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北新地のおいしい創作料理屋さん
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大阪の美容皮膚科医
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大阪の美容皮膚科医さんの他のお店の口コミ
店名 |
川添(カワゾエ)
|
---|---|
ジャンル | 創作料理、日本料理、海鮮 |
予約・ お問い合わせ |
06-6456-4300 |
予約可否 |
完全予約制 4名様~貸切承ります。ご相談ください。 |
住所 | |
交通手段 |
■JR 北新地 駅 1143出口より徒歩2分 北新地駅から268m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Master、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
10席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
ホームページ | |
オープン日 |
2000年4月15日 |
備考 | |
お店のPR |
北新地で20年。時代と共に日々変わり続ける、洗練された創作料理
食通が足繁く通う北新地の地にて、20年その佇まいを変えることなく続く「川添」。 |
初投稿者 |
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カハラで働いておられた方がやってらっしゃいます。
場所もカハラと同じく永楽町通りです。
店内はL字型のカウンター席のみです。
②
この日は1杯目から白ワインを頂きました。
③・④
まずはパン。
黒豆の納豆が入っています。
納豆の風味がかすかに漂い、パンとマッチします。
炭水化物と納豆は食べ合わせがよいそうで、納豆ご飯は理にかなってるとのこと。
だったらパンと納豆でもいいじゃないというわけで作られたのがこのパンだそうです。
⑤
前菜盛り合わせ
⑥
手前からイカナゴ・鮎の稚魚・キビナゴだったかな…
食べ比べができて面白い。
⑦
鯖のへしこ・自然薯と赤貝の和え物
茶色いのは鯖の骨を砕いたもの、一番手前は柚子味噌です。
かなり辛いが美味しい。
先程の魚と一緒に食べたりすると旨みが増します。
そしてお酒が進みます、日本酒でもよいかもしれません。
⑧
モロコと新ゴボウ
春ですねぇ。
⑨
いちじくのパン
前菜のお酒に合う塩辛さ・白ワインと合うの?と思いましたが、意外とこれがよく合います。
前菜・ワイン・パンとついつい順序良く口に運んでしまいます。
⑩・⑪
鰹のタタキ、カルパッチョ風
山葵の茎、大根4種類、下に敷いてあるのは和歌山の太もずくだそうです。
大根4種類の中には黒大根や切り干し大根も含まれています、斬新ですね。
山葵のアクセント、4種の大根それぞれのコリコリ感と辛味と甘味、もずくのしゃきしゃき感、口の中に入る比率で一口ごとに違う味わいです。
いいですねぇ。
⑫
これが黒大根です。
辛味大根の一種だそうです。
⑬
ここでバケットがやってきます。
⑭
魚料理
一瞬チーズがまぶされてるのかと思いきや、卵でした。
茶碗蒸し風です。
やさしい味わい。
この日はちょっと胃が荒れていたのでちょうどいい感じでした。
⑮・⑯
そろそろ赤ワインください。
⑰・⑱・⑲
抹茶???
いえいえ春キャベツのスープです。
ふきのとうの天麩羅をかじりながら頂きます。
取り合わせが憎らしいほどばっちりです。
ほっこりしますね。
⑳・㉑
メインはお肉
綺麗です。
㉒
薬味は肉味噌・スクランブルエッグ
㉓
生のクレソン・人参・マヨネーズ
これも色々な組み合わせで頂きます。
全く飽きがこない料理達。
㉔
最後にご飯ものをしますので、この中からいくつでも選んでくださいと。
どこかで聞いたようなフレーズ、でもまさかそれを魚でされるとは思いもよりませんでした。
㉕
海鮮丼になってやってきます。
私はキス・小肌・サクラマスをチョイス。
いい〆具合です。
㉖
同伴者はホタテと春子。
ホタテは焼いてあって美味しそう。
㉗
香の物には菜の花も。
㉘
デザートは山羊乳で作ったプリンと白小豆
独特の風味です。
お客さんが途中まで我々だけ、途中からも一組来られただけだったので、ご主人はよくお話し下さいました。
とても温和で気さくな方です。
イケメンのアシスタントの方もなかなか面白い。
料理の話からお酒の話まで。
よく呑みに行かれるようで、私がよく呑みに行くところもご存知のようでした。
楽しい時間を過ごさせていただきました。
また近々行こう。