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冷静に考えたら安いものではない
元ネタはこちら
↓
https://blogs.yahoo.co.jp/fry2567/29862024.html
娘の誕生日。
もちろん食べたいものはただ1つ。
それは穴子。
しかも深清鮓の穴子と指名までしてくるようになりました
この暖簾をくぐった先にはお高い穴子寿司が待っています
ちなみに駐車場はすぐ横にあるので路駐はやめてくださいね
地元民からしたら本当に迷惑なんです。
予約していたら待たずにすんなり買えます。
今回は海老も食べれるようになったので海老箱税抜630円を購入
もちろん穴子がメインなので穴子箱税抜630円
にぎりに比べてしっかりした食感なのは当然です。
味もしっかり目。
こちらは穴子にぎり税抜900円
写真は2人前です。
こっちはふわっとした感じ
1貫150円と考えたら安いか適正価格と行った所でしょうか。
でもこれは大人たちの物。
娘が食べるのは上穴子にぎり税抜2170円
娘はこれを指定してくるんです。
この1貫310円もする高級穴子を!!!
ふわふわ感が圧倒的に違います。
トロけるレベルの穴子なんですよね。
大きさも全然違います
その違いが判る6歳児。
恐ろしい…
まあ大人たちは並の方が好きなんでいいんですけどお財布的につらい…
そんなことどこ吹く風か、娘はこの日もご満悦で穴子寿司を満喫していましたとさ。
穴子あなごアナゴと娘
元ネタはこちら
↓
https://blogs.yahoo.co.jp/fry2567/29250877.html
5歳になった娘。
その娘がお菓子よりもお肉よりもお魚よりもうどんよりもラーメンよりも好きなもの。
あなご。
先日嫁はんと2人で回転寿司行った時も12貫ペロッと平らげたらしい。
そんな娘の誕生日プレゼントにとオカンがチョイスしたのは深清鮓の穴子寿司
娘と2人で受け取りに。
梅の花もきれいに咲き始めています
そんなことより娘は「あなご♪あなご♪」とハイテンション。
さっそく購入して帰宅。
開けるとこんな注意書き
開ける前に見えるようにしておかないと意味無いような(笑
まずは穴子の箱寿司税抜630円
間に挟まっている干瓢がいいアクセントなんですよねぇ。
穴子握り税抜900円
わてはこれが好きやねん。
ふっくら感がしっかりしてるからね。
こちらは上穴子握り(1半)税抜3100円
こちらはふっくらというよりふんわりって感じです。
娘はこっちの方が好きなようです。
半年前は何でもええねんって感じでしたが今回は上の方に喰らいついていました(笑
前回も書きましたが穴子握りと上穴子握りでは包み紙が違うんですが今回は箸も違いました
やっぱり差をつけているんですね。
まぁそんなこんなでいつも通りなくなっちゃいましたとさ。
ごちそうさまでしたぁ~♪
穴子鮓はもちろん他も逸品!!
元ネタはこちら
↓
https://blogs.yahoo.co.jp/fry2567/28976050.html
堺の穴子寿司といえばここ、深清鮓(ふかせずし)
暖簾はきれいですけど電話番号の頭に2がついていません
そう考えると相当長い間大事に使ってきているんでしょうね。
お店の品格が出ていますね。
お店の入り口には注意事項
駐車場はあるんやからちゃんと停めてほしいものです。
メニューはこちら
これは実家で取り置きしているメニューですけどね。
この日はあらかじめ予約を入れていました。
購入して駐車場を出る時ふと見えたもの
左折したら逆走になるwww
でも昨今の高速道路での事故なんかを見ていると笑ってられないよなぁ。
さて開けるとしましょう。
まずは穴子箱税抜き630円
酢が優し目の酢飯が穴子のたれとばっちり。
穴子の食感もいい感じですねぇ。
こちらは穴子のにぎり税抜き900円
そしてこちらが穴子の上にぎり1半税抜き3100円
違いは何かと聞かれたらやっぱりふっくら感が全然違いますね。
それでも穴子がこの世で一番大好きな食べ物を公言する4歳児は
上だろうが並だろうが関係なく食べまくってますけど(笑
ちなみに上と並では包み紙も違うんですよね。
こちらが上
こちらが並
並べてみると一目瞭然
そういったところでも分けているんですねぇ
こちらは鉄火巻税抜き390円
姪っ子大好きのマグロ。
穴子メインかと思いきや美味いもん出す店はメイン以外でもやっぱりおいしいんですね。
変な臭みとか一切なし。
全然違う味の一品、いや逸品。
にぎり税抜き840円
数の子やエンガワ、穴子
玉子、エビ、たこ
鯛、マグロ、イカ
これだけ入って840円はお値打ちですねぇ~
