相変わらずワインも料理も美味しい : 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT

この口コミは、suna8さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.0

¥2,000~¥2,9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク4.0
2017/02訪問2回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク4.0
¥2,000~¥2,9991人

相変わらずワインも料理も美味しい

実は前日の夜、この店のスタッフの一人であるちぃちゃんと偶然、あるところで出会ったのです。そのことがきっかけで、久しぶりに訪問しました。

開店間もない時間だったため、先客はゼロ状態で、後客が来るまでは、スタッフと雑談しながらまったりと飲食できました。やがて、7人のグループ客が来て、店内は賑やかになりました。(うるさいという意味ではない)

いつものようにワイン飲み放題をセレクトしましたが、以前のように飲みすぎることもなく、適度なペースで美味しそうなワインを、美味しい肉料理(今回はたんステーキ)と共にいただきました。

ごちそうさまでした。

◇◇◇

以下に、今回のベストワイン(スパークリング)に関する解説を転記します。参考にしてください。

◇◇◇

KWV Demi-Sec

・ 味わい やや甘口
・ 色 白
・ ヴィンテージ NV
・ 産地 南アフリカ 西ケープ州
・ 品種 シュナン・ブラン主体
・ 相性の良い料理 オードブル全般、きのこのオムレツ、おせち料理
・ 飲み頃温度 8℃~10℃

シュナン・ブラン種を主体として造られます。スッキリとした酸味と丸く包み込むような優しい甘味とのバランスに優れています。気軽に楽しめるやや甘口のスパークリング・ワインです。

南緯34度の温暖な地中海性気候に位置し、ぶどうの生育に適した豊かな陽射しと土壌に恵まれています。KWVはその恩恵を最大限に受けて、質の高いケープワインを造りつづけています。 ブドウ栽培に適した地中海性気候のもと、細心かつ丁寧にブドウが育てられ、収穫の時を待ちます。ワイン王国NO45で、4ツ星★★★★を獲得しました。

(楽天オンラインショップの解説文)

〜〜〜〜〜〜

デゥミ・セック とは

デゥミ・セック / Demi Sec, Demi-Sec

シャンパンの製造過程にドザージュと呼ばれるリキュール添加があり、このリキュールに含まれる糖分の量によっていくつかに分類されます。Demi Sec はこの分類名称のひとつで、添加される糖の量が 35 ~ 50 g/l のシャンパンのことをいい、糖分添加量の多い甘口のシャンパンということにです。

この分類は、フランスの AOC Champagne に規定されており、他にBrut、Extra Brut、Extra Dry、Sec、Douxなどがあります。これらは、シャンパンのラベルに必ず記載され、シャンパンの名称に用いられる場合も多いので、買うときの味の目安になります。

Demi Sec は、意味としては「半分乾いた」となり Sec よりは乾いてないと考えるとしっくりきます。

現在主流の Brut に比べ、生産量が少なく市場に出回る量も少ないため、通常の酒屋などではなかなか見かけませんが、ワインに力を入れた酒屋やインターネット上のショッピングサイトでは見つけることができます。

(HP「シャンパンが好き!」より抜粋引用)

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 「ステーキ盛り(たん元)」。無理を言ってハーフにしてもらった。通常は100g。

    「ステーキ盛り(たん元)」。無理を言ってハーフにしてもらった。通常は100g。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 「KWV Demi-Sec」(スパークリングワイン)。

    「KWV Demi-Sec」(スパークリングワイン)。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - KWV Demi-Secのボトル。本物が壁にサンプルとして並んでいるのがこの店の特徴。

    KWV Demi-Secのボトル。本物が壁にサンプルとして並んでいるのがこの店の特徴。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 夏季はTシャツだったが、冬季は(私の好きな)チェックのシャツに変わるようだ。(モデルはあおちゃん)

    夏季はTシャツだったが、冬季は(私の好きな)チェックのシャツに変わるようだ。(モデルはあおちゃん)

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2016/11訪問1回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク4.0
¥3,000~¥3,9991人

素敵な空間でワインに合う料理を【更新】

【リピート投稿】
新しいレビューは最下部になります。


<2016/4/3 23:00〜>

結局、今日は合計10時間の宴会トライアスロン状態でした。

14:00〜 花見酒
17:00〜 立飲みパーティ
23:00〜 反省会?

