カブトムシのaikoも大好き！タコたこ : タコたこ

「ジ・アザーサイド・コーヒー」を出た我々は、そのまま北上し、そして私の地元ヒガミ（東三国）へ・・・

東三国と言えば、「カブトムシで有名なaiko」が学生時代を過ごした街として有名だが、その中でも当時aikoがよく通ったと言われているお店がこちら！

「タコたこ」
外に面した窓口でたこ焼き、いか焼きのテイクアウト、隣の入り口から入ればカウンターのみのイートイン席がある。
開いていた扉から中を伺うと、カウンター席が空いているのが見えた！！
と言うことで、この日3軒目の粉もんと相成ったわけでございます（笑）

こちらはそれなりに有名店で、店内にはサイン色紙が沢山貼ってある。
中でもaikoの色紙が一番心がこもってる感じがするね。
学生時代によっぽど世話になったんやろね～(^^;)

さて注文したものは・・・
・ハイボール380円
1～2軒で終了するはずが、この日何度目になるのかもはや分からないが乾杯～～(￣▽￣)ﾌﾟﾊｰ

いただいたアテは・・・
・いか焼き200円
こちらのお店はソース、マヨ、かつお節、青海苔は完全セルフスタイル！！
自分の適量のソースを塗り塗りし、青海苔、かつお節をかけたらいただきます！
阪神百貨店のようにプレス機を使用していないと思われるので、生地のプルプル感はあまりなく、薄っぺらいお好み焼きに近いかな。
でも、誰かと一緒に食べると楽しいし、何でも美味しく感じるよね～

・しそ焼き10個600円
2品目は、マイレビ氏が食べたことないと言うしそ焼き。
こちらはネギの代わりに大葉を生地に練り込んだたこ焼きで、ソースではなく、そのままか醤油でいただく。
少し醤油につけていただいたが、大葉の爽やかな香りがよく美味しい(*‘∀‘)ｳﾏｰ

何の話をしていたのか、まったく覚えてないんだけど、楽しかったな～
そしてどういう流れか、この後、二人でパン屋さんに伺うことに・・・(^^;)ﾅﾊﾊ
ごっそさん。

この日は「カブトムシのaiko」も学生時代によく利用したというたこ焼き屋「タコたこ」で独りタコパーリ―＼(^q^)／hahaha
ちょうど東三国の駅前にあるので、帰り道に香ばしい香りに誘われてしまって、ついつい(^^;)

「カブトムシのaiko」の聖地巡礼として有名なこちらのお店。
店内には「カブトムシのaiko」のサインが何カ所かに貼ってある。

この日いただいたのは、しそ焼きといか焼きに瓶ビール！！
ちなみにしそ焼きはバイオーダーでの製造になるので、10～15分を要するのでご注意を！！
まずはビールが1分で竣工。その後、3分でいか焼き竣工。

・アサヒスーパードライ大瓶530円+イカ焼き200円
ビールがよく冷えてて美味しい(*‘∀‘)
いか焼きは玉子が入ったいわゆる「デラバン」というやつ。
卓上のかつお粉をかけるとさらに旨みが向上して美味しいよ～(¯﹃¯)

そして約15分でしそ焼き竣工！！

・しそ焼き（10個）500円
ねぎの代わりに大葉を使用しているため、実にさっぱりとした味わい。
そのまま食べても美味しいが、醤油をつけるのもおすすめ！！
この日はさらにマヨと花かつおを追加してみたら・・・
マヨと醤油、大葉の風味がめちゃめちゃマッチしている！！！
たこ焼き自体は小粒なので、コスパの面では微妙だが、「カブトムシのaiko」と同じのを500円で食べられると思えば、aikoファンにとってはお安いものなのだろう(^^;)

そろそろ食べ終わりと言う頃、入り口付近の壁に「カブトムシのaiko」の顔写真とサインを発見(@_@)
ん(ーー;)？
「花火　aiko」
花火のaiko？？
そうか～～～(*_*;
私はてっきりaikoと言えばカブトムシ、カブトムシと言えばaikoだと信じ込んでいたが、ご本人は「花火のaiko」と思ってるんや！！
私の中で「aikoのカブトムシ伝説」が音を立てて崩れていった(;´Д｀)
仕方がない。
次のレビューからは「花火のaiko」と書いてやるかっ(ーー;)

ああ、もうこのネタも使えんようになってもたな。
ごっそさん。

ぶぶぶぶ　ぶぶ　ぶぶぶ　ﾜ---。゜゜(´□｀;)°゜。---!!
いや、だから～(~_~;)
「カブトムシの斎藤さん」じゃなくって、「カブトムシのaiko」ね！

久々に「カブトムシのaiko」が学生時代によく通っていたたこ焼き屋「タコたこ」で昼呑み～＼(^o^)／

入店すると先客3名がカウンターでお食事中。
おじさん一人、その隣にこっそりと座って注文・・・(=_=)
まずはビール、もちろん大瓶（だいびん）ね！
それと「いか焼き」と「しそ焼き」10個を口頭で注文。

