「レストラン・食堂」「日曜営業」で検索しました。
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小樽市民の若鶏時代なると
2024/05訪問
2回
もはやコスパ最強の札幌食堂かもしれない
2024/03訪問
2回
道北、日本海に面した遠別(えんべつ)町のお店です。 食堂と喫茶を兼ね備えているようなお店ですね。 出張などでこのお店の存在は分かっていたのですが、なかなか入る機会がありません。 北海道の7月半ば、雨が降っているとめっちゃ寒いです。 そんな日なのに、小樽~稚内・宗谷岬、計画していた日帰りツーリングの敢行です。 片道350km、 6時間半の道のり。 雨降りだからカッパを着てバイクに乗りっぱなし。 宗谷岬から小樽への帰路途中に、初めてこのお店に寄りました。 目的は、お腹が減っているということと、暖をとるということ。 朝4時すぎに家を出てますから。 メニューを拝見します。 住んでいる街に一軒はあってほしいと思うような、食堂メニューや洋食メニュー豊富のお店ですね。 メニューを選ぶ考える時間がもったいなくて、いつも通りのオムライスを注文しちゃいました。 昔のルックスのオムライスです。 ケチャップは穏やかでおとなしい味付けですね。 ボリュームはおだやかで、かえって小樽までの長い道のり、満腹で眠らない程度で良かったのと思えば良いのかな・・・ バイクでも睡魔に襲われることあり・・・ 店内は満席に近い状態、家族連れの地元ファミリー層が多かったです。 オムライスを食べているのは僕ぐらいなもので、皆さんは定食の注文が飛び交っていましたよ。 定食に人気があるんだね?・・・・・しまったな(苦笑) 食事が終わり、帰りましょうね。 小樽までオロロンライン経由、240kmで4時間半ぐらいかな? 今度は定食を食べに来ます。 バイクじゃなく、車に乗って。。。
2023/07訪問
1回
長年のハンバーグファンの足元を揺るがしかねないメンチカツ
2024/02訪問
5回
レジェンド的なお店
2023/10訪問
1回
相方の姉さん夫婦が初めて小樽に来ました。 まずは小樽らしいところへとご案内。 小樽と言えば、北一硝子・・・と観光客の皆さんはそうおっしゃいます。 ということで、朝のコーヒーも兼ねて、北一硝子 三号館北一ホールでのランプの点灯作業を見学です。 作業開始は朝10時から。 この作業を見るためには、ホール内での見学場所では人数制限があります。 入り口の前に30分くらい前から並んでおくと良いでしょう。 僕がこの作業を見るのは35年ぶりくらい??? 小樽の宣伝のつもりではありませんが、この石油ランプの点灯作業は是非見学してほしいです。 作業が終わり、10時半からはコーヒーやケーキの注文をすることができます。 忘れてはいけないのが、ここは飲食をする「お店」ということ。 点灯作業を観たあとは、喫茶しましょう。 ランプの灯りに浮かび上がるコーヒーは美味しいですから。 ・・・とまあ、小樽市民の僕も完全アウエー観光客状態になってしまいます。 ・・・小樽はいいところだなあ・・・なんですよ
2022/10訪問
1回
小樽にはこういう中華屋さんが必要なのかもしれません