お花見には結局、50人以上集まって大阪のうつぼ公園(阿波座駅が最寄り)でまったり飲食、途中、雲行きが怪しくなったものの、最後まで天気はもったため、無事に食べ物も飲み物も平らげました。その後、隣駅の玉川に移動、立飲み店で二次会的な宴会、そして最後まで残った客3人と女性スタッフ3人で、このお店におじゃましたのです。

今回初めて入りましたが、店内はいい感じのデザインで、テーブルやカウンターがうまく配置されており、一人飲みからカップル、グループまで様々な形で利用できそうです。スタッフは明るく爽やかな感じで、また、受けごたえからは客をもてなすという気持ちも伝わってきて、好感が持てました。

料理もバリエーションがあって、メニューから選ぶのが大変に思うほどです。

我々6人が入った時、23:00という遅い時間にもかかわらずかなり席が埋まっており、カウンターだけが空いていました。とりあえず、カウンターに横並びに座って最初の一杯をそれぞれ注文し、飲みながら席が空くのを待つことにしました。そして程なく、6人が座れる窓際の席が空いたので、移動して本格的に料理を頼みました。この辺りのスタッフの対応もスムーズで、何のストレスもなく飲食が継続できました。

冷製の前菜類と熱々のメイン料理を取り混ぜながら食べ、各自、好きなドリンクを飲んで、楽しく歓談できました。それそれの料理も美味しく、すべて完食状態でした。

(各料理については写真を参照ください)

10時間も飲み食いしたのに、それほど酔うこともなく(缶酎ハイ4本、ビール2杯、酎ハイ2杯、そしてこの店でハイボール1杯飲んだが)、食べ過ぎもなく、この店の食事で1日を終えられたのは、ラッキーだったのかな、と思います。

ごちそうさまでした。


<2016/4/11 再訪>

今夜は一人でまったり飲むためにおじゃましました。前回(初訪)は飲み会の流れで来たので、じっくり撮影や評価が出来なかったので、改めて落ち着いた評価をしようと思ったのです。

今回は、ワインの飲み放題コース(時間無制限で1500円)を選び、時間をかけて好きな料理をじっくり味わいました。料理は前回とはカブらないように気をつけました。スタッフとの会話も適度に出来、やっぱりお気に入りのお店っぽいです。ホール係の女性スタッフもツッコミどころ満載で、個人的には常連になりそうです。ていうか「入部届」を提出してしまいました。(写真参照)

ワインとお肉をまったり楽しむなら、このお店ですね。


<2016/4/14 再々訪>

かなりお気に入りっぽい感じです。居心地がいいのが一番、何も言うことがない感じです。宴会しているグループがいたりしますが、そういう雑音も心地よい雑音に聞こえてくる店は、希少だと思います。

お気に入りのちぃちゃんがいないの点は個人的には残念ですが、減点というわけではありません、もちろん。

ワイン飲み放題(1500円)で、今回はメニュー番号1から順番に飲んで、9番まで行ったので6杯も飲んだことになります(途中欠番あり) 。昨夜3時間ちょっとしか寝てなかったせいもあり、途中からカウンターにうつ伏せ状態で寝てしまいました。店の方、ごめんなさいです。

結局、3時間半も居てしまったのです。それだけこの店は私にとって居心地がいいということでしょう。


<2016/4/27 リピート4>

ちょっと間が空いて、2週間ぶりというとこでしょうか。相変わらず人気ぶりで、開店時間ちょい過ぎのタイミングで10人ぐらいのグループがすでに宴会モードに突入スタンバイしていました。その後、雨模様なのに子連れの家族とかサラリーマングループとか様々なお客さんが席を埋めていっています。

今夜もワインバイキング(飲み放題)を選び、ようやく新入部員からレギュラー会員に昇格しました。会員証には「りなち」のサインが入りました。(会員証の受付者のハンネが記入される仕組みのようです)

ホール係のりなちちゃんは、お話するのは2回目なんだけど、私に対して「初めてですか?」と聞いちゃうほどのレベルです。でもカワイイのでオヤジ的には許してしまいます。ていうか、客を全て憶えるのは至難の技でしょうね。りなちちゃんに憶えてもらえるように、今後もリピートに精進します。(って、決してそういう方向性のお店ではありません)

