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店名 |
カフェリュードヴァン(Cafe Rue de Vin)
|
---|---|
ジャンル | カフェ |
予約・ お問い合わせ |
0268-71-5973 |
予約可否 |
予約可 電話予約可能な時間帯 10:00~17:00 |
住所 | |
交通手段 |
車で上信越自動車道の東部湯の丸インターから約10分ほど 滋野駅から3,332m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
14席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 20人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 10台 |
空間・設備 | オープンテラスあり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 ディナー営業は事前予約で営業しております。(5000コース、8000円コース) |
ドレスコード | カジュアル |
ホームページ | |
公式アカウント | |
備考 |
ペットはテラス席のみ可(10:00~17:00) |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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「似非」軽井沢住民がワイナリ―を訪問。
このワイナリーがある東御市、小諸市あたりは千曲川ワインヴァレーというそうです。
以前から、何度もこの地域を訪れていたのですが、こんなに沢山のワイナリーがあることを知らず。と、いうか、日本ワイン酒場 じゃんで、日本ワインへの先入観を払拭するまで、全然日本ワイン自体に興味がなかったのかも。
自分の認識能力、バイアスって恐ろしいと思ったのは、今回なんかこの地域、ヴィンヤードが目立つね、と。これまでも通っていたはずなんですけど、「草」にしか見えてなかったのかな~
さて、先ほどの「じゃん」で、最初に美味いと思ったワインがここの微発泡。
なので?ワイナリーに行ってみたら、なんかいいことあるかも、と訪問です。
このワイナリー、2006年から耕作放棄で雑木林と化した丘陵地帯を葡萄農地として開墾。2010年からワイナリー開設という、かなり新興ワイナリー。でもこの辺りが特区になってから雨後の竹の子のごとく、マイクロワイナリー/ヴィンヤードが続々誕生しているようで、ここも設立からそれほど経っていないけど、もはや「老舗」扱いかも。
それにしても、やはり日本。カリフォルニアあたりに比べてヴィンヤードもワイナリーの建屋がめちゃ小規模。そりゃあ、コスト高になりますな~。
ワイナリーのショップに入って、ワインを物色。なんと、来週から今年収穫した赤のリリースが始まる、と( ノД`)シクシク… なのでめぼしいものがない!
一つ、赤をテイスティング。車なので飲めないから、口に含むだけで吐き出す、というもったいない方法で。これはいまいち薄かったので、やめ。
お店の女性が、店舗限定販売のワインを薦めてくれたので、限定の弱い自分はそれを購入。
どうも、やまさ農園で採れたリンゴ、西洋梨をつかった発泡酒。ここのシードルはドライでガツンと来るやつでしたので、これも期待高。年末年始に飲みましょうかね。
日本ワイン、まだまだコスパがバランスしていないと感じますが、まだまだ樹が若いワイナリ―が多く、これからですかね。玉村さんの醸造家育成プログラムの卒業生の造るワインのなかには、おっと思うものもあるので、将来価値への投資?みたいなもんかも。
日本人の凝り性が商業ベースとうまく折り合えば、ウィスキーみたいに化けるかもしれません。
さて、先ほどの「じゃん」で、最初に美味いと思ったワインがここの微発泡。
ワイナリーに行ってみたら、なんかいいことあるかも、と訪問です。
このワイナリー、2006年から耕作放棄で雑木林と化した丘陵地帯を葡萄農地として開墾。2010年からワイナリー開設という、かなり新興ワイナリー。でもこの辺りが特区になってから雨後の竹の子のごとく、マイクロワイナリー/ヴィンヤードが続々誕生しているようで、ここも設立からそれほど立っていないけど、「老舗」扱いかも。
それにしても、やはり日本。ヴィンヤードもワイナリーの建屋がめちゃ小規模。そりゃあ、コスト高になりますな~。
ワイナリーのショップに入って、ワインを物色。なんと、来週から今年収穫した赤のリリースが始まる、と( ノД`)シクシク…
一つ、赤をテイスティング。車なので飲めないから、口に含むだけで吐き出す、というもったいない方法で。最初のはいまいち薄かったので、やめ。
お店の女性が、店舗限定販売のワインを薦めてくれたので、限定の弱い自分はそれを購入。
どうも、やまさ農園で採れたリンゴ、西洋梨をつかった発泡酒。年末年始に飲みましょうかね。