透明感抜群の突き抜ける生揚醤油!!! : らぁ麺 とうひち

この口コミは、カタベッティさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.7

~¥9991人
  • 料理・味4.2
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.7
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク3.0
2022/03訪問1回目

4.7

  • 料理・味4.2
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.7
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク3.0
~¥9991人

透明感抜群の突き抜ける生揚醤油!!!

先月下旬に新店舗がオープンしたとのことで、しかも4月から開始のらぁ祭スタンプラリー参加店舗です。

これは、行かないわけにはいかない!
…と、スタンプラリー1店舗目に選ばせて頂きました。

WEB上で前評判や情報を確認してますと、どうやら「生揚醤油」という無添加醤油をベースに、小麦にもこだわったラーメンだということ…。

それを楽しみに行ってみたのですが、実際めちゃくちゃ美味しかったです!!

透き通った醤油スープの旨味と、鶏の味が重なって、一口目から「美味い!」と感じます。

そして麺を啜ると、ツルッとした中太麺が軽快に喉を通ります。
弾力、太さ共に申し分なし!

この「鶏醤油ラーメン」(750円)は値打ちありますね!新店とは思えないクオリティだと思いました。

しかし、セットで頼んだ唐揚げは至って普通。サイドメニューとラーメンの差が大きいです。

接客はとても丁寧で気持ちの良いものでしたが、こういった良い部分は継続して頂いて、唐揚げは改良して頂けたら、今後益々評価は高くなるかと。

1日15食限定と書かれた「鶏白湯」も気になりますし、とにかく再訪は決定です!

ご馳走様でした。

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(2015.7.13)

午前10時50分、ポールポジションGETで開店早々、2度目の来店となりました。

3月のオープン以降、急速な盛り上がりで、オープン時には店内は満席。
次々に来店するお客さんの数を見ても、ここのラーメンの人気が伺えます。

余談ですが、オープン後間もなく、会社の上司にも遭遇してしまいました!笑

今日は嫁さんと2人だったので、「鶏白湯」と「鶏醤油」の食べ比べ!

らぁ祭スタンプラリーも、今日でとうとうリーチとなりました。フリーマスを埋め、前回使わなかったビンゴ特典で、煮卵をトッピング。

初めて食べた「1日15食限定」と書かれた「鶏白湯」は、やはり「とうひち流」の仕上がりで、喉越しが良く、コクもあって上品なものになっています。

麺も全粒粉で、ツルっとはしていますが、少し歯応えもあり、鶏の旨味が広がるスープとの相性は抜群です。

鶏醤油共に使われている鶏肉チャーシューは柔らかく、豚はレアチャーシューのような舌触りで、これまた絶品!

オリジナリティの強さといった部分で、「鶏醤油」の方が私は好みですが、嫁さまは「鶏白湯」ということでした。

結果、どっちも美味しいんですよね!笑

次は「油まぜそば」や「つけそば」に挑戦して、ここのメニューは全部食べておきたいですね!

今日も美味しかったです!!

ご馳走様でした。

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(2015.10.19)

珍しく、私の奥様がラーメンを食べたいと言うので、再訪問。
ここは、私はもとより、奥様も一押しのお店です。
(家からも近いですし…)

最近、SNSでラーメン屋情報を集めていると、とうひちさんの人気の過熱っぷりをよく目にします。
3月のオープン以降、瞬く間に京都を代表するお店の1つになったように思います。

まぁ、ここの味なら頷ける話ですが、あまり行列が出来ると困ります…。笑

そんなことを危惧しながら、一応少し早めを狙い、オープン10分前到着。
…が、しかし、すでに10名ほどの先客…。

やっぱり人気なんですね…。

平日なのにこの並びようであれば、土日は恐ろしそう…。

さて、今回は「鶏油まぜそば」。

「鶏醤油」、「鶏白湯」ときて、3つ目のメニューに挑戦です!

なんでも後から聞くところによれば、ラーメンと違い、まぜそばは自家製麺使用とのこと。
トッピングのチャーシューはラーメンと同じだと思いますが、まぜそば仕様に細かく刻まれています。

このまぜそば…


美味い!!!!


まぜそばって、メインのラーメンとは全く別の形を成して提供されるお店も見受けられる中、
ここは見事「とうひち流」に仕上げています!