ちなみに、18:30出勤のちぃちゃんは、私のことを憶えてくれてたようで、ちゃんとリピート客としての挨拶をしてくれました。こういう何気ない挨拶もサービス業には重要だと思います。基本的なことなんだけど、それが出来ていない店舗も少なくないのが現実です。

今夜もごちそうさまでした。


<2016/6/21 リピート5>

ちょっと間が空いたけど、ちょっとネタっぽく行きました。チェック柄のシャツを手に入れたからです。この店のスタッフは、全員チェック柄のシャツを着ているからです。同じデザインではなく、それぞれ違うのです。この点がなかなかオシャレで面白いアイデアだなと思いました。こういうこだわりも大事だと思います。何気ないこだわりなので、気付かない人も多いとは思いますが。

各スタッフ自前のシャツか、なければ店がシャツの購入費用を負担してくれるそうです。そのネタを以前に知ったので、ずっと仕込もうと考えていたのです。

◇◇◇

今夜は「ちぃちゃん」も「りなち」もいないので、「ゆっこ」をイジりました。彼女は知り合いに似ているのですが、なんと高校生なのです。もう少し上かなと思いながら、最初にこう質問したのです。

「今回、選挙権が貰えたんだよね」

すると彼女は、

『いや、まだですよ。高校生なので』

と答えるではありませんか。女性の年齢は分かりません。今回は相手がJKだったので、年齢を多めに言っても笑い話レベルですが、もう少し上になると、気をつけて割り引かないと大変なことになります。

さらにイジります。

「現役と言うことで、問題です。この壁に貼っている手書きポスターで、綴りが間違っている箇所があります。どこでしょうか?」

『う〜ん、Hamburg?』

「いやいや、ハンバーグは合ってるよ。ドイツのハンブルグから来ているんだけどさ」

『へ〜そうなんだ。あ、分かった! ジャンボじゃない?』

「あたり〜。Jamboになっているけど、Jumboが正解。元々は、アフリカ象の名前だったんだよ。日本でジャンボと言うと、ジャンボジェットやジャンボ尾崎が有名で、大きいと言う意味だと思っているけどね」

『なかなか深いですね』

「じゃあ、次。これが分かったら賞品をプレゼントするよ。大したものじゃないけど」

『わぁ、本当?』

「貴女のハンネ、"ゆっこ"と呼ばれていた昔のアイドルは誰でしょう? かなり前だよ」

『私が生まれる前?』

「そうそう、かなり前。難しいからヒントね。残念ながら飛び降り自殺しちゃったんだよ、その子」

『やっぱり分かんない。店の人にヘルプ出していい?』

「ミリオネアっぽいね、いいよ」

『わかった、岡田有希子さんだね』

「当たり! 彼女も可愛かったんだよね〜」

『そうみたいですね』

「ってことで、このカニのハサミのボールペンを進呈〜」

『わぁ、ありがとう。いいの?』

「いいよいいよ、安物だから」

ということで、その夜は彼女のシャツのポケットにカニのハサミが刺さってました。(記念撮影しました)

◇◇◇

今夜は、ワインの飲みホ、和牛のローストビーフ、ジャーサラダ、でした。

知らないうちに、またカウンター上で寝込んでしまい、起きたら入店より4時間経ってました。この店の飲みホが時間無制限で良かったと思いました。毎度、ご迷惑をおかけしております。

ごちそうさまでした。


<2016/7/7 リピート6>

今日は七夕のようですが、最近は全く関係のない世界です。どっちかと言えば「たなぼた」がいいんですけどね。

・ワイン飲み放題
・皮付きヤングコーン
・ハラミステーキ
・マコモダケ(店内表記はマコモ茸)
・牛タンシチュー

◇◇◇

マコモダケ

◆イネ科マコモ属

マコモダケはマコモの根元に出来る肥大した茎の部分を指します。このマコモはイネ科マコモ属の多年草で別名「ハナガツミ」とも呼ばれ、東アジアや東南アジアに広く分布し、日本でも全国の河川や湖沼の水辺に群生しているのを見られます。
マコモはさながら巨大なイネといった様子で、草丈は2m前後にも成ります。中国をはじめ、ベトナム、タイ、ラオス、カンボジアなど東南アジア諸国で古くから食用や薬用として身近な植物で、日本でも「古事記」や「万葉集」などにもその名前が出ているそうです。
マコモダケはクセがほとんどなく、柔らかい筍のような歯ざわりがあり、ほのかな甘味とかすかにとうもろこしのような香りがします。中国料理ではよく使われている食材の1つです。

