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店名 |
マイクス ハンビー店(MIKE'S)
|
---|---|
ジャンル | メキシコ料理 |
予約・ お問い合わせ |
098-936-1022 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX) 電子マネー可 |
席数 |
36席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり |
ドリンク | カクテルにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
備考 | |
お店のPR |
メキシコで生まれアメリカで育ったメキシカン、TEX-MEXが沖縄で唯一楽しめる店です。
TEX-MEXはテキサス・メキシカンのこと!アメリカに移住したメキシコ人がテキサス経由で全米に広げたメキシコ料理です。純メキシカンよりも食べやすく変化したTEX-MEXは日本人の口にもぴったり!!! エンチラーダやブリトーとタコスのセットメニューやオリジナルチキン料理がお勧めです。 |
関連店舗情報 | マイクスの店舗一覧を見る |
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(2016.02 再訪)
北谷町北谷、国道58号の北谷交差点から海側に入って路地に入ったところ。
”テクスメクス”と言われる、テキサスで発展したメキシコ料理を出しているチェーン店。
普通の人よりもメキシコ料理を食べることは多いのですが、こちらはしばらく行ってなかった。
今までディナーでしか利用したことがないので、ランチタイム行ってみました。
店内はメキシコを意識しているせいか、赤を基調としていてド派手な色合い。
かといってそんなに居心地は悪いわけではなく、ちょっとした異国情緒と思えば日本人でも受け入れられます。
ただ、お客さんは外国人が圧倒的に多く、私がいた時間帯は私以外全員外国人。
ランチタイムは、メイン料理に「サラダ」の付いたセットメニューが中心になっていて、
メインには「エンチラーダ」、「ケサディア」、「タコス」等、典型的なメキシコ料理が並んでいます。
今回は「ブリトー」を注文してみました!
「ブリトー」は「ビーンズ」、「チキン」、「ビーフ」に分かれていたので、「チキン」を選択。
いわゆる最近流行りのアルミホイルに巻かれたような「ブリトー」ではありません。
ワンプレートに「チーズ」がかかった「ブリトー」、「メキシカンライス」、「ビーンズ」が、一緒に出てきました。
「チーズ」がかかってしっとりした「トルティーヤ」を破ると、中にほぐされた「チキン」が入ってる。
また「ブリトー」の中にも「ビーンズ」が入っているので、全体的に味が一辺倒に感じる。
まぁ、テクスメクス料理なんて、もともとこんなものかもしれませんが、
もう少し味にバリエーションが欲しいなぁ(^^;
昨今のヘルシー志向の中、カリフォルニア発祥の「ブリトー」(アルミホイルに巻かれたやつ)は、
ヘルシーメキシカンとして東京で注目を浴び始めてますが、テクスメクス料理は、そういう流れとは真逆の料理ですね。
とにかくカロリーを気にせずガッツリ食べたい!っいう時には、うってつけの料理だと思います。
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(2012.11 再訪)
北谷のエトワス近くにある“テクスメクス料理”のお店。
沖縄では実際にはテクスメクス料理なのに“メキシコ料理”とうちだしているお店が多いですが、
正々堂々と“テクスメクス料理”のお店と打ち出しているのは、こちらぐらいだと思います。
本店はどこかわかりませんが、横須賀、三沢、佐世保、岩国など
日本全国の米軍基地がある地域に数店舗あるチェーン店です。
外観はちょっとポップな感じで、看板のサボテンのキャラクターが目立ちます。
店内はメキシコッぽいカラフルな色遣いをしているのですが、
“テクスメクス料理”を出す店でも、やっぱりイメージはメキシコなんですね。。。
メニューは「ブリトー」、「チミチョンガ」、「エンチラーダ」等の一品料理もあるんですが、
食事だと数種類のメニューと「ライス」、「ビンズ」が一緒になったセットがお得だと思います。
「ミニケサディアスプリーム」と「タコス」が一緒になった「SetD」(1,150円)を注文。
「ミニケサディアスプリーム」は「ビーンズ」、「チキン」、「ビーフ」から選べたので、「チキン」を。
さらに“スパイシー”か“マイルド”かで選べたので、“スパイシー”に。
「タコス」も「ビーンズ」、「チキン」、「ビーフ」から選べたので、「ビーフ」を。
「トルティージャ」は“ソフト”か“ハード”かで選べたので、“ハード”にしました。
料理が来る前に「ハラペーニョ」と「サルサソース」、「ハバネロソース」がテーブルの上に置かれました。
「ハラペーニョ」は緑ではなく、煮込んだのか茶色になっています。味は「ハラペーニョ」に香ばしさが加わった感じ。
「サルサソース」も茶色で、あまりトマトの味がしない。それでも酸味が効いてて結構好きな味でした。
セットメニューは一皿にメインメニューと「メキシカンライス」と「ビーンズ」が無造作に入れられて出てきます。
メインに関しては「ミニケサディアスプリーム」の上にドカッと「タコス」がのっけられていて、
正直日本人には少し抵抗を感じるような雑さです。
とりあえず「タコス」をいただいてみますが、“ハード”で頼んだ「トルティージャ」が思ったよりも“ハード”!
