体の芯から温まるような「味噌台湾ラーメン＆ミニ炒飯」 : 台流屋台 御気樂

この日のランチはどこでいただこうかと歩いていたところ、
「味噌台湾ラーメン＆ミニ炒飯」の文字を発見し、３日連続の中華ランチに。

「本日の日替わり」メニューはお店の外で確認ができます。

つい２日前にも「ラーメン＆炒飯」をいただいた私ですが、
御気樂さんのお料理は別腹ということで、テンション上がってます。

醤油味の台湾ラーメンももちろん美味しいですが、
味噌の方が体が芯から温まる感じがしました。

辛さは控えめなので、
辣油をプラスするのもいいと思います。

そしてラーメンより好きかもしれない「炒飯」。

ミニでも結構なボリューム。

できれば「炒飯普通サイズ」で、
「ラーメンミニ」にしていただきたいくらい。

毎回はずさないお値打ちなランチセットを、
ごちそうさまでした。

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冷え切ったこの日のランチタイムはノープランで歩いていたところ、
「坦々麺」の文字が目に飛び込んできて、こちらのお店に吸い込まれました。

「本日の日替わり」メニューはお店の外で確認ができます。

私は日替わりの「坦々麺＆ミニ炒飯（850円）」を注文。

ひと口目から美味しいのに、最後まで飽きることのない坦々麺。

添えていただいた花山椒をたっぷりかけていただきました。

美味しく温まることができる、幸せランチメニュー。

坦々麺のスープは飲み干さずにはいられない美味しさでした。

そして何度いただいても美味しい、御気樂さんの炒飯。

毎回「日替わりランチ」につられて入店してしまうので、
なかなか他の気になるランチメニューに辿り着けません。

ごちそうさまでした。

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最近、寒過ぎてランチタイムにラーメンをいただく機会が増えているような？

この日はこちらのお店でラーメンをいただいて、温まろうかと。

「本日の日替わり」メニューはお店の外で確認ができるのですが、
他のお店同様、御気樂さんもちょこっと料金アップされたようです。

私は日替わりの「煮豚入り黒しょうゆラーメン＆ミニ炒飯（850円）」を注文。

脂身の少ないやわらかな煮豚がたくさん入っていました。

煮豚と書かれていなかったら、焼豚だと思って食べていたと思います。

見た目ほど味は濃くなくて、最後まで美味しい醤油ラーメン。

相変わらず炒飯も激うまでありました。

50円アップの日替わりですが、
十分お値打ちのままだと思いました。

ごちそうさまでした。

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この日のランチタイムは「本日の日替わり」の文字が目に飛び込み、
思わず吸い込まれてしまったのは、こちらの台湾料理店さんでした。

「本日の日替わり」メニューはお店の外で確認ができるのですが、
「黒坦々麺」も「炒飯」もそそられるメニューです。

この日は温かいラーメンが食べられるくらい気温が低かったので、
欲望のまま日替わりの「黒坦々麺＆ミニ炒飯（800円）」を注文。

白いスープに千切りキャベツ、刻みネギ、もやし、茹で卵、
そして黒い（色の濃い）肉味噌が盛り付けられていました。

パンチを効かせるために、
山椒やラー油を加えさせていただきました。

混ぜながらいただきましたが、
予想通り箸が止まらなく美味しさでした。

確実に満足できる、
御気樂さんの「炒飯」の存在もありがたく。

どちらも最後まで美味しくて、またいただきたくなる味。

日替わり以外の定食メニューも魅力的な御気樂さんなので、
これからも通わせていただきたいと思います。

ごちそうさまでした。

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この日のランチタイムに足を運ばせていただいたのは、
「本日の日替わり」も魅力的なこちらの台湾料理店さんでした。

魅力的な「本日の日替わり」メニューは、お店の外で確認ができます。

温かいラーメンが食べられるくらい気温も下がってきたので、
「煮豚入り白菜ラーメン＆ミニ炒飯（800円）」を注文。

初めていただく「煮豚入り白菜ラーメン」ですが、
２枚（２個？）の煮豚の大きさがハンパなく、その厚みは軽く１cmを超えていそう。

やわらかな煮豚は脂身が少なく、
胃もたれすることはなさそうです。

そして白菜やニラと一緒に、
たっぷりの豚バラ肉も使われていたのには、驚きました。

そして最近ラーメン以上にそそられてしまうくらい大好きな「炒飯」。

どちらも飽きのこないやさしめの味付けでした。

これからもランチタイムに利用させていただく機会が多いであろう、
魅力的なメニューの御気樂さん。

ごちそうさまでした。

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この日のランチタイムに足を運ばせていただいたのは、
こちらの台湾料理店さんでした。

お店の外には魅力的な「本日の日替わり」メニュー。

私はテーブル席を使わせていただきました。

こちらは追いめし付きの「汁なし台湾まぜそば」。

やわらかく煮込まれた、角切りチャーシュがたっぷり。

卵の黄身を割ってから、全体を混ぜ合わせます。

甘辛くて旨味が凝縮された、温かい麺料理。

途中から「カレー粉」をちょい足ししてみたのですが、
さらに食欲をそそる美味しさに。

具沢山なまぜそばなので、
追いめしタイムも満足度の高いものに。

最後まで美味しく楽しくいただきました。

ごちそうさまでした。

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この日のランチタイムに足を運ばせていただいたのは、
こちらの台湾料理店さん。

ランチタイム利用は、もしかしたらオープン当初以来かも？？

お店の外には魅力的な「本日の日替わり」が発表されていたので、
こちらを注文させていただこうと、いざ入店。

13時を回っていたこともあり、
空いていたので私はテーブル席へ。

そしてこのランチメニューを見て、心は揺れる。。。

注文させていただいたのは、
「台湾ラーメンとミニチャーハン（1,050円→950円）」。

「あっさり台湾」でも「しょうゆラーメン」のセットではなく、
「台湾ラーメン」と「チャーハン」のセットがあるなら、
日替わりの「台湾まぜそば」より食べたいと思ったのです。