あっさりと、しかし奥深い上品な味わいのまぜそばです。

いわゆる「まぜそば」とは別の料理ですね。

これはまた食べたくなるかもしれません。

勿論、定番の鶏醤油も安定の絶品具合。

ご馳走様でした。

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(2016.1.15)

久しぶりのとうひちさん、限定の味噌やら煮干が追加された様子。

…では、本日はそちらを…と、いうことで昼夜限定15食と書かれた「煮干魚介らぁ麺」を大盛で頂くことに。

鶏醤油に比べて若干細めの麺を使用しているようでしたが、この麺もコシがあって、上品な香りの煮干スープによく合います。

煮干の風味が強過ぎず、スマートに仕上げるあたりは流石とうひち流です!

刻んだ海苔の風味とタマネギの食感がアクセントになって、ドンドン箸が進みます!

鶏白湯の時は、味が少し濃いせいか、とうひちさんの良さである上品さが少し隠れてしまったように感じましたが、この煮干はまさに「とうひち節」が効いているように思います。

それにしても、やはりこのお店は期待の上をいってくれますね!

大満足です。

ご馳走様でした。

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(2016.3.9)

久しぶりのとうひちさん、やはり個人ランキング1位の鶏醤油…と思って再訪しましたが、券売機前にて予定変更。

まだ未食の「ニボ鶏白湯らぁ麺」が目に入り、ついつい浮気してしまいました…。

結果、前回一度食べた鶏白湯に比べて、こちらの方が好みでした。

鶏と煮干のダシが徐々に浸透してくるので、食べ飽きる事なく、それどころか後半にかけて旨味が加速してくる感覚です。

麺や、数種類のチャーシューとの絡みは言わずもがな。

それにしても、今日は雨なのに駐車場は待ちの車が沢山いて、席に着くまで30分くらいかかりました。

11時過ぎだとちょっと待ちますね。汗

やはり、オープン前が狙い目です。

とにかく、今日も絶品!
ご馳走様でした。

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(2016.3.9)

先週に引き続き、とうひちさん。

今回は妻と2人、ベーシックに「鶏醤油らぁ麺」と「鶏油まぜそば」をわけわけ。

あと、初訪問時に食べて、いまいちだと思った「唐揚げ」を再び食べてみたのですが、鶏肉の柔らかが引き立つ形でブラッシュアップされていました。

流石!!

もう言うことなしです。

本日もご馳走様でした。

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(2016.5.27)

最近、「鶏煮干醤油らぁ麺」なる新作が発表されたとの情報をキャッチしたので早速行って参りました。

「鶏醤油」はマイベストメニューです。
前回頂いた「煮干」は、凄く美味しかったですが、鶏醤油ほどではなかったので、今回は両方の良さが美味くブレンドされていればと思っていました。

結果は、絶妙のブレンド具合、しかし、尖った癖(鶏醤油のパンチ)が少し均された感じの印象でもありました。

煮干の風味と醤油のタレに合わせた姫筍トッピングなども相性良しなのですが、個人的にら鶏醤油に
軍配があがりました!

しかし、毎回、毎回楽しませて頂けます!

次回の新メニューも楽しみですね。

ご馳走様でした。

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(2016.7.13)

今日は雨で、そんなに長蛇でもないだろうと思い、長らく宿題メニューにしていたつけ麺をそろそろやっつけようかと、行ってまいりました。

本当に私、ラーメン派なんで、つけ麺は中々手が伸びないのですが、ここは別。

実際、麺の器の中は平打ちのツルッとした麺と、透明の出汁のようなモノに浸った形。
トッピングにワンタンの皮と、柚が見た目を華やかにしてくれます。

つけ汁で味わう前の塩+わさび+麺での一口もかなりの美味しさ!

つけ汁の方は「これこれ!」…と言わんばかりの藤七流の鶏醤油出汁。チャーシューも旨い!メンマも然り!

変な言い方かもしれませんが、上品なとろろそばを食べてるような感覚です。

藤七さんの麺を堪能したい方や、私のようにつけ麺に苦手意識のある方にこそ、インパクトを与えてくれるかもしれません。

らぁ麺、まぜそば、つけ麺と三本柱の一角を担うだけあり、流石のオリジナリティとお味でした。

また、新たなメニューが楽しみです!

ご馳走様でした。


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(2016.11.18)

最近は、“鶏醤油”、“まぜそば”、“限定”のルーティーンが固まってきました。

なかでも、前回食べた“冷やし”は氷が溶けると出汁が滲み出るという創意工夫がなされた芸術性の高い一杯で、冷たいながらも麺に味が染みて美味しかったです。

あとは、やっぱり“まぜそば”。

平打麺の触感と、メニューの中では1番パンチと中毒性の効いた一杯です。正直、食べ終わるまで箸が止まりません。

今日も朝からまぜそばを頂きました。

年内に後一回くらいは食べたいですね!

