豪快立ち寿司 | 解答ルパンな日々 : 豪快 立ち寿司 日本橋店

EPA(エイコサペンタン酸）は日本人の動脈硬化を抑制し寿命を延ばす。EPAは摂りだめが出来ないので、定期的摂取が必要。私のEPA摂取ステーション豪快立ち寿司へ。裏難波にある。 

もちろん頼むのはEPAたっぷりの大トロ中トロ丼。２０００円。
 
お茶は無料でおかわり自由。サービスはいい。
 
あれ？サービスで訳の分からない魚たちが大トロ中トロ丼の上に(笑)。特にEPAが多い訳ではないので、何とも言い難いがまあ味変にはなる。
 
サービスの肴を取っても十分なマグロがあるので、問題なし。
 
味噌汁はマグロが入ってEPSAたっぷり。残さず飲む。
 
中トロ色のグラデュエーションが美しい。
 
大トロ。EPAのかたまりだ。もちろん味もいい。
 
リーズナブルにEPAを摂るのは青魚が望ましいのだが、やはりトロと鰻で摂るのが味的には美味しい。その意味でリーズナブルにトロを食べることが出来るこの店の存在は貴重。サービスでEPAの少ない魚は要らないが(笑)。
 
美味しかった。ごちそうさま。
 
 

いかんいかん最近魚を食べていない。魚を食べないとEPAが摂取できない。EPAの摂取は冠動脈疾患を１９%減少させるということが、日本人で示されており（JELIS研究）、脳卒中も減少させる（JELISサブ解析）。ということで私のEPA摂取ステーション、豪快立ち寿司へ。EPAは摂りだめが出来ず、定期的摂取が望ましい。 

緑茶は無料で美味い。 

頼んだのはもちろんEPAたっぷりの大トロ中トロ丼。 

しばらくして運ばれてきた大トロ中トロ丼。なかなかゴージャスだ。マグロがいっぱいでEPAたっぷり。鶴橋マグロ食堂で大盛りのハーフ丼を止めた後、ここの大トロ中トロ丼が最もEPA含有量が多いと思う。 

赤出汁もまぐろがたっぷり。極端な話、ここでワンコイン５００円の鉄火丼を食べてもこれを飲めばEPAを摂取できる。 

中トロ。クオリティー的には普通だが、味はなかなかいける。 

大トロ。クオリティーの良さに驚く。食べると口の中で溶ける感じ。 なかなか美味しかった。

日本橋駅から近く、美味しく食べて、EPAも摂取できる。これが２０００円。スシローでも出来ないコスパ。定期的に通う価値は十分あると思う。  

美味しかった。ごちそうさま。  

いかんいかんすき焼きの美味しさにかまけて肉ばかり食べ、EPAを摂っていなかった。というわけで私のEPA摂取ステーション、豪快立ち寿司へ。 
お茶は美味しいし無料。カテキンたっぷり。
 
味噌汁は魚の身がいっぱい。したがってEPAリッチだ。
 
しばらくして運ばれてきた大トロ中トロ丼。かなりのボリューム。
 
大トロはやや筋が多かったがかなりEPAリッチなので問題なし。美味しく頂いた。
 
中トロもいい感じ。味的にはかなりいい。

 
コロナ禍でどこの飲食店も客足が減少している。客が減少→マグロの仕入れが減少→マグロのクオリティーが落ちる→益々客足が落ちるという負のループに入り込んでいるように思える。この店はチェーン店なので、その中では比較的仕入れ量の多い店だろうと思う。しかし先は見えない。どれだけ待てばいいのですか？という万里の河のフレーズが無限リピートしそうだ。
 
 
美味しかった。ごちそうさま。
 
 

週末の昼EPA補給のため豪快立ち寿司へ。うらなんばにある。 

店に入って今日はトロか鰻かどちらにしようかと悩んでいたら、店長がルパン先生、今日は鰻でと言う。え？何で？と聞くとマグロが未だ冷凍から十分溶けていないからとの由。選択の余地なく鰻に。まあEPA摂取出来たらどっちでもいいが。緑茶。
 
