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ランチは10時からさんの他のお店の口コミ
店名 |
ダル食堂 堂島地下街店(ダルショクドウ)
|
---|---|
ジャンル | 食堂、鉄板焼き、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
06-6147-8707 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東西線「北新地駅」 北新地駅から119m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB) 電子マネー不可 |
席数 |
39席 (カウンター5席、テーブル34席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 14:00~喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
ドリンク | ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2013年12月13日 |
初投稿者 |
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”ボリューミーな肉料理”で評判のお店があるとのことで、
”歩道に人が歩いていないような遠い所から無事帰還した昔からの友人”との会合で利用させていただきました。
場所は大阪北新地。
大阪梅田からず~っと地下道を歩いて、
一度も地上に出ることなく”堂島地下街”へ。
飲食店が立ち並ぶ一角にてお店を発見。(※写真1)
到着は11時20分頃。
意識的に早めに来たのですが、店内は既に結構埋まっていました。
我々は空いた2名掛けテーブル席に案内。
店外との隔たりが”のれん”だけなのもあってか、
なかなかにガヤッとした雰囲気。
奥側に酒瓶が並んでいたり、内装の雰囲気的には「バル」っていうのがしっくりくる。
席数は39(カウンター5席、テーブル34席)とあるように、
なかなかのキャパシティ。
我々の後も続々とお客が入店してきて、あっという間にほぼ満席に。
たまたまかもしれませんが、若者男性率が100%!
では、メニュー確認。(※写真2)
牛・豚・鶏、ステーキ・焼肉・カツ・カレー・丼・パスタ。
いろんな肉のいろんな料理がズラリ。
なるほど、このラインナップならこの客層も納得。
私が注文したのは「牛赤身ステーキ定食(200g)」。
2,300円とお値段は少々張りましたが、「No.1のオススメ」と書かれたら、これにせざるを得ない。
友人が注文したのは「マウンテンカツカリー(並 チキン)」(1,090円)。
確かに、私の事前リサーチだと、これを頼んでいる人が多かった気がする。
さすが友人、鋭いチョイス。
注文から10分ほどで、各々のお料理が運ばれてきました。
私の”牛赤身ステーキ”。(※写真3)
断面が赤く、イメージ通りの”レア感”。
まずは1切れ、そのままパクリ!
・・・なるほど。
しっかりした食感。
この血がたぎるような味わい、”赤身らしさ”が全開。
肉自体への下味は控えめ。
甘辛いタレに浸したり、塩気しっかりのフライドポテトと一緒に食べると、
ちょうどいい塩梅に。
ごはんと味噌汁、これがすこぶるオーソドックス。
「そうだ、ここは”食堂”だった」とハッとする。
食べながら、友人の”カツカリー”のご感想をいただきました。(※写真4)
見た感じ、ライスの上にカツが積み上げられ、なかなか立体感のある盛り付け。
一口食べた友人からは「思ったほどの辛さではない」と。
なので、私は「甘口なのかな?」と思っていたのですが、
食べ進めるうちに、みるみる赤くなっていく友人の顔。
食べ終わるころには、私でも分かるくらい、かなりの汗をかかれていました。
お会計を終え、お店を出てから改めてお話を伺うと、
「辛さの波状攻撃がすごい。でも、まあ辛い割には何とか食べられた。カツの肉質は柔らかい。ゆっくり食べることをオススメします。」とのこと。
”あの頃”のように、2人でガツガツといかせていただきました。