節豚並780円 : 節系とんこつらぁ麺　おもと

2023.6.23
母の反物を買取ってもらい、フリータイムです。

以前、近所を通りかかったとき、煮干しラーメンの幟を見て気になっていた、
おもとさん訪麺です。

店舗前の駐車場は、満車。
なので、第二駐車場のダイシンさんへ。

雨が降りそうだったので、傘を持ってお店へ。

外待ちはありませんでしたが、中待ちの先客さんがいらしたので、
記名して外待ちすることに。

数分でお呼びがかかり店内へ。
券売機で煮干しラーメンを探しますが、見つけられません。

よく分からないけど、ダメ元で節豚並のボタンをポチッと。
店員さんに食券を渡し細麺でお願いしました。

そして、既にお冷がセットされたお一人用テーブル席へご案内いただきました。

程なくして、小ぶりの器にて注文の品の登場、ご対麺です。

なるほど、とんこつですね。

麺は極細ストレート。
魚風味のある豚骨ラーメンでした。
スープは臭みも油っぽくもなく飲みやすい味です。

チャーシューは、やや厚切りで、肉々しい美味いやつです。

卓上の辛味を足して完食です。

ごちそうさまでした。

2022.11.23
日曜日からのリベンジ。
9:00過ぎに家を出て、10:35到着。

店前の駐車場２台分は先客さんが。
ボードには既に数組の記名が行われています。
さすが、人気店です。

時間通りに開店。
感染症対策でしょうか、二組ずつのご案内です。

手指消毒を済ませて券売機。

右側に限定品のボタンがあります。
牡蠣増しは無さそうだったので、中盛のボタンをポチッと。

女性店員さんに食券を渡し、案内されたカウンター席へ。

調理の様子が丸見えのベストポジション。

牡蠣は片栗粉で塗され既にスタンバイしてます。

雪平鍋にスープを張ると、牡蠣を10個投入。２人前ですから、一人５個。

麺とスープと牡蠣を器に入れると、様々な具材をトッピングしていよいよ、注文の品の登場、ご対麺です。

なんと、せりの根っこが。
お初にお目にかかります。
根っこは捨てるところだと思ってましたが、違うんだってね。
食べてみると、確かにせりの香りが葉っぱより強いですね。

スープは、結構油っぽいですね。
メンマからごま油の香りがしました。
うーんどうなんでしょう。

岩のりやせりのおかげでさっぱりといただけるかと思いましたが、最後まで結構重く感じてしまいました。

牡蠣をいただくと、牡蠣の風味が口いっぱいに広がりました。
これがスープに溶け込んだやつが食いたいものです。

麺はストレートの細麺。
熱々です。

後半は汗だくで完食です。

ごちそうさまでした。

2021.11.13
今日は土曜日でしたが、勤務日でした。

午後からお休みをもらって仙台へ。
目指すところは、おもとさん。
間に合いそうもなかったので、三本木から高速に乗りました。

11月限定のかき中華がねらいです。

14:00ちょうどに駐車場到着。
店頭には並びがありません。

店内には、待人４名様。
ラッキー。

さて券売機で限定を探すと、
並盛り1,100円。
確かにお高いけど、腹も減っていたので、大盛200円増しのボタンをポチッと。

ホール係の店員さんに食券を渡し、待ち席へ。

間も無くカウンターへとご案内。
お冷の提供を受けました。

そして数分後、限定の牡蠣中華の登場、ご対麺です。

ボイルしただけではなく、一手間かけられたプリップリの牡蠣が並んでいます。
数えてみると、大小合わせて７個でした。

太いメンマにコキコキしたワカメも載っています。

スープからは、節の香りがします。
油少なめの優しい味。

麺は細いストレート。
大盛にしたので、凄い量です。
食べきれないわけではないのですが、途中でちょっと飽きてしまいました。
普通盛りにして、カキ増しにすればよかったとプチ後悔。

完食完飲、ごちそうさまでした。

2019.11.17
今日は、完全休養日。
ラーメンと身体のメンテナンスの日にします。

先ずは、おもとさんで三陸産福幸カキラーメンを。
昨年、時期を逃してしまったので、リベンジです。

11:00ちょい過ぎに到着。
駐車場は、店舗前二台分。
既に埋まっていたので、了解済みのダイシンさんへ。

店頭に並びはなく、
店内は、空きがありました。

カキラーメンは、限定のボタン。

カキ増しは、スペシャルのボタンだそうな。
両方ともポチッと。
食券をお姉さんに渡し、既にお冷が置かれたカウンターへと。

程なくして、注文の品の登場、ご対麺です。

カキは、10個。
コーティングされてて、口に含むと熱々。

メンマは太いやつ。

麺も太いやつ。
硬めなので、よく咀嚼しながらいただきました。

スープは滋養をつけるために完飲。

満足です。


ごちそうさまでした。

2017.11.25
今夜は、秋保で宴会。
午前中休日出勤して仙台へと向かいます。

そして、昼麺は、牡蠣らーめんねらい。

時間をはずして訪麺しましたが、待ち人発生中。
スゲ～！

取り敢えず店舗前の駐車場に車を停めて記名。

暫し、まチンボ。
息が白いです。

25分程外待ちして、ようやく入店できました。

券売機で、限定中盛のボタンをポチッと。
只今の限定は、三陸産牡蠣らーめん。
食券をお姉さんに渡して指定されたテーブル席へと。

程なくして、牡蠣らーめんの登場、ご対麺です。

オイリーなスープです。
なので、熱々。
もうちょっと和風な感じが前面に出てくるものと期待していましたが、
ちょっとイメージとは違いました。

牡蠣は、５個。
ぷりぷりです。

麺は、パッツン系の細いストレート。
美味しいです。

食べ終わる頃には、汗が。

ごちそうさまでした。

暮れから帰省していた二女を送りながら仙台へ。
北環状線あたりでお昼時となりました。

今日は，3日。まだお休みのお店も多いようです。

長い上り坂のてっぺん手前でのぼりを発見。
確か，左に曲がったところにラーメン屋さんがあったはず！

という訳で，おもとさんに初訪麺です。

店前には2台分の駐車場。うち1台分に空がありました。
中に入るとお姉さんから，券売機で食券を購入する胸の説明がありまして・・・・。

初めてお邪魔する事前の予備知識もないお店の場合はひどく辛い瞬間です。
まあ，今回は後脚さんがいなかったのが幸い。

私は，あっさりの和風煮干を中盛りで。
娘は，こってり系の節とんを注文。相変わらずチャレンジャーですなあ。

こちらは，節系らーめん屋さんですが，
トマトを使ったメニューもあるらしく，いろいろ工夫しているようです。

店内はテーブル３卓。L字型のカウンター。
正面奥にあるトイレは混浴だそうです。（笑）


まずは，節とんから配膳。ご対麺です。
少しスープを味見させてもらうと，
う～ん。濃いです。いろんな意味で。
胃もたれが頻繁に起こる私にはやはり無理です。

そして，私の注文した和風煮干。
見た感じ，妻が頼んだ並盛とさほど量的に変わりがなく，ちょいと残念。

アツアツのスープにかために茹でられた中細ストレート麺。
メンマは太くて歯ごたえがあります。
チャーシューは厚切り。脂がトロッとしていて旨かったです。

ごちそうさまでした。