ごちそうさまでした!!

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(2017.1.16)

京都は昨日から大雪、そんな雪の中、寒いのでやはりラーメンが食べたいなと思い新年一発目のとうひちさんへ。

まだ未体験の味噌メニューが目についたので、“鶏味噌らぁ麺”をチョイス。

雪景色と味噌らぁ麺で気分は北海道です!

いつもより若干太くてうねりのある麺は歯ごたえも良く、とうひちさんのメニューの中ではかなり濃いめの味噌との相性良しです!

トッピングのコーンが見た目にも気分を盛り上げてくれます。

やはり、美味しいですね!

かしわそばも気になるんですが、今日は味噌で正解だったように思います。

それにしても、こんな大雪でも待ち客を作るとは…。失礼ですが、今日は混んでないと思って行ったんですが、甘かったです…汗

本物の人気店ですね。

ごちそうさまでした!

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(2018.6.8)

“すぐる”さんがオープンしてからはそちらに行くことが多かったので、久々恋しくなって“とうひち”さんへ里帰りです。

早めの夏バテか、あまり濃いものを欲してなかったところに、券売機を見ると“冷し鶏醤油らぁ麺”の文字。

そうか、今年も“冷し”が始まったのですね。

当然、冷しで。

最近、Twitterでつけ麺に使用される小麦が変わったという情報を目にしました。“紬”と書かれた支那そばやさん御用達の小麦だそうで。

冷しにも使用されているんでしょうか?

ただ、去年と比べて冷しの麺が格段に進化しているように感じました!

葱、茗荷のアクセント、二種類の鶏チャーシュー、鶏醤油の冷しスープはさながらに、この麺が加わって本当に美味しい!

細めの全粒粉。四角い麺で、細いけど弾力性のある感じはすぐるさんの醤油や塩に使用されている麺のようでした。

すべて私の勘違いならすいません。笑

しかし、来店する度に美味しくなっている気がします。さすがは北区の人気店ですね!

久々に実家に帰り、親の料理を食べて改めて美味しくてホッコリした気分になったようでした。

ごちそうさまでした。

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(2018.7.11)

今回は“冷やし”シリーズ第2弾の“冷やしざるらぁ麺”を食べに行ってきました!

真夏の暑さの中、市内から自転車で30分。
汗だくで、いきなりビールです。

その後に“冷やしざるらぁ麺”登場!!

厚切りのチャーシューを除けば、蕎麦のビジュアルですね。

しかし、前回の冷やし同様、“紬”という小麦粉が使われたツルツルモチモチの麺、エンドレスで食べ進めていける美味しさ!

茗荷のアクセントも効いています!

ビールと蕎麦。
なんか江戸っ子気分になりますね。笑

しかし、江戸でも中々こんなに美味しいざるらぁ麺は食べられないはずです!

ごちそうさまでした。

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(2018.8.10)

冷しシリーズ第3弾の“冷し汁なし担々麺”。
これが食べたくて行ってみたのですが、到着時間13時、既に売り切れでした。限定10食なので当然か…汗

気を取りなおして“鶏醤油つけそば”に。

最近、どれを食べても、麺が一層美味しくなった気がします!中でも、つけそばは麺を堪能するには持ってこいのメニュー。

あれ?

すだちなくなった?

…と、いうのはありましたが、トロトロの出汁に浸かった麺は、箸の先に付けた塩だけでいける美味しさ!勿論、付け汁、メンマ、チャーシュー、抜かりはありません!!

いやー、しかし、つけそばまだ食べたことない人がいたら、是非頼んでもらいたいですね。
とうひちさんの“麺”に関しては、つけそばで堪能して頂けるのではないでしょうか!

ごちそうさまでした。

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(2018.12.3)

昼夜限定の15食の極 煮干らぁ麺。
副店長さんが心に残ったラーメンということで、東京の“凪”さんにインスパイアドされて作った物だという。

これは食べてみたい!!

少し前に訪れた際に、「煮干好きですか?」と聞かれて「近々、煮干の凄いのやりますんで!」と言われたのを思い出しました。

これか!!!

実際に煮干全開のらぁ麺。
オリジナルの麺を譲り受けたという極太のちぢれ麺を浸すのは少しピリ辛風濃い目のスープ。
その中から煮干の存在感が顔を覗かせます。
ワンタンも入っているところを見ると、中華風煮干と言えば当てはまるのでしょうか。

とにかく、私にとっては新鮮で美味しいらぁ麺でした!所謂とうひちさんの主流とは違いますが、こういった懐の深さも魅力ですね!

