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The Tabelog Award 2024 Gold 受賞店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店
水天宮前、人形町、茅場町/寿司
2019/11訪問
4回
The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店
阿佐ケ谷、南阿佐ケ谷/寿司
初の五十嵐鮨
2020/11訪問
6回
赤坂の住宅街にひっそりと佇むすし晴さんに初訪。当日だったが、20時半スタートの回を予約できた。 【本日のラインナップ】 しじみの出汁 鮪皮ぎしネギトロ(大間) ※ 石川芋 鰹(長崎) しめ鯖(兵庫) 煮蛸(塩蒸し) 烏賊塩辛 シャリ入 牡蠣オイル漬 セイコ蟹 内子外子混ぜ※ メヒカリ一夜干し 墨烏賊 瀬戸内レモンと藻塩※ 鰆※ 縞鯵※ イクラ 白子 キンキの揚出し 車海老※ 鮍肝付※ 北寄貝※ 鮪中トロ※ 馬糞雲丹※ 穴子※ 味噌汁 海老とキンキ 干瓢巻※ 玉 ※は握り ビール小 十四代 中取り純米 無濾過 一白水成 純米吟醸 AKABU 金龍 純米吟醸 ひやおろし シャリは大きめながら、粒をしっかりと感じさせつつ、ハラリと解けて、その後スッと無くなる。赤酢もキツすぎず、かなり好みのシャリ。 ネタは、鮪皮ぎしのネギトロで、まずはガツンときて、その後のセイコ蟹は内子と外子がしっかり混ざり合い悶絶級。さらに肝を含めて握った鮍、大きめでかなり熱い穴子、そしてサクッとした干瓢巻と最後まで怒涛のラッシュでノックアウト。 このラインナップでお酒込でほぼ2万円。コスパもそうだけど、内容の充実を考えても、大満足。これはかなり通ってしまいそうだ。本当に美味しいかったです。ご馳走様でした。
2020/11訪問
1回
3度目のハルダモンカレーさん。前回はレビューを上げていないが、閉店ギリギリだったため売り切れがあり失敗。同じ轍を踏まないために、今回は12時ちょい過ぎに伺った。1人待ちだったものの直ぐにお1人帰り、待っている間に注文。 本日のカレーは A パキチキンカレー B マトンキーマ C 甲イカのイカスミカレー なんの迷いもなく3種合盛り(1600円)をオーダー。 ご飯大盛りにしようと思っていたが、忘れて後悔(とはいえ食べ終わったらちょうどよい腹具合になったのでセーフ)。 右がパキ(スタン)チキンカレー、左がマトンキーマ、小鉢がイカスミカレー。 まずはパキチキンから、説明にあるようにサラサラよりは粘度があって、二日酔いの胃が直立するかのごときシャキッとした爽やかな辛さ。あー美味しい。 次にマトンキーマ、こちらは汁気が少なく、同じくシャキッとくる辛さ。おーこちらもイケる。 そしてイカスミ、少し緑がかった深みのある色合いで、恐らくワタも入っているようで、色合いと同じくらい深みのあるコク。こ・れ・は…マジ美味い。 あとは、個別に、またや混ぜ混ぜしながら一気に掻き込む。いやー相変わらず美味いなぁー本当に。このカレーの作り方、本気で勉強してみたい。今日も参りました。ご馳走様でした。 ハルダモンカレーさんに初訪。こちらを知ったきっかけは、代々木八幡のスパイスポストさんをインスタでフォローしたらオススメで出てきたから。食べログのレビューを読んだら居ても立っても居られなくなり、自転車を飛ばしてオープン2分前に到着。 11時半を少し回って開店。本日のメニューは A コリアンダーチキンカレー B チリポークカレー C 牡蠣の出汁カレー 悩まずA+B+C(1600円)をオーダー。普段は1000円を超えるカレーってどうなの?と思う方なのだが、こちらのカレーはフルフルで行ってみよーと思い、躊躇なくオーダー。 待つこと10分ほどで到着。右がコリアンダーチキンカレー、左がチリポークカレー、手前の器が牡蠣の出汁カレー、ではいざ実食。 