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2023/12訪問
1回
1回
2019/05訪問
1回
2018/06訪問
1回
2023/11訪問
1回
◾️汁なし担々麺(750円)、温泉玉子(100円)、小ライス(50円) ・注文から提供まで 休日のお昼に訪問。 並びは無し、券売機で食券を買ってカウンターへ。 呼び出しのベルを渡されます。 フードコートは混んでいて、家族もいるので席は離れた所。 2分半くらいで呼ばれました。 早いですね、ベルいらないレベル。 ・実食 離れた席へ向かいます。途中で水も汲んで着席。 他の人も指摘していますが、提供された直後に混ぜないと麺が固まってダマになります。 しかし、フードコートという特性上それは無理で、ダマになった麺を頑張って混ぜます。 実店舗なら問題ない提供システムですが、これを混ぜるのは中々難しいですね。 4辛にしましたが、まぁまぁ辛いかなレベル。 「辛さが足りないなら後から足せばいい」というのはもっともですが、ここはフードコート。 味変調味料は離れたカウンターにしかありません。 花椒、タレ、酢、ラー油がカウンターにありますが食べながら調整出来ません。 結局、花椒を追加しただけで最後まで食べましたが、半熟玉子やライスを入れると味が薄まるのですが、その都度カウンターへ行く気にはならず、薄味のまま食べ終わりました。 先を見越してタレを入れれば良いのかも知れませんが、残るのはなんとも言えない後味、、、 リピートは正直微妙ですね。。 カウンター席メインの小規模店舗の成功例(すぐ混ぜる、味変する)をフードコートに導入するのは無理がありますね。 その後、お店の前で味変調味料を使う人がどれくらいいるか観察してましたが、1回転/20分(20人くらい)で使う人ほぼいませんでした。 ・まとめ 麺がダマになる対策として、タレに混ぜてる鶏がらスープを麺にかけるとか、麺をほぐす用のスープを別皿で提供してくれると嬉しいなと。 味変調味料を使わないことで残る不満へは持ち出し用の調味料を用意してくれるといいなと。 ラー油と酢は小袋で良いですが、特に必要なのは醤油タレで、それを持ち出し用に小さいボトルに入れてくれるとありがたいです。
2023/11訪問
1回
◾️汁なし担々麺(1200円) 看板の汁なし担々麺が見て美味しそうだったので入店。 先にレジで会計です。 単品で良かったのですが、チャーシュー丼とのセットのみのようで1200円でした。 店内はセルフ方式、水も紙コップです。 提供されたチャーシュー丼はペラペラの焼豚が1枚のみ。看板とあきらかに違いますね。 これが強制的にセットで付いてきて1200円は観光地価格ですね。 汁なし担々麺の方は味付けは美味しいです。 花椒が各テーブルにあり、提供口に青花椒が置いてあるのもポイント高いです。 タレに豆豉でしょうか、深みのある味わいが良かったです。 ただ「本場四川省」と看板に書く割にはカットキャベツやレタス、もやしにパプリカという本場の汁なし担々麺には入っていない謎の野菜が多めで、そのせいで水っぽくなっていて全体的にバランスが悪いですね。 本場系なのかニューアレンジ系なのか方向性が微妙です。 幕張メッセ近くという立地柄、遠くから来た人が観光のついでにこだわり無く入るお店だと思います。 麻婆豆腐は美味しそうだったので、食べるならそちらが良さそうですね。 陳建一との関係性にやや疑問はありつつですが、、、