それが「まがり煎餅」のようにいびつな形なので、一口食べると「トルティージャ」が真っ二つに。
結局はサンドウィッチ状態で食べる羽目になりました。具材は美味しかったので「タコス」はソフトがおススメです。
「ミニケサディアスプリーム」は柔らかい「トルティージャ」に「チキン」がはさまっているのですが、
なぜか同じくらいの量の「ビーンズ」が入ってる。正直、ワンプレートにおける「ビーンズ」占有率が高すぎます。
最近メキシコ料理を食べ慣れたせいか、以前より「ビーンズ」のボソボソ感に抵抗感がなくなりましたが、ここまで多いとちょっと。。。
全体的に値段が高めですが、ボリューム満点でテクスメクス料理という珍しいメニューが食べられるということで満足感はありました。
ちなみに一緒に頼んでいた「ラズベリー」の「フレッシュフルーツマルガリータ」も美味しかったです。
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(2010.11)
沖縄のメキシコ料理屋は、そのほとんどがアメリカで発展したテクス・メクス料理です。
その代表的な「ブリトー」や「ナチョス」などは、発祥のメキシコとは違う形になっている場合が多い。
ただアメリカ人もそれをメキシコ料理と認識しているので、普通これらの料理を出す店は“メキシコ料理”とうちだします。
ただ、この店は堂々と“テクス・メクス料理”と打ち出しているようです。
場所は北谷のエトワスの近くにあります。
アメリカ風の外観に、メキシコ風のカラフルな内装。BGMは。。。スペインの曲かな。
料理全般が、近くの『オブリガード』にかなりかぶっている気がします。
「エンチラーダ」と「タコス」が一緒になったAセット(990円)と「コロナ」を注文しました。
注文した後に、店員さんが小声で「ない!」と言って店長らしき人に何かを言っていました。
その後、店長が大急ぎで店を出て行き、5分位して「コロナ」を買って帰ってきました。
ひとこと言ってくれるか、見えないようにやってもらいたかった(笑)。
その後、何もなかったかのように「コロナ」の登場。ほほえましい一幕でした。
セットの「エンチラーダ」は肉の種類を選べたのですが、「チキン」を選択。
これは柔らかい皮とチリソースがからみあって結構よかったのですが、
添えつけの「メキシカンライス」と「ビーンズ」がボソボソしてあまり好みの味ではありませんでした。
「タコス」も肉の種類と、皮の種類を選択できたので、「ビーフ」でソフトの皮を選択。
揚げられていないソフトの皮に、「ビーフ」、「レタス」。
特徴的だったのが「トマト」の実がそのままのこった「サルサ」。
他で食べる「タコス」とはかなり様相が異なり、全体的には美味しかったのですが、
「ビーフ」がシーチキンのような食感で、これはあまり好みの味ではありませんでした。
温かく料理を出すために、セットの皿が温まっていたのですが、
料理がでてくるのが遅く、せっかちの人は結構わじわじすると思います。
私がいたときのお客はすべて外国人。料理もサービスもすべてが外国人仕様のお店のような感じがしました。