テイクアウトでおうち飲み「ガドガド・アヤムパンガン・クンカティアム」 : 熱帯食堂 高槻本店

とある週末の夜ご飯は、
これで4回目となる熱帯食堂さんのテイクアウトメニューでした。

電話注文をしてから、主人と2人でピックアップ。

今回注文したのは3品。

こちらは「アヤムパンガン（炙り鶏のスパイシーソース）900円」。

こちらは「ガドガド（茹で野菜のピーナッツソース）900円」。

そしてこちらは海老好きの私のテンションが上がる、
「クンカティアム（揚げ海老のガーリックソース）1,000円」。

大きな揚げたての海老にガーリックソースが絡みまくり、
ビールが進みます。

サラダ以外の2品もお野菜たっぷりで、
2人でいただくにはちょうどなボリューム。

レーベンブロイでおうち飲みスタートです。

「クンカティアム」のガーリックソースがたっぷりあったので、
最後は勝手に「タイ風 海老天のあんかけ丼」にして〆料理に。

今回も美味しいおうち飲み料理を、
ごちそうさまでした。

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連休中のとある日の夜ご飯は、
これで3回目となる熱帯食堂さんのテイクアウトメニューでした。

アルコールが提供できなくなった高槻ですが、
大人気の熱帯食堂さんはテイクアウトと店内のお客さんの対応で大忙し。

熱帯食堂さんは豊富なテイクアウトメニューと、
政府からの要請に柔軟に対応し続ける適応能力、
そしてスタッフさんの団結力と笑顔がお店を支えているのだと感じます。

過去2回のテイクアウトはお弁当をお願いしましたが、
今回は連休中ということでこちらから単品メニューをセレクト。

電話で注文させていただき、45分後にピックアップという流れです。

今回のテイクアウトメニューはこちらの4品。

サッポロビールで乾杯です。

こちらは辛い青パパイヤのサラダ「ソムタムタイ（税別900円）」。

ビールが進むサラダもいいものですね。

こちらは鶏、豚、牛、豚つくねが各2本ずつセットになった、
甘いピーナッツソース付きの「サテチャンプルー（税別1,500円）」。

こちらは主人も私もお店で毎回のように注文する、
海老のすり身揚げ「トートマンクン（税別230円）」それぞれ1個ずつ。

辛さ強めのスイートチリソース付きでした。

こちらはもしかしたら熱帯食堂さんで初めて注文したかもしれない、
目玉焼きがのったタイ風焼きそば「パッタイ（税別920円）」。

私はタイに行ったことがないので本場の味を知らないのですが、
熱帯食堂さんのタイ料理が改めて好きだと感じる一品でした。

お店でいただいた方がテンションが上がるし、
作りたてのお料理がいただけるという利点はありますが、
好きなドリンクをおうち価格で飲めたり、
周りを気にせず自由に過ごしながらいただけるという、
テイクアウトでおうち飲みもいいなぁと再確認した日でした。

グリーンプラザ3号館の
地下飲食店さん時代からお世話になっている熱帯食堂さん。

今回も美味しいお料理をごちそうさまでした。

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とある週末の夜に、
久しぶりにこちらのお店で食事をすることになりました。

テラス席（バレ）で換気も申し分なしで、
1組限定席なので密も避けられるという環境なのであります。

この日の気温は18時で20℃オーバーの暖かさ。

…ということで、3Lのビールタワーサーバーで、
冷たい生ビールをいただくことに。

ビール注ぎもお料理のシェアも感染対策を意識しながら、
消毒や取り箸を駆使して行うことに。

全員生ビールだったこともあり、揚げ物が人気でした。

サラダでしっかりお野菜も補給。

2回目のビールタワー投入。

麺料理やお肉料理もいただきました。

気がつくとビールと会話に夢中になり過ぎた私の取り皿には、
数種類のお料理が折り重なっていました。

…からの、女子チームはそれぞれ好みのデザートを注文。

私はあずきや白玉？が入った「タピオカココナツミルク」。

最近はテイクアウトでお世話になっていた熱帯食堂さんですが、
久しぶりにテラス席を利用させていただけて、
いい時間を過ごすことができました。

ごちそうさまでした。

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とある平日に主人が注文してくれたのは、
2回目となるタイ料理＆バリ料理のテイクアウトメニューでした。

すでにお会計済みのお弁当のピックアップのため、
私は仕事帰りにこちらのお店へ。

前回注文したメインと主食の両方を選べる
「夜のわがまま熱帯弁当B（税別1,280円）」はボリュームが凄すぎたので、
今回はメインのみ選べる「夜のわがまま熱帯弁当A（税別9,60円）」にしました。

