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初入店。チキンカレーをオーダー。しばらくルーをスープのように飲んでいたが、深みのある、洗練された、酸っぱ味もある味でかなり旨いと感じた。 しかし、会計前に2人分の皿をまとめるよう、厨房から指示、会計も合計額をそれぞれ置こうとしているのに、個別はダメとのお達しが。 初見の客は戸惑うのではないか。メニューや貼り紙にあるのかもしれないが、いくら美味くても、その味を台無しにする接客。ワンオペだからと許されるものではない。味は相当良いが、2度と行くまいと即断。外食とは、料理だけを食べに来ているのではない。空気が悪ければ、味も台無しにする。
2023/11訪問
1回
こく煮干しをオーダー。煮干しのラーメンは数あれど、エスプレッソとも言えるこのスープは唯一無二。濃度は天一並にドロドロしている。しかし味の先に感じるのはズバリ酸味。この酸味をどう捉えるか、好き嫌いが分かれるだろう。私は好き。
2024/01訪問
1回
２回目の訪問。福岡のびっくり亭インスパイアというか、ほぼ同じ味がココ東京でも味わえる。1.5倍とご飯特盛。それでもご飯が足りない。ハラミ肉の味わい深さ、キャベツの甘み、辛味噌がそれらをうまくまとめ上げる。
2023/12訪問
1回
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日曜、10:40頃到着すると、既に一巡目で並ばれた方で店内は満席。11:20頃二巡目で入店、程なくすると着丼。鰻は2匹分、大盛はご飯のみでプラス100円。柔らかく、炭火の風味も程良い鰻は宮崎産、やや固めに炊かれたご飯を頬張れる幸せ、漬物の味も糠から秀逸、そしてデフォルトで付いてくる肝吸い。妥協のない仕事が全ての品に行き渡っており、接客も気持ち良し、電車、バスを乗り継いでの訪問であったが、その甲斐は十二分、良店。