無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
雷門さんの他のお店の口コミ
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
閉店
麺や 写楽
|
---|---|
ジャンル | つけ麺、ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
住道駅から396m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 |
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 有(施設駐車場 約1,000台) |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2010年10月5日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
今月の半ば頃に、2度目の再訪でまぜ麺と辛つけ・全部のせ(大盛り)を食べました。(2011年2月)
日記より http://blog.livedoor.jp/kokkoma/archives/1371602.html
メニューに「辛まぜ」や「淡麗らーめん(醤油・塩)が増えていました。
=====・=====・=====・=====・=====・=====・=====・===
tanichanさんの口コミを読んだ時から気になっていたコチラへ、先週の水曜日に行ってきました。(2010年11月)
ポップタウン住道オペラパークとやらの三階レストラン街に入っています。
建物自体が最近出来たばかりなのか、他のお店の入り口にはお祝いの花とか飾られていました。
そして『写楽』さんのお店の前には「浅草開化楼」の板看板(?)とか「六厘舎専用粉」と書かれている小麦の袋が♪
「六厘舎専用粉」というモノがあるんですねぇ! @_@
この時には「コレって、タピオカ粉も入っているのかなぁ?」と考えたりしていたんですけど、入ってはいないそうです。(不死鳥カラスさんが教えて下さいました。)
私は、ノーマルの「つけ麺」を頼むと決めていたけど、相方は食券機の前で「つけ麺とまぜ麺・・・・どっちにしようかなぁ?」とかなり悩んでいました。 ^^:
散々悩んだ末に、それぞれ「つけ麺」の食券を購入して席に案内をされます。
ただ、席に座って店員さんに注文した後にも「やっぱ、つけ麺じゃなくて、まぜ麺にしようかなぁ? どうしょう・・・・うぅ~~ん。 @_@」
迷っていましたけど。 -_-。。
鶏白湯つけ麺
「ツヤッ♪」とした太麺の弾力感は、半端じゃなかったです! @_@
『麺匠 味富久』(大阪市住之江区)で「浅草開化楼の麺を使用していた頃の「つけ麺」とつけ麺 紋次郎の「つけ麺」の中では、1番『六厘舎』の麺を思い出しました♪
ホントに「麺を噛むっ!」という楽しさと美味しさを体験する感じ?
一枚海苔もイイけど、麺の上にトッピングされた刻み海苔も嬉しいです。
何度か海苔の風味を楽しめるので。 ^^
つけダレは、熱い器(直接火にかけてに熱した石鍋)に入っているので、前半はかなり熱々の状態で麺を食べられました。
中に穂先メンマとチャーシュー(角切り? 太い短冊切り?)と玉ねぎが入っていました。
醤油の香りなのか、熱々の石鍋効果からくる香りなのか、独特な風味を感じました。@_@
「鶏白湯」というよりもシッカリとした動物性の旨み+「魚介っ!」な感じで「濃厚動物魚介」なつけダレです。
シチューと同じくらいのトロミ加減で、私の場合はほんの少しだけつけるだけで十分でした。
ちょっと残念だったのは、麺を少ししかつけダレにつけないで食べていたので、玉葱の食感が楽しめなかった事です。
スープ割りを頼んだ後に飲んだ時には、時々現れる「シャクっ」とした食感がイイ感じ満喫できましたけど。 >_<
麺の上に粗挽き黒胡椒をかけて食べてみたかったなぁ・・・・
「スープ割り」をお願いすると、ポット(保温性のある)に入ったダシ(節系と昆布の風味がするタイプ)を出してくれます。
好みの濃さで「スープ割り」を味わえるので嬉しいサービスでした♪
海老辛(追加トッピング)
少しだけ直接食べてみると、一瞬「あっ! 海老だぁ。」と感じます。
ですが、それは束の間の事で、スグに無茶苦茶な辛さがやってきます。 >_<:
いつもだと、この手のトッピングは、麺の上に乗せて楽しんでいますが、あまりの辛さに無理っ!
だからコチラでは、つけダレの中に少しづつ入れて混ぜて楽しみました。
濃厚なつかダレに入れると、少々の量では辛くなりません。
それに、かなりのトロミ加減なので「海老辛」を器の隅っこに投入すると、同時に左右で2種類の味(ノーマルと海老辛バージョン)を体感できて得した気分です♪
ただ、好み的には、横浜の仁鍛の方が好みかなぁ?
鶏白湯つけめん・全部のせ(大盛り)(相方の注文)
並盛りは200g 大盛りは300g
玉子はシットリとした半熟加減で、チャーシューは炙った風味がしていたとの事。
つけダレは、並盛りも大盛りも同じ量です。
私と違って相方の方は、タップリと麺をつけて食べていた事もあって、つけダレがちょっと足りないくらいでした。
だから途中で私のつけダレを渡して、どうにか麺を全量摂取です。 ^^:
「まぜ麺」の麺にも興味が・・・