私はこちらの「鶏とカシューナッツの甘辛炒め弁当」。

主人は「揚げ白身魚のココナッツソース弁当」。

そしてこの日はサッカーの国際戦があったので、
桜満開なビール2種を飲みながら応援することにしました。

メインのお料理以外にも数種類のエスニックな副菜が入っていて、
今回もお腹がパンパンになりました。

甘辛いお料理や揚げ物が多かったので、ビールも進みます。

ご飯は細長いタイ米かな？

いいサッカーナイトを過ごすことができました。

ごちそうさまでした。

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とある平日に主人がテイクアウトメニューを注文してくれ、
仕事帰りにピックアップよろしくとの連絡が。

私は昨年の夏ぶりとなる、こちらのタイ料理＆バリ料理のお店へ。

熱帯食堂さんは、グランドオープンの小さな店舗の時からのファン。

私は仕事上がりのアルコールを飲みながら、お弁当をオープン。

こちらは主人が注文した「夜のわがまま熱帯弁当（税込1,382円）」の、
「アヤムシシッサンバルマタ（揚げ鶏の生サンバル和え）」と
「ナシカンプン（バリ風田舎焼飯）」です。

こちらは私が注文した「夜のわがまま熱帯弁当（税込1,382円）」の、
「アヤムバセッカラス（鶏肉のスパイシーココナッツ煮込み）」と
「カオパッ（タイ風海老焼飯）」です。

どちらのお弁当も好きな「メインメニュー」と
「麺orご飯メニュー」を組み合わせることができるのですが、
その他の副菜の種類も量も多く、
じゃがいもさんのお弁当に負けないくらいずっしりと重いんです。

スイートチリソースも付いていたので、
揚げ物にかけていただくことにしました。

まだ温かい私のタイ風焼飯には、
尾付きの海老がゴロゴロ入っていました。

大好きな熱帯食堂さんの盛りだくさん弁当が自宅でいただけるとは、
贅沢な気持ちにさせられました。

どうにか完食できましたが、お腹は超パンパン！

ごちそうさまでした。

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金曜日の仕事上がりに、
主人セレクトのお店で合流することに。

今回、主人が予約を入れてくれたのは、
約2年ぶりとなるこちらのタイ料理＆バリ料理のお店でした。

緊急事態宣言が解除され、夜営業を再開したばかりだというこの夜、
元々高槻で大人気の熱帯食堂さんは、予約なしでは入店不可能状態。

その中、１組しか利用できないこのテラス（バレ）席に、
見事予約を入れられた主人に拍手喝采であります。

以下の画像は１杯目の生ビールを瞬時に飲み干し、
2杯目に突入するところです。

この日は暑くもなく寒くもなく湿気もない、
梅雨時期には超貴重な天候だったので、
テンションMAXで生ビールをいただくことができました。

19時でもまだ外は明るいですね。

こちらはお通しの「えびせんべい」。

これだけのメニューがあるので、
いつも食べたことのないお料理に挑戦したいと思うのですが、
確実に大好きなこちらの「ポピアクン（海老春巻）」を注文せずにはいられず。

こちらもかなりの確率で注文させていただく
「トートマンクン（海老のすり身揚げ）」。

スィートチリソースをかけていただきます。

こちらは食が進みまくるソースが癖になる、
「アヤムパンガン（炙り鶏の生ハーブソース）」。

こちらも間違いのない美味しさで…。

生ビールをガブ飲みし過ぎたので、
珍しく「サワンクルアイ（天国バナナ）」なるカクテルをいただいてみました。

爽やかなグリーンバナナのリキュールと、
パイン＆グレープフルーツジュースのカクテルです。

すでにけっこうお腹は満たされいたのですが、
約2年ぶりの熱帯食堂さんなので追加注文を。

こちらは初めていただく「ルンピアマタ（バリ風生春巻き）」2本分。

甘辛いソースで、新鮮な味わいの生春巻きでした。

かなり大きめのサイズだったので、1本でよかったかな？

こちらは「バビ（豚肉のサテ）」だったかな？

生春巻きが想定外のボリュームでお腹はもうパンパンに近かったのですが、
最初からデザートをいただく気満々だった私は、
主人とシェア前提でこちらを最後に注文。

熱帯食堂さんはデザートも美味しいので、
ぜひ〆に食べておきたかったのであります。

悩みに悩んで「カオニャオダムサイエッティムガティ」を。

黒もち米とココナッツアイスのパフェだそうです。

もっちりつぶつぶな黒もち米とさっぱりとしたココナッツアイスクリームに、
バナナやタピオカ、そしてココナッツミルクかな？

思いのほか、主人が手伝ってくれたので、
また食べたくなるような美味しいデザートを完食できました。

久々の熱帯食堂さんでしたが、
私たちのことを覚えていてくださったスタッフさんもいらっしゃったりで、
楽しく美味しい大満足の時間を過ごすことができました。

ごちそうさまでした！

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とある週末の整体帰りに、
久しぶりにこちらのお店にランチをいただきにやって来ました。

