塚本バル限定！シーフード完熟トマトつけ麺「pescatore」(*≧∀≦*) : 麺処 飯田家

４年ぶり？の塚本バルが2024年2月25日〜3月31日まで開催中。
期間が長いのでゆっくり回れるのが嬉しい(*´∀`)♪
まずは一番気になっている飯田家さんへ(*≧∀≦*)
18:30ごろお店に到着。
お店は塚本駅から徒歩５分ほど、淀川通り沿いにある。
店内はカウンターが８席ほどとテーブル席が３卓。
すでに半分ほどが埋まっている。
カウンター席へ案内され、オーダーはもちろんバルメニューのシーフード完熟トマトつけ麺(*≧∀≦*)
ちなみにバルカード（800円）はその場で買えるので、カードを購入すれば誰でもオーダーすることができる。
麺の量は並（200g）と大盛り（300g）から選べて1,000円でいただける。

待っている間にもどんどんお客さんがやってきて、とうとう外待ちもΣ（ﾟдﾟlll）
バルと限定のゴルゴンゾーラつけ麺目当てが半々のようだ。
10分強で提供。さっそくいただいた。


◎シーフード完熟トマトつけ麺「pescatore」（1,000円・税込み）・・・熱々のつけ汁は一見海老のビスク風。
しかしその中にたっぷりのシーフード(*≧∀≦*)
大ぶりの海老、ホタテ、イカ、むき身のアサリなど盛りだくさん！
カットトマトも入っており、ニンニクのきいたイタリアンな味わい。
全粒粉のもちもち麺に絡ませていただく。
麺の上にはカプレーゼと鶏チャーシュー。
トマトの酸味でさっぱりさせながら濃厚なトマトつけ麺を食べ進める。
半分ほどいただいたところで味変。添えられたレモンオイルをつけ汁に投入すると、爽やかな酸味が加わってこれまた美味しい！
つけ汁が美味しいので本当は〆メシまで行きたかったけど、シーフードのボリュームが思った以上で麺だけでギブアップ(;´д｀)


このクオリティのつけ麺が1,000円でいただけるなんてめちゃお得(*≧∀≦*)
塚本バルには周辺のラーメン店が８店舗も参加しているのでこの機会に行けるだけ回ってみよう(*´∀`)♪

ごちそうさまでした。

先週博多めんたいフロマージュ鶏白湯をいただいたばかりだが、やっぱりどうしてもゴルゴンゾーラが食べたくなったので今週もこちらのお店へ(*´∀`)♪
12:30ごろお店に到着。
お店は塚本駅から徒歩５分ほど、淀川通り沿いにある。
店内はカウンターが８席ほどとテーブル席が２卓。
半分ほど埋まっていたカウンターへ。
オーダーはもちろんゴルゴンゾーラつけ麺だ。
10分ほどで着丼、さっそくいただいた。


◎[D.O.P]ゴルゴンゾーラ・ピカンテの鶏白湯つけ麺 蜂蜜をかけて（1,350円・税込み）・・・麺は全粒粉のもちっと麺。
麺量は200gと300gから選べる。私は並（200g）で。
熱々の濃厚な鶏白湯スープに別添えのゴルゴンゾーラソース。
まずはそのままのつけダレで麺を一口。うん、これだけでも十分美味しい。
続いてゴルゴンゾーラソースをつけダレに溶いていただく。ゴルゴンゾーラの風味が加わって一気に複雑な味わいに！
さらに別添えの蜂蜜を麺とトッピングに回しかけて、ゴルゴン風味のつけダレに潜らせると甘さとしょっぱさが複雑に入り組んだ絶妙な味わいに(๑>◡<๑)
これはクセになる美味しさ！
しっとり胸肉の鶏チャーシュー、じゃがいものガレットと紅はるかのローストというトッピングがまた秀逸すぎる！
全てゴルゴンつけ汁＆蜂蜜に合いすぎる！！！！
あまりの美味しさに、〆メシも追加(*≧艸≦)

