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白子のグラタン
新年の赤はキャンティ・クラシコから
お通しは「芽キャベツの素揚げにオリーブ」
「メカジキのスモーク」は塩をして干してスモーク
しっとりした旨味にみかんとフェンネルがおしゃれ
「ワカサギのフリット」には金時人参
「真鱈の白子のグラタン」には
あま〜いカリフラワーのピュレがたっぷり
北海道の高級ブランド『ELEZO」の
「短角牛イチボの炭火焼き」は本山葵で贅沢に
ジュワッとしたミルク風味が広がります
沖縄産 紅豚の炭火焼き
カウンターにはガーベラ
お通しは「オリーブとカリフラワー」
ワインのアテは「ワカサギの磯部揚げに人参」から
「イノシシのパテにザワークラウト」は軽めの脂
ロゼのスパークリングワインの後はイタリア半島の爪先
カラブリア州の「チロ・ロッソ クラシコ」しっかり風味です
魚料理は「気仙沼産メカジキの炭火焼き」
添えられたのは紅時雨大根とミカンに香草のディル
お肉は「沖縄産 紅豚の炭火焼き」
カリカリふんわりを白インゲンのソースで
デザートはアイスクリームを乗せた「タルトタタン」
美味しく楽しい北斗(シェフ)ワールドでした
ビアンコ マンジャーレ
カウンターには菊の花
お通しは「原木舞茸のフリットとオリーブ」
「メカジキのマリネ」は香り高い気仙沼産
「メヒカリの一夜干し」には菊の花のマリネ
赤ワインはフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州の
「 エミリオ・ブルフォン シャリン」
「牡蠣のパン粉焼き」
”唐桑の牡蠣”の片面焼きをタルタルソースで
「銀鮭と赤かぶのマリネ」は
皮パリの中レアを春菊のソースで
デザートは「洋梨とブラン マンジェ」
イタリア語ではビアンコ マンジャーレですね
江別豚バラの炭火焼き
カウンターにはコスモス
「パネッレとオリーブ」には
ナスとカリフラワーのピクルスも
「カンパチのマリネ」にはエシャロット
「メヒカリの一夜干し」には食用菊
赤は酸味の効いたラツィオ州の
「カンティーナ・オルタッチョ 」
「トリッパと豆」は牛スジ肉のコラーゲン味
「江別豚バラの炭火焼き」は蜂蜜とカスリメティという
茶葉のような香辛料で下味をつけたとか
おろしたての山葵で 旨い!旨い!
この日の「モンブラン」は
大きな鳴子の栗に作りたてのマロンペースト
モンブラン
カウンターにはバラ
お通しはいつもの「パネッレとオリーブ」
「メヒカリ一夜干し」にはタマネギのマリネ
旨味が凝縮した「ホタテと海老のテリーヌ」には
食用菊
赤ワインはフルーティな「ピッコラ ペステ」と
「テラッツェ・ピノ・ネロ」
「舞茸のフリット」には
タマネギおろしとムール貝の出汁で ”天つゆ”
「真鯛の炭火焼き」には赤と緑の大根
デザートは「モンブラン」
ソムリエールのS女史が鳴子で採ってきた大きな栗
を使った逸品ははまさに ”ご馳走” でした!