コリアンダーチキンカレーはスパイス感高まる複雑な味、チリポークカレー はピリっと辛さが引き立って、牡蠣の出汁カレーは牡蠣の風味がしっかりと出た深い味。これはそれぞれむっちゃ完成度高い。その後はダルカレーを混ぜたり、付け合せを混ぜたり、それぞれのカレーを少し混ぜたり、最後は全てをマゼマゼ、豊富なバリエで一気に完食。このカレーにはバスマティ米が完全にハマる。ひっさびさにマジで美味いカレーを食べた。これならば1000円オーバーでも十分満足できる。リピート必須。ご馳走様でした。
2021/03訪問
2回
自転車を飛ばして高円寺まで。直前まであげもんやにするか天すけにするか迷っていたが、天すけの前にきたら大行列。しかし、せっかくだからと列に並んだ。 20分ほど並んでいたら、おひとり様だったが故、7人ごぼう抜きで席に案内して貰えた。むっちゃラッキー。玉子ランチをオーダー。早速評判のパフォーマンスを拝見した。女性の団体さんは拍手をして大喜び。 すぐに玉子天丼、天つゆ、味噌汁、お新香が提供された。その後揚がった順に、海老、烏賊、キス、ピーマン、茄子、ブロッコリー、海老かき揚げ。 この玉子天丼は出色のデキ。これは美味い。その後の天ぷらも、やはり揚げたてで美味し。他のレビューにもあるように味噌汁も美味し。これで税込1500円はかなりのお値打ち。中央線沿いに来た際には必食になりそうだ。ご馳走様でした。
2020/11訪問
1回
2度目のスパイスポストさん、今回は朝10時にお伺いしたものの日曜日だったからか、外待ち3名。しかしタイミング良く5~6分ほどで入店。 チキンカレーSご飯250g(750円)をオーダー。5分ほどで提供された。 大ぶりもも肉が5~6個、玉ねぎ、タケノコ、レンコン等もしっかり煮込まれ、スパイシーな匂いが食欲をそそる。まずはスープを一口、おぉースパイシーでじわっとした辛味が拡がる。次にご飯に浸してもも肉を半分ほど添えてかき込む。肉にもしっかり味がしみて、且つご飯との相性もバッチリ。本当に美味しい。スープお代わりをするべくバランスしながら食べていたが、お腹いっぱいになってしまい、今回もお代わり出来なかった。 後に入ってきた人は、まずはスープだけたいらげていてお代わりをしていた。あー、こういう食べ方なんだなぁと勉強になった。 また伺います。ご馳走様でした。 昨日に引き続きポークビンダルーを食べに代々木八幡のSPICE POSTさんに初訪。 12時20分に到着。店内利用の待ちは4番目。 並んでいる最中のオーダーと会計を済ませる。ポークビンダルー+チキン(ライス中盛300g)で1250円。 12時36分に入店、12時40分に提供された。 手前がポークビンダルー、奥がチキン。 まずはチキンのルーを一口、シャバシャバで辛さがしっかり、旨味もしっかり。大ぶりのチキンもも肉が3つ、タケノコ、レンコン、タマネギ。次にポークビンダルーを一口、やや酸味が抑え目ながら、コクがある。やや小さ目の豚バラ肉が4枚ほど。 右端から食べ進めていたら、ライスの防波堤が決壊しチキンがポークに流れ込んで来たため、豚バラ肉で決壊を防ぎながら、なるべく混ぜずに食べ進む。タマネギのアチャール、パクチーがいいアクセントになっている。300gはなかなかのボリュームがあって途中から腹パンになりながらも、卓上のスパイスビネガーで酸っぱさを足しながら、なんとか完食。残念ながら、チキンルーのお代わりはできず。 ポークビンダルーはもちろんだが、チキンカレーとしてもハイレベルだった。チキンカレーS(750円)でも満足できそう。大変美味しかった。ご馳走様でした。
2020/12訪問
2回
羊だけど白熊
2019/08訪問
1回