こちらはにぎりの盛合せ税抜き870円
こちらも種類豊富でお値打ちですね
こうやって見ると穴子が名物なしっかりとしたお寿司屋さんですね。
ここで穴子以外を食べたのおそらく初めてですけどやっぱりそこらのより美味しく感じました。
とにかく嫌なクセとか全くないんですよね。
でもやっぱり穴子は高く感じるのは内緒です(笑
もちろん文句なく美味しいんですけどね。
正直上より並の穴子のほうが好きかも(笑
上のふっくら感もいいんですけどね。
ある種貧乏舌でよかったです。
ごちそうさまでしたぁ~♪
堺の穴子寿司と言えば
元ネタはこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/fry2567/27014344.html
娘が大好きな物、それは豆腐、うどん、魚
魚の中でも白身系が特に好き
で、一番好きなのは穴子
誕生日ということでええ穴子食わせてあげようということでオカンからの指令で
向かった先は堺の穴子関係と言えば出島の深清鮓
何年ぶりやろ
地味に隣は伝説の角打ち、田宮酒店
残念ながら店主の体調不良で閉店してしまいました…
あらためて値段みると高いな(笑
この包み紙の中から出てきたのは
穴子箱
穴子にぎりとあなきゅう
そして上穴子にぎり
上と並みの違いはふっくら感と柔らかさが全然違った
でも並みの方が好きな食感やったところがわての貧乏舌のええとこかも(笑
そして娘はひたすら上をねだるのであった(笑
娘恐るべし…
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あとぅ
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店名 |
深清鮓(ふかせずし 深清寿司)
|
---|---|
ジャンル | 寿司、あなご |
予約・ お問い合わせ |
072-241-4593 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
南海本線「湊」駅から徒歩5分 湊駅から270m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
(持ち帰り専門です) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗西側に専用駐車場が4台分あり |
料理 | 魚料理にこだわる |
---|
利用シーン |
|
---|---|
サービス | テイクアウト |
オープン日 |
1948年 |
備考 |
事前に電話しておくと、店に着く時間に合わせて作っておいてくれます。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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元ネタはこちら
↓
https://ameblo.jp/fry2567/entry-12578112086.html
我が家の誕生日会に欠かせないもの。
それは穴子。
なぜなら娘はケーキも好き、おやつも好き、お魚も大好き、でも一番好きなのは穴子。
という事で毎年誕生日会には穴子が並びます。
その穴子はどこで購入するかというとやっぱり深清鮓
堺の名店ですね。
娘も年に1度しか食べれないのがわかっているので買いに行くときから付いて行く~と言って必ずお店まで来ます。
お店の前の梅の木も例年ならつぼみか花が開くところといった感じですが今年は結構咲いていました。
お家についてさっそくあけるとそれはにぎり一半税抜1240円
穴子寿司のイメージが強いですけどちゃんと普通の握りも置いてあります
平目、数の子、穴子、たこ、海老、玉子、鯛、マグロ、イカの9種類
上穴子にぎり一半税抜3100円
娘の一番好きな穴子寿司です…
この柔らかさがたまらないらしくあっという間に食べつくしていきはります。
穴子にぎり税抜900円と穴子箱税抜630円
こっち側は我々が頂く分です。
穴子にぎりは上に比べてしっかりとした感じ
正直わてはこっちの方が好きです(笑
おっさんの口には上の方は柔らか過ぎるんですよねぇ。
穴子箱は女性陣に人気です
これも意外と好きな穴きゅう巻税抜402円
日本酒に合って美味しいんですよねぇ。
海老箱税抜630円は娘も食べるやろうと思いきや…
穴子に夢中で嫁とオカンの胃の中に。
毎年のことながらホンマ美味しい穴子ですねぇ。
ただ改めて言いますがわては貧乏舌なんで上よりも普通の方が好きです(笑
美味しかった。
ごちそうさまでしたぁ~♪