牛タンの炭火焼き
カウンターにはワレモコウ
お通しはいつもの「パネッレとオリーブ」
ひよこ豆を練って揚げたホクホクです
「銀鮭のマリネ」は厚くてしっとり、エシャロットで
「カマスの塩焼きとモロヘイヤ」には酸味と旨味の出汁の泡
赤ワインは「ノワール ピノネロ」香り高く旨味しっかり
「ハンバーグ ステーキ」は味噌とニンニクが効いてます
「牛タンの炭火焼き」は大きな塊のミディアムレアで
とてもジューシー、山芋と魚醤のソースで
カツオとパプリカの生春巻き
カウンターにはトルコキキョウ
お通しは小麦粉の生地を揚げた「ゼッポリーニ」とオリーブ
「トビウオのマリネ」にはカブの葉とエシャロット
「ぶたゼリー」は粒マスタードで
赤はシチリアの「ネレッロ マスカレーゼ ニコシア」
「カツオとパプリカの生春巻き」
”マルタミコ”というスペインの煮込み料理がヒントだ
という北斗シェフのオリジナル
柔らかなパプリカとミントのソースが印象的な逸品です
「穴子とトウモロコシのフリット」
トウモロコシはあま〜い ”獄きみ”
「ポークカツレツ」の衣にはパルメジャーノが入り
トマトとバジルの葉っぱでしっかりイタリアンでした
ふかし茄子とブドウ
早めの「つくし」は貸し切り状態
最初はソアーヴェの造り手タメリーニの泡から、爽やかです
「トビウオのマリネ」にはカブの葉とエシャロット
「ふかし茄子とブドウ」
蒸し(ふかし)茄子は新潟の郷土料理だそうです
生姜醤油とぶどうの甘さでしっとりトロ〜リ
「ぶたゼリー」は粒マスタードで
赤は自然派イルヴェイのバルベーラ
「サザエと桃のサラダ」は
果物を使うのが好きな北斗シェフらしいサラダ
「ポーク カツレツ」はパルメジャーノ入りの衣で
ロイヤルポークバラ肉の炭火焼き
「キャンティ・コッリ・セネージ」はバランスの良い旨味
暑くてもお通しは揚げたての「パネッレ」
「豚ゼリー」にはシェフも好きな豚タンたっぷり
「蛸とモッツァレラ」はバジル入りのペーストで
「ごま鯖 グリーンカレーソース」は
炭火焼きの鯖に青唐辛子のピリ辛
「沖縄ロイヤルポークバラ肉の炭火焼き」は
脂を落としても柔らかくジュワッとしたバラ肉
パプリカやナッツを使ったロメスコソースで
食後は鹿肉のサラミとコッパと桃に黒ぶどうのグラッパ
テイクアウト
北斗シェフにおまかせのテイクアウト
暑中見舞いのカードが添えられてました
サラダはトレビス、人参、ズッキーニ、花ニラ
前菜系は豚ゼリー、小肌のマリネ、タコ
魚はスズキとアナゴ、ピクルスの盛り合わせもたっぷり
お肉は「ハンバーグ」
牛と豚の合い挽きでお味噌を使った和風味です
焼きたて自家製パンは切って炙るとさらにしっとり
クレソン、シャインマスカット、ツブ貝
フランチャコルタで爽やかにスタート
お通しはいつもの「パネッレとオリーブ」
「クレソン、シャインマスカット、ツブ貝」は酸味と塩分を効かせて
「甘鯛のウロコ焼き」にはムギとオクラのリゾット風
赤ワインは「アヴィ サン パトリニャーノ」
エミリア ロマーニャ州 のサンジョヴェーゼです
「牛トリッパ、豚なんこつの煮込み」は
ネイティブな旨味にパルメジャーノがアクセント
「馬肉ハラミのタリアータ」は
ニンニクと魚醤を染み込ませたハラミの旨味ジュワッ
「マンゴーのジェラード」にはちょっとレモン
牛ヒレ肉のカツレツ
貸し切りタイムの「つくし」
お通しは「パネッレとオリーブ」
「川俣シャモとインゲン 」にはツナマヨっぽい "トンナードソース"
「バンバンジーですか?」「はい」
「甘鯛のウロコ焼き」には豆腐のペーストにキュウリなどの薬味
「山形のダシ?」「冷汁のつもりです」
赤ワインはトスカーナの「リベルタ テヌータ イ コラッツィ」
メルローの柔らかいタンニン、シラーのスパイス香、
サンジョヴェーゼのエレガントな香り
「サラミの盛り合わせ」にはミラノとカラブリア州のサラミに
北海道エレゾ社の鹿肉のサラミ
ジューシーな「牛ヒレカツ」にはプラム入りのピュレ
シメのパスタは「トマトにほっこりニンニク」
豚肩ロースの炭火焼き
貸し切りタイムの「つくし」
フランチャコルタで「パネッレとオリーブ」や
たっぷり脂の乗った「イワシのマリネ」
厚切りの「スズキの炭火焼き」には海老出汁の泡、
バジルのペースト、牡蠣の味がする ”オイスターリーフ”
発想はなんと ”トムヤムクン” からだそうです!
