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びょん吉
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びょん吉さんの他のお店の口コミ
店名 |
移転
まるい飯店 大阪特上餃子製造直売所本店
|
---|---|
ジャンル | 餃子、中華料理、ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
南海高野線・沢ノ町駅から徒歩3分 我孫子前駅から336m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料チャージ無し |
席数 |
40席 (カウンター6席 テーブル25席 小上がり8席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 40人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店外入り口にて喫煙所あります |
駐車場 |
無 店舗横にコインパーキング有り近隣にコインパーキングあり(有料) |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり、バリアフリー、電源あり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 ベビーチェアひとつあります。 |
公式アカウント | |
オープン日 |
1978年3月 |
備考 |
当店の餃子は青森にんにく、土佐生姜、高知産にら、大阪特産キャベツなど食材にこだわり店主の手仕込みでコスパにこだわり多くの人に喜んで頂けるよう仕事と向き合っています。 |
お店のPR |
まるい飯店 大衆中華と餃子専門 昭和53年創業本店
沢ノ町に移転しました!6月2日よりリニューアルオープン! |
初投稿者 |
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場所は、阿倍野筋、遠里小野の交差点を東へ、JR阪和線の踏み切りを越えて、しばらく行った左手にあります。
店の外観は、コレぞ、街の中華屋!
エェ、もう、「ウチは、オッサンとガテン系のニイチャンしか相手にしてないで!」みたいな、潔さを感じますな。
夜10時30分ぐらいの、訪店だったのですが、ラストオーダーぎりぎりだったようです。
店内は、カウンターとテーブル席で、20人以上イケそうです。
ただ、カウンターが完全に物置となっているという、状況だったりします。
清潔感は、勿論、お約束の低レベルですが、目くじらを立てる程ではございません。
だって、これからどう進展させようか?と思案してる女性を間違っても当該店舗には、エスコートせんでしょ?
先客は男性3名、私の入店した時には食事は終了し、漫画・雑誌を熟読しながら、全員が喫煙中という素敵な環境でした。
まぁ、これも街の中華屋のお約束ですな。仕方ないです。
ホール係の女性の接客は問題無いどころか、良い方でした。
メニューを見るに、ラーメン210円、餃子100円台、中華定食630円とか、安いですな。
まぁ、内容も知らずに、「安い、安い」の連発は、「何を根拠にヌカシとるんじゃい?関係者かい?」の謗りを受けかねませんから、アレですけどね・・・
では、食したモノのレポートです。
★チャーハン(420円)
まさしく王道のルックスで登場しました。
具材は玉子、青ネギ、チャーシューですが、細かすぎて、青ネギぐらいしか黙視しにくいブツでした。
決して、パラパラに炒められてはおりません。
しかし、程好い油の回り具合とか、中庸の味付けとか、充分なボリュームとか、癖の無い鶏ガラスープがついて、420円とかを勘案するに・・・
これにケチつけたら、「他の店行ってくれるか?」レベルですね。
個人的には満足でしたよ。
★酢豚(580円)
具材は、豚肉の他には、ピーマン、玉葱、人参でした。
これは、第一印象としては、ボリュームに欠けるなぁ・・・でしたが、価格が価格でありますからね。
味付けは、やや酸味のキイタ、「ウン、ウン、知ってた」系です。
悪くはないのですが、5切れ程投入されていた豚肉の8割がたが、脂身であったという、残念なアレでした。
少しの脂身は、良いハーモニーとなるのかもしれませんが、ここまで多いと・・・
エェ、この酢豚が780〜880円だと、「何をさらしてくれとんねん?」の因縁をつけにゃならんブツかとも思いますが・・・(あくまで心の中でね)
うーむ・・・これ580円か・・・私の物差しなら、泣き寝入りレベルですな。(苦笑)
この豚肉のレベルがデフォならキツイと思います。(私の引きの弱さなら、しゃあーないですが・・・)
老婆心ながら、もう少し、豚肉は赤身を使用されるべきかと・・・
で、総合評価を平均以上にした理由なんですが、このお店、メニューに一工夫がされてます。
オッサンが寂しく街の中華屋を利用する時の、問題点として、定食をチョイスしなかったとして、一品料理を二品イクというのは、量的に厳しいわけです。
その部分を考慮してか?ビール客に配慮してか?一品料理(揚げ物)のハーフ&ハーフが580円という破格値でラインナップされています。
この工夫って、他の中華屋サンで、あまり見かけないんですよね。
これは、色々なメニューを少しずつ、つまみたいという一人客にとって、有難いと思いますよ。
オッサンお一人様には、有難い下町中華屋サンだと思います。