しばらく来ない間に、
ランチビュッフェも始められたようですね。

でも私たちは普通のランチ＆生ビールが目当て。

ランチタイムの唯一の喫煙席となった、
テラス席（バレ）に案内していただきました。

この日も30℃くらいあったと思うのですが、
昼間から飲む冷たい生ビールがたまらなく美味しい！

主人は今週のおかずランチ「アヤムケジュ（900円）」で、
私は日替わりの「きまぐれナシチャンプル（1,000円）」。

「アヤムケジュ」とはバリ風鶏もものチーズ包み揚げ。

私が注文した「きまぐれナシチャンプル」は、
７種ものバリ料理がご飯の上に乗せられています。

ガドガド（湯で野菜のピーナツソースがけ）と
スープもついていて、ボリュームもすごい！

暑い季節に外で食事をすることなど考えられない私ですが、
整体で楽になった体と熱帯食堂さんのおいしいお料理、
そして冷たい生ビールがそうしたい気分にしてくれたようです。

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この日は主人のリクエストで、
週末の19時頃におじゃましました。

高槻で前々から人気の高いお店なのですが、
無謀にも予約なしでおじゃましてしまいました。

ビルの2フロア分もある、キャパの広い熱帯食堂さんなのですが、
入り口付近では帰られるお客さんと、予約のお客さんと、
私たちのようにふらりと来たお客さんで、しばし大混雑。

さらに予約らしき電話が次々と鳴り響き、
相変わらずの人気ぶりが伺えます。

10分ほど待って、どうにか入店できました。。。

案内していただいたのは、
テーブル席より落ち着く独立した3人掛けのカウンター席。

まずは生ビールで乾杯いたしましょう。

まるで電話帳のような分厚いメニューなので、
毎回お料理選びに迷いつつ、同じものばかり食べてしまう私たち…。

食事メニューだけでも200種類ほどあり、
ドリンクメニュー＆デザートメニューも含めるとすごい数！

「トムヤム・クン（Sサイズ）」、「ミー・ゴレン（バリ焼きそば）」、
「豚肉の揚げ物」を次々と注文。

あともう一品くらい食べられるかなぁ〜とメニューを見ていたところ、
「プーニムパッポンカリー（ソフトシェルクラブと卵のカレー粉炒め）」に釘付け。

ですが、結構なボリュームで、食べきれるか不安に…。

しっかりめの衣で揚げられているソフトシェルクラブと、
クリーミーな卵とじカレーが一体化しています。

途中からお腹が苦しくなってきましたが、
美味しいので食べきることができました。

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この日はオープン当初からずっと通い続けているタイ料理店さんに、
旦那ちゃんとランチを食べにきました。

昼までも夜のような雰囲気の店内なので、
私のガラケーでは撮影困難。。。

主人は以前熱帯食堂河原町店さんでもいただいた、
熱々のチーズがとろけだす
「アヤムケジュ（バリ風スパイシーチキンのチーズはさみ揚げ）」。

私は色々なおかずがワンプレートに乗った
「今日のナシチャンプルー」。

せっかくの休日ランチなので生ビールを飲みたかったのですが、
このボリュームの食事を完食するためには、
ビールでお腹を膨らます訳にはいかずで…。

いつもきめ細かなサービスと、笑顔いっぱいの店長さんともご挨拶もでき、
お腹パンパンの大満足状態で帰りました。

ごちそうさまでした！

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私が出会ったタイ料理店さんの中で、
一番のお気に入りのお店にやっと行く機会ができました。

名古屋転勤から高槻に戻って、初めての熱帯さんです。

以前は高槻でタイ料理を食べれるお店は
「熱帯食堂」さんしか知りませんでしたが、
今では「ディーディー」さん、「アユタヤ」さん、
「タイキュイジーヌ　ショントン」さんと増えましたね。

