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ワイルドな代替肉バーガー
「これまで頂いてきた中で一番ワイルドかも」。そう思ったのが、この度『バーガーキング』で頂いた代替肉バーガーです。
この日こちらの店舗で注文した“Plant-Based Whopper(プラントベースワッパー)”ですが、こちらは『バーガーキング』が日本で初めて販売する植物性由来の代替肉のバーガーです。個人的にはそれまでにもいくつかの店で代替肉のバーガーを頂いてきましたが、この度のバーガーは他にはない大きな特徴があります。それは焼き目です。定番の100%ビーフと同様にこちらのパティも直火で焼き目を付けており、それによってスモーキーな風味が加わり、従来の本格バーガーさながらのワイルドで食べ応えのある味わいに仕上がっておりました。イメージとしては、他の店の代替肉パティがスーパーでよく目にするお手頃価格のチルドハンバーグならば、『バーガーキング』のパティは洋食店で頂く焼きたての香ばしいハンバーグといった感じです(*あくまでも私個人のイメージで、全てのチルドハンバーグが安っぽい味ではないとも思っておりますので悪しからずご了承を・・)。なお、パティの味付けにはマヨネーズとケチャップが使われておりました。
100%ビーフ、チキン、ポークに加わる新しい選択肢として登場したこちらの代替肉バーガー、定番の品になる可能性は十分あると個人的には思っております。販売期間は2021年2月末までの予定ですが、数量限定のため無くなり次第終了らしいので、気になった方はお早めに・・。
バーガーキングのバンズなし肉々々々バーガー
「いわゆるマンガ肉もこれに似た味なのかもな」。そう思ったのがこの度『バーガーキング』で頂いたバンズなしの肉々々々バーガーです。
この日はもともと先日登場した大好評のチーズバンズで挟んだ[アグリーバーガー]シリーズの第3弾、“チキン・デ・アグリーバーガー”を頂こうとこちらの店舗を訪れたのですが、その際、店頭で「うおぉ、なんじゃこれは?!」と思ったメニューの存在を知りました。それがチキンのアグリーバーガーと共に注文した“エクストリーム超ワンパウンドビーフバーガー”です。
こちらは『バーガーキング』のボリューム満点の“超ワンパウンドビーフバーガー”シリーズの1つで、史上初のバンズなしのバーガーです。具体的にはパティを4枚使い、チェダーチーズ2枚・ピクルス・レタス・トマト・オニオンを使用して、ケチャップとシーズニングでシンプルに味付けしたものです。以前『モスバーガー』でも“にくにくにくバーガー”という毎月29日限定のバンズなしの肉尽くしバーガーを頂いたことがあります。ただ、そちらはパティと焼肉、グリルチキンを用いたものであるのに対し、今回の肉尽くしバーガーは直火焼きの100%ビーフパティのみを使ったもので、マンガ肉のような大きな肉の塊にそのまま齧りついているかのような食べ応えと肉の旨味を堪能出来ました。
ちなみに、当初の目当てであった“チキン・デ・アグリーバーガー”については、サクサクでジューシーなチキンパティやスモーキーなベーコン、ピクルス、レタス、マヨネーズを合わせており、鶏好きもチーズ好きも喜ぶ味わいだと感じました。
また、第1弾の“チーズアグリービーフバーガー”及び第2弾の“チリアグリービーフバーガー”も好評につき、販売期間の延長が決定したようです。
この度の“エクストリーム超ワンパウンドビーフバーガー”は再登場した“マキシマム超ワンパウンドビーフバーガー”と共に14時以降の時間帯で12/3までの販売です。バンズ不使用という商品上の特性上肉汁がこぼれやすく少し食べづらいかもしれませんが、肉好きやたまにはガッツリしたものを食べたいという方は参考にしてみて下さい。
フェイクの正体はフレンチフライ
「まさか代替肉ではなくポテトだったとは」。それがこの度こちらの店で見つけた“THE FAKE BURGER”なるバーガーを見て最初に思ったことです。
10/23夜、『バーガーキング』でこの日から11/5までの14日間限定だというフレンチフライを挟んだバーガー、“THE FAKE BURGER(ザ・フェイク・バーガー)”を見つけ、試しに頂いてみました。
こちらのバーガーについては10/19にネットなどで発表した時点では具体的な中身を明かさない“正体不明”の存在で、今日になってようやくその内容が公開されました(*昨日まではメニューの写真にモザイクがかかっておりました)。個人的には[FAKE]と名が付いていたので100%のビーフパティの代わりに現在注目の代替肉のパティを挟んだものかと思っていたので、まさかたんぱく質でなくてでんぷん、つまりは炭水化物が主成分のフレンチフライだったことに少し驚きました。
ホクホクのフレンチフライと、ビーフ100%の挽き肉を使用した濃厚なミートソースに、マヨネーズを加えてバンズで挟んだこの度のバーガー、率直に申し上げるとなんとも不思議な感覚でした。ジャガイモとミートソースの相性の良さは個人的には家でもたまにそれらを使ったグラタンを作ったりしているので存じておりましたが、フレンチフライという揚げ物である点やマヨネーズも加えていることが影響しているのか、その味わいは似て非なる、そんな印象を受けました。なお、ここ『バーガーキング』では
サイドメニューに“チリチーズフライ”という品があるのですが、この度のバーガーはそれに少し似ている気がします。
