備前。 其の参
（びぜん）- 最寄り駅：
- ジャンル：
- 予算：
-
- 定休日：
- 日曜日
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
072-829-1194
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
やはり、ココの大将のヘアカラーは、ホーユー㈱製のものを使ってはんねんやろか?! (￣m￣*）焼鳥屋さん・寝屋川
-
{"count_target":".js-result-Review-37097060 .js-count","target":".js-like-button-Review-37097060","content_type":"Review","content_id":37097060,"voted_flag":null,"count":36,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
タイガース・ウッズ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
タイガース・ウッズさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
備前。 其の参（びぜん）
|
|---|---|
| ジャンル | 居酒屋、焼き鳥 |
|
予約・ お問い合わせ |
072-829-1194 |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
寝屋川市駅から234m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、Diners） |
席・設備
| 席数 |
34席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 駐車場 |
無 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
寝屋川グルメパス「ねやパス」使用第4弾。
今まで香里園エリアの店を回っていたが、今回はねやパスの中心地である、寝屋川へトライ。
駅の西口から、18号線を西へ、以前に寄った焼肉・298が左手に見えたら、右(北)へ曲がって少し行った辺りに立地。
この界隈の大利町は、昭和の雰囲気がプンプンでタイムトリップしたような一杯飲み屋さんや、スナックなどがある飲み屋街になっている。
備前に勤められていた大将が、独立して暖簾分けされた店がココ。
入口から、右手にカウンター席が並び、奥にテーブル席の配置。
自家栽培されているという、生駒産の野菜が並んでいる。
大将とお母さん?!で切り盛り、先客無く、後客で1人が見えた。
・ねやパスセット
通常、\1,953 → \1,080。
お造り(ササミ、肝・ズリから1つ)・串盛り5本・\500までのワンドリンク。
ドリンクメニューを見ていると、日本酒のラインナップよりも、焼酎の品揃えの方が多い。
獺祭 (旭酒造 / 山口県岩国市) 純米大吟醸50が\450と今回の予算範囲内だが、容量が65ccと少なくパス。
芋焼酎から選び、メモしていなかったんでド忘れしたが、確か不二才を頼んだかも (^_^;)
刺身が、ササミ、肝、ズリの3種類から選択出来るので、肝でお願いした。
ネットリとした味は、芋焼酎の方がしっくりくる。
次に焼鳥。
最初に来たのは、はさみ、つくね。
つくねはミンチ状の粒々が感じられるタイプ。
次に、提供されたのは、こころ、ずり、紫蘇巻。
こころの肉質は、噛み応えがある。
紫蘇巻には、梅ベースのペーストが添えられている。
カウンターに座った所が、チト喋り難い箇所で、こちらから話しかけなかったためか、マスターは寡黙なまま。
一般的な焼鳥屋さんの大将の感じとは、チト違う。
また店員さん同士が親子?!のためか、阿吽の呼吸で必要な事以外は話されていない。
ゆったり、ほっこり飲みたい向きには、ちょうど良いかもしれない。
自分は、大衆焼鳥店に来たら、カウンター越しの会話を楽しみたい方ねんやけど・・・
この雰囲気は、たまたまの巡り合わせやったのかも（￣～￣；）？？
【『ねやパス』使用アーカイブ】
・リベルテ
・Natural 和 dining わしん
・じゅうさんや