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店舗基本情報
| 店名 |
掲載保留
彩鳳（中国料理 彩鳳）
|
|---|---|
| ジャンル | 中華料理 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
沖野中学校前 薬師堂駅から2,520m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
席・設備
| 席数 |
28席 （カウンター8席、テーブル4人掛け×2、小上がり4人×3） |
|---|---|
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| 初投稿者 |
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（今日現在「掲載保留」となっているが、長期間閉めてた様子もないし・・ 取り敢えず投稿）
２日前（２０日）に訪問。
５年ほど前まで週２～３回で通っていた国分町のバーに勤めていた女の子の自宅がこちらの店のすぐそばだったため、暫くの間敬遠していた店なんだな。 ほら！ストーカーなんて勘ぐられたら困るしね (^^ゞ そんな趣味ね～ぞ （笑）
あの子、嫁に行ったと聞いてたから・・ そろそろいいべ、と。
場所は 国道４号線バイパスから沖野方面に入り（マクドナルド沖野店がある交差点だよ）、２つめの信号機のある交差点を右折。
２００ｍほど走って沖野中学校に向かい左折、中学校の真ん前に店がある。
店の敷地内に駐車スペースはあるけど、１～２台分といったところ。
完全地域密着型、正真正銘の中華料理店さんだ。
店内は ４人掛けテーブル２つ、カウンター６～７席、小上がりがあり６人用が３つ。
以前は「五目焼きそば」や「五目チャーハン」をいただいていたと思うが、ひと回り以上も違うあの子から「違うって！ 辛いのが美味しいんだから！」とタメ口で聞かされていた (^^ゞ
店の入口付近に[人気商品ランキング]の貼り紙があり、1位から「スーラータンメン」「五目焼きそば」「五目ラーメン」「みそラーメン」「マーラータンメン」の順に続いている。
２０日は、それに気付かず「生姜焼き定食（税込７５０円）」を注文。
この「生姜焼き」は、食堂や和・洋食屋さんとは違う中華風味の餡かけを豚ローススライスに絡めたもの。
生姜は千切り状で香りは抑えられている。 餡かけなので、生姜が千切りでも違和感がない。
甘じょっぱい餡、旨いと言えば旨い。
キャベツの千切りにたっぷりのマヨネーズ、それに餡を合わせるとマヨネーズの酸味が餡の甘みを教えてくれる。
ご飯は期待していなかったけど、中華屋さんにしては旨いほうだな！
スープは ん～ まず、それなり・・
定食ものは他に「ニラレバー」や「野菜炒め」があり、人気商品ランキングの陰に隠れているのかもしれないな～？
で、 １１月２２日 今日の独り言
１２時３０分入店。 先客は 老人と若い女性が別々でカウンターに２人。
一昨日と同じテーブル席が空いていたので腰掛けた。
狙いは 辛いラーメンと決めていた。
てっぷさんが既に「マーボーラーメン」をレビューされていたので、違う方を・・ と、いうことで
「マーラータンメン（税込７００円）にしましょう」と奥さんへ注文。
厨房の旦那さんが早速調理に取りかかる。
オレの席からは厨房が目隠しで遮られて見えないが、鍋で餡を作っているのがわかる。
どんなラーメンだろうね～ 色々想像してると、早々に出来上がったようだ。
５分ほどで着丼。
どれどれ スープを一口二口三口 スープに浮いたラー油も掬ってみたけど、然程辛さを感じない。
シャキシャキとした長葱の斜め切りから香りが立ち、醤油ダレにキレもある。
ツルツルした中細の中華麺（熊さん？）を持ち上げると、挽肉を纏った餡が絡み付いてきた。
うん、スープ・餡・麺がピッタリマッチ 旨いね！
イマイチ餡が淋しいかな？ もしかしてよくあるパターン？ 底に挽肉が沈んでたりしない？
と、底にレンゲを刺し込んでみると・・ あったあった、挽肉・生姜の微塵切り他がタップリ沈んでたよ！
あとは掻き混ぜながら一気にズルズル・・・ うぅぅ～ 来た来た～ 辛い！！！
「ラー」は浮いてたけど「マー」は具材と一緒に中間層より下に潜ってたんだな (^^ゞ
「葱ラーメン」に「唐辛子＆山椒」で辛みの魔法をかけたようなラーメン。
これからの寒い季節には打って付けのラーメンだな～
願わくば、葱のボリュームアップかな？
出る間際、常連さんのような若者が２人入店。 「いつものにしようよ」 それって何だ？？？
注文は「五目焼きそば」「餃子」
そうですか、じゃぁ、オレも次回はそのあたりで！
ご馳走さまでした。