運ばれてきたうなぎ丼。鰻1匹と言っているが明らかに多い。
 
鰻の下にはさらに鰻が。ローアングルで撮るとはっきり判る。
 
赤出汁はマグロのアラがたっぷり。したがってEPAリッチだ。
 
冬の鰻は肉厚で脂が乗って美味い。美味しくてEPAもしれっと摂取。健康維持にはこれが大切。
 
浅田次郎氏の文庫本、月島慕情で私が最も好きな作品は雪鰻。 昭和４０年代の北海道の自衛隊駐屯地。
ある夜、当直勤務についていた「私」のところに、酒に酔った三田村陸将が現れる。手土産には宴会の席で出たという鰻重。
三田村陸将は、鰻が大好物であるのに、ある理由から絶対口にしないという。その理由は、太平洋戦争にさかのぼる・・・。
ジャングルの中で、マラリアと戦いながら、食べれるものは食べつくし、自分の体に沸いた蛆までも、果ては、人肉までも食べてしまうような極限状態の中、戦況視察のため、宮様が日本軍下の島に来られることになった。
各部隊の代表が戦況報告に参列することになり、三田村陸将（当時は副参謀）も出席することになる。自分が戦う島とはそんなに遠くない場所なのに、集合した島はまるで楽園のような様。そして、テーブルの上には、上野の宮内庁御用達の老舗の鰻屋の鰻重と、エビスビールが並ぶ・・・。他の部隊の代表たちは、ピカピカの軍服に身を包み、意気揚々と戦況を報告していく。・・・が最前線そのままの身なりの自分の番になったとき、どう報告をすべきか・・。
その戦況は、自分のボロボロの服装とやせ細った体がすべてを物語っている。立ち上がって悩み、無言になるが、不意に腰を下ろし、おあずけのままになっていた、鰻重に食らいつく。唖然とする周囲の人々。泣きながら、米一粒まで食べ尽くす・・・何にも勝る戦況報告。
三田村陸将は、その鰻重について「あれはうまかった。どのくらいうまかったかというと、ひとことで言うなら日本そのものだった。わが国の二千年の文化は、鰻の蒲焼に凝縮されているといってもいい。」と語る。最高の鰻を食べてしまったから、もう二度と鰻は食べまい・・・と。うーん。沁みるなあ。
 
 
美味しかった。ごちそうさま。
 
 

EPA摂取のため豪快立ち寿司へ。うらなんばにある。 

お茶は無料でなかなかいい。
 
今回頼んだのは鰻丼。一本分とあるが、多分それよりも多い。
 
この店のいい所は赤出汁にもマグロが入っており、EPAが摂れる事だ。逆に言えば普通の海鮮丼を食べても、この赤出汁を食べたら、少しはEPAを摂れるという事だ。このあたりが他店とは違う。
 
レンジでチンして、バーナーで炙るという身も蓋もない調理法だが出来上がると微妙なうまさがあるのは何故。タレが美味いのかも。まあEPAが摂れるので不満は無いが。
 
鰻とトロでEPAを摂取するという考え方は、昔からあったと思うが、いざ実践しようと思うとお金の壁が立ちはだかる。しかしこの店では鰻とトロの入った丼がともに２０００円以下で、この考え方を比較的実践しやすいと思う。  

美味しかった。ごちそうさま。  

私のEPA摂取ステーション豪快立ち寿司。定期的に通っている。日本橋駅南西にある。 

なじみの店長はまた配達で不在。どうなっているんだろう。お茶。
 
元気なバイト君に頼んだのはもちろん大トロ中トロ丼。
 
元気なバイト君が手際よく作った大トロ中トロ丼。
 
冷凍のインドマグロだがなかなか美味しそう。
 
味噌汁もEPAたっぷり。
 
大トロ。EPAたっぷり。
 
中トロ。色のグラデュエーションが美しい。ワサビがビジュアル的には玉に傷だが。
 
帰り際に店長が配達から戻ってきて疲れ切った表情をしていた。このコロナ禍で店を維持するのは大変なんだろうなあと実感した。ただトロを美味しく食べて十分なEPAとDHAを摂取出来るのは素晴らしいので、私は今後も定期的に通うと思う。  

美味しかった。ごちそうさま。  

いかんいかんパスタにかまけてEPAを摂っていない。ということで私のEPA摂取ステーション豪快立ち寿司へ。うらなんばにある。 

いつもの店長は配達で不在。ナンバー２の若い店員がいた。緑茶は無料。
 
若い店員が作った大トロ中トロ丼。なかなかの出来。トロの部分が多くいつもよりもいいかもしれない。
 
味噌汁も魚がいっぱい。マグロの切れ端とかが入っている。EPAを摂取できた。
 
冷凍のミナミマグロのトロ。普段の食事には十分だ。ミナミマグロは基本南半球のマグロなので夏が旬。しかし最近脂がさらに乗ってきた感じがするのは冷凍によるタイムラグがあるからかも。
 
若い店員でも料理は十分。後は仕入れとか原価計算とかだろう。それも従業員の間は本部がやってくれる。ということはこれからの彼のやる事は客とのコミュニケーション能力の向上だろう。などとぼんやり考えているとあっという間に完食。  

美味しかった。ごちそうさま。 

研究機関勤務時代、色々教えてもらった先生2人が相次いで死去された。人生１００年時代と言うのは金融機関が株式投資をさせるためのセールストークで、人生と言うのは意外に短い。特に我々の分野は、若い時夜中も働いて無理しているので、より寿命が短いのかもしれない。寿命を大きく延ばすことは無理としても、生きている間に脳梗塞になり半身不随になるのは避けたい。すなわち健康寿命を長くしたい。そのためにはEPA摂取が不可欠。私のEPA摂取ステーション、豪快立ち寿司。うらなんばにある。 

お茶は無料。店に入るなり今日はどちらにします？と聞かれた鰻。トロと鰻どちらにするかと言う意味。鰻と答えた。
 
冷蔵庫から取り出し、電子レンジでチンして、バーナーで焼くという身も蓋も無い調理法なのだが、たれの美味しさや調理時間にかけては店長はなかなかのテクニシャン。しばらくすると丼にありえない量の鰻が。
 
