最高の季節に訪問出来た喜び✨ : 朔

今年こそ、紅葉の時期にも伺いたいと思い、１日の予約電話を頑張って、最高の時期に訪れる事が出来ました！

鶏さんは世代交代し、若い雌鶏さんがいます。
先輩雌鶏さんの姿はこの日は見えず

どうやら先日、猛禽類やキツネ？に襲われたそうでとても警戒する様になり、前の様にすぐ近くでエサを啄む姿が見えず、この日は車の下に隠れる様にしていました

寒くなってきたのでいつもは解放していた窓は閉まっており、温められた球体の陶器が暖をとるためのおもてなしで出てきましたよ

そんなおもてなしにほっこり♡

いつものように　ゆったりと自然を楽しみながら食事がスタート

以下他力本願のコピペ
(いつもありがとうございますm(__)m

■生姜シロップとみかんの温かいジュース
■前菜盛り合わせ
・８種類の合わせ盛り(鮑、こんにゃく、さつまいも、いんげん、れんこん、むかご、柿、みょうが、それぞれを別に焚いて盛り合わせて上から自然薯)
・小松菜、黄色人参、椎茸の吉野仕立て
・紀伊長島の縞鰺の握り
・とうがん、なめこ、しいたけの煮物
・春菊豆腐
■美杉のあまご炭火焼、黄味酢、きゅうり
■伊勢湾の鰆チーズ蒸し、里芋のすり流し、白菜、米団子、蕪
■ワナ師古田さんの鹿ロースト、かぼちゃ、玉ねぎ、ピーマン、大根、なす、リンゴ
■５種類の食べ方のご飯
・炊き立てごはん
・おこげごはん　
・菜種油と塩でイタリアンなごはん
・醤油ごはん
・鹿肉丼
■お漬物
■お味噌汁
■豆乳プリンとニッキゼリー
■焼き菓子とお茶

紅葉の時期は最高ですね！
道中の紅葉も美しかった。

来年は桜の時期に行けるといいな

鬼電頑張ります☆

＊休業になっていたので食べログに報告しました
(毎年１月〜３月は営業してません)

今年に入って2回目の朔さん
毎年行かないと気がすまない大好きな場所

川のせせらぎ
鶏と山羊
小鳥の囀り

日常を忘れて
身も心も洗われる唯一無二の場所

この日のお料理

桃酵素　みかん
蒟蒻　蓮根　インゲン　柿　鮑　伊勢芋の餡
カンパチのお寿司
冬瓜　すぎ竹　
春菊豆腐
小松菜　原木椎茸　
美杉のあまご
伊勢湾の鰆　芋餅　チーズ　じゃがいもの刷り流し　柚子
鹿肉　(３歳のメス)
ご飯
味噌汁
デザート
お茶　小菓子

４月訪問

どんどん予約困難になってきて
秘密の場所だったけど名前が知れ渡る様になって

過去にお誘いした方々は気に入って何度も何度も再訪されてらっしゃる

こうしてレビューしている自分のせいでもほんの少しはあるかもしれないのだけれど
嬉しいやら寂しいやら、複雑な心境です

こんな事になるなら教えなければ良かったと思ったりして(笑)

