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0269-85-2044
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野沢温泉の素敵なうなぎ屋さん♪
焼鳥丼で有名なうなぎ屋さん。
ハウスサンアントンの日影ゲレンデ横レストハウスのメニューに、
数年前まであった焼鳥丼が、ここのレシピだったので、
懐かしさを求めて何度か通っている。
今回は3連休のため、2日目のランチに新屋を計画していたものの、
12:50に到着するも、既に食材が切れてしまい、まさかの店じまい決定。
なんとー!!!!
その日は、肩を落としながら温泉街の「庄平そば」でお昼を摂った。
すっかり忘れていた翌日、天候不良で朝11:00にリフトがストップ。
3日目のランチには「ブナ」のカレーを予定していたが、
リフトが止まってしまったので、復旧するまでは行けない。
機転を利かせた仲間が「新屋」を提案。素晴らしい!
めでたく11:50に入店できたのである。
お料理は、写真を見ていただければ、想像できると思います。
うなぎ屋のタレで作る焼鳥丼は、濃厚でうまうまです。
とりかつ煮、親子丼も、蕎麦屋のそれより、少しだけ味濃いめで、男子は相当好きです。
うなぎととりかつ煮以外は1000円切ってて、値段も超リーズナブル。
またチャンスを見つけて、食べに来ます。
ご馳走様でした!
数年ぶりのやきとり丼に舌鼓を打つ♪
数年前までレストハウスサンアントンで提供されていた、
「やきとり丼」のレシピがここのものと聞いて、
帰路に就く前に入店。
濃厚なしょうゆダレの元がうなぎ屋のものと知って、妙に納得する。
あまりの懐かしさと、久しぶりの食すうまうまやきとり丼にやられて、
写真を撮ることも忘れてしまった。
次回は、詳細をレポートします。
ご馳走様でした!
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ビビらない
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店名 |
新屋(あたらしや)
|
---|---|
ジャンル | うなぎ、鳥料理 |
お問い合わせ |
0269-85-2044 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
戸狩野沢温泉駅から野沢温泉行きバスで、終点の「野沢グランドホテル」前まで。 上境駅から2,767m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX、JCB) 電子マネー可 |
席数 |
32席 (テーブル20席 座敷12席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 新屋に向かう坂の途中右側、店前も数台路駐できます |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
備考 |
softbankは、電波状態やや悪し |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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冬の間は、スキー、温泉、美味しすぎる食事のために、
毎月1回は野沢温泉に「里帰り」している。
その中でも、定宿「ハウスサンアントン」の食事は別格として、
この新屋のやきとり丼を楽しみにしている。
但し、入店できれば、の話。
最近は評判が評判を呼んでか、
少なくとも12:30前に行かないと、
食材が無くなってしまい、
食事にありつけない人気っぷり。
という事で、この日もスキーを早々に切り上げ、
11:30を目指すことにしたのだが、
既に長蛇の列という事で、
スキーをしていない仲間に先発してもらい、
11:20に入店。
定番のやきとり丼、そしてとりかつ丼の2品を注文。
やきとり丼は、肉厚の股肉を薄くスライスしているようで、
歯応えがありつつ、食べやすい固さという、
丁寧な仕込みが冴える。
うなぎも提供しているからか、タレはうなぎ用の濃厚ダレで、
これがまた食欲をそそる。
七味をかけながら、もりもりと食べ進む感じ。
とりかつ丼はうって変わって、
柔らかいむね肉を使っているのか、
衣のカリカリと柔らかジューシーな組み合わせが、
絶妙なコントラストを生んでいる。
そこに控えめな塩味に抑えた返しダレと、
適度に火を通した玉子が絡み合って、
これもまた箸が進まないわけがない逸品となっている。
その他にも、うな重、うな丼、とりかつの柳川風定食、親子丼、玉子丼等もあるが、
本日は2名だし、帰路の運転もあるので、注文はここまで。
値段もリーズナブルで、どちらも1000円以内。
まあ、人気出ますよね。
次は3月かな?(笑)
ご馳走様でした!