(「旬の食材百貨」より、抜粋引用)

◇◇◇

スタッフも、「マコモ茸」との記述を信じ(と言いつつタイトルは炭火焼野菜になっていたり)、キノコの一種だと思い込んでいたみたいです。まあ、オヤジギャグ的には「ドコモダケ」の親戚のようなものですから。でも、決してキノコではないのです。強いてキノコとしてイメージするとしたら、食感がエリンギに近い点なのではないかと思います。

マコモダケは、1年ほど前に岐阜県の道の駅で売っているのを見て、そのとき初めて知ったのです。そして、すぐに「何もの?」と思い調べたことがあったわけです。その時の記憶では、三重県の菰野町の地域おこしで採用した、という話が印象的で頭に残っていました。マコモ→コモノ、という語感による連想です。(実際もそれに近いノリで、地域おこしのネタに決まったという話もあったような)

マコモダケをあたかもキノコのように表記するのは、細かく言えば問題があります。まず、食を扱っている店としてどうかという点です。その程度の知識でいいのか?という不信感を客に与えます。また、キノコ嫌いの人が敬遠してしまう可能性がある点も問題です。売り上げる機会を店側が失うと同時に、客も食べる機会を逃すわけです。まあ、キノコに食感が似ているので、齟齬を避ける目的を意識しているのならいいのでしょうけど。(深読み過ぎだろうけど)

ヤングコーンの方はデジャブのようで、最近の流行りなのか、皮付きです。2日前にも、近くの飲み屋で食べたところです。勢いでまた頼んでしまいました。両店とも食べ方は同じでしたが、味わいは。。。(どっちに軍配が上がったかは内緒)

そう言えば、スタッフの服装が変わっていました。聞くと、今日からだそうで、今まではチェック柄のシャツ(個人ごとに異なるチェック模様シャツ)だったのですが、お揃い(男女色違い)のプリントシャツになっていたのです。個人的には、今までの方が好きで、プリントされたポロシャツはよくある感じ(ラーメン屋とか)で普通過ぎます。

さて、次の訪問でスタンプカード(部員証)がランクアップされるので、次回を楽しみにはしています。


<2016/7/10 リピート7>

スタンプカードがたまり、今夜無事「エース」になれました。感覚的には、やはり高校の野球部でしょうか。1年生で部員になり数ヶ月後にはレギュラーになりました。そして、2年生でエースになったという感じです。もちろん、リアルにはそんなに長い日数がかかっているわけではなく、3ヶ月ほどでした。次は、キャプテンだそうで、多分3年生になった時に指名されるイメージでしょうね。1年間、エースとして頑張らないと。(何を?)

今夜は、一番仲良しのスタッフである「パイセン」さんがいました。彼はスタッフの中でも融通性が効き、多分チーフだと思うのですが、未確認です。(特に聞いて区別する必要もないほど、どのスタッフもフランクなのです)

『ワインリストをそろそろ入れ替えようと思っていて、ここにその候補のワインが並べてあるんだけど、飲んでみます?』

と、いつものようにワイン飲み放題メニューをオーダーした時に、パイセンさんが言ってきたのです。

(中略)


<2016/9/8 はしご酒>

イワシの美味しい店で食事とお酒を堪能したあと、クリーニング店に行って、シャツを受け取るつもりだったことに気が付きました。

そこで、クリーニング店に向かってJR環状線の高架沿いに歩いていたのですが、この店の前に来て、ついスタッフと視線が合ってしまいました。店先に"あおちゃん"が立っていたのです。