味噌汁にもEPAたっぷりでしかも美味い。
 
美味い！一応韓国産という事になっているのだが、中国産疑惑は完全には拭えない。しかしその鰻を上手く調理しているので味はいい。食べても食べても鰻が減らない。
 
御飯と食べると美味さアップ。

 鰻のクオリティーの問題があるので、確かに高級鰻店と同じ味とはいかないが、廉価版鰻の中ではかなり味がいい方。これをアテにして、ビールを飲んでいるオッサンが週末には多数。短時間でEPA補給出来るので、私にとっても重宝する店。
 
 美味しかった。ごちそうさま。
 
 

夏なので食べたいのは鰻。うらなんばにある豪快立ち寿司へ。 

店長が先週はお休みで２週間ぶりですねと。そうだったのか。冷たいお茶は無料。
 
頼んだのは鰻丼、鰻１匹、１８００円。出てきたのは鰻タワー。EPAを大量摂取できそうだ。
 
自家製の赤出汁にも大量のEPAが入っているのは確実。
 
冷蔵庫から鰻を出して電子レンジでチン。バーナーで炙るという身も蓋もない調理なのだが、そこは熟練技があり、安い鰻を美味しく食べさせるテクニックがある。
 
美味い！　そして食べても食べても鰻が減らない。しかし美味いので、どんどん食べ進めていき、最後はあっという間に完食。
 
この店は鰻丼と大トロ中トロ丼という２種類のEPAリッチ丼があり、両者を組み合わせることで、私にとっては格好のEPA摂取ステーションになっている。今後も通い続けると思うが、毎週は無理かも。 

美味しかった。ごちそうさま。  

豪快立ち寿司でEPA補給。うらなんばにある。 

お茶。
 
段々涼しくなってきたので頼んだのは大トロ中トロ丼。ありえない量のマグロが入っている丼。
 
味噌汁も魚の特にマグロの余った切り身を入れているので、EPAとDHAがたっぷり。
 
中トロは色のグラデュエーションが美しい。

大トロはEPAたっぷり。
 
マグロに多く含まれるEPAとDHAの研究は、ハーバード大学公衆衛生大学院とワシントン大学が共同で行ったものだ。循環器や生活習慣、食事などの因子を調整し、オメガ3系脂肪酸の各疾病による死亡率について分析したところ、血中DHAが高いと冠動脈疾患による死亡リスクが40%低く、中でも不整脈によるものは45%も低くなっていることがわかった。その他、DＰA(EPAからDHAの中間体）は脳卒中による死亡リスクを、EPAは非致死性の心臓発作リスクを下げることが確かめられた。さらに、これらのオメガ3系脂肪酸レベルの高い人は、あらゆる原因による死亡率が27%低下し、平均で2.2年長生きすることが示された。以上の事から定期的にトロを食べる事は重要。
 
美味しかった。ごちそうさま。
 
 

夏なので食べたいのは鰻。鰻丼を食べに豪快立ち寿司へ。うらなんばにある。 

店に入り鰻丼を注文すると、店長が今日はお盆で鰻の入荷が無い。大トロ中トロ丼でいいですかと聞いてきた。無いものは仕方ないし、大トロ中トロ丼も好きだし、メインの目的はEPAを摂る事だ。即答でOK。冷たいお茶。
 
サービスで色々載せときましたと店長。大トロ中トロ丼の上に鮭と鯛が。ともにそれほどEPAが入っていないが（笑）。
 
赤出汁は自家製でEPAたっぷり。
 
鮭と鯛を食べた後の大トロ中トロ丼。
 
中トロは色のグラデュエーションが美しい。
 
大トロはこの時期のマグロとしては脂が乗っている。
 
美味い美味いとあっという間に完食。EPAは摂りだめはできないので毎日こまめに摂るしかない。摂り方はうなぎであっても、トロであっても味噌汁であってもかまわない。その意味でこの店は私にとって重要な店。  

美味しかった。ごちそうさま。  

昨日は土用の丑に日だったらしい。江戸時代の平賀源内のコピーに惑わされ鰻を食べる事に。めぼしい店はほぼ満員。しかしそこは有名ブロガー（自分で言ってるうちは無名？）。私には常にプランBがある。うらなんばにある豪快立ち寿司へ。 

店長にルパン先生久しぶりですねと言われる。実は前回のトロ鉄火太巻きがちょっとトラウマになっていたかも。冷たい緑茶は無料。
 
土用なのでもちろんうなぎ丼一本１８００円。
 
調理過程は、冷蔵庫から出して電子レンジでチン、バーナーで焼いて仕上げるというみもふたもないものだったが、出来上がりはかなり美味しそうなうなぎ丼。韓国産の鰻と言われているが中国産かも。
 
赤出汁は魚の脂がいっぱいでEPAリッチ。
 
美味い！　食べても食べても鰻が無くならない幸せを噛み締める。調理過程のメイラード反応でAGEが出来るが、それを超越する美味さ。ここはポジティブにEPAたっぷりといういいところだけ見ていこう。
 
店を出た後出先の鶴見橋商店街の越前屋で買った岡山産シャインマスカット。１８粒で税抜き１８００円。
粒が大きく、種が無く、皮ごと食べることが出来る。マツコがいつまでも食べていられるとテレビで言っていた。
 しかも美味い！美味すぎる。うーん。この誘惑に抗える人は少ない。しかしこれが一粒１００円かあ。
 
