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歴史ある温泉郷に行ってみた(ΦωΦ)
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石焼ステーキ/サシばんばん
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生食じゃなくて良かった・・
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岩石に割れ目。なんでしょ・・
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あらまぁ、中から牛たんが。
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パス
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天敵だが、氷の器。
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風呂あがりだから、何杯でも飲めちゃう。
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朝食
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このセット、欲しい・・・
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家でもやりたい(ΦωΦ)
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ヨボヨボの私は、ここで若返る！(｀Д´)ノ
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熊落とし
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そりゃぁ、熊も転げ落ちるよな・・ｗｗ
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店舗基本情報
| 店名 |
湯の謌 吟の庄
|
|---|---|
| ジャンル | ホテル |
|
予約・ お問い合わせ |
0229-83-4355 |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
鳴子温泉駅から291m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| 初投稿者 |
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新年２日目、岩手/八幡平から南下し、宮城県に挿・・いや突入。
宮城県と言えば作並温泉・秋保温泉の知名度が高いが、実は双方とも
好みでなかったりする(ΦωΦ)
もっと鄙びた温泉街が好きで、その方が湯もしっかりしている事が多いのだ。
ここは鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡温泉・中山平温泉・鬼首温泉の 5 つの温泉地から
構成される宮城県鳴子温泉郷。日本に 11 種類ある泉質の内 9 種類もの温泉が湧出する
全国的にも稀な温泉地だそうです。なので、怪我や疾患にも効果があるよね。
元は、鳴子温泉・川渡温泉に実家を持つ知人が居て、彼らに誘われ来たのが最初。
それ以来、ここの湯に惚れて何度か訪れてます(ΦωΦ)
川渡温泉に構えるhttp://www.shisomaki.net/のしそ巻きは、絶品だったりする(ΦωΦ)
おにぎりの具やツマミにも良い。
ちょっと足を伸ばして、土産に如何でしょうか。
鳴子温泉郷は千年の歴史があるそうで、この宿は硫黄泉の露天風呂と大浴場がある。
泉質は酸性-ナトリウム･アルミニウム-硫酸塩･塩化物泉(低帳性酸性高温泉)PH2･8、泉温44･5℃
と熱めの湯だね。身体の芯まで温まり、１日入っただけでも健康になったと勘違いしそうだ(*￣m￣)ﾌﾟｯ
この温泉郷からほど近い所に、オニコウベスキー場がある。
この日はここで滑るのが目的。
ゲレンデ隣接してる宿泊施設もあるが、内容に多少難があり、せっかくここまで来たので
温泉郷に泊まる事にしたって訳。
当スキー場は全体的には、初・中級者向きのゲレンデで構成されているので、オス・メス猫くん達には
丁度良いのです。が、上級向きには「スネークロード」が頂上にある。
斜度３４度の上部斜面はエキスパート用、下部はすり鉢状でコブが楽しめ、未圧雪コースがウリだ。
「熊落とし」の異名を持つ。
斜度３４度ではあるが、かなり狭いコースなので実際よりかな～り急に見える。
それに恐れなして、滑らずに戻りのリフトに乗って退散する人続出のコースだ。
（このコースのみ、滑らないで帰りたい(涙д涙)言う人の為に、戻りリフト乗車可能）
しかし熊落としのコースなんて、私のSpecial ボーゲンの敵ではない(￣^￣)
安全第一で滑降りるｗ
夕食は仲居さんの流暢な料理の説明で、一品一品供される和風懐石。
季節の珍味盛り、日高貝牛の陶板焼き、名物アケビ団子、雲丹豆腐のお吸物等など
丁寧且つ品のある料理です。大人２人でビール何杯飲んだか忘れた・・・
久しぶりの懐石だったが、お腹は十分満たされました(ΦωΦ)
こ～いう宿は、朝食の演出もなかなか良く、一品一品見ると驚く程のものは無いけど
海苔を炙って食すやら、湯豆腐の演出も好きですねぇ。
贅沢な気分にさせてくれます。
年末休暇を利用し、３つのスキー場を制覇して後はのんびり南下するだけだ(ΦωΦ)
その前に、残した目的がある。
それは次回に続く。