赤はトスカーナの「イル・コンベンティーノ」
「アナゴとトウモロコシのフリット」のタレは
半年熟成させているそうです
たっぷりの山椒を添えて
「ダイアモンドポーク肩ロースの炭火焼き」
千葉県産の白豚だそうで、柔らかく旨味たっぷり
食後には「ピスタチオのジェラード」
馬肉ハラミのタリアータ
早い時間は貸し切り状態の「つくし」
お通しはいつもの「パネッレとオリーブ」
「ピクルスの盛り合わせ」にはキュウリや小茄子も
「ホヤと青海苔とヴィシソワーズ」は
トマトのジュレで冷たく爽やか
赤ワインはヴェネト州の
「カステルヌォーヴォ デル ガルダ」のメルロー
「カマスの炭火焼き」は
魚のアラのスープにレモン油のソース旨し
「自家製サルシッチャ」にはピーマンと洋梨のペースト
青椒肉絲からの発想ですと北斗シェフ
「馬肉ハラミのタリアータ」は発酵させたネギのピュレで
馬肉はイタリアでも結構食べられてるそうです
デザートは「ショウガのジェラード」と
「コーヒーゼリー&ティラミス」
カラスミ、花ニラ、トマトのイカ墨タリオリーニ
貸し切りタイムの「つくし」
冷えたプロセッコをいただきながら
「パネッレとオリーブ」や「ピクルス盛り合わせ」
「カツオ、クレソン、サクランボのサラダ」は
ニンニクオイルでマリネしたカツオに
サクランボの甘味がよく合います
シチリアの「ニコシア ネレッロ・マスカレーゼ」
という赤ワインに変えて
「太刀魚、マッシュルーム、緑のソース」
緑のソースは大葉、胡麻、レモンで
味のイメージは "坦々麺" だとか
「ハーブ豚肩ロースの炭火焼き」は定番のジュワッ
「カラスミ、花ニラ、トマトのイカ墨タリオリーニ」は
花ニラの風味がアクセント、 "塩焼きそば" だそうです
中華料理からも発想するという北斗シェフのイタリアン
面白いですね
穴子とガスパッチョ
カウンターには向日葵
お通しはいつもの「パネッレとオリーブ」
「ピクルスの盛り合わせ」にはミョウガ、ラデ
ィッシュ、キュウリ、カブ、セロリ
「海老と帆立のテリーヌ」にはイワシ入りポテ
トサラダにカブの葉のピュレ
赤ワインはスパイシーなシチリアの「パッカモ
ーラ・シラー」
「穴子とガスパッチョ」は湯引きした穴子にキ
ウイのソースで爽や&ユニークな味です
「ポークカツレツ」は揚げて炭火で皮パリジュ
ーシー
羊ランプのロースト
カウンターには紫陽花
お通しは「パネッレとオリーブ」
「イワシのマリネ」はエシャロットとラディッ
シュで
「海老と帆立のテリーヌ」にはインゲンの胡桃
ソースとミョウガのピクルス
赤ワインはヴェネト州の「コルテ サンタルダ」
「甘鯛の鱗焼きとツルムラサキ」
揚げて焼いた甘鯛にサフランとレモン油の泡
「羊ランプのロースト」には茄子のチーズ焼き
「牛のほっぺたの煮込み」はレタスのマリネで
爽やかに
「『カンテサンス』のように毎回違う料理を出
してみたい」と北斗シェフ
自家製サルシッチャ
「立町 つくし」のカウンターで「パネッレと
オリーブ」から
「ピクルス盛り合わせ」にはセロリやラディッ
シュ
ふんわり柔らか「鴨の燻製」
「ガゼ雲丹、とうもろこしのパンナコッタ」は
出汁ジュレと本山葵で旨旨!