うなぎ丼からシャインマスカットというなかなか充実したランチだった。コロナでストレス溜まっているのでたまにはいいだろう。これがリア充？  

美味しかった。ごちそうさま。  

夏になって食べたいのは鰻。うらなんばにある豪快立ち寿司へ。 

冷たいお茶は無料。
 
中トロの刺身。
 
脂が乗って美味しい。
 
鰻丼1匹１８００円。これだけの量の鰻でリーズナブルだと思う。
 
赤出汁もEPAたっぷり。
 
美味い！　夏バテで無意識に鰻のビタミンB1を求めているのかもしれない。
 
鰻専門店ではない店が出す美味しい鰻丼特集みたいなものをやってもいいかもしれない。鰻は値段が高騰しすぎて、もはや中国産鰻でしか廉価版の鰻丼を食べることが出来ない。しかし調理法を工夫して鰻丼を作れば、割と美味しい鰻丼が食べられる可能性がある。今のところ1軒しか思いつかないが（笑）。  

美味しかった。ごちそうさま。  

週末の夜豪快立ち寿司へ。うらなんばにある。立ち寄ったのは前回気になるメニューがあったから。それは、、、 

冷たいお茶。ではなく、、、
 
店長おすすめメニュー、まぐろ立ち寿司鉄人太巻き。時価とあるのでちょっと怖かったが、勇気を出して注文してみた（笑）。えールパン先生本当に食べはるんですかと驚きの店長。そんな風に改めて聞かれると止めといた方が良かったのか？という気になるが。　ええい何事も経験だ。
 
最近作ってないからなあと海苔2枚を取り出して思い切りマグロを切り始める。しばらく無言の作業があり、結果として出てきたのは
おお！これはすごい！
 
店長はにっこり笑って、サービスでマグロの量増やしときましたからと言う。大変ありがたかったが（泣）、何かの間違いではないか？　これは有吉ゼミの収録ではないのか？　とテレビクルーとギャル曽根を探したが、もちろん現れず。
 
はたしてこれほどの量のマグロを本当に食べる事ができるのか？さすがの私でもちょっと無理じゃないかと思っていたら、店長がもし余ったら残りはテイクアウトにしますと言ってくれたので少し気が楽に。
 
この中トロの切れ端一つの大きさでどれくらいの量か想像できるだろう。天然のインドマグロなので、冷凍でもそれなりに美味いが。
 
醤油を付けてわしわしと食べていく。食べても食べてもマグロは続くよどこまでも（笑）。
 
だんだんと大好きなマグロを食べるのが試練に変わっていく。なんだ坂こんな坂なんだ坂こんな坂、大トロ中トロシュシュシュシュ、大トロ中トロシュシュシュシュ（笑）。
 
お腹は既にパンパンだったが、最後に切れ端の試練が。昔の受験勉強で養った格言、困難は分割するに限るを思い出し、先ずマグロの一部を食べ、次いで比較的細めの鉄火を食べた。何だかんだと言って結局は完食。
 
近くに座っていたカップルが勢いでこの鉄火巻を注文していたが、店長は止めたほうがいいと普通のトロ鉄火に変えていた（笑）。この日の鉄火巻の時価は４０００円。マグロの量を考えたらリーズナブルだと思う。まさにマグロとの格闘。ちょっと苦しかったので、次回からは普通の大トロ中トロ丼に戻ると思う。  

美味しかった。ごちそうさま。  

うらなんばにある豪快立ち寿司。開店直後に久しぶりに行った。 

冷たいお茶。
 
もちろん頼んだのは大トロ中トロ丼。税込み２０００円。
 
赤出汁。脂はEPAリッチで美味いだけで無く、体にもいい。
 
運ばれてきた大トロ中トロ丼。おお！マグロで御飯が見えない。
 
大トロはかなり脂が乗っており、美味い。
 
中トロ。色のグラデュエーションが美しい。
 
美味い美味いと箸が止まらず、あっという間に完食。いくら冷凍のミナミマグロとはいえ、かなりの割安感がある。美味しくて血がサラサラになるのなら、それに越した事は無い。そして夜のレギュラーメニューの中にちょっと気になるメニューがあったので、次回はそれを試してみようと思う。  

美味しかった。ごちそうさま。  

長生きのためにはEPA摂取が不可欠。ということで豪快立ち寿司へ。うらなんばにある。 

店はひっそりしており、バイトの子も居らず居たのは店長のみ。インバウンド需要が大きかっただけに、コロナショックの影響は計り知れない。緑茶。
 
自家製味噌汁は魚のアラで作られておりEPAリッチ。意外に侮れないし、味もいい。
 
運ばれてきた大トロ中トロ丼、２０００円。かなりのボリューム。特にこの日はマグロの量が多かった。
 
ミナミマグロの大トロはかなりの霜降りでEPAが期待できる。
 
ミナミマグロの中トロはグラデュエーションが美しい。
 
大トロを食べても中トロを食べてもなかなかマグロは減らず、EPAを大量摂取。大満足で店を後にした。帰り際店長が店が何とかつぶれないように頑張りますと言っていた。私もつぶれてもらったら困るので出来るだけ応援したいと思った。  

