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店舗基本情報
| 店名 |
麺屋 ほぃ
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン |
| お問い合わせ |
06-4865-3380 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
阪急宝塚線・モノレール蛍池駅から徒歩5分 蛍池駅から340m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席・設備
| 席数 |
8席 （カウンター8席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 店の横（線路側）に2台。5番・６番利用の事！ |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 焼酎あり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| お子様連れ |
子供可 |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2013年12月22日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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相変わらず北摂が燃えている。
転勤族パワー、
エリートサラリーマンの高尚なDNA、
下品な関西人には決して真似の出来ない関東出身様の華麗なるセンス
そしてここ蛍池に新たなる新星が・・
名前が「ほい」
名前は完全に関西人のノリでっけどな（笑）
九州ラーメン 六五六のおっちゃんがラーメンを持ってきた時の
掛け声でんがな（笑） 以下参照の程。
http://tabelog.com/osaka/A2705/A270501/27014572/dtlrvwlst/5660282/
この店マイレビュアーさんの情報によれば石橋にあるお昼限定のラーメン屋
TORI TO NICKの支店だとか・・・
本店にもまだ行ってないのに支店に先に行くというのも変な話ですが・・(^_^;)
何ですか・・・ここのまぜそばが結構イケるという話を小耳に、いやダンボの耳に。
これはまぜそばフリークとしては愛車フェラーリ512BBが故障中とはいえ、
阪急電車に乗って突撃せねばなりますまい！
阪急蛍池下車…初めての下車です。
このラーメン屋がなければ、もしかすれば一生来ることが無かった駅。
ラーメンの力、hyper-paratable・・・おそるべし！
詳しくは以下参照の程。
http://tabelog.com/osaka/A2704/A270405/27074193/dtlrvwlst/5865625/
駅から2・3分のところ四つ角にそれとなく佇んでいます。
遠くから見ると・・・んん？ 築30年？と思うような外観なのですが、
店内に入ると、いやはやなんとも、いたるところに内装インテリアのセンスを感じさせ
られる今風の造りになっています。一見して古臭そうなんですがそれを見事に
ネオレトロ建築とでもいうんでしょうか、そういうコンセプトに仕上がっています。
さて、予定通りまぜそばをオーダー。
この店も他の店同様まぜそばの場合ラストのダイブ用のミニご飯がついて来るのですが
あえてミニご飯は無しにして頂き、代わりにチャーシュー丼を注文します。
チャーシュー丼はラーメンのみセット価格になるので、今回は単品扱い。
コストは若干高くなりますが・・・これも飽くなきグルメ探究心ゆえ・・・
店内には何やらラジオ放送が・・ん？…聞き覚えのある声・・・
ばんばひろふみじゃないっすかあ！
ヤンタン金曜日…女性立ち入り禁止コーナー
知らないでしょ、20代、30代の皆さん。
まだ放送続いてたら笑うよね。
で、音楽はどういう訳か・・・
♪いつまでも、いつまーでーもー、色つきの女でいてくれよー♪
ジュリーじゃないっすかあ！
何か懐メロが妙にこのネオレトロ建築の店内とぴったり合ってます。
最初にチャーシュー丼登場。コンパクトにまとめられていてチャーシューの油の
光が食欲をそそります。量が少ないのは幸い。ミニと言っても時々ドーンと出てくる
タイプがありますからね。
そして・・・まぜそば登場！
おおーーっと、これは、これは、久々に来ましたよー。
玉ねぎ、刻み白ネギ、ミンチ、もう一つはシソの葉だったかな？ちょっと覚えていない。
そして真ん中に黄身がどーん！これがたまらないんですねー。麺やマルショウタイプですよね。
そしてこれをいつもの如く攪拌致します。
おそらくこれなんでしょうね、まぜそばが止められない訳は。
ラーメンやつけ麺にはこの楽しみがありません。
ラーメンはまだスープの中から麺を取り出す楽しみがありますが
つけ麺の場合は最初から全ビジュアル公開ですもんね。
いわゆる・・・・「脱がす楽しみ」ってやつです・・・くくく・・
あ、この瞬間女性ファンが30万人消えた！（どこにおんねん、どこに）
さて、ではお味のほどは・・・
おおおー、これはミンチの味が極太麺とからまって最高です！
正直マルショウと比べるとちょっと劣りますがそれに次ぐぐらいの美味さですね。
ニンニクがないのがちょっと残念ですが（もしかしたら注文したら頂けるのかな？）
平日に堂々と食べられるまぜそばとしては天下一品。
うーん、やはりこれにはご飯がいるなー。ご飯で〆たいなー。
しかしご心配無用。こういうところだけ抜かりありません、私は。
チャーシュー丼を注文したのは何もサイドメニューをオーダーしたかったからだけでは
ないのです。
前半はチャーシュー丼の味を楽しみ、後半は残ったご飯をダイブ。
まぜて・・・まぜて・・・まぜて・・・
食べます！
うんまああああああいいい！ やっぱり、これ最高！これはつけ麺やラーメンでは
無理でしょう。
この店はサービスも非常にテキパキとしています。奥さんと思われる女性は何か
一流企業のOLをしていたか、何かのスーパーバイザーではなかったかと思われる程
てきぱきかつ無駄のない接客をしており、見ててほれぼれするほどの快活感があります。
あ、忘れてた・・・ご飯抜きにしたので若干値引きして頂きました。(多分マイナス50円）
それと開店記念に食器洗い用スポンジを頂きましたあああ…頑張って溜まってる皿洗わんと(・_・;)