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松茸の土瓶蒸し
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宮城のゴルゴ13
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店名 |
割烹 若鮨
|
---|---|
ジャンル | 寿司 |
予約・ お問い合わせ |
|
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB) 電子マネー可 |
個室 |
有 |
---|---|
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
料理 | 魚料理にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
電話番号 |
0220-22-5283 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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放射冷却?冷え冷えの朝でしたが、ご当地を象徴する山には雪が降らなかったみたいです。夫は前夜見たテレビですっかり揚げ物気分のようでしたが、私は当店のローストビーフ丼をぜひ食べてみたかったのです。ナビで当店に到着すると、もっとカジュアルなお店だと思っていたのですが、かなりの老舗の雰囲気にビックリでした。コロコロと笑い声が感じのいい、ホール担当のお姉さんが印象的でした。窓側の広々とした4人席に座ると、ノンアルコールの食前酒が運ばれて来ました。梅酒っぽい感じの濃厚なお味が、ランチと言えどもこれからのご馳走に期待感が高まりました。夫は、牛味噌カツ定食と2貫のべこにぎりで私は、ローストビーフ丼の白ご飯とタレはニンニク醤油でと、松茸の土瓶蒸しをお願いしました。熱いお茶、つる籠に入ったおしぼりとお箸をセッティングしてくれました。さっそく腰高な豪華の器に2貫並んだ、べこにぎりが運ばれて来ました(驚)。『お塩が掛っています』さしが綺麗な模様の立派な仙台牛が、握りのご飯の上にはらりって掛っている感じで、見る見る間に牛脂が解けだしているようです。ペロッと夫の口の中に、飲みこまれてしまいました。私のローストビーフ丼は、トマト、リンゴの薄切り、レモンの薄切り、赤と黄色のパプリカを飾りに大小のローストビーフがバラの花びらの様に巻き込まれ、1輪の赤いバラのように中心に盛られていました。白ご飯との仕切りには、千切りのレタスと玉ねぎがありました。千切りのキャベツでは無かったことが、更に好印象でした。すったニンニクをタレに入れ、お丼の中にぐるっと掛け回し、花びらを1枚1枚ほどくようにして、白ご飯に巻いていただきました。いやいや、とろける様に美味しいに決まっています。途中、お吸い物を飲もうとして、松茸の土瓶蒸しの存在を思い出し、すだちを絞りいただきました(喜)。香りもよく、土瓶の中には鶏モモ肉、白身魚、緑の銀杏、車エビと松茸のスライスが数枚入っていました。夫にも1杯飲んでもらいましたが、うっとりしていました。夫の味噌カツですが、1切れ分けてもらい味噌ソースを付けていただきました。無頓着な夫でも気が付いたミルフィーユ仕立てで、柔らかな仕上がりと牛肉の濃厚なお味が強く、苦手な味噌味が気になりませんでした。食べ終わると、先ほどのお姉さんが本格コーヒーを運んで来てくれたのですが、近場の美味しいお店発見に、嬉しくなりました。