◎〆メシ（100円）・・・ゴルゴン専用〆メシはブラックペッパーと角切りの鶏チャーシュー入り。
挽きたてのブラックペッパーが香るごはんにつけ汁をレンゲで２すくいほどかけて混ぜるとゴルゴンゾーラリゾットのよう(*´Д｀*)
背徳感はあるが美味しすぎる〜(*≧∀≦*)


このセット、最強すぎる！
次の限定も何が出るか楽しみだが、ゴルゴンゾーラはもう一回食べたい(*≧艸≦)

ごちそうさまでした。

いつも「お！」と気になる限定メニューを繰り出してくる飯田家さん。
この冬も気になりすぎる限定麺が２つあるが、そのうちの１つがそろそろ終了するというので慌てて駆け込んだε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘
18時すぎにお店に到着。
お店は塚本駅から徒歩５分ほど、淀川通り沿いにある。
昼より夜の方が人気なのか、カウンターは満席！
全員おひとりさまだ。

気になっていたメニューは２つ。
・博多めんたいフロマージュ鶏白湯
・【D.O.P】ゴルゴンゾーラ・ピカンテの鶏白湯つけ麺 蜂蜜をかけて
どっちも気になるけど、もう少しで終了という博多めんたいフロマージュ鶏白湯をオーダー。
他のお客さんもほぼどちらかをオーダーしているようだ。
5分ほどで着丼。
さっそくいただいた。


◎博多めんたいフロマージュ鶏白湯＋チャーシュートッピング（930円＋300円・税込み）・・・白濁としたスープにモチモチの麺、そしてしっとり鶏チャーシュー。
明太ペーストのラスクと細切りの大葉、そして刻み海苔。
めんたいフロマージュを少しづつスープに溶いていただく。
スープはこってりしすぎず軽やかで飲み干せる味わい。
モチモチの麺はまるで生パスタをいただいているよう。
大葉とか刻み海苔とか、めちゃめちゃいい仕事をしている(๑>◡<๑)
これは女子が絶対好きなやつ！
メニューの写真ではチャーシューが乗っていないように見えた（白いスープに白い鶏チャーシューだから）のでチャーシュートッピングをお願いしたが、デフォでもちゃんと乗っていた。
でもこのチャーシューがめちゃんこスープに合うし、鶏むね肉なので倍量食べても罪悪感なし(*≧艸≦)
むしろタンパク質かも(*≧艸≦)


あまりに美味しかったので珍しくスープも完飲。
ゴルゴンソーラの方もめちゃめちゃ気になるのでまた行かねば(*≧∀≦*)

ごちそうさまでした。

SNSで見たトマトつけ麺が気になって、お昼休みにこちらのお店へ。
12時ごろお店に到着。
お店は塚本駅東口から徒歩５分ほど、淀川通り沿いにある。
めちゃめちゃトマト気分だったのに、店の外に貼っていたメニューからトマトつけ麺が無くなっているΣ（ﾟдﾟlll）
呆然としているとお店の方が出てきたので、聞いてみると８月いっぱいで終了したとのこと( ；∀；)
ショックを受けつつとりあえず店内へ。
店内はカウンターが８席ほどと４人掛けのテーブルが２卓。
カウンター席に案内され、メニューを開く。
ここはオープン当初に一度来たことがあるが、鶏白湯推しの濃厚系ラーメンだったような。
今も鶏白湯推しだがちょっとメニューが変わったようだ。
つけ麺気分だったのでポタージュ鶏白湯つけ麺をオーダー。
10分ほどで提供、さっそくいただいた。


◎ポタージュ鶏白湯つけ麺（1,050円）・・・鶏白湯とベジポタベースのつけ汁は濃いめに仕上げてあるので麺をくぐらせすぎないように食べてくださいとのこと。
つけ汁には九条葱、全粒粉の麺の上には鶏と豚の２種類のチャーシューが乗っている。
麺がモチモチして美味しい(*´∀`)♪
確かにつけ汁は濃いめだけど美味しい(*´Д｀*)
これは白ごはんが欲しくなるなぁ(*≧艸≦)


