無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0957-75-0107
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
さんどがささんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
味処湯処 よしちょう(あじどころゆどころ よしちょう)
|
---|---|
ジャンル | 海鮮、日本料理、ちゃんぽん |
予約・ お問い合わせ |
0957-75-0107 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
個室 |
有 |
---|---|
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 5~6台程度 |
料理 | 魚料理にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
2019年10月7日(月)昼食。相方と。愛知・九州ツアー3日目。
6時50分起床。7時50分出発。今日の目的地は長崎市。まずはフェリーで島原半島に渡る。国道3号線から県道51号線に入って西の熊本港に向かう。空は晴れていて、行く手に雲仙岳が見えてくる。
8時17分、フェリーターミナル到着。島原行きのフェリーの会社は2社あって、8時30分の便がある九商フェリーのチケットを買う。クルマ1台(5メートル未満)+大人もう1人で4040円。
乗り込んで、8時30分出航。船尾の甲板から遠ざかる熊本港を眺めていると、イルカの群れが見えた。地元の小学生のグループを引率していた教師らしき男性によると、スナメリだという。
快適な有明海の島原湾の船旅は1時間。雲仙岳がどんどん近くなって、9時24分、島原港到着。9時32分上陸。国道57号線で南側から雲仙に登っていく。
10時2分、雲仙温泉観光協会に到着。温泉のお薦めを訊いて、小地獄温泉館というところに行ってみた。10時12分出発。10時16分到着。1人460円。お湯は白濁していて、硫黄の匂いが強くて、とても良かった。11時6分出発。
島原半島の西岸の旧小浜町に下りて行く。実はここはうちの母親の一家が戦争が終わって中国から引き揚げてきた時に最初に上陸したところ。小浜に来た目的は二つあって、まずはその一つ、小浜ちゃんぽんなるものを食べに行くことにする。11時26分、龍という店に到着。しかし店休日。そこで小浜に来た目的のもう一つ、小浜温泉に行ってみることにする。検索して、海上露天風呂というところに行ってみたが、ここも店休日。そこでやはり小浜ちゃんぽんを食べに行くことにする。
11時42分、このよしちょうという店に到着。観光施設のような店で、温泉も付いていて、レストランは2階にある。相方がちゃんぽんと寿司のセットを食べたいと言うので、小浜ちゃんぽん にぎりセット(1200円)を2つ頼んだ。
やがて出てきたちゃんぽんは、スープは甘く、味が薄いと感じる。小浜ちゃんぽんの特徴はまったくわからなかった。にぎりは、いかはまあまあ。あとはそれほど良くなかった。会計は2640円。
そしてもう一つの目的の温泉へ。橘湾が一望できる露天風呂があるという旅館ゆのかというところに行ってみた。ところがその風呂は清掃時間中。12時40分出発。12時42分、國崎という旅館に到着。日本秘湯を守る会に加盟している旅館。内湯は1人500円。湯量は豊富で、お湯は透明だがしょっぱい。お湯が若いと言うか、瑞々しくて良かった。男湯は僕一人、女湯も一人だったそうだ。13時16分出発。