ポリー プット ザ ケトル オン
（POLLY PUT THE KETTLE ON）気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
022-702-4122
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
可愛らしいお店ですが
-
窓際席から入口を見る。
-
不思議の国のアリス風お茶会になります。
-
木町通小学校のほど近くです。外観が珍しい配色。
-
店内のアンティークな照明。
-
カウンター席ではお一人様も平気。
-
本日のケーキ2種。
-
{"count_target":".js-result-Review-10347980 .js-count","target":".js-like-button-Review-10347980","content_type":"Review","content_id":10347980,"voted_flag":null,"count":3,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
おもろいおねーさん
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
おもろいおねーさんさんの他のお店の口コミ
-
BISTRO SPUNTO（青葉通一番町、あおば通、広瀬通 / カフェ、パンケーキ、ビストロ）
-
仙台 花寅（青葉通一番町、広瀬通、勾当台公園 / 日本料理、海鮮、居酒屋）
-
BLUE LEAF CAFE（青葉通一番町、広瀬通、あおば通 / カフェ、スイーツ、パスタ）
-
トレンタ（北四番丁、北仙台 / パスタ、ピザ、イタリアン）
-
アシルワード（青葉通一番町、広瀬通、あおば通 / インド料理、カレー、バル）
-
アンユ アンド リリー（青葉通一番町、あおば通、広瀬通 / カフェ）
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
ポリー プット ザ ケトル オン（POLLY PUT THE KETTLE ON）
|
|---|---|
| ジャンル | カフェ |
|
予約・ お問い合わせ |
022-702-4122 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
北四番丁駅から593m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 店舗東側に３台 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2014年5月18日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
青葉区×カフェのランキング（点数の高いお店）です。
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
母校脇くらいにあるこちらを見つけ、
たまたま友人と一緒に行ってみました。
外観はなかなか昨今のカフェには無い色合いと、
内装は一気にグレートブリテンへの扉を開けたような、
不思議なイメージの個性で、お子様がいない時には
もっとゆったりと寛げるかな・・。
時節柄、小学校が春休みに突入するくらいの時に、
お母様たちとお子様たちで、
店内がママ友さんたちの社交場と化していたようでした。
あれ？・・食べログをチェックしたけれど、
そんな状況は無かったぞと、
若干、賑やかさにあてられましたが、
私たちだけのカフェではありませんし、
タイミングが今一つだったのかもしれません。
さて、気を取り直して紅茶をオーダー。
聞けば『イングリッシュブレックファースト』しかありませんとのこと。
英国式ではそのようなものなのかしらと思い、
そちらの人数分を頼んでみました。
ほどなくして、
本日のケーキ(友達がチーズケーキ、
私は正式な名称は忘れましたがマーブル模様のを)
〜と共に大量のお茶が、
これまたたくさんのミルクが入った、
大きなミルクピッチャーと共に到着。
そう言えば、
昔、伝説のロックバンド・クィーンのメンバーを、
某雑誌が追いかけた際に、
レコーディングの場所にて、
このような感じでお茶していた様子を思い出しました。
統一感が無い食器とカトラリーたちも、
お店の名前と共によい意味での個性となっています。
ケーキは、でも普通かな、美味しいのですが、
やや水分が欠けていたと思いました。
紅茶は実にたっぷりめに入っていて、
同じくたっぷりのミルクと共に嬉しかったです。
周囲を見渡せば、
私たちの他に、カウンター席にお一人様、
違う席には三段のトレイに、
サンドイッチやお菓子が盛付けられたセットをオーダーされているお客様が。
惜しいな、これでちょっと静かだったら、
などと思いましたが、
アフタヌーンティータイムにはノドカな雰囲気ではありました。
お勘定をと思った時、
お店手作りのクッキーやお菓子、パンなどを買い求めにいらっしゃるお客様と遭遇。
焼き菓子などをテイクアウトする方も、
かなりいらっしゃるようでした。
これでちょっと・・などと言いながらも、
長居してしまいましたので、
居心地はよいのだと思います。
仙台では個性的とは言っても、
何処かで見たデジャヴのようなお店も多数ある中、
インテリアや食器やトータルのイメージは、
突出してユニークだと感じました。
惜しいな、これで・・・
・・辞めておこう、
お子さんとお母さんがゆったり出来るお店が少ない中、
そんな面からも意味の大きなカフェだと思います。
贅沢を言わせて頂ければ、
もっと茶葉の種類があればなぁと、
それだけ、ちょっと惜しかったと感じましたが。