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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
閉店
Antaga大正
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
各線「大正駅」よりスグ！！北に歩いて三本目を右折！！ 大正駅から118m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 席数 |
14席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える、隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
| お子様連れ |
子供可 テーブル席を完備していますので、ベビーカー等気にせずご来店下さい！ |
| ドレスコード | 無し |
| オープン日 |
2012年10月25日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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再訪
〜和風鶏麺〜
今回は和風鶏麺を頂きました。
白湯と和風出汁のWスープ仕立てになってます。
トッピングの焼豚、ネギ、海苔などは、濃厚鶏麺と同じ。
白湯ってのは、和風の出汁と混ざりあった時に、一気にその真髄を発揮する。文字通り骨の「髄」から絞り出されたスープは、出汁と混ざり重なりあう事によって、旨み、舌触り、コクなどが、生かされる気がする。
海苔がまたいい。濃厚鶏麺を食べた時には、なんて事なかったが、魚介出汁と食べる事によって、海苔は海水に戻ったかのように、イキイキするのだ。
前は気づかなかったけど、麺もLife拓の時に比べて、微妙に変わってる？
替え玉も楽しんで、丼の底辺に近づくにつれて、どんどん旨くなっていく。
結局スープまで完飲。
スープ作りには、白湯の方が手間がかかってると一見思われがちだが、味の決めてとなるのは、和風出汁の方なのかもしれない。
当店しかり優れたラーメン屋の店主は、その才を持っているのだ。
醤油ラーメンも早く食べたい。
－－－－－－－－－－－－－－－－－
麺や拓で修行したのちに、麺Life拓の店長をつとめた店主が独立すると聞いてオープン初日に来店。
12時過ぎに店に着いたのだが、早くも麺好きっぽい若者や、近所のサラリーマンなどで、10人弱の列が出来ていた。
麺Life拓と同じ流れであろう、和風鶏麺、醤油らーめんとあるが、この店のイチオシは濃厚鶏麺っぽいのでそちらを注文。開店祝いをかねて鶏つけ麺も頼んだ。二杯食いだ。
この日はオープンという事もあり、味玉がサービスでついてきた。
ライスも100円でおかわり自由という、腹ペコキッズにはたまらない。
〜濃厚鶏麺〜
鶏の旨みを12分に絞り出したスープ。
こってり鶏白湯を最後までクドクなく食べれる。
輪切りのネギに白髪ネギの二段ネギもその工夫か、特に白髪ネギとメンマと麺が、一緒に口に入った時の歯応えの心地よさが、気持ちよくて一気に食べてしまった。
〜鶏つけ麺〜
こちらは、麺Life拓のそれと同じであろうと思っていたが、どうやら少し違うみたいだ。
麺の形状、スープの風味など、使ってる材料が一緒でも仕入れ先が違うのか、細かいことはやっぱりわからないけども、とにかく美味い。
最後のスープ割りは、一気に和風ダシの旨みが加わって、至福の味わい。
この調子だと、和風鶏麺もマイナーチェンジしてるのだろうか。次はそれを頼もう。楽しみだ。
豚ひき肉の旨みを生姜の風味で閉じ込めた豚生姜丼。焼豚丼も健在。
先に入店していた、若者4人組、同時期に並んで入店してきた、作業着の5人組と、共にスープまで全員完食完飲してたのが、この店のスープの完成度の高さを表してるだろう。