３年以上振りにおじゃましたというのに、
ちゃんと店長さんは私たちの顔を覚えていてくれて、感涙。

１組しか座れない、テラス席へ案内してくださいました。

タイの東屋的なこの空間は、落ち着きますね。

この日は日中も割と涼しかったので、居心地バツグンでした。

…ということで、まずは生ビールを注文。

久しぶりに見る熱帯食堂さんのランチメニューは、
どのお料理も魅力的過ぎて迷ってしまいます。

主人は「ムートーッナムプリックオン（タイ風ポークカツ＆ミートソースディップ）」。

私は「ガイパッポンガソー（鶏のカレー卵炒め）」。

まるで天国にいるかのような、
しあわせなランチタイムでありました。

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名古屋転勤の直前におじゃましました。

この日のランチは最後のわがまま（？）で、
初めてテラス席を使わせていただきましたよ。

バリの東屋のようなテラス席は限定１組だけの特等席。

春の爽やかな空気が最高で、
生ビールがとても美味しく感じました。

出張と残業が連日続いていた主人も、
このゆったり感にはご満悦の様子。

私は週替わりランチをいただいたのですが、
「ウダンケジュ（海老とチーズの包み揚げ）」と
「鶏モモのスパイシーグリル」はビールにぴったり！！

主人は一番のお気に入りの「数量限定　海老バーガーセット」。

タルタルソースが挟み放題。こちらもビールが進むメニューですね。
黒もち米とココナッツのデザート。

最後まで美味しかったぁ！

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久しぶりに会う友達Kちゃんと、
「タイのごはん＋バリのごはん　熱帯食堂」さんに行ってきました。

タイやバリのコックさんが作ってくれるお料理は、
本格的でありながら日本人向けにアレンジされているようで、
どのお料理を注文してもハズれることがありません。

週末やランチタイムはいつも女性客を中心に賑わい、
予約なしでは入店困難な事も多い高槻の人気店さんなのです。

途中から主人も仕事を終えて合流。

お料理がテーブルいっぱいに並びました。

毎回、注文してしまう「ポピア・クン（海老春巻き）／945円」。

パリパリの春巻き皮にまるごと海老が入っていて、
スィートチリソースをつけて食べるのですが、
ビールとの相性が良すぎてまいってしまう美味しさです。

なんだかんだと三人で盛り上がり、
気がつけばこのお店に４時間近くいたのではないでしょうか。

よく食べて飲んだので、お会計もびっくり価格でしたが（笑）

暑さに弱いので、これからの季節はついつい引きこもってしまいますが、
大好きな「熱帯食堂」さんには足を運びたいですね。

今回も「おいしさ」と「ほほえみ」をありがとうございました。

◎詳細はブログをご参照ください【こころまの「ま」】
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何度もブログでご紹介してきましたが、
やっぱり大好きな「タイのごはん＋バリのごはん 熱帯食堂」さん。

週末ランチはビール片手にタイ料理が食べられるので、
本当に文句なしの至福の時間を過ごせます。

写真は私がよく食べる「日替わりナシチャンプル」。

５品のおかずがのっけられたご飯と、
スープ、サラダがセットで￥945なり。

主人の「日替わりのっけご飯（￥893）」も美味しそう。

半熟の目玉焼きと、ピリ辛おかずの組み合わせは絶妙。

◎詳細はブログをご参照ください【こころまの「ま」】
　http://ameblo.jp/39lohas/entry-11227462395.html

土曜日のちょっとした贅沢。至福の時間。

大好きな「熱帯食堂」さんで、
ビールを飲みながら主人とランチ。

私は大好物のココナッツカレー味の「カオソーイ」。

フレッシュレモンをギュッと絞っていただきます。

鶏肉や紫タマネギに高菜、
揚げ麺のトッピングと具沢山の麺料理。

辛～～くカスタマイズしたため、
鼻にはじんわりと汗が。。。

主人は大好物の、
熱帯食堂名物料理の数量限定「エビバーガー」。

こちらもビールにぴったりなのです。

週末、ランチも激込みの人気店さんのため、
毎回かなりの時間を待っての入店なのですが、
今回は開店直後に行ったため、すんなり席に着けました。

早い時間から行動する習慣も必要ですね。

◎詳細はブログをご参照ください【こころまの「ま」】
　http://ameblo.jp/39lohas/entry-11035864262.html

久しぶりに「タイのごはん＋バリのごはん　熱帯食堂」さんの
ランチを食べてきました。

ランチメニューは色々な種類があって、
毎回どれにしようか迷ってしまいますが、
今日は「週替わりおかずランチ」に。

皮パリッ＆ジューシーな鶏もも肉のガイヤーンをはじめ、
熱帯で人気のガイトート（鶏の唐揚げ）、
そしてレッドカレー風味チキンカツというチキン三昧。

スープ・白ごはん付きで￥945とお値打ち価格。

ちなみに、スープにも鶏のつくね、
食器にも鶏の絵が描かれているので、
まさに鶏まみれランチなのであります。

大満足！

◎詳細はブログをご参照ください【こころまの「ま」】
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