無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
作ると食べるが同居するお店
口コミが参考になったらフォローしよう
sea01
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
sea01さんの他のお店の口コミ
店名 |
掲載保留
TUKURU&CAFE 野津原倉庫(ツクルカフェ)
|
---|---|
ジャンル | オーガニック、ピザ、カフェ |
住所 | |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
20席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | オシャレな空間、席が広い、ソファー席あり、オープンテラスあり |
料理 | 健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年1月4日 |
お店のPR |
心も体も温まる☆アトリエを併設した雑貨店&カフェ【TUKURU & CAFE 野津原倉庫】♪
大分の中心地より車で約30分(わさだタウンより車で約15分)です。築57年の農協米倉庫を改装したTUKURU & CAFEは、野津原の田園風景の中に包まれるようにポツリと位置しており、日常を少しだけ離れて広々とした空間で食の大切さを見直す体験と自分の手で動かして作る楽しさを再確認させる体験型の大人から子供までワクワクできる新しい試み満載のカフェです。ツツジやカエデに風を感じる石畳の小道を抜けて、シンボルの赤い木製の扉をくぐると、7メートルもの高さがある天井に圧倒されてしまいます。そして、あとから薪の香りが懐かしく胸に流れ込んくるのです。そして70坪のスペースにたった8席のゆったりとしたカフェスペースになっています。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
固定費ゼロ。決済手数料3.24%で気軽にカード決済を導入できます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
古い倉庫をリノベーションした、マクロビオティックのお料理とスタンプのワークスペースがあるお店。
え?ここから入るの?とビクビクしながら細い坂道を上ると、白い壁の倉庫が右手に見えます。
ドアを開くと、見かけより広々とした室内。
オーガニック食材や手作り雑貨、スタンプでオリジナル雑貨が作れるワークスペースが同居したワクワクする空間です。
私たちは、マクロビオティックのランチにピザ1枚を加えたセットを注文。ドリンクがつくというので、ハーブティーをお願いしました。
食前には、体の冷えをとり血液をサラサラにするという梅醤番茶が出ました。作り方と効能が紹介されていましたので、頭の中にしっかりメモ!
続いてチーズピザ。こちらのピザは石窯で焼いたもので、焼きたての香りがふわりと漂います。メイプルシロップをかけて、まずは腹ごしらえ。美味しい!
そして、いよいよマクロビオティック・ランチの登場。
プレートには、玄米もち米のおむすびが2つ。大豆タンパクの唐揚げ、きんぴら、野菜の天ぷら、冷製スープ、お味噌汁など素材が生きたお料理が少しずつ盛り付けられていて、どれもホッコリするお味。
特にピーマンの塩麹漬けは、ピーマン苦手な方でもいけちゃうんじゃないかというくらい、特有の匂いと苦味がなくて美味しかった!
体が喜ぶお料理でした。
箸置きにちっちゃな一輪挿しを使っているのも好印象。
お土産にまたまたチーズピザをお願いして、ホクホクしながら帰りました。
次回は作るほうも体験してみたいです。ご馳走さまでした!