「こんばんは。今夜はもう飲み食いしちゃったので、残念だよ」

『いいよ。客も少ない日だし、私もまったりさせてもらってます』

「でも、せっかくだから一杯だけもらおうかな」

『ありがとうございます』

「ここに座っていい?」

『そこですか? 狭いけど大丈夫?』

「全然OK。たまには外で飲むのもいいもんだ。朝晩は快適になってきたしね」

と、店舗前に置いてある小さなベンチに座りました。テーブル代わりのワイン樽が目の前にあります。やがて、そこにシャンパングラスが置かれ、あおちゃんが器用な手付きでスパークリングワインを注ぎました。素晴らしいブルーの液体は、スムーズに喉を通り過ぎます。

(飲みすぎかな? 日本酒、焼酎、ウイスキー、そしてワインか。。。)

ちょうど年齢が私の三分の一である未成年の可愛い女子(倖田來未をキュートにした感じ)と、いつもの如く人生観などを長々と語り合いました。酔ったオヤジは歯止めがかからないのです。

(中略)

今夜のキーワードも「知らんけど」でした。

そして、気づいた時には、クリーニング店の閉店時間はとっくに過ぎてしまっていたのです。


<2016/9/18 飲みすぎな夜>

雨の日曜なのに、意外に店は混んでいました。(失礼)

「肉、食いて〜」

『タン元のステーキなんていかが?』

「じゃあ、それいただくわ」

仙台の牛タンに負けじと分厚いタンは、かなりの食べ応えがありました。これで、テールスープがあれば、完ぺきなのですが、贅沢ですかね〜

◇◇◇

<2016/11 遅めの夕食>

新メニュー(ワイン及び料理の一部)の写真を追加しました。

前回から2回フラれたので、久々の訪問でした。肉が食べたいぞ(前回もそう思って入った)と言うことで、かなり悩んでいたが、今まで食べてないメニューを優先しつつ、結局、下記のような食事となりました。

・炙りステーキのカルパッチョ
・肉ドリア(新メニュー)

共に肉を実感できる料理で、相変わらず期待を裏切りません。お通しのそら豆も美味しく頂きました。ワインの銘柄も入れ替わっており、軽く飲むつもりが3杯飲んでしまいました。ちょうどいい睡眠薬となりました。

ごちそうさまでした。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 入れ替わったワインリストの1つ。

    入れ替わったワインリストの1つ。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - こちらも新しく加わったワイン。

    こちらも新しく加わったワイン。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 「バナメイエビの石焼生パスタ」(780円)。初回に食べたが写真が曇っていたので撮り直しを兼ねて。

    「バナメイエビの石焼生パスタ」(780円)。初回に食べたが写真が曇っていたので撮り直しを兼ねて。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 「3種のポテトフライ〜アンチョビガーリック〜」(380円)。ある意味、珍しい。

    「3種のポテトフライ〜アンチョビガーリック〜」(380円)。ある意味、珍しい。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 新メニュー「肉ドリア」。<2016/11>

    新メニュー「肉ドリア」。<2016/11>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 新ワイン「JAPAN PREMIUM 新酒2016」。<2016/11>

    新ワイン「JAPAN PREMIUM 新酒2016」。<2016/11>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 「炙りステーキのカルパッチョ」。<2016/11>

    「炙りステーキのカルパッチョ」。<2016/11>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 本日のお通し(茹でそら豆のサルサソース掛け?)。<2016/11>

    本日のお通し(茹でそら豆のサルサソース掛け?)。<2016/11>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 「タン元ステーキ(100g)」、1080円。

    「タン元ステーキ(100g)」、1080円。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 「アンジュエール ブリュット」、380円。

    「アンジュエール ブリュット」、380円。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - なぜか、店の裏(入口はない)を撮影。意外にオサレ?

    なぜか、店の裏(入口はない)を撮影。意外にオサレ?