美味しかった。ごちそうさま。  

長生きするためには日々EPA摂取を怠ってはならない。ということで裏なんばにある豪快立ち寿司へ。 

もちろん頼むのは大トロ中トロ丼、２０００円。
 
お茶。お茶の粉を溶いたもの。
 
味噌汁は自家製。EPAたっぷりで好感が持てる。
 
運ばれてきた大トロ中トロ丼。店では大中丼という略称で呼ばれている。
 
中トロの色のグラデュエーションが美しい。味もいい。
 
大トロはEPAたっぷり。
 
日常でEPA摂取はこれで十分。他には鯖缶の水煮や鯖寿し。そして鰻丼。鰻丼は高価だが最近中国人向けに比較的安価な鰻丼の店も増えているので積極利用すべき。ただ中国産鰻は本当にEPAリッチかちょっと不安。吉野家かなか卯か大阪王将あたりが検証してくれたらなあ。  

美味しかった。ごちそうさま。  

できるだけEPA摂取は長生きの基本。大トロ中トロ丼を食べにうらなんばにある豪快立ち寿司へ。 

この店のランチで最も高価なメニュー大トロ中トロ丼。２０００円。
 
赤出汁。魚のアラが入っており、EPAリッチだ。
 
この日の丼はほぼ全体がトロ。しかもかなりの量だ。わさび醤油を廻しかける。
 
EPA大量接取でしかも美味い。美味しくて長生き。これが素晴らしい。
 
食物連鎖の考え方でいくと、青魚を餌に食べるマグロが生物学的濃縮を行うので最もEPAが多い。しかもEPAはマグロの脂すなわちトロの部分に多い。高くてもトロを食べるべし。  

美味しかった。ごちそうさま。  

いかんいかん魚を食べていない。EPA摂取目的で大阪メトロ日本橋駅南側にある豪快立ち寿司へ。 

緑茶は無料。いつも頼む大トロ中トロ丼を頼む。というか頼まなくても出てくる。
 
赤出汁。この脂がEPAで血液をサラサラにして動脈硬化を予防する、すなわち脂を食べて体にいいという理想的な食べ物。
 
大トロ中トロ丼、２０００円。鶴橋まぐろ食堂のハーフ丼大が無くなった今、マグロ丼で一番トロ比率が高い、すなわちEPAが多いと思う。
 
中トロ。グラデュエーションが美しい。
 
大トロ。EPAたっぷり。味もいい。
 
税込２０００円という価格を考えると冷凍のミナミマグロでも十分リーズナブル。EPA補給ステーションとしてこの店は欠かせない。美味しくて体にいいのは最高。  

美味しかった。ごちそうさま。  

うらなんばにある豪快立ち寿司。久しぶりに行った。
 お茶。
 
メニュー。もちろん大トロ中トロ丼を頼む。
 
運ばれてきた大トロ中トロ丼。
 
赤出汁は魚のあらが入っており、EPAリッチ。
 
ワサビ醤油をまわしかけて食べる。中トロには色のグラデュエーションが美しい。
 
大トロはEPAリッチ。
 
満足度の高いランチ。冷凍インドマグロでもEPAは摂取できる。美味しくて体にいいのでどんどん食べるべき。  

美味しかった。ごちそうさま。  

EPA補給目的でうらなんばにある豪快立ち寿司へ。もちろん座って食べることが出来る。 

冷たいお茶は無料。
 
運ばれてきた大トロ中トロ丼、２０００円。赤だし付き。
 
鶴橋まぐろ食堂がハーフ丼大をメニューから無くして以来、おそらくここの大トロ中トロ丼が大阪ではEPA含量が最も多いと思う。
 
赤だしにも脂が浮いており、おそらくそれがEPAである可能性は極めて高いため、ちゃんと飲んだほうがいい。
 
大トロ。EPAたっぷり。
 
中トロ。グラデュエーションが美しい。
 
EPA摂取で血液がサラサラになり、しかも中性脂肪が低下する。美味しくて体にいいのでどんどん食べるべき。今後も定期的に訪問するつもりだ。

美味しかった。ごちそうさま。  

いかんいかん魚を食べていないということで行った豪快立ち寿司。雨の日だったので比較的空いていた。 

冷たいお茶は無料。
 
大トロ中トロ丼、２０００円。マグロだけでかなりのボリューム。
 
赤だしもEPA（エイコサペンタン酸）たっぷり。
 
大トロ。夏のマグロでは出来のいい方だろう。
 
中トロはグラデュエーションが美しい。
 
EPAは摂りだめができないので、小分けにしてできるだけ毎日摂取することが大切。私は夜ウォーキングしていて今日EPAの摂取が少ないなあと思ったらスーパーライフで伊藤食品のサバ缶の水煮を買い食べることがある。このサバ缶は美味い。理想としては薬剤等でLDLコレステロールを１００ｍｇ/ｄｌ以下に抑え、EPA（血中中性脂肪低下作用あり）摂取で中性脂肪を正常化させれば完璧。 
 