１日の朝9時からの電話予約も鬼電になってしまい、次はいついけるやら…ってお店になってしまいましたが、、、幸い電話が繋がり、予約する事ができました。

この日は特別な方とご一緒に。
ここのお店を知るきっかけとなった、フォロワー様ご夫婦をお誘いしての訪問です（╹◡╹）♡

五羽の雌鶏がお出迎え
と言っても内１羽は単独行動が好きなので
いつも固まっているのは４羽

看板犬？はもうすっかり老犬になって
上まで上がって来なくなったそうで
下に降りたところにいました。

先代の山羊さんが亡くなって、今は若い山羊がいます

緑の美しい季節
川のせせらぎも聞こえてきます

大自然の中で放し飼いにされている雌鶏は、猛禽類から身を守るために、人間の近くにいるのが一番安全だという事を知っています。
なのでとても人懐っこい。

そんな素晴らしい環境の中
ほぼ手作りで作られたレストラン
それが朔さん。

この日も美味しいお料理、ご夫婦の接客に癒されました✨

次回は10月、11月
楽しみです（╹◡╹）♡

この日、久しぶりに私の運転ではなく
お友達の運転で伺いました。

いつも予約して、お誘いして、車も出してなので
せっかく少しばかり飲める様になったけど残念ながら飲めなくて、、

今回、車を出してくれる友達が見つかってありがたい♡
長距離運転が疲れてしまうお年頃になってしまいました(^◇^;)

9月の朔さんは何回目かな…

雌鶏さんが五羽。
この子達が人懐っこくて
この日はお店の中でのんびりとくつろいでました♡

この日は立派な鹿の
大きな三股の角を見せてもらいました。

何回来ても癒される、唯一無二の朔さん。

来年も最低でも年2回は訪問したいなぁ。

運転手をかって出てくれる方いたら
頑張って予約取りますよ(笑)

来年も伺いたいと思います（╹◡╹）♡

三重県のまとめ…

桜の時期から少しずれてしまったものの
とても緑の美しい時期の朔さん。

八朔のジュースから始まり
ふきのとう
古田さんのジビエ

鶏が毎朝産む新鮮な卵の椀物

年１回では気が済まず
このところ年２回通わせていただいてます(予約がとれればですが)


この日ご一緒したのは、大切な食べログのお友達。
これからもずっと一緒に食べ歩き出来れば良いなぁと
思っている方々。

そんなご縁を繋いでくれて
このお店を知るきっかけとなった、食べログにも感謝ですね♪♪

2021、9訪問

毎年必ず行かないと気がすまない朔さんにこの年は季節を変えて２回訪れました。

今回は朔さん初めての方限定でお誘いして…
ジビエを得意とするお店のシェフお２人も参加という異色メンバーでの訪問です♪

少し早く着いたので川の上流の方に散策しに行ったり小さな滝を見たりしてマイナスイオンをたくさん浴びて…

時間になったのでお店へ移動…
初めて来た時ほどの感動は無いものの、いつ来てもその佇まいに癒されます

マイペースの鶏さんは３羽だとずっと思っていたのですが、４羽だったんですねw
１羽別行動が好きだそうで…
(この頃はまだ山羊のシロちゃんも元気に草を食べていました)

この日のお料理
○梅と裏で取れたみかんのジュース
○前菜
サザエ(鳥羽) 戻り鰹握り　　茄子のオランダ煮
萩豆腐、小豆　　冬瓜としめじ、椎茸の卵とじ
○アマゴ　　黄身酢　胡瓜
○黒鯛のムニエル
○鹿のロースト
○ご飯　お味噌汁　香の物
ご飯は白米、おこげ、なたね油と塩、鹿肉丼を少しずつおかわりでいただきました♪

