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店名 |
おいらのらーめん ピノキオ
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東松阪駅から739m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
16席 (カウンター席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 他テナント前スペースへの駐車禁止 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年8月5日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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お天気はすぐれなくてもお腹はすくもので...(笑) この日は少し足を伸ばして車で麺活です。松阪駅をしばらく南下すると大きな駐車場と看板が見えてきました。少し早めに到着したので、お店はまだ準備中。並びが出るまで車内でゴロゴロ、車があると楽ちんだなー。並びが出始めたので最後尾に接続します。今回は少ない労力であまり並ばず入れそうです。
開店と同時に店内に。奥の券売機で「ドリームつけ麺 中」と「トッピングチャーシュー」をポチリ。明るい店内は清潔感があり、奥行きのあるカウンターもゆったり感を演出しています。各席にはドリームつけ麺の食べ方指南書が置かれています。「あっぱれ屋」の系列店では、つけ麺がサイズにかかわらず同額なのが嬉しいですね。厨房を眺めていると、「あ、出ました!」スープを攪拌するブレンダーです。否が応にも期待が高まります!
待つこと数分で目の前に現れた一杯は、本店さながらのオーバルな器での提供です。麺の器は圧倒的肉感!300gの麺をすっかり覆いつくす大輪の肉花です。スープは期待通りのカプチーノ風な泡立ち。青葱がワンポイントで彩を添えます。泡々のスープをひと口... 「おぉ...」魚介より豚骨優先でグイっと飲み応えがあります。モチモチの平打ち太麺をそのままいただくと、小麦の香りがしっかりとお口の中に広がります。麺を半分ほど浸していただくと...「うんんまっ!」ガツンな豚骨、後追いの魚介、フワッと小麦、それぞれの香りの良さをすべて満喫できます。
巨大チャーシューは低温処理されており、しっとりとした食感と噛めば噛むほど溢れ出る肉の旨味が秀逸です。系列店の中ではブラックペッパー控えめで、肉本来の味をしっかり楽しめます。シャキシャキの食感が瑞々しい貝割れは新鮮そのもの。爽やかなアクセントが印象的です。枕木タイプのメンマはこのサイズでありながらサックリ噛み切れる食感。煮玉子は黄身が溢れ出す直前の状態での提供。薄めの味付けはスープとのバランスが抜群です。後半にさしかかり、とっておきのコショウオイルの出動です。この流れはもうテッパンですね(笑) サッと一周半まわしかけることで味の輪郭がグッと引き締まり、一気に完食です。食べ終わるタイミングでスープ割りのポットをいただけるので、自分好みの味に割っていきます。「あ~、沁みるぁ。」出汁の風味が加わって獣と魚が手を取り合って大団円です。
大満足、大満腹で店を後にすると、煮玉子が可愛らしい暖簾に気がつきました。「あっぱれ屋」の系列店はどちらを訪問してもしっかりDNAを継承しています。味はもちろんのこと、食べ終わるタイミングを見計らって割りスープを提供してくれる細やかな気配りに感服しました。
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関西の麺を食べ歩いてます。
「それでもやっぱり麺が好き。」
http://blog.livedoor.jp/lingmu_meets_japanda/archives/82277810.html