美味しかった。ごちそうさま。
  

EPA補給に豪快立ち寿司へ。この日も結構混んでいたが、何とか座席確保。立ち寿司とあるが、もちろん座って食べれる。 

カウンターの上では冷凍マグロが解凍されていた。
 
冷たいお茶。
 
もちろん頼んだのは大トロ中トロ丼。2000円。というか頼まなくてもいつも出てくる。
 
赤出汁はEPAたっぷり。
 
運ばれてきた大トロ中トロ丼。美しいビジュアル。
 
大トロは夜鮨で食べるとこの３切れで２１００円。この丼がいかにお得かが解る。
 
美味い。美味しくて体にもいい。
 
中トロもこの脂の乗り。
 
夏のマグロとしては十分納得できる。インドマグロの旬は夏。そういう意味では最も脂が乗っているかも。
 
お手軽にEPAが摂取で来て価格もリーズナブルで満足感も高い。美味しくて体にいいならどんどん食べるべき。ただ生ものなので、無い時もあるので注意。 

美味しかった。ごちそうさま。  

血管のためにはEPA補給が大切。ということで行った豪快立ち寿司。うらなんばにある。 

お茶。
 
最近はなにも注文しなくても、大トロ中トロ丼が自動的に出てくる。店の店員の間では大中と呼ばれていた。
 
赤出汁は自家製で、魚のアラが入っており、脂が浮いて、EPAリッチ。味もいい。
 
大トロ中トロ丼。マグロは冷凍インドマグロ。美しいビジュアル。おそらく鶴橋まぐろ食堂のハーフ丼大が廃止された後は、大阪で最もEPAが多い丼。ワサビ醤油をまわしかけて、一気にかきこむ。
 
美味い！　インドマグロなので酸味は無いが甘みがあり、御飯によく合う。そしてこの時期のマグロとしては、脂が乗っている
 
中トロのグラデュエーションも美しい。
 
マグロは肉のように冷凍管理されているので、漁獲制限がひどくならない限り、こうやって連休中も普通に食べることができるありがたい食材。美味しくて健康に良ければ言う事なし。  

美味しかった。ごちそうさま。  

いかんいかん魚を食べていない。という事で裏なんばにある豪快立ち寿司へ。もちろん座って食べることが出来る。 
店長をモチーフにした広告。サントリーの粋なサービス。その店長がルパン先生久しぶりですねと言ったのでやっぱり魚不足。
 
緑茶。
 
言わなくても出てくる大トロ中トロ丼セット。
 
赤だしは自家製。魚のアラで出汁を取っているので、この中にもかなりの量のEPAが入っている。
 
大トロ中トロ丼、２０００円。中トロのグラデュエーションが美しい。
 
美味い！　ワサビ醤油をまわしかけて豪快に食べるとえもいえぬ美味しさ。
 
大阪のマグロ丼で現在最もEPAが多いと思う。健康に良くて、しかも美味しいのがいい。もっと通わないと。  美味しかった。ごちそうさま。  

年末にEPA補給目的で行った豪快立ち寿司。マグロ丼の中では大阪で一番大量のトロが入っていると思う。 
店内のカウンターは満員だったが、常連なので広いテーブルに案内される。お茶。
 
店長がいつものやつですね？　と聞くのでうなずくと、先ず赤出しが運ばれてくる。ブリのアラで炊いた赤出し。既にEPAが溶け込んでいる。
 
運ばれてきた大トロ中トロ丼。今日のマグロは店長によると自信作らしい。
 
確かにこの脂の乗りは素晴らしい。冷凍のインドマグロとは思えないいい感じ。
 
ワザビ醤油を廻しかけて食べると美味さ爆発。
 かなりの量のマグロが入っているので、EPA摂取目的ではこれで十分。美味しくて体に良く、しかもリーズナブル。これからも通うと思う。  美味しかった。ごちそうさま。 
 

EPA摂取の為に豪快立ち寿司へ。

 
もちろん頼むのはトロ比率の最も高い大トロ中トロ丼。常連なので最近は注文しなくても大トロ中トロ丼が出てくる。

 
お茶。

 
運ばれてきた大トロ中トロ丼。今回はほぼ中トロ丼。そのためかマグロの量が異常に多い。

 
セットで付いている味噌汁。これにもマグロのアラが。したがって浮いている脂はEPAだ。
 

 
ワサビ醤油を回しかけて。

 
美味い！　美味いのに体にいいのが最高。１８０ｇの魚摂取完了。
マグロを食べても食べてもその下にマグロがあるという嬉しい悲鳴を味わう。

 
鶴橋まぐろ食堂がハーフ丼大を止めたので、現時点ではこの店の大トロ中トロ丼が一番EPAが多いマグロ丼と考えられる。立ち寿司という店名だがちゃんと座って食べることが出来るので、この店で積極的にEPA＋DHA摂取すべき。
 
 
美味しかった。ごちそうさま。
 
 

いかんいかん魚を食べていない。体に愛をということで、EPA補給の為、大トロ中トロ丼を食べに豪快立ち寿司へ。

 
お昼時でカウンター席はインバウンド客で満員だったが、店長が私を認識し、奥のテーブル席へ案内される。常連客に対して愛がある。

 
赤だし。魚のアラの脂でEPA摂取。

 
この店ではもはや注文もしない。店内満員だったので？　かなり待って運ばれてきた大トロ中トロ丼。美味しそうなビジュアル。今回は大トロと中トロのコントラストがはっきりしている。ワサビを醤油に溶いて回しかける。