「太刀魚の炭火焼き」にはイタリアンなトラパ
ネーぜペースト(バジル、トマト、アーモンド
etc,)これも旨旨
「ガゼ雲丹のカルボナーラ、イカ墨タリオリー
ニ」「南イタリアじゃ生ウニのパスタも自宅で
ササっと食べてますよ」と北斗シェフ
「自家製サルシッチャ」は肉詰めしてからゆっ
くり乾燥させるそうです、溢れる肉汁!
太刀魚にオクラ
カウンターには白いシャクヤク
お通しは「パネッレとオリーブ」
「ピクルス盛り合わせ」には茄子も、塩揉みし
てバルサミコ酢だそうです
「イワシのマリネ」にはみじん切りのタマネギ
とラディッシュ
「太刀魚とオクラ」にはシチリアの伝統的なソ
ース「トラパネーぜ」、アーモンド、バジル、
トマトで美味!
「鮎」は骨を抜いてカリカリに、モズクとミョ
ウガのタルタルは”山形のダシ”風だそうです
ちょっとつまみで「鴨のスモークと鹿のサラミ」
ジューシーな「ポークカツレツ」にはホクホク
のブロッコリー
グリッシーニを丸くしたような「タラーリ 」
赤はシチリアの「イエラ ロッソ ハウナー」でし
た
ウド、シドケのフリット
カウンターには”都忘れ”の花
お通しはいつもの「オリーブとパネッレ」
「ピクルス盛り合わせ」には
「ちょっとキビ砂糖を入れました」
「海老とホタテのテリーヌ」は旨味が凝縮
「ホヤ、青海苔、ヴィシソワーズ」は
トマトの出汁ジュレがまとめた旨さ
「アスパラとスルメイカ」は
新鮮な食材をイカスミソースで
「穴子白焼きとウド、シドケのフリット」
太いウドと大きなシドケの風味
「メバルの煮つけ」は
ホクホクで旨みのあるメバルに
サフラン入りのソース
「次もいろいろ考えてます」と北斗シェフ
ごちそうさまでした!
メバルの煮つけ
貸し切り状態の「つくし」
お通しは「パネッレとオリーブ」
続いて「ピクルスの盛り合わせ」
「チーズの盛り合わせ」にはブリアサヴァラン、
タレッチョ、パルメジャーノ(36ヶ月熟成)
「ホヤ、青海苔、ヴィシソワーズ」は
トマトの透明出汁がまとめた逸品
「メバルの煮つけ」のソースはアラから取った
スープにサフランやチリペッパーがアクセント
「牛のほっぺたの煮込み」はジャストな酸味と
口当たりです
「鶏だしのタリオリーニ」は、地鶏のスープに
手打ちパスタ
赤ワインはシチリアの「セニエ・ロッソ アルド
・ヴィオラ」
海老とホタテのテリーヌ
自粛営業で貸し切り状態の「つくし」へ
お通しは「パネッレとオリーブ」
柔らかく揚ったひよこ豆粉です
「ピクルス盛り合わせ」には
パプリカ、ミョウガ、カリフラワーなど
魚介の香り豊かな「海老とホタテのテリーヌ」には
ポテトサラダとカブの葉のピュレ
「イワシとクレソンのサラダ」は
キウイとラディッシュがアクセント
「グリーンアスパラ」には
旨みのあるイカのミンチとワタのソース
「アナゴの白焼き」には
風味のある竹の子と山菜のフリット
「県産豚のカツレツ」は
薄衣で中心ロゼが ”北斗シェフ流”です
