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店名 |
ナマステ タージマハル(【旧店名】Taj Mahal Everest)
|
---|---|
ジャンル | インド料理、インドカレー、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
075-313-5889 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
阪急京都線「西院」駅より徒歩6分。 西院駅(京福)から392m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
28席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、座敷あり |
ドリンク | ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
備考 |
もちろんチャージやサービス料はありません! |
お店のPR |
阪急西院駅より徒歩6分!夜は食べ飲み放題3550円!宴会最大28名様までOKです!
本格インド料理をお楽しみいただけるお店です。手作りでアレンジした店内は本場インドの雰囲気を再現、BGMも心地よくゆったりとお楽しみいただけます。 テーブル席の他にお座敷もあり、辛さも調節できる上お子様向けのメニューもございますのでグループ様やファミリー様にと幅広くご利用いただけます。もちろんお一人様でも気軽にご利用いただけます。気さくなスタッフが接客致しますのでぜひお気軽にお立ち寄りください。 |
関連店舗情報 | ナマステタージマハルの店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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いよいよ今年もあと1か月を残すのみ。
本日は西院にて所要があり、昼食はここにします。
どうも以前訪問したような気がしますが、定かではありません。
しかしながら、道に面しているとはいえ、住宅地の中によくもこんな本格的なインド料理店が存在することに驚きます。
さすが京都(意味不明)
例によって入口の看板で確認、本日の日替わりカレーは長いもとシメジ。
入店すると、人のよさそうな男性が出迎えてくれます。
向かって右側は4人用、左側は2人用のテーブル席が並び、ピークを過ぎて空いていることあり4人用に着席します。
カレーとナン、サラダが基本で値段に応じてドリンクやタンドリーチキンがついたり、カレーが2種類になるよくあるパターン。
Bランチ(950円 税込) カレー2種、ナンとライス、スープとサラダ、ドリンクがつくものを注文。
カレーの選択はできず、チキンと日替わり。
辛さは選択できるので、2番目に辛い辛口、ドリンクはラッシーといういつもと同じものを選んでしまいました。
店内はインドの地図、シバ神などのインドらしい装飾、そして手書きの舌代。
中には頑張ってカタカナを書きました、というほほえましいものも。
あんこ入りのナン(500円)というものが紹介されており、さすがにこれは本国には存在しないだろう、と思って眺めます。
よく考えればおはぎやあんパンなど、あんこはごはんやパンともなじみやすいので、ナンと一緒になっても違和感はないはず、なかなか許容範囲が広いけど、うどんやパスタなどの麺類とは相性が悪いのはなぜかな、と考えているうちにサラダとスープが到着。
サラダは千切りキャベツにオレンジ色のドレッシング、スープはチキンベースのあっさりしたもの、これはどこにでもあります。
スープにはネギが入っているので、やや中華料理のよう。
それらが終わるころ、メインのディッシュが登場。
大きなナンにステンレスの器にそっと盛られたライス。
カレー自体は赤いわけではない普通のもの。
ただし見ただけではどちらがチキンかわからず。
ナンはもっちりタイプ、ちぎってカレーに浸けていただきます。
最初は辛さを感じませんが、二口ぐらいからじんわり来ます。
ここは本当に辛く、調子に乗って激辛など頼むと毛穴が開いて汗だくになること間違いなし、還りの寒さが身に染みることでしょう。
とは言え特に変わったところはありません。
途中でラッシー、ちょっと出すのが早い。
特に変わった発見や驚きはなく、まずまずの満足。
ちなみにここはナンのお替りは有料。
前の客がお会計を終わり、お皿をかたずけているときに意外な光景を見てしまいました。
わざわざたばこの吸い殻を灰皿からステンレスの器、あれはサラダの入っていたものに移したのです。
最初は見間違いで2つの灰皿の吸い殻を一つにまとめて運んだのかと思いましたが、1人の客なのでありえず。
そんなことは気にするな、洗うのだから問題ないだろう、という人もいるかと思いますが、店員さんは躊躇しない行動だったので日常的にやっているのでしょう。
最後の最後で不快なってしまいました。