 
美味い！冷凍のインドマグロだが、大トロは脂が乗って素晴らしい美味しさ。脂好きの私にはたまらない。これを罪悪感無く食べれる科学の進歩にも感謝。

 
中トロでもそれなりの脂が。いい感じ。美味い美味いとあっという間も完食。

 
帰り際に店長がちゃんと解凍されていましたか？と心配していた。大トロ中トロ丼が遅れて運ばれてきたのは、解凍に時間がかかっていたからだったのか。せっかくのマグロを少しでも美味しく食べて欲しいという店長の配慮。そこに愛があるのか？と聞かれたら、イエス高須クリニック。
 
 
美味しかった。ごちそうさま。
 
 

いかんいかん魚を食べていないと豪快立ち寿司へ。ランチのメインの時間に行ったので店内はほぼ満員。カウンターの橋の席にぎりぎり滑り込み。

 
店内ではマグロ解凍中。

 
席に着くと店長の方から大トロ中トロ丼？と聞いてきたので頷く。Siriが持ち主の話を聞いて賢くなっていくように、店長も客の注文を聞いて賢くなっていく。

 
先ず赤だし。マグロのアラが入っており、EPA含有量が多そうだ。

 
そして運ばれてきた大トロ中トロ丼。この店のマグロは基本インドマグロ。かなりのボリューム。魅惑的なビジュアル。１８０ｇ以上は確実にあるので、これだけで１日の必要な魚の量はクリア。

 
ワサビ醤油をまわしかけて食べると、酸味より甘みのあるインドマグロは丼向きだなあと思う。故に御飯も白御飯がいい。変に寿司飯だとちょっと甘みが強くなり過ぎて、胸焼けするかも。

 
昔はトロを食べると体に悪いのではないかという懸念があったが、最近はその懸念が払拭され、心置きなく食べることが出来る。科学の進歩は食習慣を変える。１日６０ｇの魚の摂取は死亡率を１２％下げ、更に２０ｇ摂取が増えるごとに２％低下することが、人手の研究のメタアナリシス（多くの研究のまとめ。信憑性が高い）で証明されているので、１８０ｇの魚の摂取と考えると、２４％の死亡率の低下となる。いい感じ。
 
 
美味しかった。ごちそうさま。
 
 

黒門市場の南側の入り口を堺筋を渡って西に行った所にある豪快立ち寿司。立ち寿司とあるが、もちろん座って食べることができる。

 
もちろん目的はEPA摂取。含有量の多い大トロ中トロ丼、２０００円を頼む。

 
赤だしは魚のアラが入った自家製。かなり美味い。

 
美味い！ワサビ醤油をまわしかけて御飯と一緒に食べると美味さ爆発。大トロ中トロ丼の基本は冷凍のインドマグロのトロ。もちろん生の大間のマグロと比べる訳にはいかないが、それでも日常食としてはかなり美味しい丼と言える。

 
魚は１８０ｇ以上あり、量もOK。40～59歳の日本人男女４万人超を対象に、魚介類の摂取と冠疾患リスクの関係を調べる前向き研究を行ったところ、１日平均23gを摂食している群に比べ、１日平均180gを摂っている群では、全心筋梗塞リスクは53％低いことが明らかになった。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16401768?dopt=Abstract
この店の大トロ中トロ丼が、鶴橋まぐろ食堂がハーフ丼大を止めたので、トロの量が最も多いと思われる。オススメ。
 
 
美味しかった。ごちそうさま。
 
 

日本橋にある豪快立ち寿司。大阪の美味しいトロ入りマグロ丼を提供する店だ。https://tabelog.com/matome/4409/
１日６０gの魚の摂取で死亡率は１２％減少するが、その減少に重要な働きをすると考えられるEPAの量がマグロのトロで一番多い。

 
もちろん頼むのは大トロ中トロ丼、２０００円。これ以外の選択肢はありえない。

 
お茶と味噌汁。味噌汁も自家製でなかなかいい。

 
運ばれてきた大ト中トロ丼。美しいビジュアル。

 
この時期は旬のインドマグロの冷凍が中心だが、鶴橋まぐろ食堂がハーフ丼大を止めた後、おそらくトロ比率が大阪で最も高いマグロ丼だろう。ワサビを醤油に溶いてマグロに回しかけて食べた。

 
美味い！　口の中で溶けるEPA。たまりません。この価格帯なら最も美味しい海鮮丼ではないだろうか。もちろん６０ｇ以上たっぷりあるので課題もクリア。

 
昔だったらトロを食べて死亡率が１２％減るなどとは思わなかったと思う。医学の進歩がもたらしたエビデンスの恩恵を受けるのはとても幸せなことだ。味を犠牲にせず健康になれるって素晴らしい。
 
 
美味しかった。ごちそうさま。
 
 

裏なんばにある豪快立ち寿司。トロ入りマグロ丼の美味しい店だ。
https://tabelog.com/matome/4409/
立ち寿司という店名だが、もちろん座って食べることが出来る。

お茶。寒い時のお茶は沁みる。

注文したのは大トロ中トロ丼、２０００円。鶴橋まぐろ食堂のハーフ丼大が無くなった今となっては、大阪で最もトロの多い丼かもしれない。運ばれてきた大トロ中トロ丼。インパクトのあるビジュアル。