合わせた赤ワインは
「ヴィーノ・ロザート ラシッチ」
天草大王のカツレツ
相変わらずの「つくし」は貸し切りタイム
お通しは「パネッレとオリーブ」
揚げたてホクホクです
「ピクルス盛り合わせ」はいつもの酸味と甘味と旨味
続いて定番の「メヒカリのアグロドルチェ」
この日のサラダは鰯とオレンジとクレソン
こちらも定番の「ホタルイカのオムレツ」
「ホヤと青海苔とヴィシソワーズ」は
ホヤに青海苔と透明なトマト出汁とジャガイモ
ユニークな美味しさです
今月のカツレツは熊本地鶏 天草大王のムネ肉
特別にブルゴーニュで
ホヤと青海苔とヴィシソワーズ
貸し切り状態の「つくし」
お通しは「パネッレにナスのカポナータ」
「ピクルスの盛り合わせ」にはズッキーニや紫人参も
「メヒカリのアグロドルチェ」は旨味と甘味と酸味
「海老と甘夏とスナップエンドウのサラダ」は
塩胡椒にオリーブオイルとレモンでサッパリと
「ホヤと青海苔とヴィシソワーズ」
トマトのピュレを自然落下で濾(こ)した透明のスープ
の旨味が全体をまとめた逸品です
「熊本地鶏 天草大王 ムネ肉のカツレツ」
しっとりした美味しい胸肉、衣にはチーズとアーモンド
ソースはグリーンカレー
目光のアグロドルチェ
お客さんのいない時間を狙って「つくし」へ
この日のお通しは「ゼッポリーネ」
ピッツァ生地に海苔を入れて揚げたナポリの郷土料理だそうです
「ピクルスの盛り合わせ」は人参も美味
「目光のアグロドルチェ」はカリカリした歯応えに目光の旨味
玉ねぎの甘酢漬けがアクセント
「海老と甘夏のサラダ」は酸味と甘味が絶妙です
「ホタルイカのオムレツ」はパルメジャーノ入りのトロトロ
メインは「牛頰肉の赤ワイン煮込み」
ワイン控えめがイタリアンでした
いつも丁寧な北斗君の料理
「翼の王国」4月号にも掲載されたそうです
蛍烏賊のオムレツ
夕方早めの「つくし」
カウンターには北斗シェフお気に入りの動物フィギア
「今度は魚も並べてみようかな」
お通しは「パネッレとオリーブ」
熱々ホクホクをスパークリングワインで
「ピクルスの盛り合わせ」は見た目も旨し!
「目光のアグロドルチェ」は
メヒカリのカリカリに玉ねぎのマリネ
「ホッキ貝と甘夏のサラダ」は
軽く火を通したホッキの甘みに甘夏の酸味
「蛍烏賊のオムレツ」は烏賊と卵の旨味がいっぱい
この日のメインは「極黒牛肩ロースの炭火焼き」
”アメリカの牧草で育った黒毛和牛”だそうで柔らかくさっぱり
黒ニンニクのピュレとゴボウでワイルドに
猪のメンチカツ
「立町 つくし」のカウンター
お通しは「パネッレ(ひよこ豆の揚げ物)とオリーブ」
前菜から「ピクルスの盛り合わせ」と
美味しいトリオ「モッツァレラとトマトとカラスミ」
赤ワインはロンバルディア州の「オルトレポ パヴェーゼ」酸味と濃厚な果実味がいい感じです
「メヒカリのアグロドルチェ」は甘酢漬け
開いて平べったく干したメヒカリ焼き 旨っ!
