無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
06-6764-5558
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
広告屋で釣り人さんの他のお店の口コミ
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
麺喰い メン太ジスタ
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、油そば・まぜそば、餃子 |
お問い合わせ |
06-6764-5558 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
・JR大阪環状線「玉造」駅(西口)より、徒歩4分 玉造駅(大阪メトロ)から121m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
15席 (カウンター7席、4人掛けテーブル2卓) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2011年10月11日 |
備考 |
臨時休業等の情報は、公式Facebookでご確認ください。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
伺いたくていつも気になっていましたが、バイク置き場に困り未訪問だった「麺喰い メン太ジスタ」さんですが、駐輪のことは行ってから考えようといざ玉造へ!
なんとお店の脇に自転車なら3台ほど停められるスペースがありました。(従業員用なのかな?)
1台自転車が停めてある横に置かせてもらいます。
◎到着時刻:午後2時15分
二度寝してしまい起きたらお昼前だったので、通し営業なのがとてもありがたい。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●メン太そば煮玉子トッピングとごはん(中)を注文
◎着丼時間:5分
おっと、これはスゴイ乗せ物たちだよぉ~っ
チャーシュー2枚、穂先メンマ、半玉の煮玉子、とどめにワンタン3つ!
これって店によったら特製とかスペシャルって言われるようなトッピングじゃないですか!!!
めちゃ豪華です。
追加トッピングで煮玉子つけましたが、最初から半玉乗っていたとは!
追加する必要全くなかったですね(笑)
と言いつつ、煮玉子だけでなく他も含めて追加のトッピングが安いんです。
いやいや、今回の私の注文、煮玉子追加しても千円でお釣りがありましたよ。
かなり驚きリーズナブル!
さあ落ち着いて、スープからいただきましょう。
けっこうオイリーですね。
故に熱々すぎて味が分かりにくい(笑)
しかし素直に美味しい。
やや冷めたところで塩みもはっきりと、更に美味しさを味わいます。
鶏と魚介ですがあまり突出した主張はなく、ひとつの出汁として良く纏まっていますね。
そこにかえし(醤油)の旨みが全体の方向性の決め手となっている印象です。
麺はモチっとした中太ちぢれ麺。
くみくみとした食感があり、私的に醤油や塩の清湯との組み合わせで大好きなタイプでした。
チャーシュー、煮玉子は素材メインの味でかなり薄めの味付けですね。
そこにしっかりと旨みを効かせたワンタン。
存在感ある美味しさで、一杯の中で良いアクセントにもなっています。
なかなか美味しい一杯でした。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
前々からこちらのお店の皆さまのレビューを何度も見返していました。
今回、その賛否両論のはっきりとしたご意見を予備知識として訪問。
どちら側の意見も「あっここらへんね」と非常に納得するところがありました。
感じ方や捉え方、それぞれにその時々の気分次第。
その捉え方で味の印象まで変わる、そんな人間の脳の仕組みの不思議。
だからこそ接客や雰囲気、演出までも味の一部。
そんなことを考えつつ楽しめた面白いお店でした。
ご馳走さまでした。