四川のびゃんひゃん麺 : 芙蓉苑

今日のランチは長屋の近所で済まそうと思い、歩いて数分のところにある「芙蓉苑」に訪問。
ほんとは店の外に出てるノボリに書いてある「海南鶏飯」を頼もうと思ったら…平日しかないとの事。

なら、ノボリ片付けておけよと(ㆀ˘･з･˘)

仕方ないので、瞬間沸騰牛肉麺を手打ち太麺（びゃんびゃん麺）で注文。

今日は結構待たされて料理が出てきた。
以前なら、テーブルに丼を置かれてから煮えた油を掛けてくれる演出が有ったのだけど、すでに厨房で油が掛けられていてその演出は省かれていてちょいとガッカリ。
まあ、中国人…この手の手抜きを平気でするからなぁ。

味は以前食べた事ある味なので安定の辛い味かな。

本格四川料理なんて書くと失礼だな。
正統な四川料理だと思う。

今日頂いたのは以下の通り
・よだれどり
・皮蛋豆腐
・叩ききゅうり
・水煮牛肉
・エビレタスチャーハン

よだれどり…下のラー油がなかなかの辛さ。
いきなり、ラー油の辛さに洗礼を受けました(^_^;)
皮蛋豆腐や叩ききゅうり、これ四人前は有るよねって我妻と言いながら食べ…水煮牛肉の到着。

美味しいのです。
美味しいのだけどハードなのです(^◇^;)
肉はそんなに辛さが染みてないから美味しくいただけたのだけど、スープの中には唐辛子のざく切りや花椒がタップリ。
気をつけてスープ飲まないと花椒をかじった日ににゃ…一般的な辛いものに強い私も悶絶しました(´；ω；`)
でも、辛さがクセになる逸品。

締めはエビレタスチャーハン、もう少し油がすっきりしてたらもっと良いのになぁ。

でも、また伺いますわ。

瞬間沸騰麻辣牛肉麺をいただきに(^^)

最近は、芙蓉苑さんに来るとこの「瞬間沸騰麻辣牛肉麺」ばかりいただいてます。
今日も特に迷うこともなくこれをびゃんびゃん麺風の太麺、そして締めのための焼豚丼を注文。


でも、自分が花粉症などで喉が荒れてるの忘れてました。
最初のびゃんびゃん麺を口に含んだところまでは「うん♡ピリ辛で美味しい♪」
でも、飲み飲んだ瞬間に激痛で自分の喉の事を思い出してしまいました(^◇^;)
やっぱり四川料理って辛いんだなぁって思いささやかな後悔しながらも、だんだん痛みにもなれて美味しくいただきました。


しかし、オプションの「しめのチャーシュー丼」も注文しておりました。
おすすめの食べ方の「スープにチャーシュー丼を投入してクッパのように」と言う食べ方を忠実に守り頂きましたわ。

ええ、私はアフォです(/ _ ; )

米は太麺のびゃんびゃん麺に比べたらスープが絡む絡む（爆）

悶絶しながら完食致しました(´；ω；`)

でも、美味しいのですよ♪


今日、隣の中国人観光客が食べてた鍋料理…美味しそうだったな。
そして結構お値打ちな値段設定なので、から次回はそれを頼むのも良いかな。
でも気をつけないと、カエルの姿の鍋とかあるのでメニューをよく読まねば。

日曜日だから昼のみ…って言いながら昨日も休日は昼のみってやってた私(^◇^;)


それはさておき、日曜日のランチは芙蓉苑さんでいただきました。

我妻は、麻婆豆腐や蒸し鶏、チャーハンのついたセット。
私は、花粉で喉を痛めてることを忘れて、お気に入りの瞬間沸騰四川麻辣牛肉麺（太麺のびゃんびゃん麺）をいただきました。

