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店名 |
すし寳来(すし宝来)
|
---|---|
ジャンル | 寿司 |
予約・ お問い合わせ |
0225-22-1258 |
予約可否 |
予約可 夜のみ予約可です。昼間は不可。 |
住所 | |
交通手段 |
JR石巻駅から徒歩6分 石巻駅から368m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
10席 (カウンター6席 テーブル4席×1卓) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 10人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ |
https://i-kanko.com/local_info/%E3%81%99%E3%81%97%E5%AF%B6%E6%9D%A5/ |
公式アカウント | |
備考 |
震災後に石巻グランドホテルの近くに移転しています。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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前回は2年前の夏、とある用事で石巻に一人でステイとなった夜、疲れた心を癒しに一人寿司屋を決行。石巻のホテルのメジャーどころは2つあるが、そのすぐ近くにあるお店。その時は空いていて、一人で訪問したが人柄の良い店主といろいろおしゃべりが出来、石巻の話や、酒の話など楽しめた。家族経営で、奥様の接客にも温まるものがあった。ある意味思い出の店。
この写真と思い出を相方に送ったら是非行きたいということで、今回石巻にほぼこの店目的で再訪。
入店すると、満員でびっくり。カウンターも我々の予約席のみ空いている。後ろにはテーブル席があるが、家族連れで埋まっている。そのためか、大将もかなり忙しそうであり、落ち着くまでの間前回とは少し雰囲気が違った。
今回も、前回同様旬のおまかせにぎりを注文。(なお、他のお客さんは金華すしというのを頼む人が多かった)。
右手で空気を含ませながら米を取り、ネタの上から少ししっかりめにぎゅっと握る感じでだが、口の中でちょうどよくほどける。巻物を切る時は毎回包丁を水に潜らす。そのスピードは見ているだけで飽きない。
お通しはおひたしとくじらの刺身、さえずり(舌)付。東北・石巻は鯨文化があるようで、いきなり鯨が出てくる模様。
あわび:さすがの食感、最初に来るのでよく味わえる。
ぶどう海老:道民にもおなじみ、ねっとりとした味わい。
マグロ、鯛、鱒の助(助ます:キングサーモン)、さわら、白魚軍艦、鱈子
うに:やはり東北のうには旨い。一切の臭みもなく、とろけるような味わい。
シャコ、こはだ で一通りおまかせは終了。
追加で、気になったサヨリ、穴子、蛸、そしてうにをもう一度いただきました。
なお、体調の良くない連れは好きなものを頼むスタイルにさせてもらい、玉子焼きやカレイの焼き等の一品料理もいただきました。
飲物は、前回飲んだ弁慶岬はフルーティーなお酒ということなので、墨廼江からスタート。(平成最後の日、令和バージョンのラベルだった!)その次、日高見の白いラベル(おそらく純米)。最後におすすめいただいた「綿屋」はやさしい味でするする飲めて滅茶苦茶旨かった。
お客さんの入れ替えも何度かあったが、バイク乗りの人や一人旅の人など、男性の1人客が複数見受けられた。最後、我々だけになり、やっと大将と話が出来た。当方の顔も、本当かわからないが、おぼろげに覚えていてくれたようでその言葉だけでうれしいというものだ。夫婦仲は良さそうだが、裏の顔は分からないよ、とのこと(笑)。
なお、Paypayを導入されており、問題なく使えます。(当方2番目のpaypay決済者に。)
いや~、石巻に来たら、すし宝来で決まりですね。