お食事が済んだら隣の部屋に移動して食後のデザートタイム。

○ニッキのゼリー
クッキー
○裏の茶畑の自家製のお茶

自給自足、地産地消のおもてなし…

名罠師、古田さんのジビエ
この日いただいた鹿の立派なツノを手にとって…

自然の恵みと命に感謝m(_ _)m

何度来ても感動するお店

そして何度でも来たいお店

今年も楽しみです♪♪

初めましての方、朔さん初体験の方…
久しぶりの方…お誘いして伺いました。

恒例の大人の遠足….とっておきのお店✨朔さん。

ここのお店の素晴らしさは是非ご自身で行って体験していただきたい。言葉では言い表せない事がたくさん。

前足で踏ませる様に罠を仕掛ける、ここ、美杉の天才罠師、古田洋隆さんのジビエ。

今や世界が注目している罠師さんです。

前足のくるぶしにかかった鹿はその場にそっとうずくまり、体温は25度前後。
暴れて体温が上がる事もなく、完璧な状態で処理され、びっくりするほど美味しい。

雌鶏が３羽、自由に放し飼いされており、17時のサイレンとともに自ら小屋に帰り、朝方卵を産む。

この子達がまた人懐っこくて足元で平気で何かをついばんでいます。

小鳥の囀り、滝の音、風の音、木の音…

自然の恵みを感じながら、地産地消、自家栽培の料理をいただく。

お茶もお米も全てが自家栽培、味噌と醤油は近所のおばあちゃんの手作り。

裏の山に自生しているニッキを使ったデザート

彫刻家の奥様の器に盛られた素晴らしい料理の数々…

この日のお料理　(他力本願のコピペです。いつもありがとうございます❤︎)

八朔 生搾りジュース

○前菜
・鳥羽 栄螺、山独活、こごみ、筍、木の芽味噌
・志摩 ひじき、大豆の炊き合わせ
・雨子の握り
・小松菜と黄色人参の吉野煮
・春菊豆腐 吉野葛を使って

○三杉 雨子炭火焼 胡瓜と黄身酢を添えて

○伊勢湾 桜鯛とモッツァレラや筍の道明寺、蕪煮、ほうれん草と木の芽の摺流し

○罠士 古田さん 野鹿 炭火焼　タラの芽、人参の葉、筍、玉葱、人参、大根を添えて

○無農薬天日干し 絹ひかり 釜炊きご飯&おこげ

○味噌汁

○おこげ 菜種油と塩

○おこげ 焼きおにぎり風

○おこげ　鹿肉丼

○豆乳プリンとニッキのゼリー

○お茶　焼き菓子

全てが素晴らしかった❤︎

今年はもう一度行こうかな…（╹◡╹）♡

〜感謝〜

今年もたくさんのいいね、コメントありがとうございました。

１つ１つのレビューに思い出が詰まっています

そしてその１ページにご一緒したお友達、家族、マイレビ様との楽しい思い出が刻まれています…
心から感謝致しますm(__)m

今年最後のレビューは朔さん✨

大好きなお店はたくさんあるけど、ここは別格。

大切な人をお連れしたい…
大人の遠足にお付き合いお願いしました。

丸一日費やしてご一緒していただき、本当にありがとうございますm(__)m

今年も予約開始日に速攻で電話。コロナの影響で１席減らして５席での営業、お昼のみの二部制で、二部の時間帯13時15分〜のお席で伺いました。

道中あちこちで事故渋滞にはまり、５分遅れての到着、快く迎えてくださり感謝します。

この日も最高のお天気に恵まれました❤︎

お料理は少し値上がりしてました。
１種類のお任せコースのみ、6000円かな？

陶芸家の奥様がつくった器でいただきます

お米もお茶も自家栽培、自給自足のおもてなし…

自然と一体化したような素晴らしいお店

メインは美杉町の名罠師、古田洋隆さんのジビエ

前足で踏ませる様に仕掛けた罠にかかった鹿は、暴れずにその場にじっとうずくまり、体温が上がる事もなく、ストレスがあまりかからない状態で処理がほどこされるため、臭み等は全くなく、流石、名人が為せる技


庭で実ったじゃばらのソーダで乾杯、岩魚は炭火でじっくり１時間火入れをするため頭から食べられます。

無農薬、自家栽培で作ったお米をかまどで炊いて、おこげが美味しい❤︎

一杯目はそのままで…お米の甘みを噛み締めながら
二杯目はなたね油と塩で…
三杯目は醤油を少し落として
四杯目は鹿肉ご飯


食事が済んだら隣の部屋へ移動

下を見ると山羊のゆきちゃんがいます(笑)

