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なんらかのサービス税が上乗せされてるらしく、予想より割高でした。
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店名 |
掲載保留
大衆酒場うな
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋 |
住所 | |
交通手段 |
日本橋駅から478m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
9席 (カウンター5席、テーブル4席) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 駐車場はないですが、住吉会自称相談役の「原唯我」と言う人物専用のセルシオ用駐車場は完備しています。 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
可 |
ドレスコード | 必要なし |
公式アカウント | |
オープン日 |
2012年12月15日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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12月22日の土曜日に来店。
(実はその前にも何回か来店してますが・・・。)
まず、このお店、オープンしてるのに看板の照明がついてない事がたびたびあります。
ドアの前まで行くと、中からお客さんの注文の声が聞こえてくるので、そこでやっとオープンしている事が分かりますが、
閉まってると勘違いして帰る人もいるのではないかと。
マスターであるウナちゃんマンの作る料理は本格的でそれなりに美味しいし、
手際が悪いわけでも出てくるのが遅いわけでもないのですが、
仕込みや調理やメニュー作成に夢中になりだすと客席の状況を一切見なくなる事があります。
今のところ、オープンしたてという事もあって連日連夜満席が続いてるので、もし今後数ヶ月この状態が続くのであれば、
さすがに誰か雇った方がいいのではないかと思います。
メインは酒と料理というのは建前で、基本的にはみんなウナちゃんマンという有名人に会いに来てるはずですから、
ウナちゃんマンが忙しい時、せめてものフォローとして代わりに喋り相手になるようなスタッフも必要でしょう。
で、今回僕は、
生ビール2杯(400円×2)、チャンジャ(350円)、冷奴(300円)を注文。
次から次へとお客さんが入ってくるので、あまり飲まない僕としては早く席を空けた方がいいかなと思い、滞在時間20~25分ぐらいでお会計。
メニューに表記されてある価格のみを単純に合計すると1450円なので、
1500円を用意してお会計に臨むと、「1940円」と言われました。
おそらくなんらかのサービス税が上乗せされているのでしょうが、
ミナミのこのエリアで、しかもアマチュアの男性が1人でやっている居酒屋にしてはかなり割高だと思います。
女性でも雇っているなら別ですが。もちろんその場合はこの値段が妥当です。だからこそ人を雇うべきなんですけどね。
あと、予算がギリギリだったので、せめてもの気遣いとして、「安く済ます代わりに長居しない」というスタンスだったのですが、それなのに結果として自分の予想より500円近く高いお会計になると多少ショックです。
マスターであるウナちゃんマンは「うちは客単価3000円だから」とはっきり言い切ってるみたいですが、
あの価格設定で3000円超えようと思ったらかなり飲まないと届きません。休み前の人かニートじゃないと無理なのでは?
結局、中途半端に一品300~400円という安い価格にしてると「1000円でちょっとだけ飲もう」というお客さんも当然現れます。
もしそういうお客さんを店側が望んでいないのであれば、最初から生2杯とおつまみ2品ぐらいで3000円以上になる価格設定にすればいいのです。
あと、肝心のウナちゃんマンが、自前の缶ビールばかり飲んでいるため、お客さんがウナちゃんマンに酒をおごろうとしてもあまりノリ気ではありません。これはいただけません。ミナミの飲み屋は客が1杯目の注文のついでにマスターにおごるというのがデフォです。
僕みたいに自分自身はあまり飲まないけどお店の売上にはちょっとでも貢献したいという場合、店員におごる事も多いのです。
もしウナちゃんマンがそういう風潮をあまり好まないのであれば・・・やはり!酒の強いスタッフを雇うべきかと。
どうしてもそこに行き着きます。以上。