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - オヤジネタ。「全盛」は"ぜんもり"と読ませているが、日本語としては"ぜんせい"が正解("全盛期"がその用例)。

    オヤジネタ。「全盛」は"ぜんもり"と読ませているが、日本語としては"ぜんせい"が正解("全盛期"がその用例)。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 若いホール係に「ソトヒラってどこの部位?」といじわるな質問をするオヤジ。

    若いホール係に「ソトヒラってどこの部位?」といじわるな質問をするオヤジ。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 牛肉の部位一覧(参考図)。「淡路ビーフ とうげ」のHPより。

    牛肉の部位一覧(参考図)。「淡路ビーフ とうげ」のHPより。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - あおちゃんにブルーなスパークリングワインを注いでもらう。

    あおちゃんにブルーなスパークリングワインを注いでもらう。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 外で飲むワインもいい。人生を語りながら、夜は更けていった。

    外で飲むワインもいい。人生を語りながら、夜は更けていった。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - クネ・リオハ・ロザード((スペイン)。<2016/7/28>

    クネ・リオハ・ロザード((スペイン)。<2016/7/28>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 香草バクダン。シンプルなドレッシングで「草」感を味わえる、ヘルシーな一品。<2016/7/28>

    香草バクダン。シンプルなドレッシングで「草」感を味わえる、ヘルシーな一品。<2016/7/28>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - レッドウッド(アメリカ)。<2016/7/28>

    レッドウッド(アメリカ)。<2016/7/28>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - お通し(エビパン)。エスニックな味付けのエビペーストをパンに乗せたもの。<2016/7/28>

    お通し(エビパン)。エスニックな味付けのエビペーストをパンに乗せたもの。<2016/7/28>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - カボチャのバーニャカウダ。アンチョビの風味がアクセント。<2016/7/28>

    カボチャのバーニャカウダ。アンチョビの風味がアクセント。<2016/7/28>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 私がプレゼントした国内産ワイン@滋賀県。無濾過、瓶内発酵タイプ。<2016/7/28>

    私がプレゼントした国内産ワイン@滋賀県。無濾過、瓶内発酵タイプ。<2016/7/28>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 本日の前菜メニュー。<2016/7/28>

    本日の前菜メニュー。<2016/7/28>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - バーカウンターによくあるサーバー。<2016/7/19>

    バーカウンターによくあるサーバー。<2016/7/19>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - ジャストミートボール。大きくなっていた。<2016/7/19>

    ジャストミートボール。大きくなっていた。<2016/7/19>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - オレンジハイボール(メーカーズマーク)。<2016/7/19>

    オレンジハイボール(メーカーズマーク)。<2016/7/19>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 当夜は近所の野田戎神社で夏祭りがあった。<2016/7/19>

    当夜は近所の野田戎神社で夏祭りがあった。<2016/7/19>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - ワインリストがリフレッシュされた。<2016/7/15>

    ワインリストがリフレッシュされた。<2016/7/15>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 久々にちぃちゃんに注いでもらった。<2016/7/15>

    久々にちぃちゃんに注いでもらった。<2016/7/15>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 青いシャンパンは珍しい。まさに夏のイメージ。<2016/7/15>

    青いシャンパンは珍しい。まさに夏のイメージ。<2016/7/15>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 久々のロゼ。<2016/7/15>

    久々のロゼ。<2016/7/15>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - ジャンボカルビ串。6種のソースが付いてくる。シェアするのに最適。<2016/7/15>

    ジャンボカルビ串。6種のソースが付いてくる。シェアするのに最適。<2016/7/15>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 野菜のアヒージョは相変わらず美味しい。<2016/7/15>

    野菜のアヒージョは相変わらず美味しい。<2016/7/15>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - この夜の3杯目は白ワイン。<2016/7/15>

    この夜の3杯目は白ワイン。<2016/7/15>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 暑い中、厨房では焼き物をしっかり調理していた。<2016/7/15>

    暑い中、厨房では焼き物をしっかり調理していた。<2016/7/15>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 新入荷のワイン。まだメニュー化されてない。今回、その一部を飲ませて貰った。<2016/7/10>

    新入荷のワイン。まだメニュー化されてない。今回、その一部を飲ませて貰った。<2016/7/10>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 店舗外観。(そう言えば外観を撮ってなかった)<2016/7/10>

    店舗外観。(そう言えば外観を撮ってなかった)<2016/7/10>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - (何だったかな?) 美味しいのには間違いないが。<2016/7/10>

    (何だったかな?) 美味しいのには間違いないが。<2016/7/10>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 「ラタトゥイユ」。私のイメージとは異なったが。<2016/7/10>

    「ラタトゥイユ」。私のイメージとは異なったが。<2016/7/10>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 南アのワイン。<2016/7/10>