冷た～く冷えたビールを吞みながら周りを見ていると、何やら入り口から若女子が顔を覗かせたかと思うと・・・
壁に向かって写メ(＠_＠;)
よくよく見てみると壁には有名人の色紙がいっぱい！！
私も何気なく見ていると・・・
「カブトムシのaiko」のサイン色紙があるやん(￣▽￣)！

その後、入ってきた若女子客2人組も何やらサイン色紙を写メってる。
いわゆる「aiko詣で」っちゅうやつですな。
それじゃ、おじさんも写メっと(≧◇≦)ｷｬｰ　←　ミーハーか(ーー゛)？

そうこうしていると「いか焼き」到着＼(^o^)／

・アサヒ大瓶500円+いか焼き180円
ここの「いか焼き」は卵が入った、いわゆる「デラばん」ちゅうやつやね！
追加のソースと青海苔、鰹粉をかけたらいただきます！
ぷりぷりしたイカがたっぷりと入っていて、これは美味しい！！
ビールが進みますな～(￣▽￣)
遅れること10分で「しそ焼き」到着！！

・しそ焼き10個500円
そのまま生地の味のみで食べるか、お好みで醤油をかけてもイケる。
では、皿の端っこに醤油を垂らしたらいただきます！
まずはそのままパクっと。
大葉の爽やかな香りがお口の中に広がる上品な旨さ！！
醤油をつけるとビールが進む味に・・・

「カブトムシのaiko」はこの近所の東淀川高校出身らしいが、学校帰りにここでたこ焼きを買い食いしてたんやな( *´艸｀)
そんなaikoも今では御年41歳。
充分なにわのおばはんです(笑)

ごっそさんm(__)m

2016年9月再訪
たこ呑みがしたくて・・・

テイクアウトコーナー横の戸をガラガラと開けると、カウンター9席ほどの狭い店内。
カウンターと言っても幅30cmほどであろうか、ビールとたこ焼きが置けるだけの効率的なスペース（笑）
メニューを見ると、意外と飲み物のメニューが多い。
ビールにハイボール、焼酎、日本酒まである(@_@)
取りあえずたこ焼き10個と瓶ビールを注文。

・アサヒスーパードライ大瓶500円+たこ焼き10個450円
居酒屋ではないが、大瓶500円はなかなか良心的な価格(￣▽￣)
たこ焼き10個450円は、小振りな粒なのでまぁそんなもんだろう。
店内での飲食の場合はセルフで味付けを行う。
ソースを刷毛で塗って、青のりとかつお粉を振りかけて完成！！
たこ焼きをハフハフしながら、冷た～いビールで流し込む。
やっぱ、たこビーは王道やね～(≧◇≦)ｵｲｼｲ
晩ご飯替わりだったので、珍しい「しそ焼き」を追加で注文。
10分ほど待って出来上がり＼(^o^)／

・しそ焼き10個500円
そのまま食べるか、醤油をかけて食べるとのことで、一部醤油を垂らしていただきます。
葱の代わりに大葉を使用したたこ焼きで、とてもさっぱりとしていてこちらもGood！

普段は結構賑わっているようだが、この日は帰るまで先客が一人だけ。
ゆっくりと一人たこパーさせていただいた。
こんな小さなたこ焼き屋が東三国には溢れている。

オヤッサン、ごっそさんでした！！

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東三国駅下車徒歩0分の便利なたこ焼き屋「タコたこ」でたこ焼き購入。
この界隈は、やっぱり大阪。たこ焼き屋とお好み焼き屋が異常に多い。
毎日、「今日はどのたこ焼きにするかな～」などと贅沢な悩み(笑)

この店、奥に少し席があり、テイクアウト窓口から中のカウンターの様子がよく見える。
皆さん、たこ焼きとビールでいい感じに出来上がっている。
いいな。いいな～(￣▽￣)

(ーー;)失敬
今日は持ち帰りで購入。
たこ焼きは8個360円～（＝＠45円）
個数が増えるごとに単価が下がるシステムで、
10個では400円（＝＠40円）
30個では1000円（≒＠33円）となる。
取りあえず最低個数の8個360円を購入。
トッピングの追加やサービス、ソースの変更などは対応してないみたいだ(;´Д｀)

では、自宅に持ち帰っていただきます。

・たこ焼き8個360円
粒は小さ目、ソースと青海苔のみのシンプルなスタイル。
では実食(≧▽≦)
う～ん、う～ん。
判定は・・・

「ふつう」(^^;)
以前に購入した「大屋」のたこ焼きと比較すると一回り小粒で、ダシ感がちょっと薄い。
ボリューム的には大屋の6個とここの8個はあまり変わらない。
それから邪道かも知れないが、やっぱマヨやネギなどのトッピングが欲しい(´Д｀)

たこ焼き激戦地区の「タコたこ」のたこ焼きは「ふつう」だった。
ここはやっぱり「たこ呑み」で使うのが妥当なのか？！
今度はたこ呑みだな(￣▽￣)ﾆﾔﾘ

ごっそさんでした！！