裏山に生えているニッキの根っこで作ったニッキ寒天に黒蜜をかけたデザートに、クッキーをいただき、この日出来上がったとの、ほうじ茶を飲みながら…

ここに来ると時間が止まるような錯覚に陥ります

のどかで… 静かで…
聞こえてくるのは自然の音、鳥の声、水の流れる音…

心が洗われる様な、そんな場所。

来年も必ず訪れたい…

全てに感謝m(_ _)m

来年は明るい年であります様に…

それでは皆さま、良いお年を！
来年もよろしくお願いいたします


＊完全予約制
現在冬季休業中

2018年度、個人的に感動したお店、１位の朔さん。

冬場は12月26日〜３月末まで冬期休業されていて、４月から営業開始。待ちに待った４月の第１週の日曜日、第２部の時間帯で６名の貸し切りで予約し、是非とも感動を分かち合いたいマイレビさんをお誘いして再訪しました。

丸一日費やす事になる、大人の遠足です。

お店は土、日、月、火の昼のみの営業。
第１部は11時30分〜
第２部は13時15分〜
完全予約制です。

途中まではこんなに道広かったっけ？余裕じゃん。
なんて思っていたけど、お店が近くにつれて、急激に狭くなり、ここ、車通ってるのかなぁ？って感じの狭くて落ち葉がたくさんある道になります。
大きな車な注意が必要かも。

この日は天気に恵まれて、桜が満開！
何も考えずに予約したものの、この日にして良かった！

沢を見に行ったり、山羊を見たりして各々まったりと時間を潰します。

時間になったのでお店の中へ…

余談ですが、ここ、美杉町は「ウォーターボーイズ」
「ハッピーフライト」「スウィングガールズ」でおなじみの矢口監督の映画「WOOD ＪＯＢ！」のロケ地。
(主演、染谷将太、長澤 まさみ、伊藤英明など)そして、こちらのお店のカウンターの木は実際に伊藤英明さんが切り倒した木で作ったもの。
ここのお店のヤギのしろちゃんも、映画に出演しています。

さて、お料理のスタート

飲み物は生じゃばらソーダを注文。
スッキリした酸味で美味しい。

桜茶
塩漬けの桜茶ならよくありますが、優しい砂糖の味のほっとする桜茶。

前菜５種盛り
サザエのつぼ焼き 肝ソース
あやめカレイの握り 肝乗せ
セリ、ほうれん草、黄色人参の辛子浸し
トマトとそら豆のいちごソース
春菊豆腐

アマゴの炭火焼

椀物
はまぐり、クレソン、モッツアレラチーズ

鹿背肉のロースト

土鍋ご飯

アオサの味噌汁

ぬか漬け

ニッキのゼリー

お茶、お茶菓子


前菜のサザエは肝のソースのほろ苦さが美味しい！

はまぐりはとても大きくてジューシー。

アマゴは頭から…小さなアマゴですが、旨味がぎゅっと。これは美味しいです☆

今回も一番美味しくて感動したのは何といっても、古田洋隆さんが罠猟で仕留めた鹿肉！
完璧な処理がほどこされ、一切水を使わずに解体、おなじみのジビエの名店よりもはるかに上回る美味しさ！
あっぱれでした！

古田さんは美杉町の方なので、全国のお店が欲しがる貴重な古田さんのジビエが地元のこちらのお店でいただけるので、鮮度も抜群で、それだけでもわざわざ食べに来る価値があると思いますよ。

そして自家栽培のお米は釜で炊かれて、おこげ付きで出てきます。美味しい！

アオサの味噌汁、ぬか漬けと共に…

食事が終わると、すぐ隣の部屋に移動です。

ここからは奥様のおもてなし。
これまた自家栽培のお茶にデザートは自生しているニッキで作ったゼリーの黒蜜かけ。

そしてお茶菓子。

陶芸家の奥様と、料理人のご主人の二人三脚でのおもてなしに感動です！

最高の時間をありがとうございました。

この日ご一緒したマイレビ様、車を出していただき、往復運転していただいたマイレビ様、遠くまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