「穴子の白焼き 豆ごはん 赤ワインのタレ」
にはスペイン産のエンドウ豆のリゾット
この日のメイン「猪のメンチカツ」は
ジューシーな猪肉の旨味がいっぱいでした
イベリコ豚の炭火焼き
「イベリコ豚入荷!」との事で「つくし」へ
お通しは「菜の花とリコッタチーズのミニピッツァ」
前菜は「モッツァレラとトマトとカラスミ」
お皿の底にはバジルソース
「海老とハッサクのサラダ」はフレッシュで爽やか
「穴子と新ゴボウとタラの芽のフリット」には
赤ワインとビネガーを煮詰めたソース
合わせられたワインはサルディーニャの自然派「レノス ロッソ」
ちょっとクセのあるスパイシー感がぴったりでした
「川俣シャモの炭火焼き セリのリゾット添え 」は
皮パリのアッサリとした旨味にセリがアクセント
「イベリコ豚ベジョータ 肩ロースの炭火焼き」は
霜降りの脂感と噛みごたえのある肉を
蕗の薹のマスタードで
ワイルドでした
つけ合わせはプチプチ感が面白いスペイン産のエンドウ豆
川俣シャモもも肉の炭火焼き
日曜夜は常連さんで賑わう「つくし」
お通し代わりは「菜の花の小さなピッツァ」
「パネッレ」はひよこ豆の練り揚げサクサク
「アイナメとニシンのカルパッチョ」には
カブの葉の塩漬けとワカメのアクセント
「甘鯛と蕗の薹とカリフラワーのフリット」
春の香りいっぱいです
「川俣シャモもも肉の炭火焼き、きく芋と芹のスープ」
シャモのスープの旨味に、おろした菊芋とセリの風味
「とん舌と耳と春菜の煮込み」は豚の旨味に春菜の苦味
今週もごちそうさまでした!
豚しきんぼ(内モモ肉)のカツレツ
6時過ぎには満席になった「つくし」
お通し代わりの「ミニピザ」はトマトに雪菜にマスカルポーネ
「パネッレ」はひよこ豆を練って揚げたホクホク
「蛸の溺れ煮、小芋とスナップえんどう」は
タコをトマトソースやオリーブオイルで煮込んだ南イタリア料理
「甘鯛、ふきのとう、きく芋のフリット」はあっさり揚った甘鯛
の旨味とふきのとうの香りにザクロの実がアクセント
「豚しきんぼ(内モモ肉)のカツレツ」は
ジューシーな旨味のお肉に旬のタルティーボ
ペコリーノロマーノの塩分がピッタリ
この日も ”北斗ワールド” 全開でした!
イノシシの炭火焼き
日曜日の夕方、常連さんで賑やかな「つくし」のカウンター
お通し代わりは小さなピッツァ、マスカルポーネにあっさりトマトソースです
定番の「パネッラ」はひよこ豆を練った揚げたて
「モッツァレラとトマトにカラスミ」は旨みのあるカプレーゼ
「焼き白子に菜の花」は煮干しとレモンのソース
「アンチョビの代わりです」と北斗シェフ
この日のメインは「鳥取産イノシシ肩ロースの炭火焼き」
少し硬かったですが、軽くて甘い脂にしっかりした肉の旨味
つけ合わせは百合根と春菊、山葵と塩で
合わせられた”ブルネッロ”も美味でした
銀鮭のフリットと春菊のサラダ
立町「つくし」に新年のご挨拶
前菜はシチリア名物「パネッレ」ひよこ豆のホクホク揚げです
この日は魚介料理を3種
「甘鯛のウロコ焼きとちぢみほうれん草」はカリカリの甘鯛に旨みのあるほうれん草
「牡蠣とゴボウのグラタン」牡蠣の風味にゴボウのピュレがコクを加えてます
「銀鮭のフリットと春菊のサラダ」分厚い切り身の銀鮭はほっこり
春菊はレモンオイルとザクロの実で意外な美味しさでした
今年も北斗シェフのユニークな食材の組み合わせが楽しみです
クリスマスディナー
「つくし」でクリスマスディナー
北斗シェフの炭火焼きが楽しみです
前菜は「軍鶏のトルテッリとなめこのスープ」から
ワンタンみたいなトルテッリが軍鶏のスープでジュワッ
「マグロのカルパッチョ カブ添え」はカブの葉と山葵のペーストがアクセント
「チャパタにマスカルポーネとオリーブ」で一息
「黒トリュフと卵黄のパスタ」は醤油とバルサミコ酢に漬けたとろとろの卵黄を
パスタに絡めていただきます
「サワラのグリル アラ出汁とサフランのソース」
サワラは炭の香りの皮パリで内はしっとり仕上げ
添えられたチヂミほうれん草もいい味です
「牛サーロインの炭火焼き」は北海道のエリート ELEZO牛のジューシーさが堪りません!