ごちそうさまでした!

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(2019.2.7)

最近、行けるタイミングで限定ラーメンを食べに来ているのですが、その中でも今回食べた“東広島系 中華そば”はかなり私好みでした。

中華そばということですが、元々、鶏醤油に代表されるように醤油ベースの美味しいラーメンを作るのが得意なとうひちさんです。

鶏醤油とは全く違う、少し荒々しい背脂醤油ですが、荒々しい中にもとうひちさん流の上品さが覗くスープに、絶品の麺、チャーシュー、葱が交ざり、懐かしいけど新しい味が提供されているように思いました。

これは是非、定番化してほしいですね!

ごちそうさまでした!

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(2019.2.15)

本日は“京小麦の収穫祭”という京都全体のイベント期間中で、とうひちさんも参加。それに合わせて期間限定のメニューを出されていたので行ってきました。

“京小麦の地鶏鰊醤油らぁ麺 (ご飯付き)”という鰊蕎麦を想像させる変化球。

1200円と、少々高めな価格設定でしたが、材料など考えるとこういう価格になるのでしょう。
それよりもどんなモノに仕上がっているのか、楽しみが上回ります!

見た目はまんま鰊蕎麦ですが、地鶏スープが上手く鰊の甘さを引き立て、いつもとは違う蕎麦のような感触の麺が絡んでとうひち流の仕上り。

…とは言え、全体的には落ち着いた味わいで、本当にお蕎麦のようでした。

途中、山椒を加えて味に角を立たすと、それはそれで◎

しかし、ここまでラーメンの既成概念から遠のいたメニューって、どういう風に感想を言えばいいのでしょうか…。
こちらのキャパが要求されますね。汗

美味しい一杯でした。
後は、何よりお店の挑戦的な姿勢が好きです!
有名店になろうとも、こういった実験的なメニューを提案されるところに魅力を感じます。

また、次の一手を楽しみにしています!

ごちそうさまでした。


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(2019.2.20)

京小麦の収穫祭、限定メニューの第二弾となる“牡蠣白湯味噌らぁ麺”。前回の鰊醤油から大きく振り幅を持たせて、またまた独創的なメニューです!

牡蠣好きの私としては期待せざるをえないメニューです。

昼夜各15食限定ということで、オープン15分ほど
前にお店に到着しましたが、既に7~8人の列び待ち。オープンの時間には20人弱が列を成していました。

これは、オープン前後に来ないと食べられない人気っぷりですね…。汗

そして肝心の牡蠣白湯、想像以上に濃厚です。
味噌と牡蠣の組合わせによる独特のエグさが食欲をそそります!(途中、白飯を追加オーダー)
太めの縮れ麺との絡みも良し!
二種のチャーシューも、鶏醤油の時とは違う表情を見せてくれます。
やっぱりここの限定は一筋縄ではいかない面白さがありますね!

雑な言い方をすれば、フランス料理店で出される牡蠣のホワイトシチューのような感じ。

しっかりとクセのあるメニュー。
鶏醤油=とうひちさんと思ってる方は、この振り幅に驚かされると思います!

5日間の限定メニューですので、今回食べられて良かったです!

ごちそうさまでした!

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(2019.5.30)

今年も“冷やし”の季節がやってまいりましたね!

少し前のめりに、冷やしを目指して家を出た結果、開店20分前に到着。恥ずかしながら一番乗りでした。汗

去年は期間別に三種類くらいの“冷やし”を堪能させて頂いた記憶があります。

今年も第1弾の“冷やし鶏ニボらぁ麺”(850円)から始めたいと思います!

話は逸れますが、最近はらぁ麺の到着を待つ間、メンマ(150円)を別皿と瓶ビールがスタイルとして定着化。この極太メンマ、それだけで食べても美味しいのなんの!

そして、良い感じになってきたところでメインディッシュの登場です。

鶏油と煮干しの混ざったとろみのあるスープは言わずもがな、弾力の効いた麺がスルスルと喉を通ります。特に、煮干しの薫るこのスープ、冷たくて美味しい!!

器の端に添えられたわさびや、茗荷谷のトッピング、二種類のチャーシューがリズムを与えてくれます。

やっぱり、ここの冷やしはオリジナリティと完成度の高さが他とは違いますね!

スタッフさんに尋ねたところ、今年も別の冷やしメニューを展開するつもりとのことで、期待が膨らみます!また、行きましょう。

ごちそうさまでした!