    南アのワイン。<2016/7/10>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 南アの後はアルゼンチン。大陸移動説によると、古代には2つの国は陸続きだったらしい。<2016/7/10>

    南アの後はアルゼンチン。大陸移動説によると、古代には2つの国は陸続きだったらしい。<2016/7/10>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - フランスの白ワイン。<2016/7/10>

    フランスの白ワイン。<2016/7/10>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 「お通し」が変わった。何かパターンがあるのかな?<2016/7/10>

    「お通し」が変わった。何かパターンがあるのかな?<2016/7/10>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 「エース」に昇格した記念に、店から貰ったワイン。<2016/7/10>

    「エース」に昇格した記念に、店から貰ったワイン。<2016/7/10>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - ハラミステーキ。ガリワサビか岩塩で。<2016/7/7>

    ハラミステーキ。ガリワサビか岩塩で。<2016/7/7>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - マコモダケ(店の表記では、マコモ茸)。<2016/7/7>

    マコモダケ(店の表記では、マコモ茸)。<2016/7/7>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 牛タンシチュー。バゲット(この店ではバケットと表記)が最初から刺さっていた。<2016/7/7>

    牛タンシチュー。バゲット(この店ではバケットと表記)が最初から刺さっていた。<2016/7/7>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - あらここにも皮付きヤングコーンが。後ろはお通し。<2016/7/7>

    あらここにも皮付きヤングコーンが。後ろはお通し。<2016/7/7>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - ヤングコーン(剥き)。二つにカットされていた。<2016/7/7>

    ヤングコーン(剥き)。二つにカットされていた。<2016/7/7>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 本日のリコメンド。<2016/7/7>

    本日のリコメンド。<2016/7/7>

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 黒毛和牛A5ランクのローストビーフ。ガリわさびをつけて。(2016/6/21)

    黒毛和牛A5ランクのローストビーフ。ガリわさびをつけて。(2016/6/21)

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - ジャーサラダ。プチトマトがフルーティで、予想外に美味かった。(2016/6/21)

    ジャーサラダ。プチトマトがフルーティで、予想外に美味かった。(2016/6/21)

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 5杯目のこのスパークリングワインを飲んだ後、寝込んでしまったようだ。

    5杯目のこのスパークリングワインを飲んだ後、寝込んでしまったようだ。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 本日のオススメ。やっぱりココはローストビーフに行かなくてはオトコじゃない!?

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - ゆっこの胸ポケットに刺さってる、カニのハサミのボールペン。(日本橋で入手)

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 肉アヒージョ(肉アヒ)。見た目はこじんまりしているが、ワインのアテには最適かも。(2016/4/27)

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - ベーコンx野菜串「ベッキー」。ベーコンと○ッキー○。(2016/4/27)

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - レギュラー会員昇格時の儀式、お菓子つかみどり。ちぃちゃんを手タレとして採用。(2016/4/27)

    レギュラー会員昇格時の儀式、お菓子つかみどり。ちぃちゃんを手タレとして採用。(2016/4/27)

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 本日の一杯目はカーニヴォ(肉専用黒ワイン@アメリカ)。カベルネ ソーヴィニヨン メルロー プティ・シラー (2016/4/27)

    本日の一杯目はカーニヴォ(肉専用黒ワイン@アメリカ)。カベルネ ソーヴィニヨン メルロー プティ・シラー (2016/4/27)

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 本日のお通しは、燻製クリーム(+バゲット)。(2016/4/27)

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 厚切りタンステーキ串。(2016/4/14)

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - コチュジャンソースのプルコギピザ。甘辛い味付けが絶妙、オススメ!(2016/4/14)

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 今夜のラストワインはこれ。(2016/4/14)

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - ジャストカルビ串。タレが選べるが、まずはデフォ。秘伝の甘辛タレが絶妙。

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 自家製 手羽先のコンフィ。名古屋めしの写真とのコラボ。名古屋の手羽先に比較してかなり上品。

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - エリベー。エリンギとベーコンの串。両方とも好物。串自体にもこだわりがある感じ。

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 熱々“ジャストミート”ボール。

    熱々“ジャストミート”ボール。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 店内風景。スタッフはチェック柄のシャツで統一。

    店内風景。スタッフはチェック柄のシャツで統一。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 今回はワイン飲み放題(1500円)に挑戦。かなり興味深く楽しくまったり飲めた。(4時間弱で7杯のペース)