内容は公開されましたが、なかなか特殊な商品設計であるこちらのバーガーに対してまだ口にしていない方にとっては疑問や不安な部分は残されたままという感じもあるかもしれません。個人的にはジャガイモは好きで面白いなぁと感じましたが、気に入るかどうかはかなり賛否両論あるかもしれません。もっとも、価格は定番のバーガーと比べても手頃なので、普段セットでフレンチフライを注文していらっしゃる方をはじめ気になった方は検討してみて下さい。
チリビーンズでより好みの味に
「うん、より私好みだな」。そう感じたのがこの度頂いた『バーガーキング』の新メニューです。
【見た目より味】という思いで開発された4種のチーズをふんだんに使用したチーズバンズで挟んだ[アグリーバーガー]、その第1弾の『チーズアグリービーフバーガー』は2020年度に発売した期間限定商品で最も売れているバーガーとなり、販売期間の延長を決定したそうです。私も前にこちらの店舗を訪れた際に頂き、それまでにないチーズバーガーだなぁと驚きましたが、この日頂いた第2弾、本格チリビーンズソースを使った『チリアグリービーフバーガー』は個人的にはより気に入りました。
今回のバーガーは前回の『チーズアグリービーフバーガー』に11種類のスパイス、牛肉100%の挽肉を使用した本格的なチリビーンズソースを加えたものです。その味わいはチーズの風味とコクはそのままに、チリビーンズによって程良いスパイシーな刺激と風味、そして更なるコクが加わっておりました。
第1弾の『チーズアグリービーフバーガー』が決して物足りないというわけではありませんが、よりコクのある味わいをお求めの方は是非今回の第2弾の『チリアグリービーフバーガー』を試してみて下さい。
今までにないチーズバーガー
「へぇ、こんなバーガー見たことないなぁ」。この度こちらで頂いたのは珍しいチーズバーガーです。何が珍しいかと言うと、具だけでなくバンズにもチーズを使っているのです。
この日『バーガーキング』で注文したのは期間限定の“チーズアグリービーフバーガー”です。この商品の特徴は、新開発のチーズバンズを用いている点です。見た目はちょっと不格好にも見えるこのバンズはパン生地にゴーダチーズ、エグモントチーズ、モッツァレラチーズを均一に付け、更に上からチェダーチーズを重ねて焼き上げたというものだそうです。チーズを均一に付けるにはどうしても手作業が多くなるため、通常のバンズと比べ大量生産しにくいものだと推測されます。ですので、個人的には期間限定とは言え全国規模のチェーン店でこのような手間のかかるバンズを手掛けたことに驚きました。
その特製バンズで直火焼きの100%ビーフパティ、チェダーチーズ、ピクルス、レタスなどを挟んだ今回のバーガー。頂いてみると、具として挟んだチーズでは味わえない香ばしさやより深い風味が感じられました。
見た目の美しさよりに美味しさにこだわったこの度のバーガー、チーズ好きにはたまらない一品と言っていいかもしれません。個人的には定番メニューに加えて欲しいものです。皆さんもよろしければお試しあれ。
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black631650
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店名 |
閉店
バーガーキング なんばセンター街店(BURGER KING)
|
---|---|
ジャンル | ハンバーガー |
住所 | |
交通手段 |
南海なんば駅 大阪難波駅から242m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) |
席数 |
117席 |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣コインP |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2011年7月21日 |
関連店舗情報 | バーガーキングの店舗一覧を見る |
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「なるほど、厄除けってことで辛いバーガーか」。この日こちらで頂いたのは日本一辛いと謳った一味の激辛バーガーです。
中国をはじめいくつかの国では唐辛子に魔除け・厄除けの効果があるという民間信仰があります。そして、この度『バーガーキング』でそれにちなんでと思しき期間限定商品を見つけました。それがこの度注文した“スパイシー厄除けワッパー”です。
こちらは店自慢の直火焼きの100%ビーフパティに『京都 祇園味幸』の“日本一辛い黄金一味”を使用した激辛ガーリックフレークと特製の旨辛スパイシーソースを合わせたもので、『バーガーキング』 史上最高レベルの辛さとのことです。少し前に『マクドナルド』でも“辛ダブチ”という期間限定の激辛バーガーを頂きましたが、この度のバーガーもそれと同等以上の辛さで、過去イチの辛さというのも頷けるなぁと感じました。もっとも、ただ辛いだけでなくパティの味わいもしっかり感じられました。ちなみに、こちらの商品には食後の口直し用(だよね?)のミント風味の清涼菓子が付いて来ます。
この度の激辛バーガーは1/28まで扱っているそうです。辛いのが苦手な方にはキツいですが、ある意味新型コロナが流行している昨今のご時世ならではのメニューとも言えるかと思うので、皆さんもよろしければ参考にしてみて下さい。