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(2019.12.19)

美瑛産 春よ恋の新麦を使った限定メニュー“鴨と葱のまぜそば”が昨日から登場。

前回の“地鶏と塩のつけそば”も美味しかったですが、北海道産小麦の風味を前面に押し出した、麺メインの蕎麦的な物とは全く別物という様子。

今回は小麦の弾力と食感を感じるまぜそば。
葱も香り高く、鴨肉との調和は言わずもがな!
(惜しげなくトッピングされた鴨肉にも驚き!)
そして、私の大好きなメンマもブツ切りで大量投下され、丼の中には好きなものしかない無敵の状態。
これぞ宝石箱!!
影の仕事を支えた山椒の実も、実にとうひちさんらしい配慮でした。

美味しいの一言です!!

+100円で大盛りにしましたが、ジェットコースターのように喉を駆け抜けていきました!笑

今年食べたここの限定の中でも、特に美味しかった今回のメニュー。
皆様一様に期待値が高かったのか、オープン20分前に到着するも2番手。
瞬く間に満席で、私が食べ始めた時には売り切れていました。

今回は昼夜10食の限定らしいので、食べたい方は少し早めから狙った方が良いかもしれません。

ごちそうさまでした!


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(2020.2.6)

遅ればせながら、今年初のとうひちさん。

そろそろ食べたいなと思っていた折りに限定の告知。なんでもスタッフ渕原さんの考案した限定ということで、お初参りに行ってきました。

「Fの醤油らぁ麺 ~vol.1」(850円)

淡海地鶏と鴨のスープに数種類の醤油をブレンド。
麺は、はるゆたか、春よ恋、きたほなみを混ぜて毎朝手打ち。チャーシューは三重県さんの豚肩ロースを使用…と、字面を見ているだけでも採算面が心配になるようならぁ麺。

とうひちさんと言えば、毎回斬新な発想で楽しませてくれる、名物の“竹千代限定”が印象的ですが、今回の限定は真逆のベーシックな醤油。

レギュラーの鶏醤油と比べると、醤油が一段とインパクトを強めたスープ。しかし、鴨のお陰かマイルドに仕上がっていてとても口当たりが良いです。

あと、麺が最高です!

恐らく、小麦のブレンド加減が良いのでしょう。
あれだけ醤油感の強いスープに負けない存在感と喉越しの良さ。ここに来て、一番の麺かも。

チャーシューも流石の三重県産。
柔らかくて美味しい!

とうひち流のベーシックを格上げした感じです。
これは少し驚きました。

から揚げ定食を注文しましたが、蛇足だったかもしれません。今回は、このらぁ麺だけで腹を満たすのが正解かもしれません。

vol.2も期待しています!

ごちそうさまでした。


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(2020.6.19)

コロナの影響で、来店を控えていたら、知らぬ間に2020年の夏限定メニューが早くも第3弾にさしかかっておりました…汗。

冷やし焼き煮干らぁ麺(900円)。

煮干し出汁がふんだんに効いた冷製らぁ麺。
弾力性のある細麺が個性的で、クセになりそうです。

もう、多くを語るまでもない高い完成度の、夏の風物詩。

今年も食べられて良かったです!

最後は、冷汁をご飯にかけて、ワサビと海苔をトッピングしてもらい、冷やし茶漬で〆。

いや、本当に美味しかったです。

ごちそうさまでした!

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(2020.7.16)

前回に引き続き、毎年恒例の"冷やしシリーズ"を食べに行って参りました。

今回は、第4弾となる"地鶏とトウモロコシの冷やしらぁ麺"(1000円)。いわゆる"冷やし"とは様相の異なる冷製パスタ風らぁ麺です。

京都の久御山で育ったという、甘味たっぷりのコーンが主役のポタージュ仕上げ。

柔らかな鶏チャーシューと、やや細めの麺との絡みも良く、見た目よりも意外と安定感のあるメニューになっています。

麺やトッピングを全て食べ終わった後は、冷たいスープをすすって〆ます。

こういった変わり種の限定メニューを食べられるのがとうひちさんの魅力の1つです。
しかし、今日は限定よりも、妻の食べていた"鶏醤油"に驚かされました。

もう、今まで何度も食べてきたとうひちさんの看板メニュー。

醤油加減や麺の固さ、今日食べた鶏醤油が今までで一番くらいに美味しかったです!
ブラッシュアップされていますね!

独創的な限定メニューを考案しつつ、レギュラーメニューに更なる磨きをかける姿勢に感動しました。

ごちそうさまでした!