ブリのアラで作った赤だし。寒い冬には沁みる。

ワサビを醤油で溶いて大トロ、中トロにかけ、一気にかきこむ。
美味い！冷凍で、大間でもないが、脂が乗っており、口の中でとろける。

この時期のトロは脂が乗っており、EPA＋DHAの含有量も多い。
リーズナブルで、美味しく、体に良いと３拍子揃っている。栄養面からは、この丼は冬に食べるべきだと思う。

美味しかった。ごちそうさま。

シンガポール料理中心の生活だと炭水化物の摂取がどうしても多くなり、中性脂肪が上昇しやすくなるのでEPAとDHAを摂取することが大切。そこで日本橋にある豪快立ち寿司へ。

ワンコインの鉄火丼もあるが、もちろん頼んだのはEPAとDHAの量が多い大トロ中トロ丼。

店内では夜の営業のためにマグロの解凍が行われていた。

ブリの入った赤だし付き。

運ばれてきた大トロ中トロ丼。鶴橋まぐろ食堂がハーフ丼大を中止してから多分ここの丼が最もトロの量が多い。

一部ワサビをマグロに付けて、さらにワサビを醤油に溶いてから丼にかける。

美味い！圧倒的な美味しさ。こんな贅沢な丼を２０００円で食べれる大阪って素晴らしい。

某TV番組によると銀座久兵衛でこれを食べると１０万円するらしい。トロは一貫３千円以上だからさもありなん。そんなものを食べたらストレスでまた中性脂肪が上昇しそうだ。

美味しかった。ごちそうさま。

裏なんばにある豪快立ち寿司。トロ入りマグロ丼の美味しい店だ。
https://tabelog.com/matome/4409/。マグロ丼の提供はランチ時のみ。店主自らが書いたようなあまり上手くない看板。

最近この界隈にも外国人観光客が増えている。店長は英語メニューを渡して対応していた。しかし料理の内容について質問されるともちろん会話が成立せず残念。お茶。

頼んだのは大トロ中トロ丼。鶴橋まぐろ食堂のハーフ丼大が無くなったのでこちらの方がトロの量が多いかもしれない。先ず運ばれてきたブリの入った赤だし。

そして運ばれてきた大トロ中トロ丼２０００円。ど迫力の美しいビジュアル。

中トロの脂の乗りはこの時期としてはまずまず。美味い！

大トロはなかなかいい感じ。夏にEPA＋DHA摂取。体に良さそう。

久しぶりに食べた大トロ中トロ丼。良心的な価格でトロを心ゆくまで食べられるのはなかなかいい。ミナミマグロを提供する店ではトロの旬は本マグロと反対の夏。夏にもEPA＋DHA摂取は必要。

美味しかった。ごちそうさま。

裏なんばにある豪快立ち寿司。

とある土曜日大変な盛り上がりで午前１時半まで歌った。
翌日当然起きられず、鶴橋まぐろ食堂はギブ・アップ。
安心してください。私にはプランBが。豪快立ち寿司！

大トロ中トロ丼。

インドマグロの大トロと中トロ。
夏に向かってこれから脂が乗ってくる時期。

美味しいなあ。

ブリのアラが入った赤だしも美味しい。

ここのマグロのクオリティーが又こい家よりもちょっとだけ
いいかも。多店舗展開の強みかもしれぬ。

美味しかった。ごちそうさま。


鶴橋にあるまぐろ食堂に行くつもりだったのだが朝起きると
１０時過ぎ。これから並んでも間に合わない。しかし心配
御無用。日曜に開いているトロ入りマグロ丼の美味しい店
は他にもある　　　http://tabelog.com/matome/4409/
ということで再訪。

お茶を飲みながら頼んだのはもちろん大トロ中トロ丼。

運ばれてきた大トロ中トロ丼。２０００円。

生インドマグロの大トロ中トロがこれでもかと入っている。

インドマグロのトロは甘みがあり美味しい。

帰り際に若い店員が同僚の中年のおばちゃんに
今日はバレンタインデーや。女から金くれる日と
違うのんと突っ込んでいた。その中年女性は
一言、私女ちゃう。お気軽に性転換出来るのが
大阪のおばちゃんの凄い所。

美味しかった。ごちそうさま。


裏なんばにある豪快立ち寿司。
最近この店の食べログのランキングが急上昇している。
難波の鮨ランキングが４位。私の大好きな３位末広鮓とは
わずか０、１点しか違わない。何故？ 行ってみた。

ランチにはマグロ丼を提供している。
店に入ると立ち食いの店ではないのでほっとする。
折角なので大トロ中トロ丼を注文。

お茶はサービス。

繊維の多い所だが本マグロの中トロ中心に大トロも
少し入っている。これで２０００円はお値打ちだなあ。

付いている赤だしはブリのアラが入っており、表面に脂が
浮いている。繊細さは無いが豪快さはあるかも。

食べてみると意外にも繊維があまり気にならない。
美味しいなあ。バリュー感もすごい。

いやあ美味しかった。これだけのトロを２０００円で提供できる
のは多店舗展開しているからだろう。便利な場所にあり、休日
も開いているようなので、また行くかも。

美味しかった。ごちそうさま。