美味しくてあっという間に完食。
つけ汁が結構残ってしまったが、そのまま完飲できる濃さではない。
「〆めし」がおすすめと言われたが、それなりにお腹がいっぱいになったのと、お店が混んできたのでまたの機会にする。

次回は夜来てラー呑みしたいなぁ(*≧艸≦)
ごちそうさまでした。

（2016.12.30　訪問）

帰省2日目のお昼は、前回の帰省の時にも行きたいと思っていたけど定休日で行けなかったこちらへ。
年末なのでもしかして閉まっているかな～と思ったが、営業していた。

13時ごろ一人で来店。
先客はなし。
お店はJR塚本駅から淀川通りを十三方面に徒歩5分ほど行ったところにある。
店内はカウンターが6席ほどと4人掛けのテーブル席が3つほど。
一人だったのでカウンターに座る。

ラーメンのメニューは鶏白湯のみ３種類。

・鶏白湯BASIC（790円）こちらの看板メニュー
・鶏白湯LIGHT（830円）あっさり梅しそ風味
・鶏白湯STRONG（1,000円）胃腸の弱い方はご遠慮くださいと書いてある
それぞれ大盛りは+100円とのこと。

トッピングは
・味付き玉子（100円）
・穂先メンマ（100円）
・豚レアチャーシュー（2枚・200円）
・銘柄鶏チャーシュー（3枚・200円）

そしてランチタイムは白ごはんと〆メシが無料。

サイドメニューは
・辣味メンマご飯（50円）
・こだわり卵かけご飯（150円）
・こぼれるチャーシュー丼（250円）


ドロドロ系の鶏白湯ストロングが気になったけど、最近胃腸も丈夫とは言えないし、初めてのお店なのでまずはベーシックから試してみよう。
それとランチタイムは無料の〆メシをお願いした。

ほどなくして次々とお客さんがやってきて、カウンターが満席になった。
私一人の時は店主一人であったが、お客さんが増えると奥さんも出てきて手伝っていた。

10分ほどで着丼。


◎鶏白湯ＢＡＳＩＣ（790円）・・・深めの白い丼に上品に盛られている印象。
スープは白濁としていて、表面に黄色い鶏脂が少し。
トッピングは二種類のチャーシューとオニオンスライス、長い穂先メンマ、スプラウト。
まずはスープを一口。
まず感じたのが甘味。濃厚だがしつこくはない。だが少し酸味があって、食べたことが無い味だ。
こんな鶏白湯は初めてかもしれない。しかし嫌いではない。
麺がまた変わっている。
まるでパスタのリングイネのような、中細の平打ち麺でスープがよく絡む。
メンマは長くて柔らかくて美味しい。
そしてチャーシューは鶏チャーシューと低温調理の豚チャーシュー。
どちらもやわらかくて、鶏チャーシューはあっさりしているのでスープと共に食べるのが美味しい。
レア豚チャーシューはスープに入れるとレアじゃなくなりそうだったのでなるべくスープに浸からないように食べた。どちらも丁寧な仕事がされていて美味しいチャーシューだ。
食べ進めるとともに、かすかな酸味のスープにハマっていき、休むことなく完食。
スープまで飲み干しそうになって、そうだ、〆メシがあったんだと気付く。

〆メシの写真を失念したが、一口サイズのごはんに角切りの鶏チャーシューとねぎが乗ったもの。
ここに残ったスープを入れてリゾットのようにして食べる。
スープを飲み干し過ぎて、若干スープが足りなくなってしまった。
でもこのスープはやはり麺との相性を考えて作られているので、〆メシはいらないかなというのが感想。
ここに黒コショウと粉チーズが入るとまた違うかもしれない。


ラーメン、チャーシューともに申し分なく美味しかった。
他にはない感じのスープなので、ストロングもぜひ試してみたい。

テーブルにティッシュが置いてなかったのが残念。


ごちそうさまでした。