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(2020.8.28)

今年は"冷やし"の連射が止まないとうひちさん。

全部は食べてないですが、毎回発表される度に、そのバラエティの豊かさに思わずニヤッとしてしまいます。

今回は第7段の"冷やし墨西哥"(920円)。

メキシコって、こんな漢字を書くのですね。笑

それはさておき、今回はとうひちさんの限定の中でも特に楽しみにしている副店長考案の、いわゆる"T"限定というヤツです!

"T"限定はこれまでも、枠からはみ出し過ぎのウルトラCを提案し、マニアックなファンを唸らしてきたとの噂。

冷やし墨西哥は、サルサソースにアボカド、タコミートでタコライスならぬタコラーメン。
トッピングのライムで上品さをプラスする辺りは流石のとうひち流!

中太縮れ麺は弾力があり、ボリューミーです。
大盛不可ということですが、個人としては量的な物足りなさはありません。

ピリ辛ソースが、夏バテ気味の胃を刺激してサラッと完食!

+100円で、〆飯(炙りパルメザンチーズ乗せ)をダイブしてタコライス。炙ったチーズの香りが最高です!

最近はいわゆる"冷やし"の優しい食感に慣れていましたが、夏のラーメンは、こういったスパイシーな物があっても良いですね!

夏の"冷やし"の概念をひっくり返したスパイシーな冷やし墨西哥。刺激的で大変美味しかったです!

やはり"T"限定は滑らんな~。

ご馳走さまでした。

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(2020.10.7)

10.7は"とうひち"の日です。
周年イベントやコラボイベントなどは、ことごとく仕事で参加出来なかったので、初めて参加することになり、朝5時50分着(それでも17番目。汗)で整理券を受け取ってきました。

指定した時間になると番号が呼ばれ、楽しみにしていたいいちょさんとのコラボメニュー、"左京らぁ麺 Neo Classic + 塩豚骨焼き飯"(1300円)が登場!

今回は、岩倉の屋台ラーメンのルーツを探る旅…というコンセプトを掲げて、屋台ラーメンを現代に甦らせるといったもの。

この企画事態が既に興味津々!

ラーメンは、もちろん普段のとうひちさんのそれとは違い、甘い醤油ダレと細麺が絡む屋台風。
麺のコシが効いていて、食感の良さを楽しめるようになってるあたり"Neo"感あります!

昔のラーメンって、個人的には麺が柔らかい印象がありますよね。

メンマやチャーシューも雰囲気のある佇まい。

しかし、印象深かったのは塩豚骨焼き飯が、ただの付け合わせではなく、めちゃくちゃ美味しかったことです!

カウンター奥ではいいちょ店主さんがフライパンを振るっている姿が…。
いやー、焼き飯美味いです!

今回、初のイベント参加でしたが、メニューの味以外に、企画としても楽しめる構成でとても楽しかったです!

また、いいちょ × とうひちの奇跡のコラボも拝見出来て大満足でした。

また、次回も参加したいですね!

ご馳走さまでした。

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(2021.2.17)

遅ればせながら、今年初のとうひちさん。

お目当ては、本日まで提供されているという"鶏担々らぁ麺"(900円)です。

どうやらこちらのメニュー、6年程前のお店オープン当時、レギュラー化も思案された一品だと耳にしましたので間に合って良かったです!

いわゆる担々麺と違って、鶏白湯ベースになっていますので、まろやかクリーミー。
辛さはそこそこあるのですが、前線には顔を出さずスパイス的な仕事をしています。

担々風鶏白湯という感じでしょうか。

実は私も辛い物がそれほど得意ではないのですが、美味しく頂けました。

麺はやはり、とうひちさん!
美味しいです。

あえて言うならチャーシューですね。

悪くなかったのですが、そこだけ普通というか、チャーシューが鶏担々を加速させてくれたらもっと良かったのに…という感想を持ちました。

しかし、全体的にオリジナリティのあるメニューで万人受けしそうな味に仕上がっていますので、限定だけだと勿体ない感じがしますね。笑

また、次の限定も予定されているということで。
次回も期待しています。

ご馳走様でした。

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(2021.3.3)

京小麦の収穫祭ということで、"プレミアムつけそば CLASSIC STYLE 肉+メンマ増量 大盛"(1400円)をお目当てに行って参りました。

京小麦のモチモチした麺が美味しいのは勿論、ペッパーの効いたピリ辛つけ麺が斬新です!

