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上品な”醤油系”の「中華そば」
宜野湾市愛知、国道330号沿い。昨年夏に新しくできたラーメン屋。
以前、横浜家系の『チバリ家』があったところと言えば、わかる人にはわかるはず。
同じラーメン屋ですが、”家系”とは全然違うお店になりました。
ただ、前のお店を居抜きで利用していて、カウンター席、テーブル席で20席ぐらい。
結構、余裕をもった座席の配置で、余計なものが無いような内装は以前のお店と似ています。
若い男性2名で切り盛りしてますが、丁寧な接客が好印象でした。
入口から入ってすぐ右手にある券売機で、食券を買うシステム。
”醤油系”と”塩系”の「中華そば」と、”豚骨魚介”の3種類の「ラーメン」があります。
”醤油系”がメインっぽかったので「特製中華そば」(980円)を注文しました。
具材には、赤めの「チャーシュー」「味玉」が付いています。
”麺”は中太のちぢれ麺で、ツルっとした食感で、弾力のある歯ごたえがある。
これが、”醤油”の味がしっかりし、やや魚介の渋みを感じる”醤油スープ”とよく合っています。
”香味油”が自家製で、たしかに香り高く、”醤油スープ”をよりレベルの高いものにしている。
「チャーシュー」「味玉」も丁寧に仕上がっていたし、全体的に洗練された上品な味でした。
値段がちょっと高めな感じですが、個人的には味に対するCPとしては納得かな。
同じ道沿いにある『ラブメン』さんが同じような”醤油煮干し”的な「ラーメン」をだしてますが、
『ラブメン』が”剛”だとしたら、こちらは”柔”ですね。
次回は、”塩系”の「ラーメン」を試してみたいです。
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あば
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店名 |
閉店
麺処 わた琉
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
てだこ浦西駅から4,225m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
16席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2019年8月23日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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宜野湾市愛知、国道330号沿いにあるラーメン屋さん。
結構入れ替わりが激しい場所で、コロナを乗り越えた人気店と言っていいでしょうね。
前回、上品な「醤油ラーメン」に衝撃を受けたんですが、今回久しぶりにランチで利用しました。
以前は車が停めにくいというデメリットがあったのですが、近くに別で駐車場を契約したみたいです。
スッキリとした内装で、カウンター席、テーブル席で20席弱。
結構、お客さんの入れ替わりが激しい感じがして、まさしくコロナからの夜明けを感じました。
メニューは、トッピングが多いと1000円を超えてしまう強気の値段設定。
それだけ自信があるんでしょうし、これからラーメン屋もこれぐらいの値段が普通になるのかもしれませんね。
以前来た時は、”醤油”と”塩”の2種類の「中華そば」だけだったんですが、
最近、あらゆるところで名前を見る「昆水つけ麺」(1100円)なるものがあったので注文してみました。
いわゆる”昆布だし”の水にひたった”麺”を、”つけダレ”に浸けていただくスタイル。
普通の「つけ麺」と言ってもいいのですが、トロみのある”昆布水”で旨みを吸い込ませた”麺”を
蕎麦屋の”辛汁”ぐらいハッキリとした”醤油つけダレ”に浸けるということで、
”つけダレ”内の「チャーシュー」の脂身も含めて、「鴨南蕎麦」をいただいているような感覚。
今まで食べてきたラーメン屋の「つけ麺」に比べると、明らかに一線を画すもので、面白みもあり、最後まで一気に平らげました。
これこそ最後”蕎麦湯”的なもので、”つゆ”の最後までいただくなるお味。
試しに”昆布水”を”つけダレ”に混ぜていただいてみましたが、トロみがすごくて合わないかな。
店員さんに聞けば、もしかしたらそのようなサービスがあったのかもしれませんが、
最後の最後まで美味しくいただける方法を、また考えてみたい料理でもありました。