塩と黒山椒入りのニンニクピュレで つけ合わせは揚げた牛蒡
デザートの「ティラミス」はチョコレートにマスカルポーネと黒トリュフ
甘鯛のうろこ焼きとナメコのスープ
日曜日は「つくし」のカウンター
「お通し」は小さなトーストにリエットとオリーブの実
「アテの盛り合わせ」には
ひよこ豆の粉を練って揚げた ”パネッレ”、ブラータチーズ
トリュフ入りのサラミ、豚肉とフォアグラのパテに
焼いたりマリネした野菜もたっぷり
「甘鯛のうろこ焼きとナメコのスープ」は
甘鯛のアラから取ったスープとナメコの出汁が効いて
野趣溢れる旨味でした
「黒ソイとカリフラワーのフリット」
皮サクサクで中しっとりの黒ソイ
さすが ”火入れ名人” の北斗シェフです
マグロのカルパッチョ
日曜日は「つくし」のカウンター
お通しはいつもの「チャパタとオリーブ」
定番の「パネッレ」はひよこ豆のホクホク
「サラミとキウイ」には三種類のサラミ、トリュフ入りも美味
「ブラータとゴボウのポタージュ」
ゴボウの風味が気に入りました
「マグロのカルパッチョ」には
おろしたての山葵とカブのピクルス
「牡蠣のバター焼き カリフラワーのクリーム」
野菜の摺流し系、美味いですね
「さつまいも豚”しきんぼ”のカツレツ」
”しきんぼ”はモモの一部だそうですが中ロゼで柔らかでした
秋刀魚のコンフィ
日曜夕方「つくし」のカウンター
いつものお通しは「チャパタとオリーブ」
ひよこ豆の粉を練って揚げた「パネッレ」は あっさりホクホク
「ブラータチーズにゴボウのポタージュ」はゴボウの風味たっぷり
「秋刀魚のコンフィ」はオイルで煮た後ちょっと蒸すそうです
軽い脂で骨まで柔らかく
おすすめの赤はマルケ州のノヴェッロ
リクエストはシチリアの「ネレッロ マスカレーぜ 」
「サツマイモ豚のカツレツ」はシェフ独特の厚切り、薄ごろも、しっとりした火入れ
こちらも厚切りの「牛タンの炭火焼き」外パリの中ロゼは手間と時間の賜物です
デザートは「モンブラン」ソムリエールの実家の栗を使ったとか
”本物”です!
アテな夜
イタリアワインと粋なアテ「立町つくし」
スタートははプロセッコで
お通し代わりの「チャパタとオリーブ」
ひよこ豆の粉を練って揚げた「パネッレ」
「里芋にゴルゴンゾーラ」
ソムリエールおすすめの赤は
エレガントなシチリアの「ネレッロ マスカレーぜ ニコシア」
ユニークなシェフの料理は
「ブラータとビーツ」
「銀鮭と舞茸のフリット」
「安納芋のニョッキ ゴルゴンゾーラソース」と続きます
かっちりとした「ビッビアーノ キャンティクラシコ」に変えて肉料理
「鶏ももの炭火焼き」にはレンコンのフリット
「ラム肉の唐揚げ」にはレモンとアボガドのディップ
「放牧豚のサルシッチャ」にはポテトサラダと紫キャベツ
ワイン旨し!アテ旨し!