聞くところによると、サンプルソースとなるお店があるそうで、そのお店へのオマージュという形で生まれたつけ麺だということです。

そして、元の形を知らない私は新鮮に感じましたが、うねりのある太麺や、しなっと太すぎないメンマ、硬めのチャーシュー、白とピンクのかまぼこ、使用されていた丼鉢までどこか"CLASSIC"。

お味も然ることながら、こういうストーリーのある限定を提案されるところに、このお店の魅力を感じます!

葱をふんだんに散りばめたピリ辛スープが、350gある麺をドンドンと吸い込み、気が付けば完食。

提供期間も提供数も少ないメニューだけに、堪能出来て満足です。

ご馳走様でした!

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(2021.3.20)

本日はとうひちさんの6周年!!

朝の8時から整理券を配布し、昼営業のみ、限定メニューのみという特別営業日です。

毎年、周年イベントの日は土日の為、断念してきましたが、6年目にして初参加出来ました!(嬉)

限定内容は、とうひちの看板メニューである"鶏醤油らぁ麺"をベースとしながら、極上地鶏"青森シャムロック"を使って仕上げた"スーパー鶏醤油らぁ麺"という周年らしい一品。

"炭焼き鶏めし"(350円)も100食限定のスーパーサイドメニューとして用意されておりますので、"青森シャムロック鶏醤油らぁ麺"(1200円)のスープをかけて、ひつまぶし風に食べるという塩梅。

いやぁ、もう細かい説明はしませんが…笑

これが美味しくないわけがないんですよね…。
周年ならではの贅沢鶏醤油、改めてとうひちさんの魅力を再確認した6周年でした。

また、来年も行けたら最高です。

ごちそうさまでした!

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(2021.4.18)

数日前にも食べた"#t限定"のすき焼ラーメン(¥1000円)。

とうひちさんの楽しみ方は色々とありますが、"t限定"と呼ばれる竹千代さん発案の限定メニューが切れ味鋭く魅力抜群!

毎回、モチーフとなるラーメンがあることが多いのですが、今回も同じ京都にサンプリング元があるようで…。

しかも、昨年もこの限定を提供されていたので、かなりオススメ限定メニューなのかと思います。

昨年食べ逃した分、今回は二回食べました!

美味しい!!!

すき焼ラーメンという面白メニューではありますが、とうひちさんフィルターを通すとやはり、一味も二味も違います。

牛チャーシューは溶き卵に浸け、麺は卵を使わず食べました。ご飯(150円)を追加すると、すき焼定食完成です。

小麦の感触が強い麺は、普通な感じを演出しつつも歯ごたえや喉ごしの良い仕上がり。
やはり、ここがとうひちさん流かなと。

すき焼というこってりしたメニューも上品に仕立てられていて、このメニューは大好きです。

やはり"t限定"。

ごちそうさまでした!

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(2021.8.27)

夏の楽しみの1つと言えば、とうひちさんの夏の限定。なんとか最終日に間に合いました!

“冷やし鴨出汁ざるらぁ麺”(1200円)。

去年も食べたような…。

一応“らぁ麺”という名前は付いていますが、一種の蕎麦へのオマージュ的なメニューです。
(良い意味で!)

暑い夏には、キンキンに冷えた氷を入れた冷麺的な内容もいいですが、あっさりとした蕎麦的な内容に鴨肉で風情を重ねる辺り、かなりアダルト。

特に鴨肉に山椒×葱の雰囲気で持っていかれますね!

…で、実際とうひちさんの麺ですから、他のメニューとは違うものの麺の美味しさは言わずもがな!

麺量は結構ボリューミーで、サイドメニューなしでもお腹一杯でした。

ごちそうさまでした。

また、次回も楽しみにしています!

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(2021.11.10)

10月に3日間の限定で提供されたという"鶏煮干豚背脂の手揉み中華そば"が再販されるということで行ってきました。

昼夜15食限定ということで、毎度のことながら緊張感が走る12時前。

なんとか間に合いました!

大盛の100円を+して1100円。
手揉み麺が楽しみです。

到着したらぁ麺ですが、葱と背脂が浮いていて所謂中華そば風のビジュアルです。

しかし"鶏煮干し"が効いていて、豚と混ざりあい奥深い旨さ。そのスープを手揉み麺がしっかりと持ち上げてくれますので、完璧です!

2種のチャーシューも美味しく、気付けば食べ終えていました。

毎回、限定メニューにはやられますね!

ごちそうさまでした!!

