朝ラー 500円 : 伊藤商店 古川店

2020.6.21
今日の麺活は、7時過ぎから活動開始。
今日は原チャリです。

GSでいつものハイオク給油。

ゆっくり走行して古川へ。

まずは、伊藤商店古川店さん訪麺です。

駐車場には車が少し。
原チャリを止めてメットと手袋を取って店内へ。

券売機に朝ラーにボタンを見つけるににちょっと手間取りました。
左下に発見！

ポチッとして、カウターに迎えてくれた女性店員さんに食券を渡して着座。
既にお冷やと荷物入れがセット済みです。

マニュアル通りやるべきことはなされていますが、気持ち的に如何なものか。
なんて、ホール係の店員さんの態度や言葉がけから感じてしまいました。

「〇ヤ」とは、やる気のヤを前面に出してたはずだと思ったんだけどね。

程なくして、注文の品の登場です。

いつもながら透明なスープに青菜の色が鮮やかです。

チャーシューは小ぶり。

麺は太い縮れ麺。

相変わらず、チュルンとした食感です。

麺なのかスープなのかは分かりませんが、塩分濃度が高めですね。

ごちそうさまでした。

2019.9.15
今日は、鳴子で湯治。
疲れがたまってます。
いつもの東鳴子の旅館は、日帰り入浴がお休み中なので、中山平温泉を目指します。

旅館には食堂がないので、伊藤商店さんで朝ラーです。

駐車場には車が数台。

ラッキー！

券売機で朝ラー大盛のボタンをポチッと。

JAFカード提示でさらに煮卵サービス。
嬉しいですね。

程なくして注文の品の登場です。

透明なスープ。
今日はちょうど良い塩梅。

麺は、太ちぢれ麺。
硬すぎず柔らかすぎず。
つるんとした食感です。
ただ、この時間に大盛は余計でした。

後で券売機をよく見ると、細麺もあるんだね。
次回は、細麺を試してみます。

美味しくいただきました。

ごちそうさまでした。

2019.6.2
今日も完全休養日。
東鳴子の阿部旅館さんに、日帰り休憩で予約完了。
まだなんか体が不調なので、湯治です。


まだ早い時間ですが、ブランチに、
伊藤商店古川店さん訪麺です。
朝飯は摂取済なんですがね。

9:30頃にお店に到着。
広い駐車場に車がいっぱいです。

外待ちはありませんでしたが、中待ち数人発生中です。

最初に食券を購入して、名前を書くシステム。
券売機で朝ラー大盛のボタンをポチッと。

しかし、ここでちょっとしたアクシデント発生。

なんと、お釣りを取り忘れたり記名を忘れたりして、

店員さんにご迷惑をおかけしちゃいました。

まだフラフラしてます。

中待ちの椅子に座って待っていると、お兄さんが中へ招いてくれました。

大テーブルにお冷やが既にセットされています。

程なくして、注文の品の登場です。

塩ラーメンという感じの透明なスープ。

麺は太い縮れ麺。
食感はつるんとしていて柔らかです。

麺もスープも熱々なので、ゆっくりと食べ進めます。

メンマは、個性的な味付け。

チャーシューは小物です。
口に含むと溶けちゃいました。

ごちそうさまでした。

外に出たら、頭から汗が吹き出しました。

2018.8.16
朝起きたら左の首から腕、背中に痛みが走っている。
こりゃだめだ。
なので、古川の整骨院へ。

朝一で施術してもらい少しは楽になった。

せっかくなので、朝ラーに行くか。

ということで、古川に最近できた伊藤商店さん訪麺です。

駐車場に車を停めて、雨の中、入り口へ小走り。

おや？

暖簾は出てますが、準備中の札！

帰ろうかと思ったら、先客さんが中から出てきましたよ。
もしかしてやってる？
恐る恐る店内へと。

いらっしゃいませの声が聞こえて来ました。

な〜んだ！

早速、券売機機の朝ラーをポチッと。

店員さんに食券を渡して、カウンターに陣取ります。

店内は、木の香りがします。
男性だけの従業員。
若者は、現役野球部って感じの体格と風貌です。
甲子園やってっからね。全くの主観です。(笑)


程なくして、朝ラーの登場です。

透明なスープ。
これまであちこちの伊藤商店さんでいただいて来てましたが、
今日いただいているスープは、私的に一番しっくりくるちょうど良い塩梅です。

麺は太い縮れ麺。
表面はつるんとしていますが、ボソボソしていて好みから外れてしまいました。
細麺で食べたいなあ。
発注時に言えばいいのかなあ。

とりあえず、500円で味わえる伊藤商店さんが、こんなに近くなって嬉しいなあ。

ごちそうさまでした。