無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0596-24-5972
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
控えめドライカレーと濃厚カレールーの絶妙なバランス感
口コミが参考になったらフォローしよう
カレーおじさん\(^o^)/
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
カレーおじさん\(^o^)/さんの他のお店の口コミ
カレー堂(西大橋、四ツ橋、西長堀 / カレー)
モダンスパイス 虹の仏(近鉄日本橋、日本橋、難波(南海) / ワインバー)
Dishers(都庁前、西新宿、新宿西口 / カフェ、スイーツ、ハンバーグ)
クンジャ・ビハーリ(中山 / 日本料理、カレー)
日替わりCafe&Bar モンデンキント(月島、勝どき、越中島 / バー、カフェ)
アアベルカレー(九条(大阪メトロ)、九条(阪神)、ドーム前 / カレー、インドカレー)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
キッチン クック
|
---|---|
ジャンル | カレー、食堂 |
お問い合わせ |
0596-24-5972 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
近鉄宇治山田駅 徒歩3分 宇治山田駅から168m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 店舗角の交差点を北に入り、次の路地を右に入り、 焼肉屋の手前、右手に登った月極駐車場内に7台。 ※県道から見ると、お店からひとつ建物を挟んで右手。 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
1977年 |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
お伊勢参りの際には伊勢市、宇治山田の両駅が行きやすいのですが、こちらのお店はその宇治山田駅のすぐ近くにある昔ながらの洋食屋さんです。
こちらの看板メニューがカツドライカレー。
ドライカレーのカツのせかと思いきや、そうではなく、というかそれだけではなく、それにさらにカレールーまでついてくるという、カレーonカレーonカツなガッツリ飯なんです。
カツカレーのライスがドライカレーになったやつといえばわかりやすいですかね。
そんなカツドライカレー。
まずはドライカレーから食べてみると懐かしい昭和の味。
具はほとんど見当たらず、ほぼ米です。
これにカレー粉などで味付けて炒めたもの。
非常にシンプルで、これだとだとちょっと物足りなくも感じるかもしれないものなのですが、一緒についてくるカレールーが実に濃厚で。
チャツネたっぷり使ったであろうフルーティーなカレーは、昭和の洋食屋のカレーの美味しいやつ。
カツも程良い大きさで、ちゃんと揚げたて。
揚げすぎの手前のしっかり揚げ。これがこのドライカレーとカレールーにベストマッチング。
全部一緒に食べると色々と意味がわかってくるんです。
ドライカレーだけだとちょっと足りなく感じたのが、カレールーとカツと合わさってちょうど良くなるんですから。
カレールーを普通のライスにかけただけだとここまでのバランスにはならないでしょうね。
看板メニューだけあります。
地元の常連らしき高校生と、渋いマスターが仲良さそうに話しているのを横目に、こういう雰囲気も味のひとつだよなぁと、満足することができました。