダアが再び伊豆長岡に飛ばされれば(葛西でも何かやらかして左遷かと医局内で言われるのに、この歳で伊豆長岡じゃ死亡事故でもやらかしたかとささやかれるレベルだな・・・)一緒に行けるのに(もっとも一休では日曜は予約できないが そして関係が終わった・・・)
仕切りが御簾風なのは夏だからかな？

露天風呂は時間帯によって男女切り替わる
女は17〜22時と7時半〜9時で、ちょうどごはんの時間と重なっちゃう・・・
バスタオルが温めてある！
雨の日用に笠もある
藤の季節には藤棚を眺めながら入れる

雨に降られて靴の中まで濡れてしまったので外出はあきらめ(夕方から晴れやがった)、エステを
外部から来るらしい
フロント上の2Fで、能舞台がよく見えるお部屋で床暖房つき
月のひかり90分2.5万＋税のアロママッサージを
コンラッドと同じコンフォートゾーンのエステも入っていて同じくベッドが電動なのだ
ベッド下にお花が置いてある
はい、いつもの爆睡
替えの浴衣もあり、新しい足袋ソックスを終わった後に履かせてくれる

サロンはこれまた能舞台が見える
白を基調とした空間

夕食

鮑飯蒸し
肝が上に
食べやすいように米鮑米鮑と1口分ずつ層になってる

もろこしかき揚げ・すり流し
かき揚げは塩気とさっくり！
すり流しは濃厚

季節の盛り合わせ
毛ガニジュレ、平貝ゆかり焼き、青梅

鯵叩き吸鍋
ふっわっとした鯵のつみれ
鍋は売店で売ってる

鯛あおりいか造り
あおりいかはねっとりとした歯ごたえと実山椒醤油漬けうんま〜、鯛はイマイチ

鮎炭火焼
ほっくり
蓼酢で

アメーラトマト含め煮
赤沢迎賓館でも出たアメーラトマト
静岡発祥で、静岡の言葉は語尾に「ら」がついて甘いら、かららしい

太刀魚おかき揚げ
柿の種を砕いた衣
塩、万願寺とうがらしタレ、すだちで
ザックザクザク歯ごたえがいい！

穴子黒米ずし
黒米といっても普通は白米に混ぜてあって黒米はちょっぴりだが、これはすごい！真っ黒黒！
とろける穴子

冬瓜天城しゃもスープ煮
5時間煮込んだしゃものお出汁で炊いた冬瓜(鶏の身は入ってない)
どろっとした濃厚で美味しいスープ
あ〜これで鶏白湯ラーメンが食べたい(笑)

鮎ごはん
青紫蘇を入れて
おこげ発見！

じゅんさいの赤だし

甘味はメロン、ブラマンジェ、葛切り、サマーなんとか？のゼリーでブラマンジェに
ミルク感たっぷりでうんま〜
個人的にはもうちょっと弾力ありが好みだけど

みかん？のはちみつ、生姜のアイス

ワインリストがゴージャスだ
お値段はまあ良心的

枕は羽根とそばがらから選べる

浴衣は2枚、ワッフル地のパジャマ
ええ、ガタイがいいもんだからSからM(男女共用)サイズにチェンジされたぜw
Sはブルーで素敵だったんだけど、Mは黄色・・・
子供用の水色かSならパジャマ買ったのに(1万)

朝食
金目の仲間のひらきに
朝から盛りだくさん
朝から甘味も(写真は食べかけ)

お土産のおまんじゅうは1,080円
絶賛するほどでも・・・と思ったが、源楽の黒>あさば>>源楽のよもぎなので、焼印が入っている分、あさばを知っている人への修善寺土産には最適なのかと思った
どっかで5万って書いてあったサイトがあって(テレビ番組のゲストのお土産コーナー)、おいおいおいおいと思ったが、普通のお饅頭価格

ハーブがほとんどのお料理に使われている
雰囲気がすごい！これは女受け抜群ですな
カウンターのお店
メニューがカウンターの正面にセットされてる
サービスのおじさまが渋くて、枯れ専にはたまりません（笑）

■Asagino
フォッカチーナ
お料理で使っている塩とオリーブオイルを味わってほしいとのことで
アッツアツでホワホワのフォカッチャは塩とオリーブオイルもうんまーい

■Inizio
サーモンのマリネ　ヨーグルトのネーベ
卓上で、ヨーグルトの雪見立てをかけて
サーモンうんまいねっとり

■Dueentrata1
蛸　カルチョーフィ　マジョラム
毎月この明石のタコが出てくるらしい
ねっとりむっちりなすごい食感！長時間じっくり火入れらしい
かりっとアーティチョーク

■Dueentrata2
仔牛　マルサラソース
黒いのは黒オリーブ
人参のピューレ、乾燥させたの、パウダー、マリネ、葉と人参のバリエ

■Pesce
真鯛　レンズ豆のズペッタ
向こうではレンズ豆は新年に食べる縁起物らしい
レンズ豆苦手なんだけど、ポルチーニのお出汁効果か？美味しい

■DuePrimiPiatti1
オリキエッテ　チーマディラー
むっちりむちむちたまらん！
菜の花をクタクタに煮て、塩鱈と
イタリアンパセリ

■DuePrimiPiatti2
兎のカペレッティ
ペコリーのチーズ～
これもむっちり

■Pietanza
仔羊のストゥファート
これも毎月出るらしい
キヌア！
ほうれん草、イタリアのグリンピース、チーズのソース

■Ancorapiatti
フォルマッジィオミスト(+1,500円)
チーズ別に・・・と思ったが、頼んでよかった！
登場からごっつい
なんじゃこりゃ！のでっかい球体
あけるとこんな感じ
奥のパンがめっちゃむっちり！！！

■Dolce
チーズケーキのプロポスタ
一緒に食べるとチーズケーキ味に！
面白い

■Espresso
エスプレッソ
私は紅茶だ

説明つきのイラストをいただける