12周年記念コース
「立町 つくし」で12周年記念コース
「女川産マスと茄子のフリット 」、マスは大葉で巻いてミディアムレアの旨み。
「いろいろ野菜のバーニャカウダ」にはズッキーニ、山芋、キュウリ、椎茸、ラディッシュ、インゲン、レンコン、大根、ピーマン、、、みんな新鮮1
「アマダイの素揚げと海老のしんじょ」はサフラン風味のスープで、生きのいいアマダイは皮パリです、
「毛ガニの自家製スパゲッティーニ 」は打ち立て茹でたてをたっぷりの毛ガニで。
「ELEZO短角牛の炭火焼き」は北海道のエリート牛のイチボ、ジュワッとした旨みです。
締めは「卵かけリゾット(TKR?)」トリュフが香ります。
ドルチェの「洋梨のコンポートとチョコレートのテリーヌ」はフレンチ風でした。
ポークカツレツ
この日も「つくし」のカウンター
ひよこ豆の粉を練って揚げた「パネッレ」は熱々ホクホク、
「ブラータチーズとトマト」はモッツアレラの中にミルクの美味しさです。
「アジのカルパッチョ」を注文すると「『氏ノ木』のアジフライ旨いですよね」とシェフ、
「スルメイカの炭火焼き」は細かく切ったゲソ入りイカスミソースで。
「ポークカツレツ」は薄い衣に分厚い肩ロースの赤身「『香草ハーブ豚』ってなんかダブった名前の豚です」。
「チーズの盛り合わせにはパプリカのジャム」
牛ヒレの炭火焼き
久しぶりに「つくし」のカウンター
前菜は熱々の「パネッレ」ひよこ豆の粉を練って揚げたシチリア風スナックです。
「アジのカルパッチョ」にはラディッシュとケッパー、
「ホウボウのアクアパッツァ」は軽く煮てから骨を抜いて青海苔の風味が効いたソースで。
「牛ヒレの炭火焼き」は余熱で火を通した見事なカリジュワ、塩とワサビで、
「カボチャのニョッキゴルゴンゾーラソース」には旨みがぎっしり。
グラスワインも豊富な居酒屋風イタリアン
豚の炭火焼き
最近変わったというシェフ「南イタリアを中心に2年ほど遊んできました!」
お通しに出されたのは熱々の「パネッレ」はシチリアのパレルモの料理、
ひよこ豆の粉を練って揚げたスナックだそうです。
「山菜のフリット」は桜エビやフキノトウの香りにゴボウやジャガイモの食感、
「豚の炭火焼き」外はカリッと艶っぽく中はしっとり。
デザートは注文を受けてからつくった「イチゴのタルト」
グラスワインの種類も多く通いたくなるイタリアンです。
口コミが参考になったらフォローしよう
sugawara284
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店名 |
閉店
立町 つくし
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ジャンル | バル、ワインバー |
住所 | |
交通手段 |
大町西公園駅から514m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
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支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Diners) |
席数 |
14席 |
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個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ホームページ | |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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北斗シェフは意識しているのかどうかわかりませんが
「つくし」の料理は”まんまる系”が多いのです
アミューズの「ゼッポリーニ」は
小麦粉の生地を丸めて揚げたもの
「芽キャベツの素揚げ」もまんまる
まあるい「安納芋のニョッキ」はゴルゴンゾーラ ソースで
「猪のメンチカツ」もまあるく
「クレソンとツブ貝のサラダ」には
粒のままのシャインマスカット
デザートの「洋梨とブラン マンジェ」も丸く
「コーヒーゼリーとティラミス」にも丸いサクランボ
お店の雰囲気もまんまるです(笑)