未だに感動が薄れなくて…

こんな素晴らしいお店があったなんて…
遠かったけど、行って良かった。
また絶対に行きたい！と思ったお店です。

この日は食べログ同期会。
丸一日費やすつもりで遠出です。

ここが本日の大本命、仲良しマイレビさんが、２ヶ月前に予約を取ってくれました。感謝！

どんどん山奥に入ると、川のせせらぎの音が聴こえて、道はどんどん狭くなり、ヤギの絵が描いてある、お店の看板を見ながら奥へ奥へと進むけど、本当にこんなところにあるんだろうか…と心配になるくらいです。

大きな車だと最後のお店に入る曲がり角がかなりキツいかも。

駐車場に車を止めて歩くと、お店のたたずまいに息を飲みました…

こんなところにこんな素敵なお店が…

お茶畑があったり、稲穂が頭を下げて実っていたり、山羊がいたり…

ランチは二部制で、私達は二部の予約、早く着いてしまい、まだ一部のお客さんが見えたので、山羊をみたり写真をとったり川を見に行ったりして時間を過ごしました。

時間になり、もう１組のお客さんと一緒に店内へ呼ばれて入ります。
店内は、カウンター席で６席ほどしかありません。

ここでもため息！
なんて素敵な空間！
カウンターに座ると、外の景色が見えるんですか、窓ガラスが無いんです。
こんな空間、初めて！

後でわかった事なんですが、お店は難しい工事は大工さんにお願いしたものの、ほとんど手作り。
壁はこの土地の土を塗って作ったそうで、その土地の素材を使う点でも拘りを感じます。

まずは食前の紫蘇のドリンクから。
シェーカーをシャカシャカ…
並んだグラスに注がれていきます。

良く見ると、全てグラスが違うんです。色も美しく美味しい！

ご夫婦２人できりもりされているので、時間は要します。とても丁寧に盛り付けられた素敵なお料理が出てきました。

宮川の天然鮎の塩焼きは頭から…
器も手作りで、全て違うんです。

料理の味もさる事ながら、拘りがすごくて！
お米も自分で作られており、お茶もお店の茶畑のお茶を
手摘みして作るという拘り。

ジビエは地元の猟師さんで、有名な古田洋隆さんが、銃ではなく、罠を仕掛けて生きたまま捕獲し、完璧な血抜き処理をし、すぐに解体するため、全く臭みがないんです。

しかも、暴れ無いように前足に罠がかかるように罠を仕掛けるという…まさにカリスマ猟師さんです。

銃で撃ったり、暴れたりすると、体内の出血が全身にまわり、肉に臭みが出ると言いますよね。

ジビエは猟師の腕が８割、料理人の腕が２割と言うくらいですから…

この鹿肉、15才のツノが三本に枝分かれした、立派なオスとの事、鹿肉なのに、脂身があるんです。

上に脂身が乗せてありますとの事、美味しい！
今まで食べた中で、一番の美味しさです！
ほんと、臭みが全く無いんです。感動しました！


拘り、センス、全てにおいて素晴らしいの一言。

どの料理も感動の美味しさで、満足したところに自家栽培のお米のご飯が御釜で炊き上がりました。

なんて美味しいの！
２杯目は、おこげです。
これはおせんべいのようにカリカリ、パリパリです。

食事が終わるとすぐお隣の部屋へ移動。
またこの部屋も素敵♡
ギャラリーみたいです。

デザート。
ニッキと黒蜜がかかっている、沢の水を使って作った寒天ですが、これも美味しすぎて！

上の茶畑で手摘みした自家製のお茶とお茶菓子のかりんとう。お茶も美味しすぎ！

お店は出来て4年との事、ご夫婦は元々は美杉の方ではなく、ご主人は福島の方で、被災されて、こちらへ移住されたそうです。

お２人の人柄も素晴らしい。

まだ９月ですが、今年の個人的に感動したお店の中で、間違いなく上位に入るお店だと思います。

冬になると、薪ストーブが置かれるそうで。
出来れば季節ごとに伺いたいです。

遠くても、わざわざいくだけの価値があるお店です。

感動しました…

予約をしてくれたマイレビ様、この日車を出してくださったマイレビ様、本当に感謝です。

おまかせコース
4300円