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suna8さんの他のお店の口コミ
店名 |
掲載保留
ケープコート
|
---|---|
ジャンル | 洋食、カフェ、パスタ |
住所 | |
交通手段 |
近鉄大阪線河内山本駅 服部川駅から1,568m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス・チャージ無し |
席数 |
70席 |
---|---|
個室 |
有 (10~20人可) 20名の個室(会議室)があります |
貸切 |
可 (20人~50人可、20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 詳しくはお店にお問合せください。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 15台 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
1980年5月 |
備考 |
当店の食べログ画面をプリントするか携帯画面をレジにて提示していただくと会計金額を10%引き |
お店のPR |
外環状線(170号線)沿いにある大きなカフェレストラン。豊富なメニューが魅力です。
八尾を南北に走る外環状線(国道170号線)の水越交差点すぐに立つ【ケープコート】は、駐車場を併設し、白とブルーのオシャレな店構えで目を引きます。店内は、カウンター席のほか、2人掛け・4人掛けテーブルに、ソファ席と個室。広く明るい雰囲気と、ゆったり流れるJAZZに居心地のよさも感じる空間です。おすすめは、『黒毛和牛 ビーフシチュー』や『煮込み手ごねハンバーグ』。いろいろな料理を少しずつ楽しめる『パスタランチ』は女性に人気です。注文後に焼いてくれる『自家製ワッフル』、ボリューム満点のパフェ『マウンテン・バニラ』と目移りしそう。ランチに喫茶、週末の家族の外食にと、使い勝手の良さも魅力です。 |
初投稿者 |
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近く(と言っても徒歩15分ぐらい)に用事があったので、いつもの食べログ検索でこの店に決めました(すみませんが第2候補です)。
日替りランチは1日限定20食とのことですが、私のオーダー時にホール係が「日替りランチはあとひとつなんです」と言いました。じゃあ、頼むしかないよね〜って返して、そうですね〜って返されて、なんとなく決定しました。
本当は別のを頼もうか迷いながら入店したのです。実は、店頭に掲出されていた本日のランチの内容説明には、取り立てて変わったものがなかったからです。ハンバーグ、唐揚げ、白身魚フライ、などなど。いわゆる洋食屋というか喫茶店のワンプレートランチの標準形ではないでしょうか。まあ、これにライス、小鉢2つ、スープバー(コンソメ、味噌汁)が付いて800円ですから、まあまあでではあります。取り立ててコメントするようなメニューではありませんでした。少なくとも今日は。
店内は広い感じがする、床が板張りのアメリカンなカフェレストラン風のデザインで、一応分煙されています(窓側が禁煙で奥側が喫煙)。また、店の中央付近に10人以上座れる大きなテーブルがあり、カウンター席の代わりになっている様で、主に一人客が座ったりしていました。そこも喫煙エリアでした。
入店時、私はホール係の問いに「吸いません」と答えると、禁煙席は満杯なので(そこに近い)こちらの二人掛けのテーブルはいかが?と案内され、構いません、と答え座りました。
さて、料理が提供されそこに座って食べていると、床が板張りのせいで、忙しそうなホール係が近くを往き来するたびに床板が微妙に振動し、それが椅子に伝わってきたのです。これは、もちろん他の客が通る時も同じですが、ランチタイムをこなすホール係の動きがかなり激しい(走ったりはしていませんが)ので、ちょっと気になりました。まあ、結果的に人が一番通る場所に近い席だったせいもありますが。
話は戻りますが、頼んだランチが配膳されるまでの10分くらいの間に、いつものようにメニューをいろいろとチェックしましたが、やっぱり洋食系のポピュラーなものが並んでおり、一部を除いて興味をひくものはありませんでした。その一部とは、
ロコモコ
トルコライス
ビーフカツレツ
ぐらいでしょうか。他にもあったかも知れませんが、ランチタイムだからか、グランドメニューっぽいのはテーブルには置いてありませんでした。昼時なので、何れにしても頼めなっかったとは思います。(でもチェックだけでもしたいこともあるし)
今回のように、(自分の普段の行動範囲にないため)気軽に行けないような場所にある店では、可能な限りその店でしか食べられそうにない料理を選びたくなる性分なのは、実に困ったものです。まあ、ロコモコやトルコライスも他店で食べられなくはないですが、店によってレシピが異なる可能性が高い料理なので、食べたかったのは確かです。しかも、この手の料理は当たり外れがあったりするのですが、それもまた楽しいのです。(要はネタ度が高いってことね)
夕方になってもまだお腹が満杯で、腹持ちが良さそうなランチだったのですが、私個人としては、量より質を重視してるので、満腹度が低くても構いません。いやむしろ、夕方には空腹感を味わいたいのです。(会議中に腹の虫がなるのは困りものですが)
と、なにげ書きましたが、空腹感は大事だと思います。それによって、食の大切さを僅かでも実感できると思うからです。私が言うのもなんですが、やっぱり、今日の日本はいわゆる飽食時代ですよね。だから食べログも流行るのだし、しばらくはこのような状態が続くのだろうとは思います。
食料安全保障だの自給率だの、私はその方面に詳しいわけではありませんが、それらの言葉を聞くたびに、この先、日本はどうなって行くんだろう、ってそれらの言葉を見聞きした一瞬だけは考えてしまうのです。今のうちなのかな、とも。
「ソイレントグリーン」という映画があります。(若い頃の)チャールトンヘストンが主人公役で、近未来の話なのですが、人口増加で食糧危機を迎えた世界で、ある衝撃的な事実が判明するのです。それは、、、。ネタバレになるので書けませんが、一度見て頂けると、私の言わんとすることが、少しは分かるのかも、と。作品としては古いのですが、内容は今でも通じると思われる深いテーマがベースになっていますので、オススメします。
話がどんどん逸れてしまい、何を書いているか分からなくなりました。とにかくお腹がいっぱいで、胃のほうに血流が集まってしまい、脳ミソまで十分に血が巡って来てないのかもです。(医学的根拠なし)
腹八分目、がいいですね。