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050-5869-3153
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グランマーさんの他のお店の口コミ
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
Neo Thai（ネオタイ）
|
|---|---|
| ジャンル | タイ料理、カレー、バル |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5869-3153 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
このお店は「大阪市中央区東高麗橋1-32」から移転しています。 |
| 交通手段 |
阪神福島駅 １番東出口 徒歩２分 福島駅から337m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥3,000～￥3,999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 QRコード決済可 （PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY） |
席・設備
| 席数 |
28席 （2８人（カウンター4席、テーブル12席,ソファ１２席）） |
|---|---|
| 個室 |
有 （10～20人可） 事前の予約お願い致します。 |
| 貸切 |
可 （20人以下可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキング多数あり |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり、オープンテラスあり、スポーツ観戦可、無料Wi-Fiあり |
メニュー
| コース | 飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
| 料理 | 野菜料理にこだわる、英語メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい、隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
| サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト、デリバリー |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2002年7月15日 |
| 電話番号 |
06-6110-5075 |
| 備考 |
☆ランチは売切れ次第終了いたします。 |
| 初投稿者 |
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JR福島駅 徒歩６分ほどにある、タイ人のシェフと奥様の2人で経営されている小さいカウンターとテーブル席の、タイ料理のお店です。ランチは800円で3種類、夜はタイ料理でお酒も飲むことができます。一昔前の個人経営の中華屋といった外観内装は、入る人を選びそうですが・・・
うわさの世界一のマッサマン・カレーは、うわさ以上でした！
懐石、フレンチ、イタリアン、スパニッシュから、うどん、ラーメン、和菓子、パン、洋菓子まで全ジャンルを網羅する私
久しくレビューしていませんが今でも気に入ったお店しか行っていません。ほとんど固定のお店しかいかないのでレビューからは遠ざかっています。
カレーは、今や押しも押されぬ行列店ボタニカリー、あほみたいな1時間超えの行列に何度も並んだ、スパイスにむせ返りそうなカシミール、大好きなギャミサラを手食する、ロッダグループ、独特の雰囲気のSOMA、圧倒的な品数のアリーズキッチン、シンズキッチンなどがお気に入りです。どこもヘビーローテーションです。
もちろん大阪×食べログで、カレーを検索して20位くらいまでなら行ってみたのですが、いろいろお店にまわると
どうもカレーというものは、本場の中東やインド、スリランカあたりで作られてるのが本物、日本のカレーは、それらの国の人に言わせると
「カレーじゃないよ」だそうです。私もそう思います。もう日本人がやってるというだけで、カレー屋さんには行かないでいいかなぁなんて思います。
ある日、ガストを通ると、前に世界一のカレー！とでかでか書いてあります
えっ？まじで？よく見てみるとアメリカ（笑）のCNNのサイトで世界でもっとも美味しい料理ランキング50で1位になったそうです。
ランキングを見ると、なんかもう寿司とかあん肝とかがランクインしてて、笑っちゃうような感じですが、ランキングマニアの私は食べざるを得ません（笑）
ガストで食べるとこれがまたファミレスではありえないような辛さで結構美味しい！
スーパーにいくと、カップヌードルも売ってました。
おぉこれは、本場を探していくしかないと、調べた結果こちらのお店に、あたり来店
★ランチメニューは
・Ａ：チキンとブロッコリーのオイスターソースの炒め物 850円
・Ｂ：グリーンカレー（チキン、ナスビ） 800円
・Ｃ：マッサマンカレー（チキン、ポテト） 800円
でした。もちろんCマッサマンカレーを頼みます、意外とカウンターは全部女性客です。
最初にスープ、これは鶏ガラだそうで優しいお味。辛くありません。
で、プレートに春巻き、春雨サラダと、マッサマンカレーがのってきます。
マッサマンカレーはマレーシアに近い南部の料理で、イスラム圏からタイに伝来されたカレーが、タイの文化・気候・風土に合わせて定着したもので、語源はムスリム（イスラム教）からきたとのこと。
マッサマンには諸説あり、タイに住むイスラム教徒の人々がこの種のカレーのことを『サーラマン』と呼んでいたことからついた。または、タイの人々がイスラム教徒をMusliman（ムスリマン）と呼んでいたことから、マッサマンに変化したと言われているそうです。
豚肉をつかわず、鶏肉をつかっているのもそこからでしょうね。
マッサマン・カレー・・・（4.2/5）これがまた、じゃがいもと鶏肉が入ってマイルドな優しいお味に仕上がっており、ガストで食べたものと違い、からさは控えめでした。どはまり！
すぐにリピートしたくなる、本場のカレー！
また大好きなお店が増えました。
こりゃあ通うでしょ！ごちそうさまぁ