最高のアジフライが堪能出来るとの誉高い西早稲田の新屋敷さんに初訪。 西武新宿線を利用する機会があり、当初は井荻のラーメン屋に行こうと思ったのだが、不意にこちらの存在を思い出し、11時に高田馬場駅から電話をしてみた。ランチは限定20食だが、13食分予約が入ってるので残りは7食、早いもん順と、教えてくれた。 そこで11時15分から並んだところ、ポールポジションをGET。当日は無茶苦茶風が冷たくて身体全体が悴むところ、寒いでしょうと、熱々のお茶を出していただいた。その気配りにサービス5点満点! ちなみに、あとあとわかったのだが、こちらのシステムは、まずは予約客(11時半まで)が優先。11時半までに予約客を全て入れてから、その後に当日の待ち客を順次入れていく。11時45分位に入店。事前にオーダーを聞かれているので、程なく到着。アジフライ定食+カキフライ2個で計1700円。 まずはアジフライから何もつけずに一口、揚げたての超レアなふわふわやわらかな食感、あーこれは美味い。その後はレモンと塩、梅醤油おろし、タルタルのみ、オリジナルソースと食べ比べしたが、結論としてはオリジナルソースが美味すぎてBest。カキフライも大きめの牡蠣がちょい火入れが強いかなとは思ったが、これまた美味しい。ご飯を大盛りにしたが、足りなさそうに感じつつも、何とかバランス良く食べて、結果的には大満足の完食。個人的にはもう少し火が入ってもいいかとは思うが、刺身でも食べれるアジなので、レアで提供されたいのだろう。 正直高田馬場界隈は本当に行きたい店が沢山あって困る。なので直ぐのリピートにはならないが、必ずオカワリすると思う。ご馳走様でした。
2021/02訪問
1回
こちらは梅ヶ丘shiraの姉妹店で、昨年11月にオープン。門構えがスッキリ清潔感があり、好印象。店内はコの字カウンターでハイチェアとなっておりスタッフの仕事ぶりが確認できる。手抜きや雑な仕事が出来ないようになっており、こちらも好印象。もう一つ特筆すべきはダクトと焼き台で、最新のもののようで、焼鳥を焼く煙、匂いが一切感じられない。なので焼鳥を食べてきました感は一切ないので、匂いが気になる方にも安心。 まずはビール(相方はスパークリング)、おまかせ5本を二人前と、メニュー外でレバ刺しがあるとの事なので、それをオーダー。 お通しは、菜の花のカラシ和えでドリンクと同時に提供された。 そして時を置かずに、レバーと脾臓の刺身。白い結晶のような淡雪塩がかかる。淡雪塩はそれほど塩っぱくなく、レバーと脾臓の新鮮さが際立った。その後口休めの大根おろし。 おまかせは以下の5本。 胸肉 中心部が少しレア感が残り柔らかく美味。 砂肝 しっかり火入れでコリコリ。 つくね 出色の1品、追加確定。 レバー 絶妙な火入れで柔らかい。 ふりそで しっかり筋肉で歯ごたえと肉の旨み。 追加(つくねと鳥スープ以外は1本ずつ) ハツ プリプリの丸ハツで美味し。 皮 カリやわな絶妙な火入れ。 手羽先 骨と骨の間の肉がプリっとジューシー。 チーズ 相方オンリー故に評価なしだが美味いらしい。 せせり 柔らかくジューシーな肉汁。 もも肉 弾力あり旨みも強く美味い。 つくね 鳥スープ 頂いた飲み物は、 ビール/スプマンテ 隆(神奈川/無濾過生原酒) 宗玄(石川) 鶴齡(新潟/生原酒) メルロー シラー 料理は非常に美味しかったが、あえて苦言をいくつか。 スタッフ(おそらくバイト)の動きが固く、且つ接客姿勢にバラツキが見られる。焼き担当の店長(と思われる)が我慢しながらも若干イラつきながら小声で指示を出していた。ワンチームになるにはもう少し時間がかかりそうだ。 もう一つは、レバ刺しの皿。お茶請けで使われそうな漆塗りっぽいお皿が故に、表面が曇ったり手の跡が残ったりと、正直汚れているように見えてしまう。丁寧に拭きあげて欲しい。 以前shiraさんに伺った際は、値段的に高いなぁと思って足が遠のいてしまったが、こちらに伺って串の美味しさを再認識、shiraさんにも再訪すべきと感じた。 美味しかったです。ご馳走さまでした。
2020/02訪問
1回
情熱大陸オンエア当日