名古屋の味仙さんを思い出すようなビジュアル。

ちょっと前に御気樂さんで夜いただいた、
この好みの「チャーハン」がお昼にいただけるとは。

サラダ付きなのも嬉しいですね。

テーブルの上に置かれている辣油をプラスしていただきました。

うまし。

「ジンギスカン定食」や「日替わり」も気になるので、
またランチタイムに寄らせていただきたいと思いました。

ごちそうさまでした。

◎ブログ【こころまのま】
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とある週末、夜ご飯を外でいただこうと出かけると、
日没後の空の美しさと涼しさで、一気にご機嫌モードに。

この日、久しぶりに足を運ばせていただいたのは、こちらの台湾料理店さん。

まずはやっと外で飲めるようになった瓶ビールを。

こちらは毎回のように注文する「台湾ピータン」。

こちらは「鶏から揚げネギどっさり」。

ビールにぴったりなピリ辛メニュー。

初めて「台湾マンゴービール」飲んでみたのですが、
暑い日だったら一気に飲み干してしまいそうな飲みやすさ。

こちらはスープ付きの「炒飯」なのですが、
好みの味で最後まで美味しくいただきました。

このブログを書いていて、また食べたくなっちゃう味。

そして私の目に止まったメニューはこちら。

前からずっと気になったままだった「スノーアイス」が、
期間限定プライスで提供されておりました。

4種の中から私が選んだのは「マンゴー（680円→500円）」。

角切りマンゴーとコーンフレークが添えられていました。

想像を遥かに超えるふわふわ感。

練乳アイスの空気版を食べているかのようでした。

今回も大満足のお料理たちをごちそうさまでした！

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この日、高槻ジャズストリートを楽しんだ後に訪れたのは、
ちょっとお久しぶりな台湾料理のお店。

運良く予約なしでテーブル席に座ることができました。

まずは瓶ビールをグイッと。

まずは大好きな「台湾ピータン（480円）」を注文。

コクのある黄身の部分と、プルプルな白身の食感がたまりません。

こちらはガッツリメニューの「豚から揚げ ねぎどっさり（680円）」。

ビールにピッタリの一品ですが、
豚肉と言われないと鶏だと思って食べてしまいそう。

こちらもビールに合う「蒸し鶏のバンバンジー（530円）」。

残念ながら蒸し鶏は
「しっとりやわらか〜」な感じではありませんでしたが、
味付けが好みなので、テーブルにあった「自家製辣油」をかけて、
最後まで美味しくいただきました。

もう少しお腹に空きがあったので、
「ミニ炒飯（300円）」を旦那ちゃんとシェア。

ミニですがそこそこボリュームがあって、
しっかりと美味しい炒飯でありました。

店内は常にほぼ満席状態が続き、
入店できない方々もいらっしゃったくらいでした。

今回は看板メニューの「台湾ラーメン」なしでしたが、
楽しく美味しい時間を過ごさせていただきました。

ごちそうさまでした。

◎詳細はブログをご参照ください【こころまの「ま」】
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この日の夜は中華料理気分だったので、
お久しぶりにこちらのお店へ足を運んでみました。

数組のお客さんがいらっしゃいましたが、
私たちは半個室的なこちらの席に座らせていただきました。

この日は飲むより食事が目的だったので、
いつもの生ビールではなく瓶ビールにしました。

メニューが一新し、価格は1割増しくらいになっていましたが、
以前が安過ぎたのかもしれません。

台湾ラーメン以外をこちらのお店でいただくのは初めてだったのですが、
こちらは「豚唐揚げ ねぎどっさり」を。

豚肉版の油淋鶏のような感じで、
ビールにも白飯にも合う甘辛酸っぱい味付け。

「餃子」も注文してみました。

テーブルに置かれていた調味料を、
餃子のたれにプラスしていただきました。

「汁なし台湾まぜそば」はプリプリの平打ち麺で、
名古屋でいただいた「汁なし担々麺」を、
すごくやさしい味付けにしたような麺料理でした。

個人的には味付け海苔はないほうが良いのでは？というのと、
できれば自宅の「花椒（ホワジャオ）」をミルで削ってかけたいと思いましたが、
これはこれで御気樂さんならではの味なのかな…と。

他にもいただいてみたいお料理がいろいろあるので、
また機会を作っておじゃましたい御気樂さんでありました。

◎詳細はブログをご参照ください【こころまの「ま」】
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5年ほど前のランチタイムに、
人生で初めて「台湾ラーメン」を食べたお店に再びやってきました。

名古屋の味仙さんなどで本場の「台湾ラーメン」を体験できた私なので、
今一度、こちらのお店と食べ比べをしてみたい…という、
好奇心を名古屋にいた時から持っておりました。

単品料理もあり、居酒屋さんとしても十分成り立っていらっしゃるお店なのですが、
以前よりラーメンのメニューが充実しているような…。

ここは食べ比べのためにも、スタンダードな「台湾ラーメン」をセレクト。

見た目は普通の「台湾ラーメン」なのですが、場所が関西だからなのか、
辛味はそれなりに強くても味付けがやさしい気がしました。

旨味のインパクトは名古屋の方が勝っているので、
私的には、たまに食べるなら名古屋の「台湾ラーメン」、
しょっちゅう食べるなら御気樂さんの「台湾ラーメン」という結果となりました。

今度は御気樂さんの「台湾まぜそば」も
いただいてみたいと思います。

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