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コリアンダイニング
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サルピル・マンダ
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店名 |
コリアンダイニング・ル(Korean Dining Lu)
|
---|---|
ジャンル | 韓国料理、ダイニングバー |
予約・ お問い合わせ |
025-378-3920 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
白山駅から1,361m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
お通し代無し |
席数 |
22席 (カウンター 4テーブル 10小上がり 8) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 22人 |
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 お店の向かいにコインパーキングあり30分 ¥200 (0:00-24:00) |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 焼酎あり、カクテルあり、焼酎にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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「ル(:)」?良くわかりませんが、何か思いがあるのでしょう。
異国の食文化に触れる機会があればなるべく積極的に食べて行きたいと思っている者です。
ちょっと前までタイフィーバーだった気がしましたが、今回は近くて遠い隣人「韓国」の料理ですね。
肉親とは言え、相手の心は読みにくい。これが恋人・友人となれば、逢っていない時間は何を考えているのやら。合わず会わずにに過ごす近所の方から同じ市民・県民・国民と広がっていくかと思います。
で、異国の民。最早何を考えているのか、基本的思考のベースが何なのか?基本的嗜好も何なのか?どんな生き様が喜ばれ、どんな言動ならば理解をしてもらえるのでしょうか?
いや、そこまで考えなくても、最低限何を押さえて行けば違和感なく受け入れられてもらえるのか・・・?もし、そんな方とフリータイムで話す機会があるのであれば、そんなところを事前に気にするかな・・・?
とにかくお隣韓国では韓国なりの考え方で食材を選び、合わせる調理方法を考え、小さい頃から馴染ませて、韓国的スタンダードな料理が楽しまれているんだと思います。中年おやぢは精が付くからと「ポシンタン」を食べるんだと思います。実際に現場に立ち会ったらどんな感情が生まれるかわかりませんが、それは我が国の「イルカ料理」にも同じことが言える気がします。
局所的なものを出して話をするのは辞めましょう。ロングなバージョンはブログ的な方で書こう。
私のイメージする韓国の料理は「ゴマ油」「豚肉」「チゲ」「ナムル」「キムチ」「ニンニク」・・・そんなイメージかもしれません。あくまでも個人的なイメージのままさらに発展させると「力のいる料理」であり、それを食べると「力が出る」気がする料理なんだと思います。
お店を目指しました。
到着。お店の位置などからこっちの通りに面してるのかな?と思った方はなんか貼り紙が・・・交通事故のあおりでお店が半壊とか何とか・・・これか?などと、思い道を曲がってちょいと歩いたら・・・ありました!どちらかと言うと狭い方の道にお店はありました。何でしたっけ?喫茶店さんの1階です。入る。
・・・ガンガンハングル語のラジオ的なものが流れるお店でした。カウンターに座ります。
メニューを観る・・・
石焼ビビンバとか色々ありましたが、スンドゥブにします。愛ラブ豆腐料理。
待つ間にドリンクメニューからチラリとメモ。
水正果・・・「スジョングァ」と呼ぶようで、シナモンと生姜と砂糖と干し柿とかで構成される伝統の飲み物らしい・・・
おこげマッコリ・・・マッコリの原料お米を焦がして香ばしい風味がプラスされているらしいです。その他いろいろなフレーバーマッコリがあるんですね。
ユルム茶・・・ダイエットに良いの?
シッケ・・・発酵させたモチ米などで構成された飲み物のようです。各地で色々なバリエーションがあるようで、ひょっとしたらばっちりはまる味わいもある気がする飲み物ですね。
ホットックはデザートなんだって・・・韓国版パンケーキ?チャプチェとか入った甘くないものもあるそうな!
とにかく未知の名前の物々・・・
カウンターは4席中一つはお菓子置きになってた。テーブル席は2卓と小さいテーブル一つ。
小上がりはよく見てませんが、有るっちゃ有る。多分4人用が2卓と言う感じ。
しかし、うっさいな韓国語ラジオ。あっ、ごめんなさい・・・このノリで24時間生きているのが韓国だとしたら、気が短いとか国民性が出る気がします。本のみの知識ですが、そう言う国民性だとか・・・?
スパイスが並ぶカウンター。韓国的なものはあるのか?八角や干しエビ。なんだっけ見たことあるホールのスパイスなどをぼんやり見ながらガンガンラジオを聞くともせず待ちます。
スッカラだかチョッカラだかが非常に使いにくいです。長方形的で金属なのでツルリンチョです。私の箸の持ち方も原因あると思いますが・・・
ちょこんと乗った、前菜2種と格闘しつつしばらくして、ご飯とスンドゥブが登場。
どれどれ・・・スープしょっぱー!
これがこの調理の方の今までの生活してきた味・身に付けた味なのかもしれません。過去の経験上、スンドゥブで一番しょっぱく感じました。
でも、熱々で雰囲気は十分あります。
最初はご飯とスンドゥブを別々に食べて、次第にご飯をスンドゥブに入れていただくのがよろしいようです。でも、しょっぱ過ぎてご飯入れたくないかも・・・
あくまでも私の今まで好んでいただいてきた味との相違であって、お店に近しい人などからの意見を取り入れ、味わいをその地域に合わせる事もありでしょうし、更に本場の辛さのバージョンを用意するのも良いかと思います。
辛さに関しては、とても問題無いちょうど良い風味・・・何だと思います。(辛さに変態なのと、しょっぱくて良くわかりませんでしたが・・・)
中年と呼ばれるであろうおやぢの舌ではそう感じたという事です。スープを飲まずに具を食べるのであればちょうど良いけど・・・それじゃ、たぶん食べ方違いますよね?
でもうん、異国の料理を堪能しました。