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(2022.1.14)

ここ数年、リピートして通うお店では限定メニューを中心に食べることが多かったのですが、ここにきて今更ながらレギュラーメニューの美味しさ再確認ブームが巻き起こっております!(あくまで個人的に)

…ということで、新年1発目のとうひちさんもレギュラーメニューの中から"鶏白湯らぁ麺"(900円)と"唐揚げセット"(350円)です。

鶏白湯を食べたのは思い出せないくらい前の話し。その時の感想は結局、他のレギュラーメニューの方が好きという結果だったと思います。

それがどうしたことか、今日食べた鶏白湯の美味しさたるや!!

鶏白湯特有のコッテリ感はとうひちさん流に程よくコントロールされていて、塩気も強すぎず、麺との辛みも最高!

もちろん2種類のメンマと極太チャーシュー、添えられた柚子や葱まで隙なしの仕上がり。

あー、こんなに美味しかったんや…。

…と、思わず口に出ましたね。笑

とうひちさんと言えば鶏醤油がエースですが、エースではないはずのこの鶏白湯でさえ、これ以上の鶏白湯は中々他では知りません!

このレギュラー勢のレベルの高さ!!

やっぱり、こうやってブラッシュアップされていく過程を楽しめるのがレギュラーメニューの醍醐味ですね!

ちなみに、ブラッシュアップといえば唐揚げです。

数年前、お店がオープンした頃からラーメンは驚きの美味しさでしたが、一緒に注文した唐揚げのいまいちな出来に残念な気持ちを覚えました。

硬くて小さくて…。

それが今や大きくて、衣はサクサク、中身はジューシー。よく聞く表現ですが、正にそういった仕上がりです!

きっとラーメンメニュー以外にも細かくテコ入れされてきたのだと思います。

そういった改善を繰り返して、今の人気を確立されたんでしょうね。凄いことだと思います!

今年もレギュラー、限定含めて色々と食べに行きたいと思います。

本年も宜しくお願い致します!

ごちそうさまでした!

  • らぁ麺 とうひち -
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  • らぁ麺 とうひち - 煮干魚介らぁ麺 大盛

    煮干魚介らぁ麺 大盛

  • らぁ麺 とうひち - 鶏醤油らぁ麺 大盛

    鶏醤油らぁ麺 大盛

  • らぁ麺 とうひち - 鶏油まぜそば

    鶏油まぜそば

  • らぁ麺 とうひち - 鶏醤油ラーメン+煮卵

    鶏醤油ラーメン+煮卵

  • らぁ麺 とうひち - 鶏白湯ラーメン 大盛+煮卵

    鶏白湯ラーメン 大盛+煮卵

  • らぁ麺 とうひち - 鶏白湯ラーメン 大盛+煮卵

    鶏白湯ラーメン 大盛+煮卵

  • らぁ麺 とうひち - 鶏醤油ラーメン

    鶏醤油ラーメン

  • らぁ麺 とうひち - 外観

    外観

  • らぁ麺 とうひち - 唐揚げセット

    唐揚げセット

  • らぁ麺 とうひち - 鶏醤油ラーメン

    鶏醤油ラーメン

  • らぁ麺 とうひち -
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店舗基本情報

店名
移転 らぁ麺 とうひち

移転前の店舗情報です。新しい店舗はらぁ麺 とうひちをご参照ください。

受賞・選出歴
ラーメン 百名店 2021 選出店

食べログ ラーメン WEST 百名店 2021 選出店

ラーメン 百名店 2020 選出店

食べログ ラーメン WEST 百名店 2020 選出店

ラーメン 百名店 2019 選出店

食べログ ラーメン WEST 百名店 2019 選出店

ラーメン 百名店 2018 選出店

食べログ ラーメン WEST 百名店 2018 選出店

ラーメン 百名店 2017 選出店

食べログ ラーメン WEST 百名店 2017 選出店

ジャンル ラーメン、つけ麺
住所

京都府京都市北区大宮北箱ノ井町33-6 セルリアンハイツ 1F

交通手段

京都市交通局烏丸線「北大路」駅下車
北大路バスターミナルから「西賀茂車庫」行(1系統)に乗車
「玄琢下(げんたくした)」バス停下車後、北へ徒歩3分

北大路駅から1,890m

営業時間
  • ■営業時間
    11:00~14:30(L.O.)
    18:00~21:30(L.O.)

    ■定休日
    火曜

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

~¥999

~¥999

予算(口コミ集計)
支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

15席

(カウンター7席、テーブル8席)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

7台

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 知人・友人と

こんな時によく使われます。

お子様連れ

子供可

ホームページ

https://tousugu2020.thebase.in/

公式アカウント
オープン日

2015年3月20日

初投稿者

シナシナ(906)

最近の編集者

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