喉が荒れてるので…最初の一口は悶絶しました（←アホです）が、二口目からは問題なし。
シメの焼豚ご飯をスープに入れてしっかり美味しくいただきました。

我妻の頼んだセット…ボリューム凄すぎ(･_･;
麻婆豆腐の量が凄いだけじゃ無い。
（辛さは控えめで苦手な人でもいけるかも）

チャーハンもなかなかの量。
味は高菜が入ってるのかな？少しだけぱらっと感は無いけど十分美味しい。
蒸し鶏もしっかり量があって…


総じて「太れ」と言うくらいのボリューム（笑）

残念ながらあまりのボリュームに少し残してしまいました( ；∀；)
男性でも、ちょいと少食な人では食べきれないだろうな。

住処が近所なので、また今度は火鍋を食べにこようかな。

ここ数日の大阪は寒くて、体の温まるものをお昼ごはんにいただきたくなり、芙蓉苑さんで「瞬間沸騰四川麻辣麺」を頂きました。

食べる直前に熱々の油を掛けてくれます。
音がじゅっ！となりますが、もう少し派手な音がしたら面白いのになぁ。

麺は細麺と手打ちの太麺が選べますが、当然太麺。
びゃんびゃん麺と同じ様な幅広麺は食べ応えも充分。
むしろ細麺だとスープが絡みすぎて辛いと思います。

煮込まれた牛肉の塊と共に麺を頂きながら、締めには焼豚丼を投入。
細麺だと辛いからと言いながら、極辛のクッパ風ご飯をいただく。

食べてる途中から汗ダラダラ。
体はしっかり温まりました。
しばらくの間は寒さを忘れられる、さすが極寒の四川料理って思いましたわ(^^)

帰り道、全然寒くなかったもんなぁ♪
ただし、かなり辛いけど(^O^)

今日は久しぶりに麻婆豆腐が食べたくなり、芙蓉苑さんを訪問。

辛さは「本格四川味」を注文。

さぁさ、出てきました。
なかなかの辛さの麻婆豆腐が。
最近個人的に黄砂の影響か喉が痛いのを忘れて…
辛いものを頼むなんて暴挙（笑）

口では大丈夫な辛さも、飲み込む瞬間悶絶←アホです。
しかも、この麻婆豆腐はすごいボリューム。
かなり沢山の水を飲みながら何とか完食。
でも、昔のコックさんと変わったのかなぁ。
前の麻婆豆腐は、ちょいと塩が強すぎて唐辛子辛さより塩辛さが勝ってたもんなぁ。

今の味が好きです。

今日のランチは長堀橋駅真上の芙蓉苑さんでいただきました。
店の入口にオススメの立て看板まで立てて「食べてね」って宣伝してる「四川麻辣牛肉麺、そして締めの焼豚丼」のセットをいただく。

そしておすすめは太麺。

運ばれてきたとき、最後の仕上げで沸いた油をかけてジューーー
音も食べさせるのだなぁと思いながら食べ始める…

アレルギーで荒れた喉の私にとっては、激しく痛いほどに辛いではございませぬか(^_^;)

そして、麺を持ち上げてみたら…既視感が。

先日の西安料理屋さんで食べたびゃんびゃん麺風の麺が使われてます。
陝西省西安市も四川省成都市も近いから、麺の文化も似てるのかしら？

まぁ、そのうち痛みにも慣れ…
麺を食べ切り、締めの焼豚丼をスープに投入。

ご飯がスープに絡んでさらに辛いがな（笑）
結果は想像してたが…

なんとか完食し…
汗を垂れ流しながら店を後にしたのでした。

カプサイシン効果で絶対痩せるはず。

ちょっと前に閉店した『百姓一揆』の跡地に出来た四川料理屋さん。
ランチのお値段もお手頃なので伺ってみました。
お店ご自慢の麻婆豆腐定食、辛さも選べるとの事だったので辛口をお願いしました。

お盆に、麻婆豆腐、唐揚げ、豆腐の味噌掛け、スープ、おかわり自由の御飯、漬物に杏仁豆腐と、950円（税込）ならば、お得かな？って思える品数の多さ。

まずは唐揚げを一口。
ちょっと固いかな？
きっとランチに全部唐揚げが付けていて、まとめて揚げたのが冷えて固くなったのかな？
と思いながらも、冷たいわけじゃ無いので良しとしましょう。

次に主役の麻婆豆腐。
確かに私は辛口を頼みましたよ。
ただ、塩辛いものは注文してないんだけどなぁ
唐辛子、山椒の辛さが分からないくらいに塩味がキツイ…

きっと忙しい時間帯だったから、塩加減間違えたのかなぁ？

他にも魅力的なメニューはあったので、次回は別のものを頼もうかな。