    今回はワイン飲み放題(1500円)に挑戦。かなり興味深く楽しくまったり飲めた。(4時間弱で7杯のペース)

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - [ワイン図鑑] ワイン飲み放その1。チリワインは定番的。いかにもなワイン。今夜のお通しは人参サラダ。

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - [ワイン図鑑] ワイン2杯目。オーストラリア。すっきりした口当たり。今夜はワインで世界一周を目指す。

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - [ワイン図鑑] ワイン3杯目。スペイン産のスパークリングワイン。すっきりした飲み口。

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - [ワイン図鑑] 4杯目はアメリカのワイン。かなりしっかりした味わい。ワイン通にオススメ。

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - [ワイン図鑑] 5杯目はフランス・ワイン。フルーティで女性にもオススメ。

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - [ワイン図鑑] 赤ワインでスパークリング(微炭酸)。飲みやすい。何杯でもいけそう。(6杯目)

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - [ワイン図鑑] 7杯目のイタリアワイン。ワインで世界一周し、自分もかなり回っている。ワインらしいワイン。

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 思わず入部してしまったがね。(2016/4/11)

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - ハモンセラーノの生ハム。定番のメニューで、結局2回もおかわりしていた。(6人で)

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 自家製パテドカンパーニュ。(撮影している最中に箸を出すなっての)

    自家製パテドカンパーニュ。(撮影している最中に箸を出すなっての)

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 肉のアヒージョ。オススメだけあっていくらでも食べられそう。お代わり!

    肉のアヒージョ。オススメだけあっていくらでも食べられそう。お代わり!

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 自家製燻製盛り。中央のマッシュポテトが何気にうまい。(撮影する前に肉一切れが食べられた状態)

    自家製燻製盛り。中央のマッシュポテトが何気にうまい。(撮影する前に肉一切れが食べられた状態)

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - ハニーチーズピザ。ブルーチーズとハチミツのハーモニーが絶妙。チーズ好きにオススメ。(だから手を出すなっての)

    ハニーチーズピザ。ブルーチーズとハチミツのハーモニーが絶妙。チーズ好きにオススメ。(だから手を出すなっての)

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 野菜のアヒージョ。熱々でうまい。

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - トリッパのトマト煮。いわゆる洋風モツ煮。お酒の最高のお供。

    トリッパのトマト煮。いわゆる洋風モツ煮。お酒の最高のお供。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - バナメイエビの石焼トマトパスタ。(熱々で来るのでレンズが曇ってしまって失礼)

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - (説明を受けたはずだが、名前を失念)

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 店内風景。ガード下とは思えないオシャレな空間。

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - キッチン入り口の壁にはキースへリングが。(連れの格好は無視してね)

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  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - FOODのグランドメニュー。ついいろいろ頼みたくなる。

    FOODのグランドメニュー。ついいろいろ頼みたくなる。

  • 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  - 肉のメニュー。ガッツリ食べたい人はこちらサイドで。

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店舗情報(詳細)

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店舗基本情報

店名
閉店 肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT (ニクヤキヤワインブ ジャストミート)

このお店は現在閉店しております。店舗の掲載情報に関して

ジャンル バル、肉料理、ワインバー
住所

大阪府大阪市福島区吉野2-1-7

交通手段

JR大阪環状線 野田駅 南口 徒歩3分

玉川駅から115m

営業時間
  • ■営業時間
    17:00~24:00(L.O.23:00)

    ■定休日
    2018年9月17日より毎週月曜日になります

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

¥3,000~¥3,999

予算(口コミ集計)
支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

サービス料・
チャージ

お通し代300円(税別)

席・設備

席数

35席

個室

貸切

(20人~50人可)

禁煙・喫煙

全席喫煙可

2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

駐車場

近くにコインパーキング有り

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり、スポーツ観戦可

メニュー

ドリンク

焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる

料理

野菜料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン、一軒家レストラン

サービス

2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる、テイクアウト

お子様連れ

子供可

ホームページ

http://www.meat-wine.jp/

オープン日

2016年2月9日

備考

貸切に関しては、お電話にてご相談ください。

初投稿者

bob609bob609(1)

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