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店名 |
麺やケイジロー 本店(KEIJIRO)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
098-938-2848 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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(2016.03 再訪)
沖縄市胡屋のゴヤ十字路のところ。『コザミュージックタウン音市場』のトイメンにあるお店。
前回行ったのは、オープンしてまもなくだったはず。
当時の沖縄では珍しい「まぜ麺」をメインとするお店で、かなり目立ってました。
しばらく行ってなかったので行ってみることにしました。
入り口近くの券売機を見ると、あいかわらずメニューは「まぜ麺」がメインですが、
以前よりも「つけ麺」や「鶏白湯」が目立っているような気がする(@_@。
(前回のレビューを見て思い出しましたが、当時は「つけ麺」は準備中だったはず)
その時は「まぜ麺」が推されていたので、何も考えずに「まぜ麺」を注文しましたが、今回はあえて「つけ麺」に!
「魚介鶏つけ麺」(800円)を注文しました。
やや黒みを帯びた太めの「麺」に、「海苔」が添えられた「つけダレ」。
”鶏つけ麺”という割には、一般的な「鶏つけ麺」のような”クリーミーさ”や”クドさ”はなく、
”魚介の風味”と”醤油味”?が効いた「つけダレ」。
個人的にはこの「つけダレ」は、かなり好みの味。
「炙られたチャーシュー」もいいアクセントになっていて、
モチっとした「麺」と共に、レベルの高い「つけ麺」だと思いました!
最初、推された感じが無かったので期待していなかったのですが、この「つけ麺」はいいですね!
「まぜ麺」の味をもう忘れてしまった今、改めてこの「つけ麺」で再訪したくなりました(^-^)
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(2013.12)
沖縄市のゴヤ十字路近く。ちょうど十字路を中心にコザミュージックタウンのトイメンにあります。
最近できたのですが、こだわり系のラーメン屋に多い“黒”を基調とした店構えが前から気になってました。
「ラーメン」が食べたかった時に、ちょうど近くにいたので行ってみました。
おそらく店名の“ケイジロウ”は、マンガ“花の慶次”の主人公から取ってるんじゃないでしょうか。(←未確認)
「傾奇者」に影響を受けたからか、外観、内装ともに黒を基調として、どこか男らしい武骨さを感じる。
でありながら、お店の一部がテラス席になっており、面白い構造。こういうのを“かぶく”って言うんでしょうか。
食券を買うシステムなんですが、店前ののぼりに「つけ麺」と書いてあるわりには「つけ麺」はなし。
「まぜ麺」各種と「鶏白湯ラーメン」等がある中で、「温卵まぜ麺」(700円)を注文しました。
見るからにモチっとしてそうな太麺に、「チャーシュー」、「メンマ」、「ネギ」、そして「温玉」がのった「まぜ麺」。
スタッフの方に「下にタレがあるのでしっかりと混ぜてから食べてください」と案内されました。
まず「麺」をよけて「タレ」を見てみると、思ったよりもアッサリした感じの「タレ」。
「まぜ麺」の「タレ」って、やたら味が濃いイメージがあったので、男らしいお店の雰囲気も含めて意外でした。
でも混ぜて食べてみると、モチっとした「麺」自体の味も楽しめ、個人的にはちょうどいい味付け。
ただ「温玉」があるから、もう少し味が濃いほうが。。。と思う人も多いだろうな~という味。
そういう人はテーブルにある結構辛い「辛味噌」や「酢」、「ラー油」等で、味を変えていけばいいんじゃないかと思います。
あと、具材の中では炙られた「チャーシュー」が香ばしくて、光ってました。
最近沖縄は「つけ麺」ブームって感じで、ラーメン屋はどこもかしこも「つけ麺」を出していますが、
「まぜ麺」をウリにしているところはまだまだ少ない。
なので、今のところ「まぜ麺」が食べたくなった時の第一候補となりました。
ただ「まぜ麺」がそんなに頻繁に食べたくなるかどうかはわかりませんが。